海外投資祭り〜ワールドインベスターズ、ここに集まれ!〜 投資家セミナー - Pan Rolling
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ワールドインベスターズ、ここに集まれ!

世界の高成長国で大きく勝つ成功ルール(魅力・リスク・分散投資)

満員御礼!! 定員に達したのでお申込を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

DVDのお申込はこちら→タイ・ベトナム・ドバイ・アメリカと新興国 / 中国


円資産だけに頼らない世界人へー。大きなチャンスをつかむ、世界に投資をしよう!

BRICs、VISTAということばもかなり浸透し、今や「海外投資」は、大きなリターンが期待できるひとつの資産運用法として定着してきているようにも思えます。

しかし、さまざまな情報が行き交う中で、どの情報を信じればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、各国の投資スペシャリストや、実際にその国の投資を切り開いた「先を行く投資家」をお招きして、その魅力や知っておかなければいけないリスク面、そして実際に講師が自分の足で、自分の目で得てきた生の現地情報をお届けします。

海外投資に興味がある方、どの国に、どのように投資をするべきか悩んでいる方、世界に飛び出したい方! あなたを魅力的な海外投資の世界へと導きます。

「タイ」「ベトナム」「ドバイ」「中国」「ロシア」「アメリカ」・・・などなど、盛りだくさんでお送りするスペシャルセミナーです。

いざ、投資で世界へ――!!


各講演の詳細へ >>>
タイ / ベトナム / 中国 / ドバイ / ロシア / アメリカと新興国

タイ
割安銘柄がひしめき合う、バリュー市場

  • GDP成長率:5.0%
  • PER:8.70倍(香港14.50倍、東京28.20)
  • 配当利回り:3.77%(香港3.07%、東京1.02%)

  • 【SET指数チャート】
    ベトナム
    急成長で大きく儲ける、グロース市場

  • GDP成長率:8.2%
  • 2000年/上場2銘柄→2007年/上場200銘柄以上・時価総額3.5兆円
    驚異的な成長はこれからも続くのか?!

  • 【VN指数チャート】
    中国
    北京オリンピックを控え、さらに躍進

  • GDP成長率:10.7%
  • H株指数は4年で5倍。
  • 2010年上海万博。政策に関連する銘柄は注目!

  • 【日中指標比較】
    (出所:内藤証券)
    ドバイ
    ネットトレードが実現!世界最先先端ドリーム

  • GDP成長率:8.9% (アラブ首長国連邦)
  • ドバイ市場時価総額:8兆円
  • リアルタイムのネットトレードが実現!

  • 【ドバイ金融市場総合指数チャート】
    ロシア
    エネルギー大国「ロシア」の止まらない飛躍、さらなる成長ステージへ

  • GDP成長率:6.7%
  • 原油生産量世界1位(ロシア9.2、サウジアラビア9.02、アメリカ7.62〔百万バレル/日量〕)

  • 【RTS指数チャート】
    投資の最先進国「アメリカ」の動向、そして新興国との関係は!?
    GDP成長率出所:JETRO(すべて2006年のデータ)
    ◆タイ編 11:00〜11:45◆
    割安銘柄がひしめき合う、バリュー市場 「タイ」  講師/阿部俊之

    【阿部俊之氏からのコメント】
    アジア各国での経済と株式市場が上昇している中でBRICsに続いて成長している国があります。 タイ現地で働いていた経験と集めた情報を凝縮して、バンコクから東京へ帰国して、お話しようと思います。暫定政権からいよいよ始まる民主化へのプロセスが12月から始まろうとしています。
    タイの政治の状況、民間の消費動向、日本とタイの自由貿易協定の経済の見通しから、現地でしか分からない情報、タイ語でリサーチした情報を当日会場でダイレクトにお伝えできれば幸いです。 今後有望なセクター、業界、タイ株式市場の特徴、期待できる点、気をつけなければならない点、2008年へ向けた有益な情報をピンポイントでお話しします。
    現地から貴重な情報を聞くチャンスです。

    【プログラム】
  • タイの政治状況
  • 経済の方向性、アセアン内部の動き
  • タイ株式市場
  • 各セクターで有望な部分をピックアップ!

