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一流のトレードは、一流のツールから生まれる
TradingView 入門

「使える情報」を中心にまとめた実戦的ガイドブック

著者 向山勇、TradingView-Japan
定価 2,000円+税
A5判 頁
2022年12月発売
ISBN 978-4-7759-9184-8

トレーダーズショップから送料無料でお届け

目次

一流のトレードをしたいなら、一流の道具(ツール)を使いこなそう!

News

石原順さんのインジケータ「メガトレンドフォローシグナル」「ボラティリティトレードシグナル」が TradingView でもご利用いただけます。(2022.01.04)

1)トレーディングビューとは

全世界で3500万人以上に利用されているグローバルスタンダードのチャートツール、それが「TradingView(以下、トレーディングビューと表記)」である。日本でも多くの投資家が利用している。SNS上でトレーディングビューを高評価している有名トレーダーも少なくない。

2)トレーディングビューの魅力とは
トレーディングビューの魅力をざっくり紹介しよう。

その1:ブラウザ起動だから使う場所・端末を選ばない

トレーディングビューの最大の特徴ともいえるのが「ブラウザ上で起動する」という点。アプリをインストールすることなく、すぐに使える。しかも、そこには「ブラウザ起動のツールとは思えないほどの機能性とカスタマイズ性の高さ」が同居している。

ブラウザ起動だから、デスクトップPC(パソコン)はもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマホ、iPadなどのタブレットでも利用可能だ。外出先でも使える点はうれしい。もちろん、どの端末を使っても、機能性とカスタマイズ性は変わらない。

その2:使い勝手のよい、洗練されたデザイン

どんなに優れたチャートツール(高機能チャートツール)だとしても、「どこに情報があるのか」をすぐに探すことができないと、無駄な時間ばかりが経過してしまい、せっかくの“優秀な部分”が霞んでしまうことになる。

その点、トレーディングビューでは「どこに何があるのか」が一目瞭然だから、必要な情報をすぐに探し出せる。その理由は、トレーディングビューでは、見やすく、直感的に作業できる「マテリアルデザイン」を採用したチャート画面にしているから。実際、非常に見やすく、使いやすい作りになっている。

インジケーターの設定やトレンドラインの描画、自分好みのレイアウトへの変更も簡単。高機能ツールの“高機能”の部分をあますことなく楽しめる。

その3:機能充実のスーパーチャート

トレーディングビューの特長といえば、「高機能満載のスーパーチャート」という点が挙げられる。ローソク足だけではない「豊富なチャートタイプ(カギ足など)」、高機能な価格表示、スプレッドチャートや複数銘柄の比較チャートなど、どれも投資家(トレーダー)の要望に応えているものばかりだ。

なかでも、テクニカル指標の充実ぶりには目を見張るものがある。100以上の人気の内蔵インジケーターに加え、10万以上のコミュニティ提供のインジケーターや50種以上のスマート描画ツール、出来高プロファイルインジケーターなど、ほかでは類を見ない「市場分析のためのツール」が揃っている。

その4:世界中のトレーダーと投資アイデアが共有できる

トレーディングビューには、世界中のトレーダーと意見交換ができるSNS機能が搭載されている。例えば、トップページの「コミュニティ」から「トレードアイデア」などをクリックすれば、世界中から投稿された10万個以上の投資アイデアを閲覧できる。

これらの投資アイデアはFX(外国為替)や株、CFD、指数、先物、国債、暗号資産など、世界中の金融商品を対象としている。トレンド解析はもちろん、チャートパターンやテクニカル指標分析、リスクマネジメント、トレーディング心理、マクロ経済学まで、多種多様なアイデアが公開されている。

もちろん、投資アイデアを、自分で投稿することも可能だ。“世界”の評価を聞くことができる。

その5:自分だけのトレードルールを作成できる

トレードする以上、手法(トレードルール)作りは、誰もが興味を持つところだ。ただ、手法なら何でもよいというわけではない。きちんと検証して、その有効性を事前に確かめておくほうがよい。

この検証の壁が、今までは高かった。特に、プログラムの知識がない人には容易ではなかった。その結果、検証部分はあえて避けて手法を使うか、他人の手法を信じて使ってみるか、というような選択肢を、意図せず迫られることになってしまった人も多かったことだろう。

トレーディングビューには、よく見られる基本ストラテジー(2本の移動平均線の交差など)がいくつか、内蔵されている。この内蔵されているストラテジーであれば、自分で簡単に検証することができる。

例えば、FXでいうと、通貨や時間軸の違いによって、通用しやすい手法は変わってくる。同じ手法でも、時間軸が変わるだけでマイナスの結果になってしまうこともある。 そのあたりのことを検証せずに手法を使っていた人こそ、トレーディングビューを役立ててほしい。パラメーター等を変化させながら有効性を調べていけば、「使い続ければプラスになる手法」へと作り変えることが可能だからだ(このあたりの詳しい話は本文に譲る)。

アラート機能も優秀。テクニカル指標同士のシグナルはもちろん、価格と水平線(トレンドライン)との交差などでも通知が来る。売買チャンスが来たときに、市場に参加できる。 ほかにも魅力はたくさんあるが、詳しい話は本文で紹介していく。

3)実戦に即した内容を紹介

このトレーディングビューのガイドブックとして形になったものが本書である。本書では、基本的なことにも触れてはいるが、「実戦を見据えた便利な情報」を中心にまとめている。

役立つ情報の入手だけにとどまることなく、トレーディングビューの情報を上手に利用して、自分にとって使いやすい手法(トレードルール)を作るところまで使いこなしてもらえたら、この本を出した意味が出てくるというものだ。 制限はあるが、無料でも使えるので、興味があれば、まずは試してみてほしい。「習うより、慣れろ!」が一番だからだ。

