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出演者(五十音順)

相場師朗

相場師朗(あいば・しろう)

株職人、現役プロトレーダー。
株歴40年の株職人。“株匠"を目指している。20歳で株式投資を始めて20年間、「日本郵船」1銘柄のみの売買に集中し、大きな利益を得る。その後、宮本武蔵が洞窟に籠るがごとく、チャートと建玉の研究に没頭する。今や日本株のほかに、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、ゴールド、原油、コーン、FXなど、どの市場でも利益を生み出す。現在では、自身が研究を重ねた投資法を発表する場として、投資塾「株塾」を主宰。また、講演活動の場は日本のみならず、米国、台湾、シンガポール、イギリス、ドイツ、フランスなど各国に広がる。

荒野浩

荒野浩(あらの・ひろし)

マーケット・アナリスト
1971年日本勧業角丸証券(現みずほ証券)入社後、調査部でアナリスト業務に従事。米国勤務を挟み一貫して、日本株の情報・市場分析を行う。1996年に朝日投信委託(現みずほ投信投資顧問)に転籍、調査部長・運用部長を経て、常務取締役投信運用本部長を歴任。2012年に退職。
その後はTV、ラジオ出演などで活動。日本株を中心とした市場分析の経験は45年に及ぶ。

安藤希

安藤希(あんどう・のぞみ)

(株)シンプレクス・インスティテュート 取締役。東京大学教育学部卒業。株式会社シンプレクス・テクノロジー(現シンプレクス株式会社)を経て2014年シンプレクス・インスティテュート入社。投資家向け学習コンテンツ(OSE先物・オプションシミュレーター等)の制作などを手掛ける。個人投資家としてゼロから先物・オプション取引を学んだ経験をもとに、初心者の視点に立ったデリバティブ取引の啓蒙・教育活動を行う。大阪取引所主催のセミナーでは、「先物・オプション取引の基礎」をテーマに講演、自身の投資経験を交えた初心者にも分かり易い解説で人気。著書に「かぶオプの教科書」(ビジネス社)。

石原順

石原順(いしはら・じゅん)

現役ファンドマネージャー
相場の周期およびボラティリティー(変動率)を利用した独自トレンド分析や情報ネットワークを活かした売買技術で多くの投資家を魅了している。1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。
現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍している。
ツイッター:@ishiharajun


講師コメント

ノーランディングか?ボルマゲドンか?投資サイクルの狭間の2023年相場を読む
年明け後の市場は、明確なシグナルを発しているとは言いがたい。現在の相場は投資サイクルの最も難しい段階にある。そのため、株式市場も為替市場もレンジ相場になっている。
バンクオブアメリカのハーネットは、「株式投資家は先送りされた大災厄に向かっている。米国株の上昇は行き過ぎであり、年後半に景気急減速なら激しい売りに直面するだろう。大災厄が先送りされていた場合に、最も痛みが大きい」と述べている。
FRBが利下げを行うまでの株式市場の上昇は、「死の舞踏」かもしれないのである。したがって、長期投資は危険だ。 直近の2つの弱気相場を参考にすると、インフレが一段落し、金利の休止期を経て、FRBがいよいよ利下げに入ると、株式市場はさらに18〜22カ月間下落を続けることになる。
講演にご出席いただいた方を対象に、参加者特典として【マーケットナビゲーターのお試し版】を贈呈いたします。 >> 続きはこちら

井上哲男

井上哲男(いのうえ・てつお)

スプリングキャピタル代表
上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを務め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

井村俊哉

井村俊哉(いむら・としや)

1984年生まれ。株式投資家。中小企業診断士。
大学在学中に株式投資を始め、2011年に元手100万円で本格始動。2017年に通算運用益1億円、2022年には50億円を突破した。上場企業すべての決算に目を通し、精緻な企業分析でα(超過収益)を見極める。妥協なき情報収集と終わりなき深掘りを信条とし、一日十数時間を投資に捧げる。
2019年に株式会社Zeppyを設立し、同年に「Zeppy投資ちゃんねる」を開設。2020年にチャンネル登録数15万人に達する(現在休止中)。著書に『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』。「ニッポンの家計に貢献する」という使命感のもと運用会社設立準備中。
公式サイト:Zeppy ツイッター:@imuvill

