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角山智の「株本執筆記」
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資産運用の強化書 07月07日
次回作は「強化書シリーズ」第2弾ということで「資産運用の強化書」的なタイトルになりそうです。
「バリュー投資の強化書」では下流部分の銘柄分析について取り扱ったので「資産運用の強化書」では上流部分の資産運用そのもの(アセット・アロケーションなど)について触れていきます。
章立てはざっくりと次のような感じです。冬のボーナスシーズンには間に合わせたいですね。
1.アセット・アロケーションの重要性
2.リスクとリターン
3.株式(インデックス投資と個別銘柄)
4.株式(国際分散投資)
5.株式(エマージング市場)
6.株式(グローバルセクター)
7.株式(グローバル企業の分析)
8.リート
9.商品
10.債券とインフレ
11.アノマリーの活用(バリュー株、小型株)
12.炭鉱のカナリア(注意すべき指標)
13.アセット・アロケーションの実践
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次回作のアイデア 06月05日
おかげさまで、新刊「バリュー投資の強化書」は、この価格帯の本としては売れているようです。ありがとうございます。
先週、パンローリングにお邪魔して、編集のiさんと次回作のアイデアを交換してきました。
投資は個人プレーですけど、こういうときはチームプレーがいいですね。色々と興味深いアイデアが出てきました。
どれにしようか検討中です。
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書店周り 05月22日
大阪市内に出向く用事があったので、ついでに書店周りをしてきました。
まず、立ち寄ったのはジュンク堂堂島店です。カウンターにて、恐る恐る「あのう、最近本を出版したものですが、たくさん並べていただいているので、担当の方にお礼を述べたいと思いまして」と申し出ると、担当者を紹介していただけました。
一通りの挨拶を済ませたあと、早速「どの程度売れていますか」と本題に入ります。「えーと、5冊入れたので、まだ出ていませんね。まだ、発売されたばかりですからねぇ」ということでした。OTL
次は、ブックファースト梅田店へ。ここでは、株本新刊コーナー自体が端の方に追いやられています(裏を返せば。今は買い時ということです。株本新刊コーナーが好位置に戻れば、売り時でしょうね)。
さて、私の「バリュー投資の強化書はどこかな」と探してみると、なぜか見当たりません。パンローリングコーナーにもない。OTL
そのパンローリングコーナーをよくよく見ると、微妙な隙間が空いていたので「一冊だけ入れて、もう売れたのでは」と都合のいいことを考えはじめます(笑)。現物がない以上、挨拶するわけにもいかないので、ここは退散しました。
そうこうしているうちに時間がなくなってきます。もう一件、紀伊国屋書店梅田本店にも立ち寄るつもりだったのですが、モチベーションも下がってしまい、用事を済ませてそのまま帰宅しました。
何だかトホホの一日です。
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「バリュー投資の強化書」5/14発売 04月23日
ようやく「バリュー投資の強化書」が出版の運びとなりましたので、目次を掲載しておきます。また、キャンペーンも行いますので、よろしければご活用ください。
■目次
まえがき
第1章 「M社の悲劇」は避けられなかったのか?
1-1 なぜ、M社は破たんしたのか ?
