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イベントドリブントレード入門 価格変動の要因分析から導く出口戦略
イベントドリブントレード入門
価格変動の要因分析から導く出口戦略


著者 羽根英樹
定価 2,000円+税
A5判 288頁
2019年2月発売
ISBN 978-4-7759-9166-4

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目次著者紹介

「価格を動かす正体が分かっているものに対して、
その現象を利用し利益を上げようとする手法」

それが本書のイベントドリブンの定義だ。相場を動かす理由の数だけチャンスがある。その中から価格変動の理由が明確なものに絞ってトレードをする。例えば、M&A、TOB・MBO・公募増資・立会外分売・株主優待などの企業活動。その他にも、不祥事・事件事故・震災やスポーツ大会など、対象は多岐にわたる。

すべてのイベントをトレード対象にすることは好ましいことではない。本書では、それぞれのイベンントの特徴をまとめ、検証結果をまとめた。ぜひ、参考にして欲しい。

イベントを利用したトレードは、一部を除いてトレードスパンが決まっている。そのため、資金管理・ポジション管理が容易だ。「イベント終了=手仕舞い」と出口戦略がはっきりしており、これがトレード戦略の構築を容易にしている。デイトレード・スキャルピングと違い、細かいタイミングを計る必要もない。時間にゆとりを持ち、サラリーマンでも十分に実践できる。

本戦略は、上げ相場下げ相場に左右されにくい「全天候型のトレード手法」だ。地味だが、毎年毎年こつこつと利益を上げていくタイプの手法になっている。手っ取り早く儲けたい人には本書は向かない。堅実思考の戦略だ。

本書で紹介している戦略の多くは、「需給の歪みを利益の源泉」としている。需給という尺度で売買を考えなければならない。需要と供給のバランスが崩れたときが利益を上げるチャンスだ。例えば「必ず買わなければならない。売らなければならない」、こんな状態の投資家がいれば、当然需給は崩れる。インデックスファンドが行うリバランスの売買が一例だ。これを利用して有利なトレードができる。利益の源泉がはっきりしている好事例だ。詳しくは本文中で解説している。

株式市場独自のルール・慣習・制度や売買主体の違い、そういったものが需給の歪み、あるいは需給の変化を生み出し、それがトレードの利益の源泉になる。背景には株価を動かす法人・個人が必ず存在する。そして、世の中の多くの投資家は、ファンダ派、テクニカル派と呼ばれるようにこのどちらかで(あるいは両方で)売買の基準を判断している。多くの投資家が何を売買判断に使っているのかを知ることは、需給の変化を捉えるには大事なことだ。くどいようだが「需給」がキーワードだ。

本書の楽しみはイベント探しと検証にある。それは金鉱探しに似たものだ。みんなで将来のキャッシュを掘り当てよう!


目次

第1章 イベントドリブンとは何か
第2章 株価指数と機関投資家の売買行動
第3章 公募増資
第4章 TOB(公開買い付け)
第5章 株主優待の本質
第6章 新規公開株イベントでの売買
第7章 その他のイベント
第8章 イベントを探す
第9章 ヘッジ
第10章 検証と売買ルール
第11章 売買の上達を目指して
おわりに

著者紹介

羽根 英樹(はね・ひでき)

1993年から始めたサヤ取りを主力にトレードする個人投資家。着実に利益を積み重ね、Pan Report(パンローリング)で「サヤ取りの実践」を連載。「イベントドリブン」についてパンレポートを連載するなど、株はイベントトレードをメインに活動し、情報発信も積極的に行う。セミナー講師としても絶大な人気がある。 著書にサヤ取りの秘密を暴露しすぎと一部の投資家から怒られた『サヤ取り入門』のリニューアル版『
サヤ取り入門[増補版]リスク管理と堅実リターンの究極手法』や『マンガ サヤ取り入門の入門』『マンガ 商品先物取引入門の入門』、セミナーDVDに『ファクターモデルとイベント投資 新興市場の攻略』『個人でできるヘッジファンドの戦略 アルファを得るトレード戦略』(以上、パンローリング)など。

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