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相場アプリケーション 無料サンプルプログラム
LastUpdate 2024/01/09
このページの趣旨・・・
 このページでは、みなさまがご自身でプログラミングをされる際の参考となるように、ソースコードを公開し、またすぐにそのサンプルプログラムをお試しできるようにファイルを公開しております。みなさまのトレーディングシステム作成にお役に立てればうれしく思います。
※公開しているサンプルプログラムは無保証、無サポートでご利用いただけますが、技術的なご質問はプレミアムサポートでお受けしておりますので、そちらをご利用ください。
Pan Active Market Database とは・・・
チャートギャラリーなどのパンローリング相場アプリケーションが使っている、高速・軽量な価格情報データベースに、Microsoft ExcelやMicrosoft Visual Basicなどから簡単にアクセスするためのActiveXコントロールです。
 本製品をご利用いただくことにより、弊社相場アプリケーションと同じデータベースを、ご自身の分析システムから簡単にご利用いただけます。
 Pan Active Market Database の利用条件、必要な環境などはこちらをご覧ください。 
Pan Active Market Database の Excel での応用例
下のファイルは移動平均交差とウップス戦略(ラリーウィリアムズ氏考案)を使った売買システムの検証プログラムを Microsoft Excel のワークシートで作った例です。マクロを含みます。
 ワークシートに4本値を時系列に表示させ、エクセル関数などを利用して売買シミュレーションをします。Pan Active Market Database から日付、4本値をエクセルシートに表示させる VBA ソースコードは「株はチャートでわかる! [増補改訂版]」に掲載しております。参考にしてください。
- DeadX.xls (481,280バイト)
 
 - シート DeadX - デッドクロスでの売り建て
 
 - シート DeadXopen - デッドクロスでの売り建て、翌朝建玉
 
 
 - GoldenX.xls (630,272バイト)
 
 - シート GoldenX - ゴールデンクロスでの買い建て
 
 - シート GoldenXreverse - ゴールデンクロスでの買い建て
 
 - シート mailmag - 初めてのシステムトレード(メルマガサンプル)
 
 
 - oops.xls (512,000バイト)
 
 - シート sheet1 - 前日が陰線で、前日安値より安く寄り付いたら、前日安値まで上がった時点で買い。
当日の大引け(終値)で仕切る。
  - シート sheet2 - 前日が陽線で、前日高値より高く寄り付いたら、前日高値まで下がった時点で売り。当日の大引け(終値)で仕切る。
 
 
 - sample.xls (548,864バイト)
 
  - データベースから任意の期間をシートに表示させます。日付はエクセルシートから指定できます。
 
 
 
下のファイルは任意の期間で成績を検証するプログラム例です。
- screening.xls (70,144バイト)
 
 - ゴールデンクロスシステムが最長25年間でどのくらい機能したかを検証するプログラムです。データベースに入っている銘柄、期間すべてについて検証します。初期値は短期が10日、長期が40日です。検証する時間は、パソコンの性能に左右されます。
 
 
 - gx_screening.xls (44,544バイト)
 
 - ゴールデンクロスシステムの仕掛け銘柄検索システムです。データベースの最新日において、日付、銘柄コード、最新日終値、銘柄名をセルに表示させます。
 
 
 
その他の作成例です。2つの銘柄を読んでサヤチャートを表示させるプログラム例や、同じフォーマットの相場データ CD-ROM などのテキストファイルを次々に読み込んでグラフに表示するプログラム例です。
- saya-av.xls (326,144 バイト) 
 
 - 2つの銘柄を読み込んで2銘柄サヤチャートとサヤの移動平均をグラフに表示させます。
 
 
 - saya-stock.xls (373,760 バイト) 
 
 - 2つの株式銘柄を読み込んで2銘柄サヤチャートとサヤの移動平均、ボリンジャーバンドをグラフに表示させます。「株式サヤ取り入門」で使われています。
 
 
 - tickdata_chart.xls (52,736 バイト) 
 
 - 5分足や1分足のザラ場データからローソク足チャートを表示させます。次々に日付を切り替えて表示可能です。
 
 
 - 商品の継ぎ足を作成するマクロ
- PanDBから商品先物引継足(先限)を作成するエクセルマクロ
	商品先物向け
 - PanDBから商品先物引継足(当限)を作成するエクセルマクロ
	日経225先物向け
 
上記のエクセルファイルのダウンロードはこちら→ファイル名は"ho.exe"です。(436,475 bytes)
 
