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日米ともに株価が高値圏にあるいま、
「どの市場(銘柄)を選ぶか」よりも
「どの価格帯で買いエントリーするか」が
投資成果に影響しやすい局面に入っています。ところが実際には、チャートにラインを引いてはいるものの、
「なぜ、その価格帯なのか」を自分の言葉で説明できないまま、
判断しているケースも少なくありません。価格はランダムに動いているように見えて、
実は「市場参加者の売買が集中した“価格帯”」を
強く意識して動いています。では、その「価格帯」という視点で、実際のチャートを見てみましょう。
▼2025年11月から2026年1月にかけての SPY 1時間足チャート
濃い青線は、出来高プロファイルを使って自動的に描画された
「過去に売買が最も集中していた価格帯」です。赤丸で囲った部分は、その価格帯付近で価格が止まり、
反転・調整した場面です。事前に可視化されていた価格帯が、
その後サポート・レジスタンスとして機能した実例です。「後講釈」ではなく、事前に見えていた価格帯が、
その後の値動きに影響しているということです。では、「過去に売買が集中していた価格帯」や
「まだ価格が到達していない重要な価格帯」は、
どのように導き出されているのでしょうか。それを可視化しているのが、
価格帯別出来高(出来高プロファイル)です。出来高プロファイルは、
・どの価格帯に資金が集中したのか
・どの価格が、市場参加者にとって意味のある水準だったのか
を示します。その中で、最も取引が集中した価格を
POC(ポイント・オブ・コントロール)と呼びます。POC とは、ある期間の中で
最も取引が集中した「価格帯」のことです。多くの参加者が売買した価格は、
その後も意識されやすく、
サポートやレジスタンスとして機能しやすくなります。特に、まだ価格が到達していない POC は
「ネイキッドPOC」と呼ばれます。過去に売買が集中したにもかかわらず、
まだ価格が一度も触れていないため、
そこに近づいたときに再び売買が集まりやすい、
という特徴があります。また、ネイキッド POC が存在しない価格帯は、
過去にあまり売買が行われていないため、
価格が意識されにくく、スムーズに動きやすいゾーンになりやすい、
という性質もあります。現在の SPY に残っている、
まだ価格が到達していない重要な価格帯――
ネイキッド POC も確認しておきましょう。右側に伸びている濃い青線が、
今後サポートとして意識されやすい価格帯の候補です。▼2025年11月から2026年1月にかけての SPY 1時間足チャート
「どこまで押す可能性があるのか」
「どの価格帯を意識すべきか」を、
事前に考えるための材料になります。こうした構造を見ることで、
・どこまで押す可能性があるのか
・どの価格帯から参加を検討するのが自然か
・どのゾーンは一気に動きやすいか
といったシナリオを、
短時間で論理的に組み立てることができます。あなたが、もし次のようなお悩みをお持ちなら、
1月24日に開催する無料オンラインセミナーに
ぜひご参加ください。
- サポートやレジスタンスを引いたものの、
「なぜそこなのか」と問われると答えに詰まる- 過去に何度も止まっているのに、今回はあっさり抜ける理由がわからない
- 自分のテクニカル分析が後講釈に感じる
- 高値圏で、どの価格なら参加していいのか判断に迷う
日本株、米国株、指数、ETF などの市場に共通して使える、
・出来高プロファイルの基本構造
・POC とネイキッド POC の考え方
・なぜ、それがサポート・レジスタンスになるのか
・TradingView を使った実践的な可視化方法
を、実際のチャートを使いながら解説します。「理屈はわかったけれど、実際にはどう設定し、どう見ればいいのか」
という部分を、
実際のチャートを見ながらお伝えします。一度身につければ、市場や商品が変わっても使えます。
市場が強いときほど、どこで参加するかの判断が結果を分けます。
そのための共通言語として、価格帯別出来高を一度、整理してみませんか。▼無料セミナーのお申し込みはこちら▼
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