  • 阿部俊之(あべ・としゆき) →
    ブログ
    現在タイ国内現地で働きながら、タイの経済情報をリサーチするインベスター。
    3年ほど前からタイの経済の発展を信じ、タイ株投資を始める。タイで高級車販売をしていた影響でタイの富裕層、日本人社長とのネットワークを広げつつ、独自にタイ企業の現場、各地域の産業を調査。
    同じく2004年ごろから日本と香港、タイでの海外分散投資をしながら、 「タイ株(アジア株)と海外投資」のブログを運営。月間アクセス25000人〜30000人を超える海外投資ブログとしてはトップクラスの人気の高いサイトを更新中。
    著書に、「 タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄」、「タイ株投資完全マニュアル 入門編 [改訂版]」がある。

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    ◆ベトナム編 11:45〜12:30◆
    急成長で大きく儲ける、グロース市場 「ベトナム」  講師/福森哲也

    【福森哲也氏からのコメント】
    ヨチヨチ歩きだったベトナム証券市場も、ようやく小学校ぐらいには入学した かもしれません。ホーチミン証券取引所には120社以上の上場企業(時価総額 2.5兆円)が、2005年に開設されたばかりのハノイ証券取引センターにも 100社近い上場企業(時価総額1兆円)が誕生しています。
    ベトナム経済もベトナム証券市場も日本の昭和30年代後半から40年代 の日本と本当に似かよっています。日経新聞で現在連載されている田淵 節也元野村證券会長の『私の履歴書』を読んでいると、たまに「あれ、これって ベトナムの話だっけ?」と思ってしまいます。
    米国発の世界同時株安の影響を世界中で一番受けている、金融商品取引法に右往左 往している日本証券市場のすぐ近くで、5年後、10年後の”未来”に向けて確実に 前進しているベトナム証券市場。そのベトナム証券市場への取り組み方とリスクを、 現地の目線(セミナーの2日前にベトナムから戻ってきます)を織り交ぜながら、 皆さんにお話できたらと思っています。

    【プログラム】
  • ベトナム株式市場を取り巻く諸要因
  • 投資のチャンスとチャンスへのアクセス手段
  • ベトナム株式市場を牽引しているテーマ・企業たち
  • 気になる未上場企業たち



  • 福森哲也(ふくもり・てつや) →
    ブログ
    1964年シンガポール生まれ。東京大学法学部を卒業後、日欧を代表する戦略コンサルティングファームにおいて、金融・資産運用事業領域の戦略策定、M&A、日本市場参入支援等多くのプロジェクトで活躍。上場ITベンチャーの執行役員、ソニー子会社の役員・経営会議メンバーなどを経て、現在、株式会社STIサポート代表取締役。IT・通信/投資領域でベトナムと日本の架け橋を目指すVINICORP株式会社(ベトナム ハノイ市)のディレクターも兼ねる。
    17年以上にわたるベトナム定点観察+経営コンサルティング経験+ベトナム株投資実践経験をベースに、2006年9月、本邦初のベトナム株投資の本『日本人が知らなかったベトナム株』を出版。日本でのベトナム株投資ブームの火付け役となる。2007年10月には、『ベトナム株投資完全マニュアル』も出版。ハノイのゴルフ場への投資、ベトナムケーブルテレビの株専門チャネルへの出演などベトナム中心に幅広く活動中。その他、DVDに「夢見る魅惑の国 ベトナム株投資セミナー」がある。

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    ◆中国編 13:30〜14:30◆
    北京オリンピックを控え、躍進する 「中国」  講師/廣瀬政弘

