パンローリング トップバー パンローリング Top 相場データCD-ROM オプション倶楽部 トレーダーズショップ/書籍、DVD販売 株式コーナー Pan発行書籍 セミナー 相場アプリケーション パンレポート 掲示板 相場リンク集
メールはこちらまで


新発売!!最新版フォーキャストのお申込みはこちら

ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2015

フォーキャスト2014 下半期 目次
    • The US Stock Market 米株市場
    • Gold 金
    • Bonds 米国債
    • Crude Oil 原油
    • Lumber 木材
    • Euro Currency ユーロFX
    • Soybeans 大豆
    • Japanese Yen 日本円
    • Japan's Stock Market 日本株市場

    ■検証 米ドルインデックス(3月25日現在)

    ラリー・ウィリアムズが独自のサイクル、季節性周期、市場行動パターンをもとに、 2014年後半の株式、債券、通貨、コモディティ(貴金属、穀物、エネルギー)マーケットを分析する相場予測レポート最新版。

    2014年下半期フォーキャスト
    本レポートは厳選した9市場をカバーしている。



    2014年末迄の市場分析とフォーキャストは完了した。
    いくつか、素晴らしいトレードチャンスの到来を独自のサイクル分析から予測している。

    では、ここで、例をあげて紹介しよう…

    先ず、米株市場から解説する。
    年初に発行した2014年フォーキャスト通りの道筋をダウ工業平均株価指数はたどってきている。
    下記のチャートから、力強い上昇相場が予測されていた。
    ご存じの通り、予測通りの結果となった。


    ダウ(日足)


    では、次、ダウはどのような動きをするのだろうか?
    このまま上昇を続けるのか、それとも、下落するのか?
    その答えは2014年下半期フォーキャストに載っている。
    未来を垣間見ることができると言っても過言ではない。
    今、将来の市場を知ることができるわけだ。

    もちろん、米株市場だけではない、他国の株式市場もカバーしている。
    2014年下半期フォーキャストは厳選した9市場をカバーしている。
    米株市場、金、米国債、原油、木材、ユーロFX、大豆、日本円、日本株市場

    金のフォーキャストだが、ここに2014年フォーキャストで紹介したゴールドのロードマップを掲載する。


    4年サイクルパターン

    このサイクルパターンを長年、追いかけてきている。
    結果は予想以上で、金の下降相場を見事に的中させた。
    注目してもらいたいのは、金市場での買い戻しだ。

    これはいったい、どういうことなのだろうか?
    単なるポジション調整による買い戻しなのか、それとも、トレンドの転換なのか?

    その答えは、2014年下半期フォーキャストに載っている。
    購読者は他の予測レポートとの違いに気付くだろうが、 本レポートではより明確に市場の今後について記している。

    本レポートは、プライスチャート上に今後の動きがロードマップのように描かれているため、トレーダーや投資家のナビゲーターの役割をしている。
    もちろん、完璧な予測など存在しない。これまでも予測通りに市場が動かなかったこともある。しかし、本レポートは購読者が理解できるようにシンプルに書かれている。

    このロードマップは相場という荒波の乗り越えていくためのツールだ。重要な市場転換ポイントを事前に予測している。

    • The US Stock Market 米株市場
    • Gold 金
    • Bonds 米国債
    • Crude Oil 原油
    • Lumber 木材
    • Euro Currency ユーロFX
    • Soybeans 大豆
    • Japanese Yen 日本円
    • Japan's Stock Market 日本株市場

    2014年下半期フォーキャストの購入はお早めに!今日、今後の市場が見て取れる。


    フォーキャストの使い方

    1年間で1万ドルを114万ドル、11000%を超えるリターンを得た史上最高の短期トレーダーと称されるラリー・ウィリアムズが不可能に挑んだ相場予測。

    フォーキャストには2つの重要な意味がある。

    1. その年のいつに、何が起きるかを事前に予想して、トレーダーはその動きに対して容易に反応できる。予測どおりに市場が動くことは未来を読めるということだ。
    2. 予想が実際の動きとどのように違うのかを比較することである。市場の変化に対応するということだ。仮に予測と違う場合はトレンドが強いということ。しかしそのトレンドは短命な場合が多いため、注意深く建玉を操作できる。
    この違いを知ることは重要である。
    予測は100%ではない!

    しかし、サイクル理論や季節要因、市場行動パターンを利用したロードマップを使って大金を手にした事実がここにはある。

    株式、債券、通貨、コモディティ(貴金属、穀物、エネルギー)市場の将来を少しでも垣間見ることができれば、ほかの投資家やトレーダーよりもずっと有利な立場で取引できるだろう!

    警告

    このレポートはすべてマーケットのタイミングについて予測しているのであって、転換後のトレンドの強弱は予測していない。サイクル分析から描かれるロードマップはマーケットのナビゲーターとしての役割を果たしている。トレンドが予測と反した方向へ進んでいても、転換日に近づくと反転する可能性が高まる。
    あくまで、このフォーキャストはタイミングに焦点を当てているのだ。そのため、トレンドの方向やその強さを計るツールとはなっていない。

    サイクル分析とは相場の反転を探る研究と言えるだろう。
    過去の結果から、トレンド方向を予測するためにこのレポートを活用するのではなく、あくまで、反転のタイミングを事前に知ることに重点が置かれている。

    フォーキャストの載せたチャート上に記した日付あたりでマーケットの転換が起こりやすい。マーケットのエネルギーがこの時期に活発化するようだ。なぜ、その日付あたりにエネルギーが存在しているのかは分からない。 これまでの本フォーキャストでは、80%近い確率でマーケットの反転を予測してきた。通常は、予測したどおりのトレンドも確認されている。
    (転換点と転換点を結ぶことで結果的に予測どおりだったことがよく見受けられます。)




    さっそく申し込んで、明日の値動きをつかもう!!




    【新発売!!最新版フォーキャストのお申込みは、
    こちらから

    ※期間限定販売となりますので、お申し込みはお早めにどうぞ!!


免責事項
本レポートで説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。 本レポートで開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。 本レポートは教育的な目的でのみ用いられるものであり、自己の責任に基づき独自にご判断下さい。売買の注文を勧めるものではなく、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。 本レポート及びその内容を無断でコピー、引用等する行為は禁止します。


新発売!!最新版フォーキャストのお申込みはこちら