いずれ、トレードをする人たちは大きく2つのグループに分かれるだろう。それは、「トレーディングビューを使っているか、それ以外か」だ。

4)更新情報について

トレーディングビューは、常に進化をし続けている。そのため、本書(注:2022年10月末の情報でまとめている。また、チャート画像などは「Premium」という有料プランから抜粋している)の中で紹介している見た目や仕様が変わったり、新機能が追加されたりすることもある。大きな更新情報については、以下のURLをQR(本文に記載)で読めるようにしておくので確認していただきたい。

また、トレーディングビューの使い方など、役立つ情報を動画で配信しているところもQRで読めるようにしておく。本書とともに、参考にしてほしい。

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著者紹介

◆著者 向山勇
角川SSコミュニケ-ションズ(現・KADOKAWA)にてマネー情報誌『マネージャパン』の編集に携わったのち、『マネープラス』の編集長を経て、2004年に独立。以降は、プレジデント、週刊エコノミストなどの雑誌でライターとして活躍するほか、経済、金融分野の書籍の編集などに携わる。

◆監修 TradingView-Japan
「TradingView Inc.」は米国オハイオ州に本社を置き、世界各地に現地スタッフを配置。TradingView-Japanは、主に営業、サポート、SNSの3つのチームで活動し、日本の法人・個人ユーザーのお手伝いをしている。


目次

第1部 準備・基礎編(第1章〜第4章)

第1章 トレーディングビューの特徴
第1節 インストール不要なブラウザ版でフル機能を利用
第2節 株式やFX、先物、仮想通貨。あらゆる投資対象にアクセス
第3節 市場をまたがった分析が可能
第4節 スクリーニング機能で銘柄を抽出。アラート表示もOK
第5節 トレード機能でチャートから直接トレードできる
第6節 ユーザーのアイデアで冷静で正確な分析が可能
第7節 ユーザーの要望で頻繁なアップデートを実施
第8節 まとめ

第2章 無料アカウントを登録して使ってみよう
第1節 必要事項を入力しよう
第2節 トレーディングビューで取引可能な会社は?

第3章 有料版の機能と登録方法
第1節 有料版には3種類のアカウントがある
第2節 有料プランの登録方法/解約方法
第3節 利用プランごとの機能紹介
第4節 パソコンと連動するスマホアプリ

第4章 トレーディングビューの基本機能
第1節 トップページの機能について
第2節 基本チャート画面
第3節 上側のメニューバーについて
第4節 右側のメニューバーについて
第5節 左側のメニューバーについて
第6節 下側のメニューバーについて

第2部 トレーディングビューの実戦編

第5章 押さえておくべき操作について
第1節 チャートにインジケーターを表示する
第2節 チャートのスケールを反転させる
第3節 株式のファンダメンタル指標を表示する
第4節 過去と未来の経済指標を表示する
第5節 時間を排除して価格動向が分析できるレンジバーチャート
第6節 株式や先物トレンダーに有効な中空ローソク

第6章 チャートの高度な活用方法
第1節 リプレイ、スケール
第2節 インジケーターの保存
第3節 公開アイデアのコピー
第4節 比較チャートで値動きの関連性を知る
第5節 チャートレイアウトの管理方法
第6節 タイムゾーンの切り替え
第7節 自由自在なアラート設定
第8節 相場を視覚的に把握するヒートマップ

第7章 スクリーナーでトレード対象の銘柄を探す
第1節 株式、FX、暗号資産のスクリーニングに対応
第2節 スクリーニングには2つの方法がある
第3節 テクニカル指標を組み合わせてスクリーニング

第8章 カスタムスクリプトを知っておこう
第1節 コミュニティスクリプトでインジケーターを検索する
第2節 他のツールでは見られない「出来高プロファイル」
第3節 カスタムインジケーターをつくるならPineエディタを利用
第4節 チャートデータをエクスポート
第5節 ストラテジーテスターでバックテスト
第6節 サポートチケットで質問をする

第9章 トレーディングビューの計算機能を活用する
第1節 ビットコインのレートから為替レートを計算する
第2節 長期金利と短期金利の差をチャートに表示する
第3節 円建ての金の地金価格をリアルタイムで表示する

第10章 スマートフォンでトレーディングビューを利用する
第1節 ウォッチリストを追加する
第2節 スマホアプリのメニュー

第11章 トレーディングビュー トレード・テクニック
第1節 2つの異なるボリンジャーバンドで売買判断
第2節 投機筋と投資家の動きを知る、GMMA
第3節 ケルトナーチャネルで順張りトレード
第4節 トレーダー集団「タートルズ」が愛用したドンチャンチャネル

第12章 トレーディングビューの自動売買
第1節 チャンスを逃さない「自動売買」
第2節 自動売買ツールでの設定例 〜「メールdeオーダー」用〜

第3部 トレーディングビューの機能を利用してオリジナルを作る

第13章 「トレンド判定」「仕掛け」「決済」に使えるテクニカル指標
第1節 「トレンド判定」に役立つテクニカル
第2節 「仕掛け」に役立つテクニカル
第3節 「出口」に役立つテクニカル

第14章 トレーディングビューの機能を使ってトレードルールを作ってみる
第1節 トレードルール作りの流れ
第2節 FXのトレードルールを考えてみる
第3節 株式のバリュー投資のトレードルールを考えてみる
第4節 株式のデイトレードのトレードルールを考えてみる
第5節 暗号資産のトレードルールを考えてみる
愛3節 比較チャートで値動きの関連性を知る



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