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「○pipsを狙うなら、どのルールが良いのか」を徹底検証!「出口」から考えるFX
「○pipsを狙うなら、どのルールが良いのか」を徹底検証!
「出口」から考えるFX


著者 角田和将(つのだ かずまさ)
定価 2,800円+税
A5判 496頁
2018年12月発売
ISBN 978-4-7759-9164-0

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目次著者紹介

最小限の検証時間で勝ちトレードを最大限に増やすための実験レポート

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入口ではなく、「出口」から考えてみましょう

1)大きく獲れるのならそれが一番いいけれど……

投資の基本は、損小利大です。負けるときは小さく、勝てるときには大きく。これがきちんと繰り返されるのであれば、資産は間違いなく増大します。
ここで問題なのは、大きく獲ることが、口で言うほど「簡単ではない」というところです。例えば、次のような経験をしたことはないでしょうか?

パターン1
買いエントリー後、順調に含み益が伸びていった。「大きく獲ろう」と思い、我慢していたところ、利確の売りなのか何なのか、あれよあれよとレートが下がり、あっという間に買い値を割ってしまった。我慢せずに、そこそこのところで利確しておけばマイナスになることはなかったのに……。

パターン2
前に、買いで大きく狙おうと待っていたら、途中でレートが下がってマイナスになってしまうことがあった。今日は、その失敗を繰り返さないようにしようと、少し反落したところで利確したところ、その後、再び買いの方向にものすごく大きく伸びてしまった。結局、儲け損なってしまうことに……。

レートが一直線に動いてくれるならば簡単なのです。その後も、その動きが継続する可能性のほうが高いからです。利確も、損切りも、迷うことなくできるでしょう。 でも、実際は違います。上がったり、下がったりを繰り返します。その動きに巻き込まれると、「今は下がってきているけど、ここからは盛り返すかも。決済していいのかどうなのか……」という迷いが生じてくるのです。その結果、レートの動きに翻弄されて“やきもき”することになってしまうのです。

2)「大きく」という抽象的な表現を避け、具体的な数値を決めてしまう

ならば、「上がったり、下がったり」での迷いをできるだけ排除できないのか、と思いませんか。そこに迫ったのが本書です。
どういうことかというと、「このトレードルールでは、期待値的に○pipsまでなら狙える(付き合える)」ということをあらかじめ知っておこう、という話を提案しています。
事実、“大きく”というあいまいな表現を避け、あらかじめ出口を決めてしまい、期待値的に“その出口”までは狙える(付き合える)ルールで臨めば、迷いは軽減されるのではないでしょうか。

例えば、以下のルールは、検証結果からは「20pips」までは到達する可能性が比較的高いルール(期待値がプラスのルール)といえます。

例)MA(移動平均線)短期長期クロス ドル円 1時間足

つまり、このトレードのエントリールール(本文にて)にしたがって入れば、検証上、「20pips までは狙える(付き合える)」というわけです。
仮に、「12pips」の含み益が出たあたりで一時的に反落したとしても、期待値的には「20pips」までは狙ってみる(付き合ってみる)価値があるのですから、そこ(12pips)で利確する必要はありません(※ただし、本文で解説している決済ルールに抵触していないことが条件)。
逆に言うと、「20pips」以降(21pips とか、25pips など)については、どうなるのかの責任は持てない、ということになります。あくまでも、「20pips まで」の話です。

もちろん、絶対ではありませんので、損切りルールの発動によって、ときにはマイナスになることもあり得ます。でも、「20pips までは狙う(付き合う)」と覚悟を決めてしまえば、出口として考えている20pips までの「上がったり、下がったり」に迷うことはなくなります。

以上のことを踏まえて、本書では、「10pips」「20pips」「50pips」「100pips」を獲ることを前提に、期待値がプラスのルールを紹介しています。本書で紹介しているものは、過去の検証結果からは「そのままルール通りに使えば、資産が増えていく」ことが証明されているものばかりです。

3)今回の検証を通して分かった「すごい」こと

出口を10pips にした場合、どのトレードルールが良いのか、出口を20pips にした場合、どのトレードルールが良いのか。
このように、出口を固定したトレードルールの検証を、もしも、自分ひとりでやろうと思ったら、膨大な時間と労力がかかります。その話以前に、検証のやり方自体、わからない人もいるでしょう。本書では、そういう面倒な部分を読者の皆さんの代わりに引き受けました。

今回、検証を通してわかったことがあります。本書で取り上げたルールにはすべて、通貨ペア、時間足の組み合わせに対して、何かしらの勝てる組み合わせがあったのです(組み合せの詳細は本書にて)。
事実、同じトレードルールでも、通貨ペアや時間軸によって、成績が大きく変わります。例えば、先に挙げた「MA(移動平均線)短期長期クロス ドル円 1時間足」のうち、時間軸を30分にすると、それだけで結果が変わってくるのです。

これが意味することは、どんなルールにも勝てる可能性は秘められている、ということです。ルールが悪いのではないのです。相場の状況に合わせてルールを使い分けていかないから勝てないのです。この重要性がわかっただけでも、すごいことなのです。

私たちトレーダーが真にやらなければいけないのは、勝てないからといってルールを変えようとすることではありません。ルールの特徴を踏まえたうえで、今の相場に合うルールを採用することなのです。