岩本祐介

岩本祐介(いわもと・ゆうすけ)

日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。
国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て、2002年より米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてシステムトレードを行う。平成17年West Village Investment 株式会社に参加、独自のシステムで投資を行う会社としてスタート。米Mesa Software社(世界No.1の投資システム会社)と業務提携し、世界No.1システムR-MESA3を日経225先物向けに共同開発、『R-MESA3 Nikkei』としてリリース。日本には4人しかいないEasyLanguageスペシャリスト保有者。監修、執筆に『トレードステーション入門』、『勝利の売買システム』、『DVD 日経225先物 ナイトセッションの検証』など多数。
無料メルマガ「トレードパターンの傾向分析」で日経225や米株インデックス ETF、ドル円などのバイアスを活かした検証動画を配信している。

ABC Trader

ABC Trader(エー・ビー・シー・トレーダー)

日系証券の海外拠点でディーラーとセールスを経験し、帰国後は複数の欧米系証券でエクイティ・デリバティブ業務、ECM業務(黎明期のMSCB・MSワラント発行市場に注力)に従事後、株式本部長やマネジメントなどを歴任。現在は、不動産投資会社、不動産仲介会社、コンサルティング会社(事業再編、IR)の3社を経営。投資は株式投資、FX投資、不動産投資を中心に運用している。政治家、官僚、実業家などが参加する勉強会を主催。宅地建物取引士と行政書士資格を保有。日本証券アナリスト協会協会員。
ツイッター:@ABC87791035

エミン・ユルマズ

エミン・ユルマズ
(Emin Yurumazu)

エコノミスト、為替ストラテジスト。
トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』(かや書房)、『それでも強い日本経済! 』(ビジネス社)があるほか、雑誌連載、テレビ出演など日本メディアで幅広く活躍中。
ツイッター:@yurumazu

大橋ひろこ

大橋ひろこ(おおはし・ひろこ)

アナウンサー/投資家
ラジオNIKKEI「マーケット・トレンドPLUS」「北野誠のトコトン投資やりまっせ」
WEB動画「なるほど投資ゼミナール」「村上尚己のマーケットニュース」「マーケット・スクランブル」「探究!エミンチャンネル」 ブログ:ひろこのボラタイルな日々
ツイッター:@hirokoFR

岡崎良介

岡崎良介(おかざき・りょうすけ)

金融ストラテジスト
1983年慶応大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。93年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立。2013年GAIAの投資政策委員会メンバー就任、2021年ピクテ投信投資顧問客員フェロー就任

岡村友哉

岡村友哉(おかむら・ゆうや)

株式コメンテーター
国内大手証券から株式会社フィスコへ。225先物のリアルタイムコメントをQuickやBloombergを通じて機関投資家やトレーダー、ディーラー向けに配信。2010年10月にフィスコを退社。現在はフリーで幅広く活動しており、日経CNBCなど出演。
ツイッター:@okamura225

叶内文子

叶内文子(かのうち・あやこ)

フリーアナウンサー、日本証券アナリスト協会検定会員
豊富な投資知識と「癒し系ヴォイス」で数々の番組アシスタントを歴任。現在は、ラジオNIKKEI「マーケットプレス」「夜トレ」「和島英樹の週末株!」など経済情報番組などに出演中のほか、『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』のフォローアップセミナーの司会進行も担当。
ツイッター:@kanouchi

鎌田伸一

鎌田伸一(かまた・しんいち)

ラジオNIKKEI記者
株式専門紙記者を経て2001年にラジオNIKKEI記者となる。独特の節回しと、個人投資家好みの銘柄取材で一般リスナーのみならず証券業界にもファンが多い。

