一般社団法人 日本貴金属マーケット協会(JBMA) 代表理事・貴金属スペシャリスト。
商社、外資などを経て、2006年にスタンダードバンク東京支店を立ち上げる。2009年より同東京支店で支店長として運用を行う。世界中の金価格と向き合い、まさに命懸け、真剣勝負で日々取引を行い、 その運用成果で日本を代表する金のスペシャリストとなる。2019年9月より日本貴金属マーケット協会(JBMA)代表理事に就任。一貫して貴金属ディーリングに従事し、世界各国のブリオン(貴金属)ディーラーでブルース(池水氏のディーラー名)の名を知らない人はいない。そのネットワークを駆使した分析力と各国の思惑を知りつくした男の金(ゴールド)の投資戦略は常に注目される。主な出版物に『THE GOLD ゴールドのすべて』など多数。X(旧 Twitter):@BruceIkeGold
現役ファンドマネージャー
相場の周期およびボラティリティー(変動率)を利用した独自トレンド分析や情報ネットワークを活かした売買技術で多くの投資家を魅了している。1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍している。
X(旧 Twitter):@ishiharajun|YouTube:石原順チャンネル
エコノミスト、為替ストラテジスト。
トルコ・イスタンブール出身。日本に留学し東京大学理科一類に一般受験で合格、その後、同大学院にて生命工学修士を取得。2006年野村證券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に携わった。2024年レディーバードキャピタルを設立。現在各種メディアに出演しているほか、全国のセミナーに登壇。note「Emin Yurumazu Community」を中心に執筆活動をしている。著書に『エブリシング・バブルの崩壊』(集英社)、『世界インフレ時代の経済指標 目先のイベントにジタバタしない“大局観”が手に入る』(かんき出版)など多数。
X(旧 Twitter):@yurumazu
智剣・Oskarグループ 最高経営責任者(CEO)兼 主席ストラテジスト
野村総合研究所、JPモルガン・アセットマネジメント、クレディ・スイス証券、UBS証券を経て独立系リサーチ会社の智剣・Oskarグループ設立。現在、CEO兼主席ストラテジスト。専門は計量分析に基づいた株式市場の予測、投資戦略の立案など。
X(旧 Twitter):@kabu_neko_sake
アナウンサー/投資家
ラジオNIKKEI「マーケット・トレンドDX」、TBSラジオ「水谷隼の投資&ヘルスケア」、WEB動画「なるほど投資ゼミナール」、「村上尚己のマーケットニュース」、「探究!エミンチャンネル」、「マーケット・スクランブル」に出演中。note「ひろこのマーケットラウンジ」を執筆中。
ブログ:ひろこのボラタイルな日々
X(旧 Twitter):@hirokoFR
株式コメンテーター
国内大手証券から株式会社フィスコへ。225先物のリアルタイムコメントをQuickやBloombergを通じて機関投資家やトレーダー、ディーラー向けに配信。2010年10月にフィスコを退社。現在はフリーで幅広く活動しており、経済番組のキャスターを務める。中原圭介氏とともに個別株投資の通信講座『投資を学ぶ 全体相場と定性分析』を主宰。イベントドリブンやグロース株を担当する。
主な著書に『お金を10倍に増やす株の見つけ方』(横浜タイガ出版)がある。
株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役社長、多摩大学客員講師(2018年、2019年)、一般社団法人日本認知脳科学協会 理事
放送作家を経て、27歳で戦略PR、ブランド構築、マーケティングのコンサルティング会社を設立し、独立。
現在まで約20年間、実業家として会社を経営。起業と同じ時期に元手200万円で株式投資をスタート。リーマンショックと東日本大震災という2度の破算危機をなんとか持ちこたえこれまでに5億円超えの資産を形成。
投資系Youtuberとして約31.7万人(2025年10月)のチャンネル登録者を誇る。
大和証券株式会社 常務理事 チーフテクニカルアナリスト 兼 テーマリサーチ担当
