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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

相場の潮目が転換しつつあるかも?

03月31日
昨日の米国株は大幅続伸した(DJIA +263.65 @17,976.31, NASDAQ +56.22 @4,947.44)。ドル円為替は120円台前半の円安方向へ動いた。これを受けて、本日の日本株全般は寄り付きは高く始まったが、すぐに失速して下げる銘柄が目立った。東証1部では、上昇銘柄数が836に対して、下落銘柄数は910となった。騰落レシオは100.55%。東証1部の売買代金は2兆9382億円。

米国株の大幅続伸と円安を受けて、TOPIXも日経平均も続伸して始まったがすぐに失速し始めて、長い陰線で終えた。外部環境がとても良かったのに日本株は大きく下げるという反応は後味がかなり悪い。「5頭の鯨」の力も弱まり、相場の潮目が転換しつつあるかも。25日移動平均線を割り込むようだと調整が本格化するかもしれない。日経平均ベースの予想EPS(1,119円)から計算した日経平均のフェアバリューの概算は19,000円台前半なので、すでに目一杯上げたと考えられる。来期の予想EPSが固まってくるのは5月中旬頃。よほどさらに円安が進まない限り、予想EPSが一段と上昇するとは考え難いが、さてどう動くか?

TOPIX -15 @1,543
日経平均 -204円 @19,207円

33業種中26業種が下げた。下落率トップ5は、陸運(1位)、倉庫・運輸(2位)、不動産(3位)、銀行(4位)、小良品(5位)となった。



24 精密機器(東証1) 4,576 -54 -1.17
25 サービス業(東証1) 1,716 -21 -1.19
26 保険業(東証1) 904 -12 -1.35
27 小売業(東証1) 1,074 -15 -1.35
28 医薬品(東証1) 2,681 -37 -1.38
29 食料品(東証1) 1,693 -31 -1.82
30 銀行業(東証1) 203 -4 -1.93
31 不動産業(東証1) 1,751 -38 -2.11
32 倉庫・運輸関連(東証1) 1,748 -38 -2.14
33 陸運業(東証1) 2,044 -78 -3.67
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反発したが時の利は売りが続く

03月30日
先週金曜日の米国株式相場は小幅高となった(DJIA +34.43 @17,712.66, NASDAQ +27.86 @4,891.22)。前場寄り付き前に発表された2月の鉱工業生産指数が前月比-3.4%と市場予想よりも悪かったため、本日の日本株全般は下げて始まったが、その後切り返した。東証1部では、上昇銘柄数が979に対して、下落銘柄数は789となった。騰落レシオは102.62%。東証1部の売買代金は2兆3981億円。

TOPIXも日経平均も反発し、先週金曜日の陰線部分を陽線で取り返した。しかし、まだ10日移動平均線を回復できず、時の利は売りのままである。25日移動平均線を割り込まない限り、10月17日を起点とする上昇トレンドラインを維持している。ただ、4月中旬で上昇開始から半年経過するので、日柄的に潮目の変化を警戒しておきたい。

TOPIX +5 @1,558
日経平均 +126円 @19,411円

33業種中20業種が上げた。上昇率トップ5は、その他金融(1位)、食料品(2位)、ゴム製品(3位)、小売業(4位)、電気・ガス(5位)となった。

1 その他金融業(東証1) 618 +13 +2.13
2 食料品(東証1) 1,724 +24 +1.40
3 ゴム製品(東証1) 3,581 +37 +1.04
4 小売業(東証1) 1,088 +11 +1.02
5 電気・ガス業(東証1) 479 +5 +1.01
6 医薬品(東証1) 2,718 +25 +0.91
7 水産・農林業(東証1) 344 +3 +0.81
8 空運業(東証1) 287 +2 +0.73
9 銀行業(東証1) 207 +1 +0.72
10 サービス業(東証1) 1,737 +12 +0.68
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もし25日移動平均線を割り込むと潮目の転換を疑う