岐阜暴威

岐阜暴威(ぎふぼうい)

幾度となく退場と入場、爆益と爆損を繰り返し、数々の話題を提供するトレーダー。
神業とも呼ばれる曲がり屋として「逆神」、「リバース・ゴッド」と呼称されるほどの腕前。「トレアイ」で話題の投資エリート集団、暴威軍の総帥として崇められている。
ツイッター:@gihuboy
YouTube チャンネル:岐阜暴威チャンネル

KEN

KEN(けん)

中長期投資家。
大学卒業と同時に投資家に。投資に1日の大半の時間を費やしている。
CBCラジオ(レギュラー出演中)、SBI証券セミナー(年数回登壇中)、日経CNBC出演、名証コンテスト優勝、株1グランプリ月間チャンピオン。
ツイッター:@KenichiShimada2
YouTube チャンネル:1UP投資部屋

小次郎講師(手塚宏二)

小次郎講師(手塚宏二)

チャート研究家、トレード手法研究家、トレードコーチ。
タートルズのトレード手法を現代流に改良したトレードルール作成のノウハウを公開して勝てる投資家を輩出する。
チャート分析の講座では、各種テクニカル分析を一般投資家がその指標を使って利益を上げられるところまで詳しく使い方を解説してくれるということで人気を博す。集大成として「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」を独自開発。
「日本に正しい投資教育を根付かせる」ことをライフワークとし、現在門下生2千人を超える大人気講師。現在私塾「実践トレードラボ」を運営中。
みんなの株式コラムアワード2013年、2014年連続大賞受賞!
著書「真・トレーダーズバイブル」は現代の名著と呼ばれ、読者投票で選ばれるブルベア大賞では、2015年準大賞、2016年大賞、2017年特別賞を受賞するという快挙を達成。「相場の教科書 移動平均線 究極の読み方・使い方」はアマゾンで現在1位という人気ぶり。
■ホームページhttp://kojirokousi.com/


講師コメント

・2023年版、米国株投資術
・実戦形式で行う米国株の模擬売買
・チャート分析による具体的売買ポイント伝授
・仕掛けの3パターン、手じまいの3パターン解説
※米国株だけでなく日本株にも使えます。 >> 続きはこちら

坂本慎太郎

坂本慎太郎(さかもと・しんたろう)

こころトレード研究所所長。
大学卒業後、メーカー勤務を経て、日系の証券会社でディーラーとして活躍。その後、大手生命保険会社に転職し、株式、債券のファンドマネジャー、株式のストラテジストを経験。2015年に中級者向けのトレード指導を行うこころトレード研究所を、2016年にネット投資セミナーを行う株式会社イタヨミを設立。ディーラーとして短期、機関投資家として中長期とあらゆる取引スパンを経験し、売買の裏側まで網羅していることが強み。現在のトレードスタイルは、日本株を中心に短期は板読みに、中長期は世界情勢、需給、業績などに重きを置いた運用を行っている。
ツイッター:@bucomi

ジュンFX

ジュンFX

徹底的な研究をもとにしたトレードで、生涯収支4億越えを達成したFXトレーダー。
スキャルピング、短期トレードを主に高い勝率を誇る。
ツイッター:@jun123789

JIN

JIN(じん)

オレ的ゲーム速報管理人・FX/株の投資家Jin115。FXや株などの投資結果を報告する動画をアップする投資系YouTuberとして活動中。
YouTube チャンネル:オレ的ゲーム速報JIN FX・株投資部
投資ブログ:オレ的ゲーム速報 FX・株投資部ブログ
ツイッター:@oreteki_douga

田代岳

田代岳(たしろ・がく)

株式会社ADVANCE 代表取締役。
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行っている。長期のファンダメンタルズ+短期のテクニカルを組み合わせて実践的なリポート、セミナーを展開。ドル、ユーロなどメジャー通貨のみならず、アジア通貨を始めとするエマージング通貨でのディーリングについても造詣が深い。ハンドルネームはYEN蔵。
ツイッター:@YENZOU

