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『マンガ 相場の神様本間宗久翁秘録』
酒田罫線法の源流
A5判 ソフトカバー 232頁/定価 2,100円 (本体 2,000円+税5%) /2004年6月30日発売
ISBN4-7759-3009-5 C2033
作画 森生文乃
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相場の神様が明かす相場の奥義!
酒田 照る照る
堂島 曇る
江戸の蔵前 雨が降る
江戸時代中期、「出羽の天狗」と呼ばれた男がいた。山形の酒田からやって来て当時の二大米相場である大阪堂島・江戸蔵前を席巻した男。彼こそが、本間宗久。上げても下げても百戦百勝!「今日も酒田のあいつが一人勝ち、大阪も江戸も商売上がったりだ」。そんな歌にまでなった強さの秘密は、なんとチャート分析にあった!→つづき
本編: 森生 文乃(もりお あやの)

3月17日生まれ。愛知県出身。武蔵野美術大学油絵学科卒。講談社『BE・LOVE』新人賞佳作入選の後、デビュー。幼児期の無意識の叫びを描いた『月とブランコ』が話題に。『結婚てなんなの』では主婦の鬱や家族問題を扱い、主要各紙にも取り上げられた。最近では、『細川ガラシャ』、『小野小町』、『マンガ ウォーレン・バフェット』など既成ジャンルにとらわれない制作を続けている。
http://www.jade.dti.ne.jp/~ayanosun/
寄稿・林 輝太郎(はやし てるたろう)
大正15年生まれ。陸軍士官学校第61期生。法政大学経済学部および文学部卒業。昭和 23年平和不動産株10株を92円50銭で買い、利益を上げたのが初めての相場。昭和30年東京穀物商品取引所仲買人、隆祥産業株式会社に入社。昭和37年ヤマハ通商株式会社設立。東京穀物商品取引所の受渡処理委員、資格審査委員および東京穀物商品取引員協会理事、監事を歴任。昭和47年林輝太郎投資研究所を設立。著書に『定本酒田罫線法』ほか多数。http://www.h-iro.co.jp/
庄内の大富豪・本間宗久に学ぶ
『本間宗久翁秘録』にある宗久の教えは約160。主なものとして、売買はスタートが肝心なことや、相場の予想が当たってある程度利益が出たらそれ以上手を出さず、現状維持に努める、などをアドバイスしている。また、条件が良くても売買を焦らず、2日間相場の様子を見てから売り買いするように強調している。
本の内容は、各項目の教えごとに原文と現代語訳、漫画の3部で構成している。漫画は主人公の宗久が、弟子やタイムマシンで現代からやってきた若者に、米相場の極意を説明するというスタイルだ。
森生さんは「投資をやっている人にぜひ読んでほしい。漫画なので、子どもでも十分理解できると思う」と話している。
![]() 『マンガ ウォーレン・バフェット』 |
![]() 『定本酒田罫線法』 |
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