商品・為替市況 by フジトミ

下押し警戒は継続。

11月20日
石油製品は3品とも続落商状となっています。

前日のNY・WTI原油が下落、加えて株式相場も下落となっていた上、為替は円高ドル安基調のトリプルパンチとなっていました。

これを受け東京市場が続落とならないはずはなく、寄付きから続落となりました。

その後、午後に入っても下値を追う展開は続いており、市場参加者も弱気の売りを広げる展開となっています。

灯油の需要期入りやOPECの減産警戒もどこ吹く風といった感が強く、特に経済悪化による自動車産業の景気悪化が弱材料として居座っているようです。

目先は総会の減産などもすでに相場に織り込まれている状況なだけに新たな策が必要不可欠といった感じに見て取れます。

WGCリポートから

11月20日
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「アシスト」では、17日より白金ミニの取扱を開始いたしました

2008年11月10日より新規上場された白金ミニ取引

アシストで取引すると手数料は往復・税込105円

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WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)が19日発表したリポートによると、08年第3・四半期の世界金塊需要は1133.4トンで、前年比18%増加したとのことです。

前期である第2・四半期は減少でしたが、価格の下落からインドの需要が増加し、宝飾品需要は647.6トン(8%UP)、投資需要は382.1トン(56%!UP)、ETFの需要が150トン(8%UP)となりました。

ちなみに世界最大のETFである「SPDRゴールド・トラスト」は金塊保有量が752.0トンと11日時点から3.06トン増加したと発表しています。

ただ、工業用需要では103.7トンで11%減という結果。


上記の数字は本来なら相場の後押しをするはずなのですが、、、、、

NYの相場が上昇しても東京ではあまり反映されませんね。

もちろん円高が価格上昇の邪魔をしている一因ではあるのでしょう。

底打ちは近い!?投資マインドの復活待ちか。

11月19日
本日、東京商品は穀物が概ね反発、石油は下落、貴金属はマチマチとなっています。

各商品にそれぞれ底値を打ったとの見方も出ているようですが、取組高から判断すると減少傾向に歯止めが掛かっていない状況が続いており、新規買いと言うよりは売り方の手仕舞いが先行した流れを作っているようです。

そして相変わらず株価の影響を受け続けており、回復のメドも立たない状況となっています。

目先、株式の状況次第といった環境に変化はないですが、まだ下値を試す公算が高いのは穀物であると踏んでいます。

景気低迷を背景とした、エタノール需要の停滞、飼料用小麦の出回る時期等が重なっているため、今日の上昇分は早い段階で消されることになるかもしれません。

そろそろ…

11月18日
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「アシスト」では、17日より白金ミニの取扱を開始いたしました

2008年11月10日より新規上場された白金ミニ取引

アシストで取引すると手数料は往復・税込105円

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17日の海外市場はダウが223.73ドル安の8273.58ドル。

原油が2.09ドル安の54.95ドルということで、1年10ヶ月ぶりの安値をマークしたわけですが、

今日の相場を見てみると意外にも(?)ストップはついていません。

為替が17日と変わらず96円台をキープしていたからかもしれませんが…


ただ、昨日7-9月期GDPの発表で日本もついにリセッション入りが確定し、

その後のユーロ圏貿易収支、NY連銀製造業景気指数でも弱い数字が発表されたことを考えると、


そろそろ下値なのでは…


という気分にもなってきます。

そのためには原油の下降がストップすることが第一かもしれませんね。


空気の冷たさも増してきた今日この頃ですが、現物市場では灯油の底堅さが目立ち始めてきました。

…というのも先安観から販売業者は通常調達を活発化させる10月に入っても買い控えをして在庫を抑制していたため需給が引き締まり、

この状況で一気に気温の低下が進むと需要が高まり急騰するのではないかという見方があるからです。


先進国のみならず新興国にさえ、暗い影を落としている「リセッション」ですが、

そろそろ売りではなく買いでプラスをとれる相場が見たいですね。

米株価急落の影響受ける。

11月18日
本日、商品は全般的に下落局面となっています。

前日の海外市況が米株価の急落により、下落していたことを受けた動きとなっていました。

これを受け国内市場も寄り付きから下値を追う展開となっていますが、やはり貴金属・石油市場は弱気有利となっているようです。

また為替も円高に振れていることが、圧迫要因となって働いています。

NY連銀景気指数が過去最低に落ち込んだことが影響したようですが、おそらく95円台突入も間近だと考えております。

引き続き株価と為替の動きには注視して仕掛けを行なう必要はあるでしょう。

今週の主な経済指標発表予定

11月17日
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「アシスト」では、本日より白金ミニの取扱を開始いたしました

