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「Trading Toolbox(トレーディング・ツールボックス)」は、
ウィザードブック・シリーズに登場する戦略をTradingView(トレーディングビュー)上で使える
インジケーターやストラテジーとして再構築したサービスです。
書籍で紹介されたトレーダーの売買戦略を
✔ チャート上で動かし、
✔ 自分好みの市場で検証し、
✔ 実戦に活かす。
それが「Trading Toolbox」の目的です。
かつての「ウィザードブック検証講座」はレポート中心の講座でしたが、本サービスではTradingViewと連携することで、
ツールとしての再現性・自由度が大きく向上しました。
定期的に新たな戦略インジケーターを追加していきます。
📘 第1弾:『フィボナッチ・マーケットストラクチャー』(ディナポリ手法を構造化)
📘 第2弾:Coming Soon…(近日公開予定)
すべてのツールは、
・書籍に基づいたルール再現
・TradingView対応の実用インジケーター、ストラテジー
・書籍の概要+導入マニュアル+フォローアップ・セミナー
という3点セットで提供予定です。
参考書籍:
『フィボナッチ分析とディナポリレベル』

ジョー・ディナポリ氏が1998年に提唱した「ディナポリレベル」は、
押し・戻り・エントリー・目標価格といったトレードの判断軸をフィボナッチ比率を使って提供する理論。
ただし、その内容は抽象的・裁量的であり、
「再現が難しい」「どこで仕掛ければいいか迷う」という声も多くありました。
そこで……
『フィボ・ストラクチャー』では、こう変えました。
✅ ZigZagでマーケットの構造(マーケットスイング(A-B-C))を自動抽出
✅ 38.2%〜61.8%の押し・戻りゾーンを視覚表示
✅ フィボナッチ拡張ターゲット(COP/OP/XOP)を自動描画
✅ 構造化されたトレード判断を可能に

ZigZag(ジグザグ)によってトレンドを特定し、38.2%〜61.8%の押し・戻りゾーンを塗り分け表示し、視覚的にエントリーのチャンスを自動表示します。
さらに、マーケットスイング(A-B-C構造)を自動抽出し、フィボナッチ拡張のCOP/OP/XOPターゲット(利益確定)を描画。(※)
ディナポリレベルは、ジョー・ディナポリ氏による長年の研究の核心をなすツールであり、価格構造に基づいた戦略的ターゲット設定法の集大成です。
原著で裁量的に語られていたディナポリレベルの分析を、構造化・自動化し、トレード判断を強力にサポートします。



複数のマーケットストラクチャーから表示されたフィボナッチ・ゾーンは
トレーダーにとっては「強力な支持帯や抵抗帯」として解釈されます。

フィボナッチ拡張ターゲット(OP/COP/XOP)は、条件に応じて表示/非表示を切り替え可能。
利確目安として活用されます。
「ずらした移動平均(Displaced Moving Average)」は、ディナポリ手法において方向性(トレンド判定)やクロス判断の中核をなす指標です。
主に、日足、週足、月足などの長期のタイムフレームで利用されます。
本ツールでは3×3(3期間移動平均線を将来の方向に3期間ずらしたもの)、7×5(7期間移動平均を将来の方向に5期間ずらしたもの)、25×5のDMAを表示し、トレンドの発生や押し目/戻り局面の視認に最適です。

通常のファストKストキャスティクスをベースに、2段階のスムージングを加えたディナポリ特有の構造。
クロスの向きやタイミングを重視して、トレンド転換の初動を捉えるサポートを行います。
デイトレードなどの短期トレードでのトレンド指標として使われます。
一般的なMACDとは異なるオリジナルパラメータと平滑手法により、よりなめらかで先読みしやすいラインを表示。
中期的なトレンド把握や、他のインジケーターとのコンビネーションによる方向性確認に役立ちます。
こちらも、デイトレードなどの短期トレードでのトレンド指標として使われます。

ディナポリ氏は、両インジケーターを短期トレードのトレンド判定に利用していますが、MACDはストキャスティックスよりも「長期」のトレンド、ストキャスティックスはMACDよりも「短期」のトレンドとして、利用しています。
例えば、MACDが上昇トレンドのとき、ストキャスティックスが一時的の押している場面で、“押し目買い”などを行うチャンスと考えます。
DMA(3×3)の一方向スラスト(=連続した上昇または連続した下落)発生後の反転パターン(2度のDMAクロス)を捉え、逆張りのチャンスを示す戦略インジケーター。
原著の裁量的判断を、明確なラベル(1→2→3→買い/売り)とシグナルで自動表示し、再現性のある逆張り戦略を実現します。
TradingViewのPineスクリプトを利用しなければ実現できなかったインジケーターです。

ラベル1はトレンド発生(ここでは上昇トレンド)を表します。
ラベル2は押し、ラベル3は戻り、再度の下落でショート(ラベル売り)。
これをDMA(3x3)を利用し判定します。
ディナポリ氏は、ダブルレポ・パターンを「高値圏での買い疲れ/安値圏での売り枯れ」を見極める特別な戦略として位置付けています。
DMAを一度だけ抜けた後、フィボナッチの38.2〜61.8%押し/戻りから再反転する動きを狙う戦略。
これもディナポリ氏が中核に据える戦略です。
押し目買い・戻り売りの代表的戦略を、視覚的なインジケーターとして表示します。