たけぞう

たけぞう

1988年、中堅証券会社に入社、4年間の“場立ち"を経て、20年間以上、証券ディーラーとして活躍。多いときには約10億円の資金運用を託され、過呼吸になるような重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。2000年、光通信〈9435〉の20日連続ストップ安の記録的下落を直前で回避、2018年まで約30年間勤務したのち、独立して個人投資家に。日常の生活実感から銘柄を絞り込む「アリの視点」と、国策から未来の投資キーワードを予測する「タカの視点」の2本を柱としつつ、徹底したリスク管理による投資法で着実に利益を積み重ねる。「誰にでも、わかりやすく」にこだわり、ラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの初心者が、株で収益を上げられるように日々活動を行っている。
『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』(パンローリング)で人気を博す。その後『50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資』を執筆する。
ツイッター:@noatake1127、「たけぞうと学ぶ株の世界

たぱぞう

たぱぞう

某投資顧問アドバイザ、法人2社経営。
「誰もができる投資術」をモットーに、一見難しく思われがちな投資、資産運用を完全オリジナルで制作しているアニメーションでシンプルに解説する。米国株のほか、不動産、太陽光投資も手掛ける。
メディア実績は日本経済新聞、日経マネー、BS日経、ヴェリタス、CNBC、ラジオ日経、ザイ、KADOKAWA、東洋経済、集英社、SPA!、PHP、AERAなど多数。
ブログ:たぱぞうの米国株投資
ツイッター:@tapazou29
YouTube:たぱぞう投資大学

DAIBOUCHOU

DAIBOUCHOU(だいぼうちょう)

専業投資家。2000年5月に200万円で株式投資を始め、2006年には10億円を達成するも同年のライブドア・ショックやその後の相次ぐ金融危機で大きく減らす。地獄を経験したため賃貸不動産を購入し休憩するも、研究を重ね日本株投資を再開する。
大きく儲けるのではなく着実に増やしていくスタイルに変化させ、各企業の財務諸表分析を中心とした割安成長株への投資を得意とする。現在は割安株や優待株の分散投資など幅広く資産運用を行なっている。
流れに応じて変化させる銘柄選択の思考はファンも多い。
ツイッター @DAIBOUCHO


講師コメント

投資戦略フェアには、2018年3月と11月、2019年3月と11月、2020年9月と登壇しました。2020年9月の回は、コロナ禍で3月から9月に延期され、オンライン配信となった象徴的な回でした。2023年3月、投資戦略フェアが会場開催となる事にコロナ禍明けの喜びを感じつつ、そこに登壇させて頂く貴重な機会をいただけて感謝しています。
今回の座談会では、Duke。さん、みのうさんと共に、自らの株式投資の手法や考え方、方向性や違いなどを語ります。当然、参加するだけで億り人になれる事はありません。3人の話を聞き、なぜ株式投資に成功したのか、自分の投資法とどう違うか、自分には何の勉強が必要か、株式投資改善の為の宿題を持ち帰る機会だと思います。 >> 続きはこちら

テスタ

テスタ(てすた)

2005年にフリーターから個人投資家となりデイトレードを始める。2011年に確定利益1億円を達成。期待値や敗因を研究することで長期的に見て負けないトレードを行い、月間ベースで損失を出したのは数回のみという堅実なデイトレードを武器とした。2013年からデイトレで使える資金量に限界を感じスイング・中長期投資をはじめる。累計利益50億円を超える。毎年、児童養護施設にサッカーボール、バレーボール、ドッジボールなどを寄付することで、「テスタの輪」が更に広がるなど日本を代表する専業トレーダーとして尊敬を集めている。
ツイッター:@tesuta001テスタの株日誌

DUKE。

DUKE。(デューク。)