03月27日
中東の地政学リスクが高まったことで、昨日の米国株式相場は続落した(DJIA -40.31 @17,678.23, NASDAQ -13.16 @4,863.36)。本日の日本株は前場では高く、後場から下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が304に対して、下落銘柄数は1,507となった。騰落レシオは101.23%となった。東証1部の売買代金は2兆9656億円。

TOPIXも日経平均も続落し、上下に長いひげを引いた短陰線で終えた。前場は日経平均で110円程度の配当落ちを考慮すると実質的に高く始まり、一時は大きく上げた。しかし、後場から下げに転じ、一時、370円安まで下げる場面もあったが切り返して下げ幅を縮小した。騰落レシオは100%近くまで下げてきたので、過熱感は全くなくなった。10月17日を起点とする上昇トレンドラインも、1月16日を起点とする上昇トレンドラインも維持している。しかし、25日移動平均線を割り込むようだと、潮目の転換を疑う必要がある。

TOPIX -16 @1,553
日経平均 -185円 @19,286円

33業種中31業種が下げた。下落率トップ5は、海運(1位)、卸売(2位)、空運(3位)、水産・農林(4位)、石油・石炭(5位)となった。



24 パルプ・紙(東証1) 429 -7 -1.69
25 陸運業(東証1) 2,128 -40 -1.83
26 証券・商品先物取引(東証1) 473 -9 -1.85
27 銀行業(東証1) 206 -4 -1.89
28 鉄鋼(東証1) 668 -14 -2.09
29 石油・石炭製品(東証1) 969 -22 -2.22
30 水産・農林業(東証1) 341 -8 -2.43
31 空運業(東証1) 285 -8 -2.65
32 卸売業(東証1) 1,196 -33 -2.71
33 海運業(東証1) 466 -15 -3.19
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強気一辺倒のセンチメントの潮目が変わるかどうか

03月26日
昨日の米国株式相場は大幅下落した(DJIA -292.60 @17,718.54, NASDAQ -118.21 @4,876.52)。ドル円為替レートは118円台後半の円高方向へ動いた。また、サウジアラビアがイエメンの武装勢力を空爆して中東の地政学リスクが高まった。これらを受けて、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が242に対して、下落銘柄数は1,558となった。騰落レシオは108.38%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆7959億円。

米国株の大幅下落、円高と中東の地政学リスクを嫌気して、TOPIXも日経平均も大きく下落した。どちらも10日移動平均線を一気に割り込み、時の利は売り転換した。外国人の対内証券投資が6週ぶりに売り越しに転じた。これまでの強気一辺倒のセンチメントの潮目が変わるかどうか。

TOPIX -23 @1,569
日経平均 -275円 @19,471円

33業種中31業種が下げた。下落率トップ5は、海運(1位)、その他金融(2位)、空運(3位)、倉庫・運輸(4位)、その他製品(5位)となった。

24 電気機器(東証1) 2,147 -44 -2.00
25 金属製品(東証1) 1,263 -26 -2.05
26 パルプ・紙(東証1) 436 -9 -2.08
27 証券・商品先物取引(東証1) 482 -10 -2.10
28 精密機器(東証1) 4,708 -102 -2.12
29 その他製品(東証1) 1,784 -39 -2.14
30 倉庫・運輸関連(東証1) 1,818 -40 -2.15
31 空運業(東証1) 293 -7 -2.24
32 その他金融業(東証1) 613 -16 -2.57
33 海運業(東証1) 481 -13 -2.58
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強気センチメント継続だが、上値が重い?