ラベル1はトレンド発生(ここでは上昇トレンド)を表します。
これもDMA(3x3)を利用し判定します。
ラベル2は押し、ラベル3はフィボナッチ38.2%から61.8%までの押し、再度の上昇でロング(ラベル買い)。
シングルペネトレーションはトレンド方向への押し/戻りを利用した順張り戦略であり、これもディナポリ氏の中心のトレード戦略です。
全インジケーター、ストラテジーの解説・導入手順・設定方法・活用ポイントを丁寧に解説。
TradingViewが初めての方でも、すぐに使い始められるよう構成されています。
これまで受講者が自分の取引環境で戦略を自由に再現・応用することが難しいという課題がありました。
また、使用するチャートソフトや価格データの制約、市場の種類、時間軸の固定などにより、戦略の真価を実感しきれないまま終わってしまうケースも少なくありませんでした。
そこで「誰もが使えて、誰もが試せる環境」を実現するため、TradingViewを選びました。
✅ 導入が簡単:Webブラウザからすぐに利用可能。インストール不要で今すぐ始められます。
✅ デスクトップ版も高性能:インストール型のアプリケーションも提供されており、動作の安定性やマルチモニター表示に優れた環境で集中した分析が可能です。
✅ スマホでも同様の機能を実現。
✅ 世界中のあらゆる市場に対応:米株・日本株・FX・仮想通貨・先物など、多彩なマーケットで即検証できます。
✅ マルチタイムフレーム対応:日足・週足・分足など、好きな時間軸で戦略を検証可能。
✅ ユーザーコミュニティが活発:公開ライブラリやスクリプトを通じて、学びや応用の幅も広がります。
書籍で学んだ戦略を、自分の市場・自分のスタイルで動かす。
その環境が、TradingViewには整っています。
A:無料プランでも基本機能はご利用いただけます。
ただし、同時に表示できるインジケーター数や保存できるチャートレイアウト数に制限があります。
将来的に複数のツールを組み合わせて使いたい場合や高度な機能を活用したい方には、有料プランをおすすめします。
A:おおむね1、2か月のペースで、ウィザードブックシリーズを中心に新しい戦略インジケーター、ストラテジーを順次追加していく予定です。
また、ユーザーからのリクエストや市場の変化に応じて、オリジナルインジケーターの開発・追加も行っていきます。
A:いいえ、ご自身でコードを書くための知識は、一切必要ありません。
本サービスでは、書籍等に基づいて設計された完成済みのインジケーターやストラテジーをTradingView上でそのまま使える形でご提供しています。※インジケーターやストラテジーはカスタムスクリプトとして提供されるため、コード自体は公開されません。
あくまで「動かして理解し、実戦に活かす」ことに特化した形式です。
A:この講座(Trading Toolbox)は、以下のような方に特に有効です:
・ウィザードブックで学んだ戦略を、自分のチャートで試してみたい方
・自分がトレードする市場(日本株・FX・先物・仮想通貨など)で検証・応用したい方
・裁量トレードの再現性に課題を感じている方(ルールが曖昧・検証しづらい)
・書籍の手法をチャート上で「動かして理解」したい方
・Pine Scriptに触れずに高品質なツールを使いたい方、またはツールを参考に自作開発したい中上級者の方
A:TradingViewの自動バックテスト機能はストラテジーにのみ対応しています。
ただし、インジケーターには対応していません。
よって、ツールがストラテジー対応の場合にのみ、バックテストを行うことが可能です。
インジケーターはバーリプレイで手動検証をお試しください。
A:TradingViewで表示可能な株式、FX、先物、仮想通貨など、あらゆる市場に対応可能です。さらに、日足・週足・時間足など、トレードスタイルに応じたすべての時間軸で活用できます。
本サービスは、「ウィザードブック検証講座」を開発・監修してきた岩本祐介氏が、構成・設計・検証を担当。
TradingViewの柔軟性を活かし、受講者が「自分の好みの市場で戦略を再現・検証できる」双方向型の実践環境を提供します。
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日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。
国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て、2002年より米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてシステムトレードを行う。米Mesa Software社(世界No.1の投資システム会社)と業務提携し、世界No.1システムR-MESA3を日経225先物向けに共同開発、『R-MESA3 Nikkei』としてリリース。日本には4人しかいないEasyLanguageスペシャリスト保有者。監修、執筆に『トレードステーション入門』、『勝利の売買システム』、『DVD 日経225先物 ナイトセッションの検証』など多数。
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都合により講演者および講演内容が予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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本講座で説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。 本講座で開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。本講座は教育的な目的でのみ用いられるものであり、自己の責任に基づき独自にご判断下さい。売買の注文を勧めるものではありません。 本講座は、特定の金融機関・金融商品を推奨・勧誘するものではありません。口座開設や投資の判断はすべて自己責任で行われるべきであり、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。本ホームページ及びその内容を無断でコピー、引用等する行為は禁止します。
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