テクノファンダメンタル派の成長株投資家。経営者。
慶應義塾大学を卒業後、東証一部(現プライム)上場企業に入社。主に管理会計部門において20年近く、収益分析、バランスシート分析、業績予想、中期経営計画作成等に携わる。取締役会における収益分析報告の責任者を務め、IRを含めた実務的な内情に深い知見がある。米国ワシントン州公認会計士。
個別株投資キャリア20年。2003年にスタート、手痛い大失敗を繰り返すも、ライブドアショック、リーマンショックを乗り越える。’14年、株式投資での累計利益が1億円を突破。’16年、年収億超えを達成し会社員を卒業。’22年の利益は約2億円。
現在は社会貢献活動や、次世代の投資家育成にも取り組み『新高値ブレイク投資塾』を主宰。100名の億り人輩出を目指す。(4名達成)
著書:『1勝4敗でもしっかり儲ける 新高値ブレイク投資術』(東洋経済新報社)、『スピード出世銘柄を見逃さずにキャッチする 新高値ブレイクの成長株投資法』(パンローリング)、『忙しい人でも1日10分から始められる 3年で3人の「シン億り人」を誕生させたガチ投資術』(KADOKAWA)など。
ツイッター:@investorduke
新高値ブレイク投資塾

中原圭介

中原圭介(なかはら・けいすけ)

経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。「総合科学研究機構」の特任研究員、「ファイナンシャルアカデミー」の講師も兼ねる。企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。経済や経営だけでなく、歴史や哲学、自然科学など、幅広い視点から経済や消費の動向を分析しており、その予測の正確さには定評がある。
主な著書に『AI×人口減少』(東洋経済新報社)、『日本の国難』『定年消滅時代をどう生きるか』(ともに講談社)、『ビジネスで使える経済予測入門』『シェール革命後の世界勢力図』(ともにダイヤモンド社)などがある。東洋経済オンラインで『中原圭介の未来予想図』、マネー現代で『経済ニュースの正しい読み方』、ヤフーで『経済の視点から日本の将来を考える』を好評連載中。

成田博之

成田博之(なりた・ひろゆき)

Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。
ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。
ツイッター:@LWjapan

日経OP売坊

日経OP売坊
(にっけい・おぷしょん・うりぼう)

慶應義塾大学経済学部卒。株先50(日本初の株式先物)が上場した1987年から日系最大手証券会社のデリバティブ・アナリストとして活躍。その後、トレーダーとして世界各国の株式・先物・オプション・外国為替市場で30年以上の売買経験を持つ。1990年代初期には1年3カ月ほどの間に日経平均先物のトレードで約50億円を250億円以上に増やした。また、マネジャーとして東京・NYで計量分析・GTAA(グローバル戦術的資産配分)モデルを駆使したファンド運用業務に従事。欧米豪亜の株価指数先物・債券先物・FXを活用した戦略で米最大手年金基金の資金を管理した。
元外資系投資信託会社・取締役運用部長。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。現在は「運用」の本質と楽しさを伝えるべく活動中。

[講師サイト]実践日経オプション教室
[出演情報]ラジオ日経 第1「キラメキの発想」


講師コメント

今回は米国株OPを使った「ホイール戦略」についてお話しをさせていただきます。
近年では米国株に投資をされている方が増えてきました。OPを使うことで、より合理的な運用ができると考えています。なお、米国では3人に2人のネット個人投資家がOPを取引しているという調査結果もあります。日本でも米国株OPの利便性・収益性をご理解いただけるよう、その仕組みについて紹介させていただければと思います。
また、現在の相場環境についてもお話しさせていただくつもりです。さらに、せっかく朝早くお越しいただきますので、オプション倶楽部でフォローしている「売坊OP合成指数(S&P500)」とボラティリティの上昇局面を予想する「売坊マグマ指数(日経VI等)」についてもご覧いただければと考えています。 >> 続きはこちら

バカラ村

バカラ村(ばからむら)