Pan Active Market Database の Access での応用例
langwell さんからご提供いただきました、Microsoft Access で日経平均のデータを読み出すサンプルです。
ダウンロードはこちら→ファイル名は"Nk225.accdb"です。(8,089,600 bytes)
  チャートギャラリー プラグイン IndicatorPlug サンプル指標
これらのプログラムはチャートギャラリーエキスパート / チャートギャラリープロのIndicatorPlugに組み込むことができます。
組込み方法は自己解凍形式の圧縮ファイルの中にreadme.txtがございますのでそちらをご参照ください。
これらのプログラムは無保証、無サポートでご利用いただけますが、技術的なご質問はプレミアムサポートでお受けしておりますので、そちらをご利用ください。
Windows 7 以降をお使いの方へ
セキュリティが強化された関係で、DLL ファイルを追加できないことがあります。その場合、PanMenu を起動する際に、右クリックメニューを表示して「管理者として実行」から起動してください。その後、チャートギャラリーを起動し[ツール]メニューの[設定]コマンドを実行します。IndicatorPlug から「DLL追加」を押し、ご希望の DLL ファイルを指定します。一度追加すると管理者でなくても動きます。
- アキュミュレーション/ディストリビューション 300ページ
 - 出来高アキュミュレーター(VAcu) 303ページ
 - 出来高移動平均 (このページの下の方のその他の指標にございます)
 - スムーズな価格変化率(S-ROC) 259ページ
 - エルダー線 373ページ
 - 勢力指数(Power) 383ページ
 - 勢力指数(Power)EMA 384ページ
 - オンバランスボリューム(OBV) 296ページ
 
※週足、月足対応いたしました。また、アキュミュレーション/ディストリビューションは累積の指標にいたしました。
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"elder.exe"です。(41,195 bytes)
- MACD 227ページ
 - MACDシグナル 227ページ
 - MACDヒストグラム 231ページ
 
※通常の指数平均版です。
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"macd.exe"です。(41,322 bytes)
- MACD 227ページ
 - MACDシグナル 227ページ
 - MACDヒストグラム 231ページ
 