    【廣瀬政弘氏からのコメント】
    今年ほど中国の株式市場が注目された年はありませんでした。特にその市場規模の急拡大は驚異的で、かつての日本のバブル時を髣髴させるものでした。株式時価総額は香港・中国本土市場のトータルで、今年半ばに日本の東証時価総額を抜き去り、10月末にはその差は200兆円近くまで開く勢いでした。一日の売買代金は中国本土市場で、多い日は東証の売買代金の2倍程、香港市場でも東証の売買代金に迫る活況ぶりです。
    もはや株式市場に限って言えばBRICsの一角というより、世界の中で第二のマーケットとして注目される存在となりました。個別銘柄でも株式時価総額で世界トップにペトロチャイナが躍り出て、金融界でも株式時価総額世界トップに中国工商銀行、第三位に中国建設銀行が入る等の躍進ぶりです。
    今回のセミナーではこういった中国株式市場の現状と変貌振り、特にその中でも急速に進む市場の機関化現象についてお話させていただきます。そして今話題のサブプライムローン問題と世界のお金の流れについても少しお話させていただき、最後にこれからの投資戦略と参考銘柄をご紹介致します。

    【プログラム】

    飛躍する中国株式市場の現状と変貌
    急速に進む市場の機関化現象
    投資戦略と参考銘柄
    気になるオリンピック前後の見通しは?

    廣瀬政弘(ひろせ・まさひろ)
    現在、内藤証券株式会社 執行役員投資情報本部長。
    中国部の担当の傍ら社内外の中国株セミナーの講師を務める。豊富な営業経験に基づいた「中国株投資の実践について」講演が好評。 昭和45年慶應義塾大学経済学部卒業、山一證券株式会社入社仙台支店、大森支店、神戸支店で個人営業、所沢支店、福井支店で支店次長、浦和支店支店長、赤坂支店支店長、大阪金融法人部長、新潟支店支店長を歴任、山一證券自主廃業で退職、損害保険代理店副社長を経て平成12年に内藤証券入社現在に至る。
    DVDに「躍動と展望の国 中国株投資セミナー」がある。

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    ◆ドバイ編 15:00〜15:45◆
    ついにネットトレードが実現!世界最先先端ドリーム「ドバイ」  講師/石田和靖

    【石田和靖からのコメント】
    ペルシャ湾岸の小さな国ドバイをご存知ですか?
    ドバイの経済成長は「アラビアの奇跡」とも呼ばれています。そんないくつもの奇跡を生み出してきたドバイにも証券取引所があります。ドバイ証券取引所は2000年にオープンしたばかりのまだ新しい未成熟なマーケットです。しかし世界を舞台に活躍するグローバル企業や、増収増益を続ける成長企業も数多く、今後のIPO件数も大きく増加する見込みです。ドバイは強力なリーダーシップと具体的な経済政策で、金融・貿易・メディア・IT・メディカルなどを中心とした経済の多角化を進めています。中でも特に金融はドバイの目玉の戦略産業で、この地域の国際金融センターを目指すべく日々進化しています。「アラビアの奇跡」はまだ始まったばかりです。
    今後長期的に発展し続けるであろう、ドバイの魅力とその影に潜むリスクを最新の情報を交えながらお話します。

    【プログラム】

  • 湾岸協力会議(GCC)加盟6カ国
  • GCC諸国の株価インデックス
  • GCC諸国のファンダメンタル
  • 変化・成長し続ける都市ドバイ
  • ドバイの今後のプロジェクトなど
  • ドバイ・ストラテジック・プラン2015
  • ドバイのエコノミック・フリー・ゾーン
  • 大手機関投資家の評価
  • ドバイの上場企業
    (※より良い講演にするため、プログラムは一部変更になる場合もございます)

  • 石田和靖(いしだ・かずやす) →
    ブログ
    ザ・スリービー 代表取締役。 1971年東京生まれ。会計事務所に10年間勤務、主に法人税業務と財務コンサルティング業務を中心に携わる。UAE、パキスタン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシアなど中近東〜東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、(有)ザ・スリービーを設立。年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港やドバイの証券会社にも太いパイプを持つ。 世界の投資情報を集約させるべく構築された、「海外分散投資に燃える同志が集まるSNS “World Investors”」を企画・デザイン。
    著書に「ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編 特選30銘柄」、「ドバイ株投資完全マニュアル」、「タイ株投資完全マニュアル 入門編 [改訂版]」、「タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄」、「15万円からはじめる本気の海外投資完全マニュアル」、「投資手帳 2008年版」、DVDに「世界最先端! ドバイ株投資セミナー」、「ドバイ株投資完全攻略セミナー」がある。