1988年に大和証券に入社。以来一貫してテクニカル分析業務に従事。2023年のアナリストランキングにおいて、日本経済新聞社調査ではテクニカル分析部門で19回目の第1位を獲得、米誌Institutional Investor調査では新設されたテーマリサーチ部門で2年連続1位を獲得。2009年度景気循環学会 中原奨励賞、2012年度東洋経済新報社高橋亀吉記念賞優秀賞、2021年QIUCK月次調査アワード(株式部門)などを受賞。共著で『高圧経済とは何か』(金融財政事情研究会)、『入門の入門 経済のしくみ』(日本実業出版社)、『大予測!「投資テーマ」別成長業界&企業』(日本経済新聞出版社)などを執筆。日経ヴェリタス紙でコラム執筆、TV東京系列の経済番組・ニュースモーニングサテライト、日経プラス9、日経CNBC・昼エクスプレスのコメンテーター、景気循環学会の常務理事も務める。
中長期投資家。
大学卒業と同時に投資家に。投資に1日の大半の時間を費やしている。
CBCラジオ(レギュラー出演中)、SBI証券セミナー(年数回登壇中)、日経CNBC出演、名証コンテスト優勝、株1グランプリ月間チャンピオン。
X(旧 Twitter):@KenichiShimada2
YouTube チャンネル:1UP投資部屋
1982年生まれ。中小企業診断士/湘南投資勉強会 主催
サラリーマンの傍ら、2012年から300万円で株式投資を開始。5年で1億円を達成し、現在は3億円を運用する。主に1年で2倍を狙えるような日本の中小型株を得意としている。2018年より湘南投資勉強会を主催し、IR説明会も多数実施。個人投資家の側に立った、企業を鋭く掘り下げる質問にも定評がある。2025年4月に上梓した著書『5年で1億貯める株式投資』はたちまち17万部突破のベストセラーに。
YouTube チャンネル:湘南投資勉強会オンライン
X(旧 Twitter):@kenmokenmo
1988年、中堅証券会社に入社、4年間の“場立ち”を経て、20年間以上、証券ディーラーとして活躍。多いときには約10億円の資金運用を託され、過呼吸になるような重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。2000年、光通信〈9435〉の20日連続ストップ安の記録的下落を直前で回避、2018年まで約30年間勤務したのち、独立して個人投資家に。日常の生活実感から銘柄を絞り込む「アリの視点」と、国策から未来の投資キーワードを予測する「タカの視点」の2本を柱としつつ、徹底したリスク管理による投資法で着実に利益を積み重ねる。「誰にでも、わかりやすく」にこだわり、ラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの初心者が、株で収益を上げられるように日々活動を行っている。『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』(パンローリング)で人気を博す。その後『50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資』(ぱる出版)を執筆する。
X(旧 Twitter):@noatake1127、「たけぞうと学ぶ株の世界」
経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。「総合科学研究機構」の特任研究員、「ファイナンシャルアカデミー」の講師も兼ねる。企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。経済や経営だけでなく、歴史や哲学、自然科学など、幅広い視点から経済や消費の動向を分析しており、その予測の正確さには定評がある。
主な著書に『AI×人口減少』(東洋経済新報社)、『日本の国難』『定年消滅時代をどう生きるか』(ともに講談社)、『ビジネスで使える経済予測入門』『シェール革命後の世界勢力図』(ともにダイヤモンド社)などがある。東洋経済オンラインで『中原圭介の未来予想図』、マネー現代で『経済ニュースの正しい読み方』、ヤフーで『経済の視点から日本の将来を考える』を好評連載中。
株式会社M&F Asset Architect(オプショントレード普及協会)代表取締役
宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金森雅人氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
※「オプショントレード普及協会」は株式会社M&F Asset Architectの活動上の通称です。
※関東財務局長(金商) 3232 号
[講師サイト]M&F Asset Architect
[ツイッター]@option_moriya