03月25日
昨日の米国株式相場は下げた(DJIA -104.90 @18,011.14, NASDAQ -16.25 @4,994.73)。しかし、本日の日本株は依然として続く強気センチメントに支えられて、下げ渋り、高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が851に対して、下落銘柄数は891とほぼ半々となった。騰落レシオは120.30%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆5622億円。

米国株安を受けて、TOPIXも日経平均もザラ場では一時大きく下げる場面もあったが、切り返して終値では小幅高となった。依然として強気センチメントが支配的だ。しかし、この3日間は日経平均で20,000円を目前に上値が重たいようだ。

TOPIX +4 @1,592
日経平均 +33円 @19,746円

33業種中25業種が上げた。上昇率トップ5は、繊維(1位)、その他製品(2位)、不動産(3位)、食料品(4位)、電気・ガス(5位)となった。



1 繊維製品(東証1) 703 +12 +1.69
2 その他製品(東証1) 1,823 +26 +1.46
3 不動産業(東証1) 1,810 +23 +1.30
4 食料品(東証1) 1,720 +16 +0.95
5 電気・ガス業(東証1) 481 +4 +0.83
6 建設業(東証1) 973 +6 +0.57
7 化学(東証1) 1,565 +8 +0.54
8 機械(東証1) 1,718 +8 +0.47
9 電気機器(東証1) 2,191 +10 +0.44
10 卸売業(東証1) 1,236 +5 +0.39
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調整らしい調整はいつ来るか?

03月24日
昨日の米国株式相場は小幅安となった(DJIA -11.61 @18,116.04, NASDAQ -15.44 @5,010.97)。ドル円為替レートは119円台半ばの円高方向へ動いた。本日の日本株全般は下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が719に対して、下落銘柄数は1,005となった。騰落レシオは125.66%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆7525億円。

TOPIXも日経平均も小幅下落した。リズム的には少し調整が欲しいところだが、強気センチメントが続いているので、なかなか調整しない。日経平均で2万円にワンタッチするまで上げて、ようやく調整らしい調整が来るのではないか。

TOPIX -5 @1,588
日経平均 -41円 @19,713円

33業種中23業種が下げた。下落率トップ5は、海運(1位)、その他金融(2位)、倉庫・運輸(3位)、その他製品(4位)、空運(5位)となった。



24 陸運業(東証1) 2,206 -14 -0.64
25 証券・商品先物取引(東証1) 492 -4 -0.75
26 ゴム製品(東証1) 3,623 -30 -0.81
27 輸送用機器(東証1) 3,507 -29 -0.81
28 機械(東証1) 1,710 -15 -0.85
29 空運業(東証1) 299 -3 -0.90
30 その他製品(東証1) 1,797 -17 -0.92
31 倉庫・運輸関連(東証1) 1,855 -17 -0.93
32 その他金融業(東証1) 631 -7 -1.13
33 海運業(東証1) 496 -6 -1.20
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高値警戒圏だがもう少し高値余地はある

03月23日
先週金曜日の米国株式相場は大きく上昇した(DJIA +168.62 @18,127.65, NASDAQ +34.04 @5,026.42)。ドル円為替レートは120円を割り込み、119円台に突っ込む円高方向へ動いた。それでも、本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,228に対して、下落銘柄数は529となった。騰落レシオは130.32%。東証1部の売買代金は2兆4112億円。

TOPIXも日経平均も続伸した。上向きの10日移動平均線の上にあり、余裕で「時の利は買い」が続いている。どこまで上げ続けるのか正確にはわからないが、高値警戒をしながらチキンレースを続けている。騰落レシオは130%台なので高値警戒圏に入っていると言えるが、信用評価損率がまだ-8.24%(3月13日申し込み)なので、警戒圏とされる-5%まではもう少し余裕がある。

TOPIX +12 @1,592
日経平均 +194円 @19,754円

33業種中27業種が上げた。上昇率トップ5は、医薬品(1位)、鉱業(2位)、倉庫・運輸(3位)、輸送用機器(4位)、その他金融(5位)となった。

1 医薬品(東証1) 2,764 +74 +2.74
2 鉱業(東証1) 388 +7 +1.95
3 倉庫・運輸関連(東証1) 1,873 +32 +1.76
4 輸送用機器(東証1) 3,536 +54 +1.55
5 その他金融業(東証1) 638 +10 +1.53
6 卸売業(東証1) 1,230 +18 +1.49
7 金属製品(東証1) 1,292 +19 +1.46
8 空運業(東証1) 302 +4 +1.43
9 ゴム製品(東証1) 3,653 +50 +1.40
10 その他製品(東証1) 1,813 +25 +1.37
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強気センチメントだが下げ始めている銘柄も

