パンローリング トップバー パンローリング Top 相場データCD-ROM オプション倶楽部 トレーダーズショップ/書籍、DVD販売 株式コーナー Pan発行書籍 セミナー 相場アプリケーション パンレポート 掲示板 相場リンク集
メールはこちらまで


新発売!!最新版フォーキャストのお申込みはこちら

ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2017

フォーキャスト2017 目次
    • アメリカの株式市場
    • 「大統領権限」トレード戦略
    • 主要国の株式市場
    • 金利と債券市場
    • 通貨
    • 貴金属
    • 畜産市場
    • ソフト
    • 農作物
    • 2017年のエネルギー市場
    • 厳選された個別銘柄
    • 終わりに
    • その他のサービス
    • 用語集
    • 免責事項
今日の株式市場の下げ

フォーキャスト2017の購読者にとって、 今日の株式市場の下げは全く驚きではなかったはずです。 フォーキャスト2017で解説している株式市場の一部をご覧に入れましょう。


赤線は米株式市場の予測ラインです。 「フォーキャスト2017」は米株式市場のターニングポイントを明確に示していました。

事前に未来を知ることが出来ます!

2017年1月13日 ラリー・ウィリアムズ


●2017年は米株式市場の暴落が来る!

今日からその暴落に備えるべきだ!!

2017年の米株式市場は大きく下げることになるだろう。
これまで多くの転換点を的中しているナチュラルサイクルが、米株市場の暴落を予測している。

詳細は後述するとして、まずは2016年の予測と結果をチェックしてみよう。

●未来を垣間見ることができる。これまでのフォーキャストと結果を見てほしい。

未来を予測することは不可能と思われているが、
2015年と2016年に発行されたフォーキャストをここで紹介する。
結果はご自身で判断して頂きたい。
1年前にマーケットの動きを知ることはトレードの助けにならないだろうか?

2016年度版のダウのフォーキャスト

【クリックすると大きく表示できます】

実際の動き

【クリックすると大きく表示できます】

単なる予測ではない!
トレンドの方向と転換日を事前に予測している。

4月11日や6月30日の買いポイントはマーケットが英国のEU離脱、ブレグジット・パニックで大混乱していたとき。
9月の大きな下げとトランプ相場がスタートした11月の大底を一年前に予測。

運良く偶然にこれらの転換日を言い当てたと思われるかもしれない。
では、2015年のフォーキャストとその結果はどうだったか?

2015年8月24日を覚えているだろうか?

ダウをはじめ全世界の株式市場が暴落した日。
そして、それが絶好の買いポイントだった。

パニックはトレーダーにとって天敵である。
万全な準備以外に対応策はない。正確な市場のロードマップの効果は計りしれない。

ダウ・ジョーンズの2015年のフォーキャスト

【クリックすると大きく表示できます】

●どのように予測しているのか?

フォーキャストは、占星術や過去の予測線など一切利用していない。
フォーキャストは過去12か月間に似たサイクル(プライスパターンではない)をたどった年の検証結果をもとに作成されている。

それらの年の動きを全て調べて、動向を平均化して、向こう12カ月の予測を立てている。

1896年と1930年代に出版された書籍に書かれていたアイデアがベースになっている。
一見、簡単に思えるが、実際はかなり複雑である。

特に過去の動きを検証して予測をたてるアルゴリズムが必要で、
プログラムの開発に多額な費用を投じてきた。

●この先の未来を事前に知ることができれば、あなたの人生は大きく変わるだろう。

誰もが未来のことを知りたがっている。
私自身、実際にトレードしているのでよくわかるが、 トレーダーはシンプルでなければならない。

そのため紹介するフォーキャストはチャート上に転換日を書き込んであり、
2017年のいつマーケットが転換するのか、ハッキリ見て分かるようにしてある。

「もし」や「仮に」といった条件などなく、端的に転換日が示されている。
もちろん正しく転換日を的中することはできないが、誰が見てもわかるようになっている。

2017年のダウのフォーキャストでは、3つの転換日に仕掛けことで利益が期待できる。
リサーチ結果に私自身も驚き何度もその結果をチェックした。
3回のトレードチャンスをしっかりと得られるはずだ。

●ファンダメンタルズは重要

どのビジネスにも共通していると思うが、ファンダメンタルズは重要だ。
また、マーケットは繰り返す。
この二つはトレーダー、投資家にとって最も価値の高い事実である。

次のベア・マーケットがいつ始まるのか?