1-2 死相が出ていたバランスシート
1-3 業績悪化企業にはパターンがある
第2章 安く買うための定量分析「決算書分析の視点」
2-1 決算書分析の4ステップ
2-2 利益、資産、CFのバランスをチェックする(ステップ1)
2-3 バランスシートの時系列分析(ステップ2)
2-4 損益計算書で「利益の質」を確認しよう(ステップ3)
2-5 キャッシュ・フロー計算書で「姿勢」がわかる(ステップ4)
2-6 定量評価(バリュエーション)
第3章 バリュー投資家の新しい武器「PMVとカタリスト」
3-1 PMV(事業家的市場価値)とは
3-2 カタリストとは
3-3 PMVの実践
第4章 良いビジネスを見つけるための定性分析「事業環境の見極め方」
4-1 定量分析と定性分析は車の両輪
4-2 セグメントを分析する
4-3 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
4-4 ファイブフォース分析
4-5 ビジネスモデルを確認しよう
第5章 高く売るために確認したい「潮の流れ」
5-1 株価を決めるのはファンダメンタルだけでない
5-2 マーケットには潮の流れがある
5-3 今までの信用収縮パターン
5-4 「潮の流れ」を読む方法
第6章 みんなの気持ちがわかると儲かる「市場心理」
6-1 砂上の楼閣
6-2 行動ファイナンス
6-3 ほかの投資家との付き合い方
第7章 10倍株を見つけるための「銘柄探しのヒント」
7-1 銘柄の見つけ方
7-2 避けるべき業種とその理由
7-3 大きな流れをとらえよう
7-4 いつの時代にも通じること
第8章 こんな会社にだまされるな「悪い会社を見破る方法」
8-1 業績悪化企業にはパターンがある
8-2 見せかけだけのV字型回復 K社
8-3 過剰在庫という時限爆弾 T社
8-4 無形固定資産の恐ろしさ N社
あとがき
(422ページ)
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どこで妥協するか 04月13日
「バリュー投資の強化書」の印刷まで後一週間となり、相変わらずドタバタしています。結局、校正作業というのは「どこで妥協するか」です。
■2回も見たし、見落としは仕方ないよ
■この図表、小さいけど見れるからいいんじゃない
■意味がちょっと通じにくいけど、まあいいか
と、いくらでも言い訳はできるのですが、指名買いをしていただける方もいらっしゃいますので、少しでも分かりやすくしたいのです。
パンローリングの方は、相当手を焼かれているかもしれません。もう少しですので、よろしくお付き合いください。
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正念場 04月02日
「バリュー投資の強化書」ですが、今から2週間程度で校正を終えなければなりません。そうしないと5月発売に間に合わないのです。
何せ、400ページを超え、図表も満載しているだけに、きついですが頑張ります。パンローリング社にも、作業にお邪魔することになりそうです。
書籍は、図表を少なくすれば、組版・校正とも楽です。でも、わかりやすいものを作るには、図表を多用するのが一番なのです。
というわけでお手数をお掛けしますが、一緒に作業をしていただいているダブルiさん、よろしくお願いしますね。
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ほっと一息 02月26日
昨日、予定どおりに脱稿できて、ほっと一息です。本日は別の仕事をしていたのですが、ややガス欠気味でした。気分転換が必要かもしれませんね。
なお、章立ては次のような感じです(文言の変更などはありえます)。
序章 :「M社の悲劇」は避けられなかったのか?
第1章:安く買うための定量分析「決算書分析の視点」
第2章:よいビジネスを見つけるための定性分析「事業環境の見極め方」
第3章:こんな会社にだまされるな「悪い会社を見破る方法」
第4章:バリュー投資家の新しい武器「PMVとカタリスト」
第5章:高く売るために確認したい「潮の流れ」
第6章:みんなの気持ちがわかると儲かる「市場心理」
第7章:10倍株を見つけるための「銘柄探しのヒント」
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バリュー投資の強化書 02月17日
本のタイトルは「バリュー投資の強化書」あたりに決まりそうです。
締切も迫り、お尻に火がついてきました(苦笑)。そうはいっても、やたらめったら書けるものではありません。私の場合、頭がすっきりしている午前中の3時間が限度です。
さあ、週明けからラストスパートです。頑張るぞ〜!