国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト。
2015年トレード世界大会為替部門で優勝。
得意通貨ペアはドル円やユーロドル等のドルストレート全般である。デイトレードを基本としているが、豊富な知識と経験に裏打ちされた鋭い分析をもとに、スイングトレードやスキャルピングなどを柔軟に使い分ける。1日12時間を超える相場の勉強から培った、そのアプローチには、個人投資家のみならず多くのマーケット関係者が注目している。
著作『DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』はブルベア大賞2011を受賞。
主な著作に『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場は相場に聞け』、『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場が教えてくれる3つの勝ちパターン』などがある。
ブログ「FXだけで生活しちゃおー」も執筆中。

羽根英樹

羽根英樹(はね・ひでき)

個別株や指数先物などサヤ取りやイベントトレードを中心に売買をする個人トレーダー。
1993年からコモディティ市場でサヤ取りを始める。2000年には、世界三大利殖のひとつとして『サヤ取り入門』を執筆し、それまでベールに包まれていた手法を具体的に明かすことにより中国など海外でも出版されるベストセラーとなる。
コモディティの出来高が減ってからは、サヤ取りの技術を応用し、リスク管理を徹底したトレードを実践している。トレード仲間とともにイベントトレードなどヘッジファンドが使っている戦略の研究に励み、着実に利益を積み重ねている。過去十年以上年間プラスを維持し続けている。

林則行

林則行(はやし・のりゆき)

世界最大の政府系ファンド、アラブ首長国連邦アブダビ投資庁の元日本株式運用部長。
中東でただ一人の日本人ファンドマネージャとしてオイルマネーを運用する。コロンビア大学ビジネススクール(MBA)にて、ジム・ロジャーズの薫陶を受け、大化株発掘の極意を習得する一方、師のラリー・ウィリアムズからコンピュータを用いた実証分析を学び、両者を日本に紹介した。
著書『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』は2010ブルベア大賞準大賞を受賞。その他、『伝説のファンドマネージャーが実践する株の絶対法則』、『DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力』、『DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 上放れチャートの極意』など多数。
ホームページ:林則行さんファンクラブ


講師コメント

大儲けのための最大の秘訣
それは時代の大きな流れに気づくことです。今世紀最大のポイントは、「先進国が景気拡大のためにマネー(借金)を刷り散らかしてきた」という事実です。米国は2000年から22年にかけて経済規模が2.6倍にしか拡大していなのに、マネーは4.5倍になってしまいました。つまり、マネーの価値が約半分になっているのです。
日米の株価はラストスパートに入っています。いったん株価の暴落が始まれば、政府が借金の返済ができないことに焦点があたるでしょう。それが近いというのがぼくの予測です。こんな時代に大きく輝くのは本物のお金、ゴールドです。 >> 続きはこちら

早見雄二郎

早見雄二郎(はやみ・ゆうじろう)

株式評論家
投資顧問会社で、企業調査とテクニカル分析を10年間修業。平成元年に独立。1991年にスタートした「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」では、1日9回、リアルタイムで刻々と相場の変動や注目銘柄など最新情報を提供。PC、携帯、スマホ、タブレットとあらゆるデバイスですぐにご利用可能。歯に衣を着せない評論、鋭い分析で個人投資家のみならず、証券関係者からも一目置かれる存在。

平井聡士

平井聡士(ひらい・さとし)

大学卒業後、バンド活動に打ち込み有名レーベルからのCDデビューも果たす。30代前半でプロのミュージシャンをあきらめ中古車販売へ。大手の参入によりリサイクルショップへと業態を転向。岐阜市で「ヒライヤ」を経営する傍らFXを始める。
2018年に300万円の元手から2年3か月で稼いだ利益は7000万円以上。
2022年には2.6億円を稼ぐ。後進の育成にも力を注ぎ、2022年には4人の億トレを輩出するFXトレーダーの象徴的な存在となるべく本名、顔出しで活動する。
ツイッター:@satoshi_hiraiya

陽和ななみ

陽和ななみ(ひわ・ななみ)