03月20日
昨日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -117.16 @17.959.03, NASDAQ +9.55 @4,99.38)。ドル円為替レートは120円台後半の円安方向に動いた。本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,109に対して、下落銘柄数は612となった。騰落レシオは129.87%へ上げた。東証1部の売買代金は2兆6800億円。

TOPIXも日経平均も反発した。やはり、強気センチメントが続いているので、少し下げるとすぐに買いが入る。しかし、すべての銘柄が上げ続けているわけではなく、徐々に下げ始めている銘柄も少なくない。全つなぎ状態なので当面上げ切って下げ始めたところで買い玉を利食い売りして、さらにあわよくばその後の調整の波も乗ってやろうという戦術だが、毎回上手く上下両方の波に乗れるわけではない。だが、比較的安全な波乗り法だと思う。

TOPIX +5 @1,581
日経平均 +84円 @19,560円

33業種中23業種が上げた。上昇率トップ5は、電気・ガス(1位)、小売(2位)、海運(3位)、証券(4位)、サービス(5位)となった。

1 電気・ガス業(東証1) 474 +5 +1.01
2 小売業(東証1) 1,084 +11 +1.01
3 海運業(東証1) 506 +5 +0.91
4 証券・商品先物取引(東証1) 491 +4 +0.81
5 サービス業(東証1) 1,756 +14 +0.79
6 倉庫・運輸関連(東証1) 1,840 +14 +0.76
7 輸送用機器(東証1) 3,482 +21 +0.59
8 銀行業(東証1) 215 +1 +0.56
9 金属製品(東証1) 1,274 +6 +0.46
10 ガラス・土石製品(東証1) 1,044 +5 +0.45
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日経平均は「首吊り線」?

03月19日
昨夜のFOMCの声明発表文で早期の利上げ観測が後退したことを受けて、昨日の米国株式相場は大幅高となった(DJIA +227.11 @18,076.19, NASADQ +45.39 @4,982.83)。早期利上げ期待が遠のいたため、どうる売り・円買いが優勢となり、ドル円為替レートは120円台半ばの円高方向へ動いた。これを受けて、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が471に対して、下落銘柄数は1,283となった。騰落レシオは126.29%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆9453億円。

利上げ観測後退により米国株は大幅高となったが円高となり、TOPIXも日経平均も小幅安となった。どちらも高値圏での「はらみ線」となり、さらに日経平均は「首吊り線」のようにも見える。暫しの調整があった方が自然な動きだ。

TOPIX -7 @1,576
日経平均 -68円 @19,477円

33業種中24業種が下げた。下落率トップ5は、水産・農林(1位)、銀行(2位)、その他金融(3位)、食料品(4位)、保険(5位)となった。



24 医薬品(東証1) 2,681 -14 -0.52
25 精密機器(東証1) 4,774 -25 -0.52
26 建設業(東証1) 961 -7 -0.67
27 機械(東証1) 1,703 -13 -0.75
28 空運業(東証1) 300 -2 -0.80
29 保険業(東証1) 917 -11 -1.22
30 食料品(東証1) 1,677 -21 -1.24
31 その他金融業(東証1) 628 -8 -1.29
32 銀行業(東証1) 213 -4 -1.79
33 水産・農林業(東証1) 348 -6 -1.80
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強気センチメントが継続中

03月18日
昨日の米国株式相場は高安まちまちだった(DJIA -128.34 @17,849.08, NASDAQ +7.93 @4,937.43)。 本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,030に対して、下落銘柄数は683となった。騰落レシオは135.99%。東証1部の売買代金は2兆5369億円。

