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戦略コンサルタント&ベトナム株道先案内人 福森哲也
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1964年シンガポール生まれ。東京大学法学部卒業後、日欧を代表する戦略コンサルティング・ファームで活躍。その後、上場ITベンチャーの執行役員としてM&A、ベンチャー投資、ソニーとのJV設立、株式交換、上場廃止、子会社同士の合併などを手がけ、ソニーIT戦略子会社の経営会議メンバーを経て独立。
現在、株式会社STIサポートの代表取締役。上場前後のベンチャー支援/人材開発支援/ベトナム株道先案内人として活躍中。
ベトナム株に関しては、日本で最初のベトナム株の本(『日本人が知らなかったベトナム株』翔泳社)を2006年に出版し、2冊目の『ベトナム株投資完全マニュアル』(パンローリング社)も2007年に出版。セミナー、各種雑誌の執筆・取材、ベトナムケーブルテレビへの出演なども多数行うなど、ベトナム株関連の第一人者。
ベトナム現地の主要証券会社と提携することで“日本とベトナムの資本・業務提携の橋渡し”を目指す、TIN VIET M&A CONSULTINGの取締役会長に2008年9月就任。
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福森哲也のベトナム株投資
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ベトナム進出支援 03月10日
新聞等でも毎日のように日本企業のベトナム進出のニュースが流れています。ちょっと前までは中国+1戦略としての工場進出がメインでしたが、今はカンボジア・ラオスまで見据えた市場としてのベトナム進出が増えています。
新幹線、高速道路、地下鉄、原子力発電・・・等々のインフラ関係で苦戦が続く日本陣営ですが、その他の民の領域でも順風満帆とはいかないようです。特に不動産が絡むと難しく、アンダーテーブルまで含めての価格決定が当たり前のベトナムで、コンプライアンスに日々うるさくなっている日本企業は現実的な対応ができません。結果的には、不動産投資をしている現地企業への投資やJVの設立などに行き着きます。「事業進出とともに、不動産投資もしてみたい」と考える企業オーナーも多いですが、「不動産への直接投資は難しいな」という結論に至ります。
私のところにも色々な相談が舞い込んできます。大手企業は銀行・政府系、商社などの全面支援を受けて情報も豊富でしょうが、中堅・中小企業ではそうはいかず、現地でのビジネス立ち上げ支援や現地企業との資本・業務提携、アジア市場への展開も踏まえたベトナム人人材の採用、未公開の有力企業への資本参加、現地での代理店の開拓など、色々な案件が来ます。日経新聞に載っているような空の上の話だけではなく、本当にベトナム関連の裾野が広がってきているなと感じる毎日です。
ベトナム進出支援のご要望がありましたら、こちらからお問い合わせください:http://www.si-c.net/0eventindex.html
ちょっとお酒を飲んでいても、隣のお客さんたちが「ベトナムって今、面白いらしいな。どんどん変化していて、チャンスも一杯あるようだ」と話をしています。数年前とは隔世の感がありますね。。
ヘンカップライ
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ベトナム株ムック本 03月05日
経済・事業収益の成長期待とインフレ懸念(金融引き締めによって大暴落した2008年の悪しき記憶)+世界経済の変調リスク(欧州→米国・中国)の綱引きが続いているベトナム株式市場ですが、旧正月明けは500ポイントを超えたラインで落ち着いています。
そんな中、「資産100倍増のチャンス到来!ベトナム株で大儲け!」というタイトルのベトナム株投資のムック本が出版されました。2007年前半を彷彿させるタイトルですが、今回は2008年の悪夢が繰り返されないことを祈るばかりです。
この本の中で、”自分年金作り”ということで見開き(36P〜37P)でインタビュー記事が載っています。ベトナム人の友人のグリーンサンのベト社長のインタビュー記事(80P)も載っています。立ち読みでもしてみてください。
ヘンカップライ
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ベトナムの2010年がスタート 02月22日
旧正月(2月14日)休みが終わり、今日からベトナムも本格的な新年が始まります。1月は、クリスマス、1月1日から続くふわふわとした雰囲気が町中に漂い、後半には旧正月に向けた準備で皆忙しくなってしまいます。田舎への大移動の準備や早目の大移動もあり、都心部分も徐々に閑散としていき、皆ソワソワしていきます。
ベトナム証券市場も今日から再開です。旧正月休み中の心配された欧州・米国等での異変もそれほどなく、旧正月前の雰囲気(少ない出来高ながらも500ポイント台を回復)からの続伸が期待されます。後1時間ぐらいで取引開始ですが。。。
ベトナムでは旧正月で家族や親戚、幼馴染などが一同に会し、様々な噂を共有します。「株投資は儲かるものらしい」という噂が共有された2007年の旧正月明けのベトナム市場はしばらく高値を目指しました。逆に、金融引き締めなどの懸念が強く共有された08年の旧正月明けからは地獄の急落相場が始まりました。
2010年の旧正月では、どのような方向での噂や懸念が共有されたのか、相場の開始をドキドキしながら待っています。
ヘンカップライ
*2月は月の半分以上を関西で過ごす状況になっています。関西はベトナムに近い感覚(東京などよりはずっと)ですし、人との距離感ややり取りが落ち着きます。でも間にベトナム―成田―羽田―伊丹空港の移動をはさみながら、毎週新幹線で行き来をしているので、腰が久しぶりに痛くなっていて。明日からも新幹線で関西なのですが。。。ベトナムの新年は腰痛とともに幕開けです。
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旧正月ラリーのないまま旧正月(2月14日) 02月09日
昨年末から今年の旧正月にかけての”前向きの旧正月ラリー”を期待していたのですが、結局起きずに終わってしまいました。海外市場動向+マイナスの噂(ある証券会社が、「VIP顧客達のために噂を流して、値が不当に下がったところで融資をした上で購入させて鞘を抜かせる」ようなことを繰り返していた、という話を現地では聞きました。う〜むという感じです)が繰り返され、エネルギーが溜まらないうちに気がついたら旧正月(2月14日)。来週は市場もお休みです。
ベトナム自体の経済見通しの明るさ、インフレもある程度抑制できている中での基準金利の据え置き、ジョージソロスやHSBCやドイツ銀行などがベトナムファンドを組成しているという話などが新年に向けての良いニュースでしょう。
新年の不安は、第一に中国バブル崩壊リスク(そうなったらベトナムへの影響はかなり深刻です。日本もですが。というか世界資本主義経済は崩壊???)、第2にヨーロッパ発の欧米経済危機の再到来、第3に通貨不安でしょうか。落ち着いて中長期の新興国投資ができる日が早く来て欲しいと思います。3年前には全く想像していなかった世界経済の状況の中にベトナムも放り込まれています。
ヘンカップライ
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