ご掲載いただきました
週刊新潮
作家・探検家の角幡唯介様の書評が『週刊新潮』2月2日号に掲載されました。(2023.01.30)

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「私は二人の関係に救われたけれど、それは友情の最も正しい姿がそこにあったからだと思う。」
朝日新聞 読書面
2023年2月4日付のに本書が掲載されます。(2023.01.30)
海事プレス
日本を代表する海運・造船業界の専門紙「海事プレス」1月13日号にて、本書をご紹介いただきました。(2023.01.26)
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「ホラー小説のような実話が心を奪う…丹念な取材と隙のない筆致でつむがれる史実は、恐怖小説の古典のような趣だ」――ウォルター・アイザックソン(ジャーナリスト、『スティーブ・ジョブズ』[講談社]の著者)
「ここ数年で最も魅了され恐怖を味わった冒険談。見事な語り口で記憶に刻まれる物語」――スコット・アンダーソン(戦場ジャーナリスト、『ロレンスがいたアラビア』[白水社]の著者)
「心をとらえるサバイバルストーリーであり戦慄の心理スリラーでもある。夢中にさせ、ページをめくる手が止まらない」――ナサニエル・フィルブリック(歴史作家、『白鯨との闘い』[集英社])の著者。
「近年読んだ中でも、この探検旅行の?末には背筋が凍った。最初から最後まで心を捕らえて放さない」――ローレンス・オズボーン(ジャーナリスト、作家、『ただの眠りを』[早川書房]の著者)