強気センチメントが継続しており、TOPIXも日経平均も続伸した。春闘で大幅な賃上げが相次ぎ、訪日外国人が単月で過去最高となるなど、景気に対する先高感が強くなっている。日経平均の20,000円台回復が目前となってきた。今晩、日本時間で午前3時発表のFOMCの声明文から「忍耐強く」の文言が削除されるかどうかに注目が集まっているが、相場は削除を既に織り込みつつあるようだ。

TOPIX +12 @1,582
日経平均 +107円 @19,544円

33業種中27業種が上げた。上昇率トップ5は、その他製品(1位)、電気機器(2位)、サービス(3位)、銀行(4位)、精密機器(5位)となった。



1 その他製品(東証1) 1,755 +112 +6.79
2 電気機器(東証1) 2,179 +29 +1.33
3 サービス業(東証1) 1,735 +21 +1.21
4 銀行業(東証1) 217 +3 +1.20
5 精密機器(東証1) 4,798 +55 +1.16
6 証券・商品先物取引(東証1) 490 +5 +1.07
7 小売業(東証1) 1,071 +11 +1.03
8 倉庫・運輸関連(東証1) 1,825 +18 +0.97
9 陸運業(東証1) 2,222 +21 +0.97
10 保険業(東証1) 928 +8 +0.90
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強気センチメントが支配的だが、迷いも読み取れる

03月17日
昨日の米国株式相場は大幅高となった(DJIA +228.11 @17,977.22, NASDAQ +57.75 @4,929.51)。これを素直に好感して、本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,024に対して、下落銘柄数は679となった。騰落レシオは134.32%。東証1部の売買代金は2兆4539億円。

米国株の大幅高を受けて、TOPIXも日経平均も続伸した。日経平均は大台の20,000円目前まで上げてきた。こなると市場センチメントは強気に大きく傾き、今週中に20,000円にワンタッチもありそうな勢いである。しかし、TOPIXのチャートを見ると、ローソク足は昨日も本日も十字足であり、迷いも読み取れる。

TOPIX +12 @1,571
日経平均 +191円 @19,437円

33業種中29業種が上げた。上昇率トップ5は、電気機器(1位)、証券(2位)、医薬品(3位)、化学(4位)、陸運(5位)となった。



1 電気機器(東証1) 2,150 +46 +2.19
2 証券・商品先物取引(東証1) 484 +9 +1.83
3 医薬品(東証1) 2,682 +39 +1.49
4 化学(東証1) 1,559 +21 +1.38
5 陸運業(東証1) 2,201 +26 +1.22
6 情報・通信業(東証1) 2,777 +32 +1.16
7 鉱業(東証1) 393 +4 +1.05
8 その他金融業(東証1) 631 +6 +1.03
9 その他製品(東証1) 1,644 +17 +1.02
10 保険業(東証1) 920 +9 +0.99
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悪材料に対する粘り腰の強さを再確認

03月16日
先週金曜日の米国株式相場は大幅下落した(DJIA -145.91 @17,749.31, NASDAQ -21.53 @4,871.76)。しかし、今日も日本株全般は粘り強かった。東証1部では、上昇銘柄数が955に対して、下落銘柄数は790となった。騰落レシオは136.37%。東証1部の売買代金は2兆4517億円。

米国株安にもかかわらず、TOPIXも日経平均もわずかに下げただけで、悪材料に対する粘り腰の強さを再確認した。先高感が依然として強いことを示唆するが、5頭の鯨頼みで買っているのでなければよいのだが。

TOPIX -2 @1,558
日経平均 -8円 @19,246円

33業種中19業種が下げた。下落率トップ5は、鉱業(1位)、石油・石炭(2位)、医薬品(3位)、ゴム製品(4位)、電気・ガス(5位)となった。他方、原油安を材料視して空運は上昇率トップとなった。



24 卸売業(東証1) 1,209 -4 -0.36
25 陸運業(東証1) 2,174 -14 -0.62
26 保険業(東証1) 911 -7 -0.73
27 海運業(東証1) 494 -4 -0.81
28 鉄鋼(東証1) 701 -6 -0.82
29 電気・ガス業(東証1) 467 -5 -1.01
30 ゴム製品(東証1) 3,614 -54 -1.47
31 医薬品(東証1) 2,642 -41 -1.52
32 石油・石炭製品(東証1) 974 -17 -1.72
33 鉱業(東証1) 389 -15 -3.83
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日経平均ダブルインバースの出来高の急増ぶりを見ると