本レポートの購読者、全員にベア・マーケットの警告メールを無料で配信する。
前回、この警告メールが発せられたのは2007年だった。
その後、2008年後半から2009年初めにかけてブル・マーケットに転換した。

この警告はテクニカル指標ではなく、ファンダメンタルズ指標にもとづいている。
もし、米株式市場がベア・マーケットに突入したとき、
フォーキャスト2017年の購読者、全員に警告メールを無料で一斉配信する。

弱気論者や強気論者の声に耳を傾けなくてもよい。
この警告は米株投資の最高のヘッジであり、保険とも言えるだろう。

2017年に弱気になるべき時期は既に決まっている。
本レポートでは、その時期を公表している。

本レポートは予測しているが、もし米株式市場がベア・マーケット入りするようであれば、
警告が発せられ、空売りが執行される。

フォーキャストを読むことで
暗闇から脱出して明るい2017年をみよう!

投資家やトレーダーにとって未来を事前に知ることは夢のまた夢だ。
しかし本レポートがその夢を少しかなえる手助けになると自負している。

米株式市場予測だけなのに、他には1000ドルを超えるレポートが多く発売されている。
しかしこの「フォーキャスト2017」は、
アメリカだけでなく主要国の株式市場をはじめ多くの商品市場がカバーされている。

そのため本レポートは、70ページをこえるボリュームになっている。
米株式市場、米国債、貴金属、農産物、ソフト、畜産市場、通貨などフルカバーされている。
他に類を見ない特別なレポートだ。
また、アメリカの選別された個別銘柄も網羅している。

フォーキャストの目的は、
一年前に米株式市場や商品市場の重要な転換点を知ることにある。


2017年のマーケットの動向が一見してわかるレポートになっている。

ダウ・ジョーンズ工業平均(DJIA)だけの予測でなく、
ナチュラルサイクルは全ての市場を事前に予測することが可能であり、
主要株式市場を全てカバーしている。

●フォーキャスト2017

    株式市場(アメリカ、オーストラリア、中国、ドイツ、日本、ロシア)
    先物市場(米国債、農産物、ソフト、エネルギー、貴金属、通貨、畜産)
    個別銘柄(アップル、マイクロソフト、GE、アルトリアなど)

主要商品市場のマーケット予測
どの商品、市場をトレードしていてもフォーキャスト2017は2017年のガイドになる。
先物、FX、ETF、CFDなどで活用できる。

●あなたの望んでいる予測レポート

フォーキャスト2017は具体的に転換日がハッキリと記されている。
ヘッジなどしない、また、条件など付いていない。
20カ国を超える利用者が認めるトレーディングのツールである

私自身、フォーキャストをもとに実際にトレードしている。
もちろん他のツールも併用してトレードしているが、
事前に大きなうねりを警告してくれるフォーキャストが必要だ。
フォーキャスト2017はまさに大きな動きを事前に察知してシグナルを発している。

マーケットのちょっとした上下の動きを追っているわけではない。
いつ、大きな動きが市場にくるのか知りたい。
誰よりもアドバンテージを強く求めている。
そして、同じ思いしているトレーダーとこの発見を分かち合いたい。

TVコマーシャルではないが、 フォーキャスト2017はレポートだけではない。
後ほど、2017年のユーロFXの無料フォーキャストを提供する。

●予測だけではない3つのスペシャルボーナス

  1. S&P500先物(E-mini)トレードシステム

    昨年のレポートで紹介したS&P500先物のトレードシステムの過去12カ月の結果。
    事前にシグナルがいつ発生するのかわかっているのでトレード簡単である。


    【クリックすると大きく表示できます】

    ルールは簡単でコンピュータは不要。
    2016年は23回のトレードで、約7300ドルの利益。勝率は78%だった。
    このシステム自体、レポート代以上の価値があるだろう。

  2. ブル・ベアシグナル

    これまで多くの時間をマーケットタイミングツールの開発に費やしてきた。
    ベア・マーケットの終焉を狂いなく的中させた驚異的な買いインディケーターを開発した。
    2011年9月23日に買いシグナルを発生。
    その前は、2009年2月27日に買いシグナルを出していた。

