なお、刻ごとの新規建玉数の累計は、595 回 (20 円刻)、500 回 (1/672 刻)、 と 549 回 (1/741 刻) で、損益累計は 5,134,440 円 (20 円刻)、9,933,050 円 (1/672 刻)、と 9,557,930 円 (1/741 刻) であった。従って、一枚あたりの損 益は、8629 円 (20 円刻)、19866 円 (1/672 刻)、と 17409 円 (1/741 刻) で あった。