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ひといちばい敏感な親たち 子育てとHSP気質

ひといちばい敏感な親たち
子育てとHSP気質

2020年11月発売/四六判 288頁
ISBN9784-7759-4240-6 C0033
定 価 本体1,800円+税

著 者 エレイン・N・アーロン
訳 者 片桐恵理子


目次著者紹介

敏感すぎるHSP気質の親に向けた、日本初の解説書

子育ては、HSP(Highly Sensitive Person)気質の親にとって、ストレスの多い難しいものです。

たとえば、HSPの親はわが子に強く共鳴しがちで、子供たちに影響を与えるすべての問題について深く考え、強い思いを持って臨みます。非HSP以外の親にもまして子育てが「最も価値ある使命」になることが多いのです。 このため、子育てはHSPに独特のストレスをもたらします。しかし半面、こうしたHSPに特有の感受性は、親としての最も貴重な資質ともなり、子供とのより緊密で幸せな関係の構築にもつなげることができます。

本書の著者は、HSPの提唱者で世界中でベストセラーになった『The Higly Sensitive Person』(邦題『敏感すぎる私の活かし方』)の著者、エレイン・N・アーロン博士。本書では、自らの育児体験を踏まえながら、HSPの親ならではの子育ての注意点と対処法をアドバイス。

などなど、30年に及ぶ幅広いHSP研究と自身の経験に基づいた、HSPの親が自ら子育ての難題に対処するためのヒントが随所にあります。

HSP気質の親は素晴らしい親になる可能性があります。 中でも、著者が上げるHSPの4つの主要な側面「DOES」は、理想的な子育てに繋げられる特質でもあります。

●処理の深さ(Depth of processing)※洞察力と情報を深く処理する能力を探求する強烈な欲求
●刺激に敏感(Easily overstimulated)
●感情的な反応と共感(Emotional responsiveness and empathy)
●かすかな刺激によく気がつく(A greater awareness of subtle stimuli)

「感情を受け入れる」「感情を恥じない」「みんなと同じように自分にもできると信じる」「嫌な感情はいつまでもつづかないと信じる」「嫌な感情にはいずれ対処できるという希望を持つ」ことで、余裕をもって子育てに臨む。本書はそのための一冊です。

本書に寄せられた推薦

「この本は、人生の最も重要な役割の1つである『親』という務めを、ひといちばい敏感な気質を持つHSPたちが果たす方法について、検証し、解決し、力を与える内容で満たされている。 この本は、私にも癒しと力を与え、人生を変えてくれた」――アラニス・モリセット(シンガーソングライター、女優、社会活動家)

著者紹介

Dr.Aron Elaine
写真 Stephanie Mohan
エレイン・N・アーロン(Elaine N. Aron)
臨床心理士および心理学研究者。世界的ベストセラー『
敏感すぎる私の活かし方 高感度から才能を引き出す発想術』(パンローリング、2020)をはじめ、関連書籍『ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき―HSP気質と恋愛』(青春出版社、2020)、『ひといちばい敏感な子』(1万年堂出版、2015)、『ザ・ハイリー・センシティブ・パーソン・ワークブック The Highly Sensitive Person Workbook』『サイコセラピー・アンド・ザ・ハイリー・センシティブ・パーソン (Psychotherapy and the Highly Sensitive Person)』の著者。

敏感性を生来の気質と最初に認識し、1990年に開始されたHSP研究の第一人者となる。「HSP研究基金」を設立し、ウェブサイトを通じて情報発信もおこなう(www.HSPerson.com)。主要な科学雑誌でも敏感性に関する科学論文を多数発表。 トロントのヨーク大学で臨床心理学の修士号を、パシフィカ大学院大学で臨床深層心理学の博士号を取得し、サンフランシスコのユング研究所でインターンとして勤務した経験を持つ。また、夫のアーサー・アーロン博士とともに愛と親密な関係に関する心理学の科学的研究に着手、敏感性と愛情の研究にいちはやくfMRI(functional magnetic resonance imaging)を取り入れた。

原題 The Highly Sensitive Parent: Be Brilliant in Your Role, Even When the World Overwhelms You


目次

まえがき
HSP 自己診断テスト
1.ひといちばい敏感な親になるとはどういうことか
2.過度の刺激に対処する――HSの親への適切なケアと評価
3.助けを得る――そう、あなたには助けが必要だ
4.処理の深さ――さまざまな決断〜体にいいパンを買うことから、人生の目的まで
5.強い情動反応を楽しみ、制御する
6.さまざまな社会的接触を切り抜ける――教師、ほかの親、善意の親戚、医療専門家
7.敏感な親とそのパートナー――問題とそれに立ち向かう方法
8.敏感な親とそのパートナー 2――問題に対処する
謝辞

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