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出来高急増で天底(節目)のサインを探る!
著者 矢口新
リスク限定のスイングトレード
定価 本体1,600円+税
2011年10月発売
A5判
ISBN 978-4-7759-9108-4 C2033
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【本書の特長】
◎「なぜ価格は動くのか」について、著者独自のTPA理論で紹介
◎「出来高急増」に注目すべきなのはなぜか、事例を交えながら出来高急増後の価格の動きを紹介
◎出来高急増を節目として、理想のトレード(山越え&谷越え)を行うための新しいテクニカル指標「エスチャート」について解説
◎一般情報を使って出来高急増の銘柄を探し出す方法を紹介
◎エスチャートの考え方を使ったエントリー方法を紹介【本書を読んでほしい人】
◎今まで出来高という要素をあまり意識していなかった人
◎リスクを管理して、損小利大のトレードを実現したい人
◎今まで売買のタイミングが分からなかった人
◎スイングトレードでゆったり市場に参加したい人
序章 ・個人投資家が最も注意を払うべきなのは、実際の値動きだ ・ファンダメンタルズは価格の動きに1割以下の影響力しか持たない ・タイミングは出来高に注目する ・本書で伝えたいこと 第1章 TPA理論(Tapestry Price Action Theory)について1 TPA(タペストリー・プライスアクション)理論とは
2 タペストリー第1理論(Tapestry #1 Theory)とは
3 タペストリー第2理論(Tapestry#2 Theory)とは
4 プライスアクション理論(Price Action Theory)とは
5 まとめ |
第2章 理想のトレード「エスチャート」について1 理想のトレードとは谷越えを待って買い、山越えを待って売る 流れに乗ることは「言うは易し、行うは難し」 順張りと逆張り 出来高は出来事 出来高と株価の関係
2 出来高と値動きの関係に注目したエスチャート
3 エスチャートの理論を一般の情報で実践する方法
4 私のエスチャート利用方法
5 実例紹介 第3章 私の運用経験から言えるトレードに大切なこと1 大局観について2 私が見ている大局情報 3 相場はあなたの夢をかなえる 4 イベントトレーディング 5 難しいことは必要ない 6 リスク管理 7 同じことを繰り返すことで技術は上達する 8 諦めずに続けることが大切
巻末付録 |
・ホームページ:http://dealersweb.ken-shin.net/
・生き残りディーリング塾:http://s-dealing.com/)
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![]() オーディオブック 矢口新のトレードセンス養成ドリル Lesson1 |
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