03月13日
昨日の米国株式相場は大幅上昇した(DJIA +259.83 @17,895.22, NASDAQ +43.35 @4,893.29)。これを素直に好感して、本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,126に対して、下落銘柄数は602となった。騰落レシオは137.37%へ上昇した。東証1部の売買代金は4兆3072億円と急増したが、これは本日がメジャーSQであったためである。

米国株の大幅上昇を受けて、TOPIXも日経平均も大きく続伸した。3月2日から始まった高値保ち合い圏を上放れした。5頭のクジラ(GPIF、3共済、かんぽ生命、ゆうちょ銀、日銀)の巨額な潜在買い需要があるので下値不安が少なく、買い上がり易いのだろう。そうは言っても騰落レシオは再び140%へ突入目前まで上がって来たので、高値警戒感は一層強くなってきた。1366日経平均ダブルインバースの出来高の急増ぶりを見ると、少なくとも個人投資家の多くは早晩、下落する方に賭けている。いつまでも上げ続けないのは確かで、いつか必ず下落に転じる。しかし、事前にそれがいつかを知ることはできない。「足るを知る」か上昇の限界まで付き合い、ジェシー・リバモアのように"I am always long on top"を信条とするかは、その人の価値観や人生観次第だ。私は前者なので、全つなぎ状態にした。

TOPIX +14 @1,560
日経平均 +263円 @19,254円

33業種中30業種が上げた。上昇率トップ5は、不動産(1位)、鉱業(2位)、その他金融(3位)、機械(4位)、電気機器(5位)となった。



1 不動産業(東証1) 1,758 +55 +3.24
2 鉱業(東証1) 405 +9 +2.30
3 その他金融業(東証1) 623 +12 +2.03
4 機械(東証1) 1,693 +31 +1.84
5 電気機器(東証1) 2,111 +38 +1.83
6 倉庫・運輸関連(東証1) 1,801 +24 +1.34
7 鉄鋼(東証1) 707 +9 +1.29
8 パルプ・紙(東証1) 440 +5 +1.20
9 銀行業(東証1) 213 +3 +1.20
10 サービス業(東証1) 1,698 +20 +1.16
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米国株の続落にもかかわらず続伸

03月12日
昨日の米国株式相場は小幅続落した(DJIA -27.55 @17,635.39, NASDAQ -9.85 @4,849.94)。しかし、本日の日本株全般は依然として先高感が強く続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,443に対して、下落銘柄数は295となった。騰落レシオは130.24%。東証1部の売買代金は2兆5226億円。

米国株の続落にもかかわらず、先高感が強くTOPIXも日経平均もギャップアップして始まり、さらに上げて陽線で終えた。日経平均は10日移動平均線を回復し、時の利は再び買い転換した。日経平均は一時、2000年4月19日以来15年ぶりに19,000円台まで上げた。

日経平均ベースの予想EPSは1,113円なので、株主の期待収益率を8%、EPSの長期的な期待成長率(≒名目GDP成長率)を2%と見積もって日経平均のフェアバリューの概算値を計算してみると、18,550円となる。P=1,113/(0.08-0.02)=18,550。EPS期待成長率をもう少し高めの2.2%と見積もると、19,189円となる。日本経済が2.2%で数十年先まで成長が続くことを織り込んでいることになる。GPIFの信託銀行経由の買いを期待していると思われる相場に危うさを感じるが、相場に勢いがあるときはこうなる。