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本のタイトルに悩む 01月28日
パンローリングは比較的好きに書かせてくれる出版社です。
タイトルも「決めていいですよ」と言われているのですが、これを決めるのはけっこう大変です。
だいたい、机上はいいものが浮かんできません。昨日も電車の中でひらめいたので、あわててカバンからノートを取り出し、立ったままメモしていると、周囲から注目されてしまいました(笑)。
世の中では、タイトル次第で売れる本もあります。やはり、出版する以上は売れてほしい(多くの方に読んでほしい)ので、あれこれ考えてしまいますね。
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7割程度の出来 01月15日
本日、原稿一式を編集者さんに送りました。
出来としては、ほぼ7割程度です。
来週、打合せを行いますので、その結果を元に2〜3回推敲すれば脱稿できると思っています。
執筆も後半戦に差し掛かってきました。
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章立てが詰まり、私は煮詰まってきた(笑) 01月07日
正月に章立てを考え直し、かなり詰まってきました。
ただ、ずっと自宅で原稿を書いている私も、やや煮詰まっています(苦笑)。
本のいうものは、一定のペースで書けるものではなく、筆が進むときもあれば、全然ダメなときもあります。それでも、机に向かって書き続ければ、編集者さんの助けもあり、どうにか完成するものです。
「何となく、株式投資と似ているな」とふと思いました。
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下書きレベルはほぼ完成 12月26日
先ほど、需給と市場心理の章を編集者さんに送信して、下書きレベルはほぼできました。
バリュー投資家は、企業価値重視のあまり、それ以外の株価形成要因に無頓着なところがあります。挙句の果てに「こんないい銘柄がどうして下がるのか」と嘆くはめになります。本書では、そのあたりについても触れておきたいです。
書籍は、とにかく最初に文字を埋めるところが力仕事です。ここまで進むと、後はかなり楽になります。
これで、来年2月末脱稿が見えてきました。
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株価評価(バリュエーション) 12月16日
書籍が株価評価の章まですすみました。
株価評価の指標としては、おおまかに、次の4つに分かれます。
■シンプルなPER、PBR
■企業価値ベースのEV/EBITDA倍率とその派生系(M&Aレシオなど)
■成長を織り込むDCF法
■プロの算定したPMV(事業家的市場価値)
今回、PER・PBRマトリックスとPMVについては、はじめて書くのですが、EV/EBITDA倍率とDCF法は前著「バリュー株で勝つための図解「決算書&企業価値」分析ドリル」などで取り上げているだけに、どこまで説明するべきか迷っています。
繰り返しは避けたいので、別の角度から説明するか「詳しくは前著を」とふってしまうかです。
読者には、リピーターの方もいらっしゃるでしょうし、はじめての方もご覧になるでしょう。難しいところです。
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山場の定性分析 12月05日
ただいま、第4章の定性分析を書いています。
■プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
■ファイブフォース分析
■ビジネスモデル
の3本柱で考えていますが、どう体系づけるのか、どう説明するのか、ここがちょっとした山場です。何とか、今週中にまとめたいです。
後は、バリュエーション、株価の形成要因、運用管理(心構えを含む)を追加すれば、一通り揃います。ラフだけでも、今年中にできればいいなと思っています。
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第2章を加筆 11月20日
第2章を加筆しました。原稿らしくなってきましたので、編集者さんに再送しておきました。引き続き第3章を加筆していきます。
このところ、少しベースダウンしています。ピッチを上げなければ(汗。
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第3章までできたのですが 11月11日
決算書関係のラフを書き終えました。
■第3章・・・ケーススタディ(悪い例)
あらすじだけなので、流れが悪いです。どう肉付けして、作り込んでいくのか、これから第1章〜第3章を整理していきます。
ここがまとまれば、次は定性分析です。
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第2章まで書きました 11月01日
まだラフですが、第2章まで書きました。
■第1章・・・破たん企業をざっと分析(「つかみ」の部分)
■第2章・・・優良企業の決算書分析
決算書については、教科書的な解説を省き、投資家としてチェックすべき箇所をズバリ指摘するようなスタンスを取っています。第3章からはケーススタディに入っていきます。
私としては、年内に書き切るつもりで頑張ります。
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投資の4本柱 10月21日
投資の4本柱は
■定量分析・・・決算書の分析
■定性分析・・・ビジネスモデル、事業環境の分析
■株価評価・・・バリュエーション
■運用管理・・・アセット・アロケーション、リスクコントロール等
であると思っています。
次の著書では、この「4本柱」について、書いていきたいです。
株本も、いつまで書かせてもらえるかわかりません。そろそろ「総仕上げ」にかかり、最後の著作となっても悔いのないものを目指します。
ということで、今回は決意宣言でした。
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はじめまして 10月13日
はじめまして。角山智(かどやま・さとる)です。
パーシャル・オーナーでショートコラムなどを書いています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dream3/
このたび、パンローリングさんから6冊目の著書を出すことになりましたので、執筆過程をこのブログで公開していきます。
原稿は来週あたりから書き始め、来年1月に脱稿、3月出版となっていますが、予定どおりに進まないのが書籍執筆の常です(汗。
みなさんには、著者になったつもりで山あり谷ありの執筆記をお楽しみいただければと思います。もちろん、株式投資についても随時ふれていきます。
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