2008年11月10日より新規上場された白金ミニ取引

アシストで取引すると手数料は往復・税込105円

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11月17日

日本 第三次産業活動指数(08年9月)

日本 7-9月期GDP速報値 [前期比]・[前期比年率]

欧州 ユーロ圏9月貿易収支

米国 11月NY連銀製造業景況指数

米国 10月鉱工業生産

米国 10月製造業稼働率


11月18日

日本 景気動向指数(08年9月改定状況)

米国 大規模小売店売上高

米国 生産者物価指数(08年10月) [前月比]・[コア:前月比]・[前年比]・[コア:前年比]


11月19日

英国 BOE議事録

米国 消費者物価指数 [前月比]・[コア:前月比]・[前年比]・[コア:前年比]

米国 住宅着工件数(08年10月)

米国 FOMC議事録(10月28日・29日)


11月20日

日本 日銀金融政策決定会合(〜21日)

英国 小売売上高指数(10月) [前月比]

米国 景気先行指数(08年10月) [前月比]


11月21日

日本 日銀金融政策決定会合 発表

カナダ 消費者物価指数 [前月比]・[前年比]

在庫は増加も為替、株価の影響は大!

11月14日
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「アシスト」では、白金ミニの取扱いよいよ来週より開始!!

2008年11月10日より新規上場された白金ミニ取引。。。

アシストで取引すると手数料は往復・税込105円

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前日の下落を取り戻すかの勢いに近い動きで商品全般が反発しています。

週末要因もあってのことでしょうが、手仕舞い先行の展開となっているようです。

昨日発表されたEIAの在庫統計ではガソリン在庫は予想以上の増加となっていたことで、軟調に推移してもおかしくない状況であるにも関わらず、NYダウの急伸に買いが膨らんだ状態となっていました。

この本日の上げに乗っかるのは先日から述べているようにリスクが大きいと踏んでおり、ここは反落を見越しての仕掛けどころではないかと考えられます。

11/14 海外市況

11月14日
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「アシスト」では、白金ミニの取扱は11月17日(月)の予定!!

2008年11月10日より新規上場される白金ミニ取引。。。

アシストで取引すると手数料は往復・税込105円

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12日の海外相場は原油が終値ベースで60ドルをついに割ってしまいましたが、13日の海外相場では金が一時700ドルを割り込んでいます。

ただ、引けにかけてダウが急反発したため、商品も下値を戻し、エネルギーは前日比でもプラスとなりました。

NY金 705.0 ▼13.3

NY原油 58.24 △2.08

NYダウ 8835.25△552.59

NYダウのこの上げ幅は、史上3番目の上げ幅。


現在為替は急速な円安で97円60台をつけています。


原油の2ドル超の上げ幅からすれば本日石油市場は上昇するだろうが、

楽観視できない流れは変わらず。

週末ワシントンで金融サミットが開催されるが、決定内容で市場どう動くのかとても読みづらいです。

今回のサミットはG7だけではなく、新興諸国も加わわり参加者が多いため、たいしたことは決定できないのでは、との憶測があります。


また、本日はSQ日にあたるので、日経平均がどのように動くかについても注目。

目先は株価と為替に連動の動きか・・・?

11月13日
本日の商品市場は全面安の展開となっています。

穀物は概ね制限安、金と灯油でも一時制限安を付ける場面もでるなど下落基調はこの先も継続の見込みとなっています。

為替が一時は94円台に入るなど荒れた動きを見せており、これを映して日米の株価、商品も連動安の動きとなっているようです。

独自材料も特に目立った強い材料が不足する中で、このような外部の状況では商品もつられる状態になるのは当然と言えば当然でしょう。

現在は為替の行き過ぎ感から戻しも見受けられていることから、穀物以外は制限安こそ外れていますが、この流れを打開するには大幅な景気改善策を打ち出すといった手立てでもなければ切り返す目処も立ってこないと考えられます。

しばらくは利益確定の動きがでるような商品があれば、売り仕込んで短期決戦で挑む姿勢が有効だと思われます。

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