TOPIX +21 @1,547
日経平均 +268円 @18,991円

33業種中31業種が上げた。上昇率トップ5は、保険(1位)、空運(2位)、不動産(3位)、海運(4位)、銀行(5位)となった。


1 保険業(東証1) 912 +30 +3.38
2 空運業(東証1) 298 +9 +2.99
3 不動産業(東証1) 1,703 +44 +2.67
4 海運業(東証1) 495 +13 +2.61
5 銀行業(東証1) 211 +4 +2.06
6 医薬品(東証1) 2,719 +48 +1.79
7 金属製品(東証1) 1,250 +20 +1.65
8 陸運業(東証1) 2,169 +35 +1.64
9 ゴム製品(東証1) 3,662 +57 +1.58
10 小売業(東証1) 1,049 +16 +1.50
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米国株の大幅下落でも反発した〜粘り腰

03月11日
昨日の米国株式相場は大幅下落した(DJIA -332.78, @17,662.94, NADAQ -82.64 @4,859.79)。ドル円為替レートも121円台前半のやや円高方向へ動いた。普通なら、日本株全般は大きく下げるはずだったが、今日は違った。むしろ上げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が939に対して、下落銘柄数は778となった。騰落レシオは131.08%。東証1部の売買代金は2兆2610億円。

米国株の大幅下落と円高にもかかわらず、TOPIXも日経平均も小安く始まった後反発して切り返し、陽線で終えた。通常なら大きく下落していても不思議ではない状況だった。ここに現在の株式相場の粘り腰を感じる。ただ、日経平均は昨日の陰線の実体部分に少しだけ本日の陽線の実体部分が入る「入り首線」でしかも上ヒゲ付き、TOPIXは昨日の陰線の終値と本日の陽線の終値がほぼ同じで、強気で見ると「出会い線」、弱気で見ると「当て首線」となった。

TOPIX +1 @1,526
日経平均 +58円 @18,724円

33業種中15業種が上げた。上昇率トップ5は、その他金融(1位)、空運(2位)、建設(3位)、医薬(4位)、不動産(5位)となった。



1 その他金融業(東証1) 602 +8 +1.37
2 空運業(東証1) 290 +3 +1.09
3 建設業(東証1) 945 +9 +1.01
4 医薬品(東証1) 2,671 +23 +0.87
5 不動産業(東証1) 1,659 +14 +0.86
6 陸運業(東証1) 2,134 +12 +0.58
7 倉庫・運輸関連(東証1) 1,755 +8 +0.47
8 機械(東証1) 1,647 +7 +0.40
9 電気機器(東証1) 2,055 +6 +0.31
10 電気・ガス業(東証1) 464 +1 +0.28
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米国株高と円安のダブル支援材料があっても陰線で下げる

03月10日
昨日の米国株式相場は大幅反発した(DJIA +138.94 @17,995.72, NASDAQ +15.07 @4,942.44)。さらに、ドル円為替レートは121円台後半まで円安になったが、本日の日本株全般は大型株を中心に下げる銘柄数の方が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が739に対して、下落銘柄数は974となった。騰落レシオは123.41%へ少し上げた。東証1部の売買代金は2兆5968億円。

米国株高と円安を受けてTOPIXも日経平均も高く始まったが、すぐに失速し始めて陰線で終えた。TOPIXは終値ベースではまだ10日移動平均線を割り込んでいないが、日経平均は10日移動平均線を割り込み時の利は売り転換した。10月17日を起点として12月8日、1月7日、3月10日を線で結ぶとほぼN字になり、N字目標値は達成したように見える。米国株高と円安のダブル支援材料があっても陰線で下げるとは息切れしてきたか?