    ファンダメンタルズをもとにした中長期の売りシグナルを2014年に開発。
    この指標が最後に売りシグナルを出していたのは2007年9月だった。
    その前は2001年7月だった。
    フォーキャスト2017購読者にはシグナルが出た時に警告メールを一斉配信する。
    これは、どの保険を買うよりも確かな保証になるだろう。

  3. 個別銘柄のフォーキャスト

    前回も数銘柄のフォーキャストを提供したが、その例を以下にリストした

    GE(ゼネラル・エレクトリック)

    【クリックすると大きく表示できます】

●【無料版】2017年のユーロFX通貨先物のフォーキャスト


【クリックすると大きく表示できます】

この無料フォーキャストをユーロFXトレードの参考にして頂きたい。
どれだけ簡単に未来を予測しているかこのフォーキャストからおわかり頂けるだろう。
何も描かれていない白紙の地図と転換日が縦線で印されたロードマップであり、
参考にするかどうかはあなた次第である。

フォーキャスト2017はユーロFXのフォーキャストと同じく転換日がハッキリとロードマップに描かれている。
もちろん転換日を間違えることもあるが、
芸術的とも言えるこのフォーキャストはこれまで多くの転換日を予測していた。

未来のマーケットを知ることは重要だ!


Larry Williams


●フォーキャストの使い方

1年間で1万ドルを114万ドル、11000%を超えるリターンを得た史上最高の短期トレーダーと称されるラリー・ウィリアムズが不可能に挑んだ相場予測。

フォーキャストには2つの重要な意味がある。

  1. その年のいつに、何が起きるかを事前に予想して、トレーダーはその動きに対して容易に反応できる。予測どおりに市場が動くことは未来を読めるということだ。
  2. 予想が実際の動きとどのように違うのかを比較することである。市場の変化に対応するということだ。仮に予測と違う場合はトレンドが強いということ。しかしそのトレンドは短命な場合が多いため、注意深く建玉を操作できる。
この違いを知ることは重要である。
予測は100%ではない!

しかし、サイクル理論や季節要因、市場行動パターンを利用したロードマップを使って大金を手にした事実がここにはある。

株式、債券、通貨、コモディティ(貴金属、穀物、エネルギー)市場の将来を少しでも垣間見ることができれば、ほかの投資家やトレーダーよりもずっと有利な立場で取引できるだろう!

警告 このレポートはすべてマーケットのタイミングについて予測しているのであって、転換後のトレンドの強弱は予測していない。サイクル分析から描かれるロードマップはマーケットのナビゲーターとしての役割を果たしている。トレンドが予測と反した方向へ進んでいても、転換日に近づくと反転する可能性が高まる。
あくまで、このフォーキャストはタイミングに焦点を当てているのだ。そのため、トレンドの方向やその強さを計るツールとはなっていない。

サイクル分析とは相場の反転を探る研究と言えるだろう。
過去の結果から、トレンド方向を予測するためにこのレポートを活用するのではなく、あくまで、反転のタイミングを事前に知ることに重点が置かれている。

フォーキャストの載せたチャート上に記した日付あたりでマーケットの転換が起こりやすい。マーケットのエネルギーがこの時期に活発化するようだ。なぜ、その日付あたりにエネルギーが存在しているのかは分からない。 これまでの本フォーキャストでは、80%近い確率でマーケットの反転を予測してきた。通常は、予測したどおりのトレンドも確認されている。
(転換点と転換点を結ぶことで結果的に予測どおりだったことがよく見受けられます。)


●2016年度版のダウのフォーキャスト(検証)


【クリックすると大きく表示できます】


【クリックすると大きく表示できます】




さっそく申し込んで、明日の値動きをつかもう!!


【新発売!!最新版フォーキャストのお申込みは、こちらから

※期間限定販売となりますので、お申し込みはお早めにどうぞ!!


免責事項
本レポートで説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。 本レポートで開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。 本レポートは教育的な目的でのみ用いられるものであり、自己の責任に基づき独自にご判断下さい。売買の注文を勧めるものではなく、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。 本レポート及びその内容を無断でコピー、引用等する行為は禁止します。


新発売!!最新版フォーキャストのお申込みはこちら