もしも、過去に捨ててしまったルールがあるのならば、もう一度、そのルールの特徴を踏まえ、そのルールを生かせる相場環境で使ってみてください。違った結果が得られる可能性は十分にあります。


目次

はじめに

本書の誕生秘話ともうひとつのテーマ

第1章 毎日○○pips確実に取るにはどうすればいいんだ!
第1節 「毎日、20pips獲ればよい」という考え方は正しいか?
第2節 「検証のやり方がわからない」と悩むトレーダーに共通すること
第3節 ルールを「ポジポジ病」に対する都合の良い理由に使っていないか?
第4節 ルールは聖杯ではなく、「コンパス」と考える

第2章 一般的なルールにはどのようなものがあるのか?
第1節 簡単なようで難しいチャートパターンによるトレード
第2節 トレードルールの評価期間とデータ仕様について
第3節 評価対象ルール ローソク足と移動平均線のクロストレード(順張り系)
第4節 評価対象ルール 移動平均線(短期長期)のクロス(順張り系)
第5節 評価対象ルール 移動平均線反発(順張り系)
第6節 評価対象ルール MACDクロストレード(順張り系)
第7節 評価対象ルール ボリンジャーバンド±3σ逆張り(逆張り系)
第8節 評価対象ルール スローストキャスティクス(逆張り系)
第9節 評価対象ルール 前日高値安値更新(順張り系)
第10節 評価対象ルール 前日高値安値反発(逆張り系)
第11節 評価対象ルール タートルズエントリー(順張り系)

第3章 検証結果で証明! 10pips狙いに適したトレードルールとは
第1節 全体総括 第2節 ボリンジャーバンド±3σ逆張り ユーロポンド 5分足
第3節 スローストキャスティクス ポンドドル 5分足
第4節 ボリンジャーバンド±3σ逆張り ポンドドル 5分足

第4章 検証結果で証明! 20pips狙いに適したトレードルールとは
第1節 全体総括 第2節 タートルズエントリー ポンド円 4時間足
第3節 スローストキャスティクス ポンドドル 5分足
第4節 MA短期長期クロス ドル円 1時間足
第5節 MACDクロス ドル円 4時間足
第6節 MA反発 ユーロドル 1時間足

第5章 検証結果で証明! 50pips狙いに適したトレードルールとは
第1節 全体総括
第2節 前日高値安値反発 ポンドドル 4時間足
第3節 スローストキャスティクス ユーロドル 5分足
第4節 ボリンジャーバンド±3σ逆張り 豪ドルドル 5分足
第5節 前日高値安値反発 ユーロ円 1時間足
第6節 前日高値安値更新 ユーロ円 4時間足

第6章 検証結果で証明! 100pips狙いに適したトレードルールとは
第1節 全体総括
第2節 前日高値安値更新 ポンド円 4時間足
第3節 MA短期長期クロス 豪ドル円 30分足
第4節 MAクロス ドル円 1時間足
第5節 前日高値安値反発 ポンドドル 1時間足
第6節 ボリンジャーバンド±3σ逆張り 豪ドルドル 15分足

(コラム) 初心者が自動売買システムやシグナル配信を使っても勝てない理由

ポンド円1時間足の前日高値安値反発ルールと前日高値安値更新ルールを比較

第7章 一般的なルールを最適化してみた
第1節 総合考察
第2節 ルールを最適化していくにあたって
第3節 パラメータを最適化してみる
第4節 そもそも何pipsを目指し、何pipsで損切りするのが正解だったのか
第5節 ルール要素を追加したらどうなるか?

付録1 全ルール結果一覧
1-1 全ルール結果一覧【10pips編】
1-2 全ルール結果一覧【20pips編】
1-3 全ルール結果一覧【50pips編】
1-4 全ルール結果一覧【100pips編】

付録2 「最適化」の結果一覧

付録3 自分でカスタマイズしたい人のための
本書に出てくるトレードルールのプログラム


著者紹介

角田和将(つのだ かずまさ)

トレード手法研究プログラマー。大学卒業後、システム開発会社でシステムエンジニア職として12年間勤務。FXで資産構築した後、独立。
独立後、国内最大規模の投資学校「FX ミリオネアアカデミー」で2013〜2015年の間、認定講師として活動。約1000名の受講生に対して、会社員時代の経験を活かした独自理論に基づく教育を行い、月収数十万円〜数百万円の利益を上げるトレーダーを多数輩出してきた指導実績を持つ。
現在は、投資の資金を確保するための初歩的な貯金関連の取材から、専門的なプログラミングによるトレード手法の開発まで、多岐にわたって対応しており、主婦層から会社員、専業トレーダーと、幅広い層から高い評価を得ている。
著書に『「節約ゼロ」で毎月3万円貯まる! 貯金ドリル』(総合法令出版)をはじめ、『速読日本一が教える すごい読書術――短時間で記憶に残る最強メソッド』(ダイヤモンド社)、『速読日本一が教える1日10分速読トレーニング』(日本能率協会マネジメントセンター)などがあり、著書累計は8冊26万部(2018年10月時点)を超えている。

Twitter:@SpeedReader_No1
Amazon 著者ページ:https://www.amazon.co.jp/-/e/B00T5K4S7C

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