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    ◆ロシア編 15:45〜16:30◆
    止まらない飛躍、さらなる成長ステージへ「ロシア」  講師/浅賀卓爾

    【講師からのコメント】
    現在、日本人のロシアへの旅行者は、年間9万人程度だそうです。我々日本人は、海外というとまず米国が頭に浮かび、ニュースソースも米国発のものが大半を占めています。
    自由化が進んだロシアの情報がこの日本では少なすぎます。私もモスクワで金融市場を垣間見るまでは、ロシアに対して全くの偏見を持っていました。資源大国であり知識人が豊富なロシア市場は、中国・インドとは異なるヨーロッパ型の文化であり、先進国の市場経済を学んだロシアへの投資は、日本人にとって大変魅力的であると言えます。
    私が先んじてロシアに投資した経験を、皆様にお伝えしたいと思います。

    【プログラム予定】

  • BRICsへの投資妙味
  • 世界有数の資源大国ロシア
  • ロシアの安定した経済成長
  • ロシアの証券市場
  • ロシアの不動産投資
  • ロシアへ直接投資する方法と注意

    浅賀卓爾(あさが・たくじ)
    現在、ファイナンシャルプランナーとして、金融コンサルティングを中心に各方面で活躍。 テクニカルアナリストながら、自身の目で見て感じて投資情報を確認する現場主義で知られており、投資家としても経験が豊富である。
    著書には、「株式投資基本のきほん」「図解雑学 デリバティブ」などがある。

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    ◆アメリカと新興国編 17:00〜18:30◆
    「不動産投資王が語る、世界のマーケット分析」  講師/DAVID HONDA(デビッド・ホンダ)

    【DAVID HONDA氏からのコメント】
    自分の先祖のルーツである、日本の皆さんに様々な情報をお伝えできる事をとても楽しみにしています。
    不動産と株は、実は常に密接な関係にあります。特に新興国への投資は、一般のマスコミではほとんど発表されない政治的要素と、その国の不動産開発の方向性を知らずして、着実な株投資はできません。
    不動産投資の本場アメリカでの35年以上の経験に基づき、サブプライムローンが及ぼす今後のアメリカ不動産、そして世界不動産のゆくえ、その中でも特に私自身が政府と直接関わりのある、中国、ベトナム、アイランドプロジェクトなどの貴重な情報をお伝えしたいと思います。

    【プログラム】

  • サブプライムローンが世界に及ぼす影響、今後の展開について
  • 不動産投資ブームな国への投資の留意点について
  • ベトナム、中国の現状と今後の投資のポイントについて
  • アメリカが今後最も力を入れる不動産開発について


  • DAVID HONDA(デビッド・ホンダ)
    DSホンダ建設代表取締役社長。DSホンダインターナショナル代表取締役社長。日系アメリカ人。
    不動産の本場アメリカで30年以上の経験、情報、分析に基づき、常に「勝ち組不動産投資」をプロデュース。政治にも精通する商業プロジェクト界のリーダー。 カリフォルニア州ノースリッジ大学卒業後、20代から高層オフィスビルのプランナー、技術製図などのエンジニア的な分野で頭角を現し、高層ビル建設、インテリアデザインなど幅広い分野で活躍。、ロサンゼルスオリンピックプロジェクト、ワールドトレードセンタービル、ビバリーヒルズのロデオドライブの主要店舗など数え切れない国家不動産プロジェクトに携わる。現在はアメリカ国内のみならず、ベトナム、中国をはじめ、数々の諸外国政府から不動産プロジェクト依頼を受けている。

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    満員御礼!! 定員に達したのでお申込を締め切りました。
    たくさんのご応募ありがとうございました。

    その他のセミナー

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