女優、投資家、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。
19歳で出演した雇用統計を扱う生配信番組がきっかけで投資に興味を持ち、勉強を始める。トレード手法や資金管理、リスク管理などの知識を身につけ、現在は日本株やFX、米国株を自身で運用している。ラジオNIKKEIでレギュラー番組を持つ他、雑誌FX攻略.comで表紙や連載を行うなど活躍の場を広げている。
ツイッター:@himnas03

みのう

みのう

1990年代半ばに信託銀行に入社。運用部門に異動後、10年以上にわたり、バリューファンドのファンドマネージャーとして活躍。運用金額数千億円のバリューファンドの運用統括を歴任。2014年に退職した後は、株式および不動産投資をしながら起業し3つの事業を起こすが、シングルファーザーとして育児に専念する事情からそれらを事業譲渡、専業投資家として株式投資をメインに軸足を移す。
投資スタイルは主として決算発表をきっかけに市場の期待が高まると考える銘柄をバリューとグロースを問わず30〜40銘柄に分散投資するスタイル。
ツイッター:@mizulin3911ttts


むらやん

村上直樹 (むらかみ・なおき)

大阪市在住の専業トレーダー。
NSC(吉本総合芸能学院)入学するも、ビンボーすぎる自分に嫌気がさして夢を捨ててビジネスの世界へ。会社員を経て独立経営するも上手くいかず断念。そんな時、人との出会いから相場の世界へ足を踏み入れたのが2005年春。手痛い洗礼を受けながらもその後は順調に毎年収支を数百万円から数千万円のプラスとして株式生活をエンジョイする。ユニークで親しみやすい人柄は、ブログでも人気者。
ツイッター:@cadillac600


守屋史章

守屋史章(もりや・ふみあき)

一般社団法人オプショントレード普及協会 代表理事
宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金守遼太氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
「北浜投資塾」にて個人投資家による個人投資家のためのオプション取引戦略を解説
・取引実例から学ぶ「実践編(先物とオプションを学べる動画チャンネル)」
・北浜投資塾 特別対面セミナー「120分で実際に活用できる投資戦略を体得!オプション取引の魅力と可能性(全5回)

ヤーマン

ヤーマン

専業トレーダー。
北浜で証券ディーラーを5年経験した後に社会的地位も安定も捨て自らの腕一本で勝負するデイトレーダーという道を選ぶ。1年足らずで運用資金200万円を2,700万円に増やした後、1日で800万円を失いながらも見事に復活し利益を伸ばしている。
大きな損失から学んだことは、負けたときだけではなく勝ったときにも売買を見直すということ、相場の潮目に合わせて手法を変えられるかなど、膨らむ資本に試行錯誤しながら日々トレード技術を研磨している。
主な著書に『DVD ヤーマンの株式デイトレード 連動銘柄と勝率』がある。
ブログ「ヤーマンの株日記」で取引銘柄や成果などを更新。

夕凪

夕凪(ゆうなぎ)

ダントツ投資研究所所長。
1967年生まれ。新潟県村上市出身。電気通信大学卒業。ネットワークスペシャリストの資格を持ち大手IT企業に勤めながら、30万円から始めた投資資金をキャッシュで家を買えるほどまで殖やすことに成功。2012年1月に約20年勤めた会社を退職し、専業投資家の道を選ぶ。『ダイヤモンドZAi』ミニ株バトル優勝、『日経マネー』個人投資家年間MVP、『日経ヴェリタス』アルファブロガーの情報力として登場するなど、個人投資家として数々のマネー誌で注目される。現在、日本証券新聞、日経マネーに定期コラムを持ち、BS12チャンネル マーケット・アナライズに準レギュラーとして活躍している。
また、ダントツ投資研究(ブログ)夕凪所長の株主優待最新ニュース(メルマガ)で、安定的に儲けたい個人投資家に投資情報やノウハウを提供している。

分林里佳

分林里佳(わけばやし・りか)

四国放送アナウンサー→TBSニュースバード→日経CNBC
※現在 ラジオ日経 金曜15:10〜「 ザ マネー」アシスタント 担当
大阪出身
餃子が大好き!
ツイッター:@wakerika