※通常指数平均を使用しますが、こちらのサンプルは単純移動平均を使用しております。
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"macdav.exe"です。(32,026 bytes)
- フィボナッチ目標線(TM) (フィボナッチグリッドの派生系です)
 - ファーレイのADA 344ページ
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"swing.exe"です。(32,632 bytes)
- BR(ボックス比率) 48ページ
 - EMV(イーズ・オブ・ムーブメント) 51ページ
 - EMV移動平均
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"arms.exe"です。(31,936 bytes)
- DRV 63ページ
 - オシレーター法 68ページ
 - VIDYA交差 109ページ
 - 8日Qスティックと8日移動平均との交差 113ページ
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"lars.exe"です。(38,927 bytes)
その他、『オニールの相場師養成講座』、『デイリートレード入門』にも出てきます。
- レラティブストレングス(日経225)
 - レラティブストレングス(S&P500指数)
 - レラティブストレングス(Dow指数)
 - レラティブストレングス(Nasdaq指数)
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"rs.exe"です。(30,488 bytes)
- アキュミュレーション/ディストリビューションAD 242ページ
 - AD% オシレータ 246ページ
 - イントラディ・インテンシティーII 242ページ
 - II% オシレータ 246ページ
 - マネーフロー・インデックスMFI 242ページ
 - オンバランスボリューム(OBV) 242ページ
 - %b 109ページ
 - バンド幅 113ページ
 - 鞘のボリンジャーバンド (株式サヤ取り入門に掲載) 
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"bol.exe"です。(46,184 bytes)
- LbrRsi (モメンタム・ピンボール戦略で使う指標)
 - LbrRsiEa (指数平滑)
 - ConnorsRsi
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"lbr.exe"です。(30,300 bytes)
- ずらした移動平均(DMA)
 - ずらした移動平均(DMA)のかい離率
 - 修正移動平均(MAV)
 - DiNapoli MACD-Fast(修正移動平均を利用したMACD)
 - DiNapoli MACD-Slow(修正移動平均を利用したMACDシグナル)
 - Detrended Oscillator
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"dinapoli.exe"です。(37,923 bytes)
ボラティリティシステムなどに使えます。
- ストップ&リバース (パラボリック SAR)
 - スイング・インデックス
 - 累積スイング・インデックス
 - TR (真のレンジ, true range)
 - ATR (TR平均)
ARC として使うときは2つ目のパラメータの倍率を任意の数字にしてください。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"wilder.exe"です。(42,178 bytes)
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"ultimate.exe"です。(28,366 bytes)
----- PLドットの見方 212ページ抜粋
  ドットの位置がバーの上下どちらかに偏っているときはそのトレンドに沿ってトレードすればよく、ドットがバーの中に含まれているときは相場は揉み合い圏に移るシグナルである。
- TD ROC2
 - TD REI (チャートギャラリーの画面例が右側にございます。)
 - TD チャネル1
 - TD チャネル2
 - TD デマーカー1
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"demark.exe"です。(39,275 bytes) 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"fulltime.exe"です。(30,019 bytes)
■ストキャスティクスの加重平均版
- Fast D% (加重平均)
 - Slow SD (加重平均)
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"stochastics.exe"です。(40,638 bytes)
- RAVI (レンジアクション・ベリフィケーション・インデックス)
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"technicalanalysis.exe"です。(28,794 bytes) 
- 究極のオシレータ(Ultimate OSI) - ラリー・ウィリアムズ氏が考案したオシレーター系指標で、買い圧力と売り圧力を見るテクニカル指標です。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"larry.exe"です。(30,152 bytes)
下の指標を使うとラリー・ウィリアムズの短期売買法に掲載されている「隠れたスマッシュデイ」のような検索条件を設定できます。
- 値幅 - 高値と安値の差です。
 パラメータはn期間前とn倍です。
 - 値幅 - 始値と終値の差です。
 パラメータはn期間前とn倍です。
 - 値幅率 - その日の値幅のどこで引けたかを百分率で表示します。
 - 値幅率移動平均 - 値幅率の移動平均です。
 - 値幅率(始値) - その日の値幅のどこで寄り付いたかを百分率で表示します。
 - 値幅率移動平均(始値) - 値幅率の移動平均です。
 - TR 真の値幅 - ワイルダーのテクニカル分析入門に掲載されているボラティリティシステムに使います。
 - ATR 真の値幅平均 - ワイルダーのテクニカル分析入門に掲載されているボラティリティシステムに使います。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"prange.exe"です。(43,130 bytes)
- ピボット
 - ピボットレンジ
 - ローリングピボット
 - ローリングピボットレンジ
 - ピボット移動平均
 - レジスタンスライン
 - サポートライン
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"logical.exe"です。(53,304 bytes) 
New!
■篠原レシオ
この指標を使うと篠原レシオを表示します。一日の株価の値動きをベースに考案されました。チャートの救急箱に解説されています。
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"shinohara.exe"です。(32,835 bytes)
■ドルベースの終値を表示する指標
- ドルベース終値 - 例えば東京ユーロ/円(1008)にこの指標を使うと、東京ユーロ/ドルになります。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"obd.exe"です。(25,779 bytes)
■任意の銘柄を表示する指標
- 任意の銘柄 - 例えば、騰落レシオ(1063)を使った銘柄検索や日経225の現物の値段を使った銘柄検索が可能です。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"ref.exe"です。(27,558 bytes)
New!
■その他の指標
下の指標を使うと「20日高値を上抜いた」というような検索条件を設定できます。
(チャートギャラリープロ3.1以降の機能です)
- 期間高値/安値 (4版以降には標準で収録しております)
 - 高値/安値移動平均
 - ORB (オープンレンジブレイクアウト)
 「ORB」は「DVDブック システムデイトレード」(30頁)に掲載されています。
初期値は「3日 ATR の 30%」となっています。引数1番目はn期間高値とn期間安値
の日数、2番目は ATR の割合です。
 - n期間変動率
 (n期間高値 / n期間安値 - 1) * 100 という計算式です。
 - 50%リトレースメント
「株は6パターンで勝つ」に掲載されている指標です。n期間高値/安値の中値です。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"hl.exe"です。(40,003 bytes)
- n日間出来高移動平均 (チャートギャラリー4には標準で収録されております。)
 - 出来高オシレータ
「株は6パターンで勝つ」に掲載されている指標です。出来高平均の長期と短期の差です。
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"vol.exe"です。(28,178 bytes)
加重平均の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"wma.exe"です。(29,751 bytes)
下の指標を使うと、「2日間連続で窓開け」や「NR4 直近4日間でもっとも値幅が狭い」というような検索条件を設定できます。圧縮ファイルの中の NR4.pqs は NR4 の検索条件ファイルです。
※チャートギャラリー4にはn期間前始値/高値/安値/終値は標準で収録されております。
- n期間前始値
 - n期間前高値
 - n期間前安値
 - n期間前終値
 - n期間前出来高
 - n期間前値幅OC --- 始値、終値の値幅
 - n期間前値幅OC絶対値 --- 始値、終値の値幅の絶対値
 - n期間前値幅HL --- 高値、安値の値幅
 
上記の指標のダウンロードはこちら→ファイル名は"prevprices.exe"です。(45,517 bytes)
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