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優利加
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2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『
生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。
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「生涯現役のトレード日記」
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トレーダーはサーファーである。重心移動が命だ 09月01日
昨日の米国株は大幅反落した(DJIA -140.92, NASDAQ -33.66)。さらにドル円為替相場が84円台へ揺り戻されて円高警戒感が再び台頭し、本日の日本株全般は大幅反落した。東証1部では、上昇銘柄数が僅かに50に対して、下落銘柄数は1,598となり、まさに全面安状態だった。騰落レシオは80.39%へ低下したが、まだ下げ余地は十分ある。
TOPIXも日経平均も大きく下放れて始まり、さらに長い陰線で終えた。双方とも終値で年初来安値を更新した。9月末を通り過ぎるまでは少し反発してはすぐに多くの売りが出て来て下げるという繰り返しを想定しておきたい。
TOPIX -25 @804
日経平均 -325円 @8,824円
売りたい人が全部売り切るまでは相場は下げる。いつまでも下げ続けることはない。いつかは下げ止まり、自律反発を開始し、大きな材料の出現や日柄が経過するにつれて大きな反発に潮流は変わる。そしてまた下げる。この繰り返しだ。トレーダーとしては上げても下げてもどちらでも良い。トレーダーは身体の重心移動によりバランスを取りながら押し寄せる大波に波乗りするサーファーである。万年片玉で重心移動もしなければすぐに荒波に呑みこまれて退場となる。トレーダーはサーファーである。重心移動が命だ。
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