TOPIX -7 @1,525
日経平均 -125円 @18,665円

33業種中25業種が下げた。下落率トップ5は、鉱業(1位)、パルプ(2位)、銀行(3位)、水産・農林(4位)、サービス(5位)となった。上昇率トップ3はゴム(1位)、陸運(2位)、空運(3位)となり、共通項は原油安により恩恵を受ける業種ということ。
24 食料品(東証1) 1,668 -14 -0.85
25 電気・ガス業(東証1) 463 -4 -0.88
26 情報・通信業(東証1) 2,692 -25 -0.91
27 海運業(東証1) 482 -5 -0.93
28 保険業(東証1) 885 -9 -1.02
29 サービス業(東証1) 1,656 -17 -1.02
30 水産・農林業(東証1) 356 -4 -1.05
31 銀行業(東証1) 207 -4 -1.73
32 パルプ・紙(東証1) 438 -10 -2.14
33 鉱業(東証1) 404 -14 -3.25
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意外と下げが浅かった

03月10日
先週金曜日の米国株式相場は大幅下落した(DJIA -278.94 @17,856,78, NASDAQ -55.44 @4,927.37)。ドル円為替は120円台後半の円安方向へ動いたが、寄り付き前に発表された10-12月期GDP改定値が年率換算で2.2%だったものが1.5%へ下方修正された。これらを受けて、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が652に対して、下落銘柄数は1,075となった。騰落レシオは120.71%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆1949億円。

米国株の大幅安と下方修正されたGDP改定値を嫌気して、TOPIXも日経平均も反落した。しかし、意外と下げが浅かったと感じた。少し下げればすぐに買いが入っている。株価は上向きの10日移動平均線の上にあり、時の利は依然として買いが続いている。日経平均で見ると、18,600円~18,900円の狭い範囲で保ち合っているように見える。今日で8日目なので、数日以内に上下どちらかへ放れるのではないか?

TOPIX -9 @1,532
日経平均 -180円 @18,791円

33業種中29業種が下げた。下落率トップ5は、医薬品(1位)、電気・ガス(2位)、不動産(3位)、鉄鋼(4位)、情報・通信(5位)となった。

24 電気機器(東証1) 2,052 -14 -0.69
25 建設業(東証1) 940 -7 -0.76
26 倉庫・運輸関連(東証1) 1,749 -18 -1.03
27 非鉄金属(東証1) 985 -10 -1.05
28 精密機器(東証1) 4,611 -50 -1.08
29 情報・通信業(東証1) 2,717 -31 -1.13
30 鉄鋼(東証1) 696 -9 -1.32
31 不動産業(東証1) 1,653 -27 -1.61
32 電気・ガス業(東証1) 467 -8 -1.74
33 医薬品(東証1) 2,646 -63 -2.33
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株価は上げている⇔騰落レシオはピークアウト

03月06日
昨日の米国株式相場は小幅反発した(DJIA +38.82 @18,135.72, NASDAQ +15.67 @4,982.81)。ドル円為替レートは120円台の円安方向へ動いた。これを受けて、本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,166に対して、下落銘柄数は549となった。騰落レシオは126.68%となった。東証1部の売買代金は2兆5530億円。

TOPIXも日経平均も高く始まりさらに上げて陽線で終えた。これで1月16日を起点として上方新値17本目となった。依然として先高期待が強いが先行指標となる騰落レシオはピークアウトしたので、高値掴みをしないよう注意が必要だ。ただ、6ヶ月を1波動という日柄で考えると昨年10月中旬を起点として上げ始めたので、4月中旬までは上げ易いとも考えられる。

TOPIX +17 @1,541
日経平均 +219円 @18,971円

33業種中29業種が上げた。上昇率トップ5は、精密機器(1位)、証券(2位)、食品(3位)、不動産(4位)、化学(5位)となった。


1 精密機器(東証1) 4,662 +163 +3.62
2 証券・商品先物取引(東証1) 475 +12 +2.51
3 食料品(東証1) 1,687 +32 +1.95
4 不動産業(東証1) 1,680 +31 +1.88
5 化学(東証1) 1,532 +28 +1.85
6 医薬品(東証1) 2,709 +48 +1.81
7 ゴム製品(東証1) 3,555 +63 +1.81
8 銀行業(東証1) 211 +4 +1.70
9 小売業(東証1) 1,047 +17 +1.68
10 その他製品(東証1) 1,613 +23 +1.43
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先高感による買いと高値警戒感による売りがガチンコ勝負

03月05日
昨日の米国株式相場は続落した(DJIA -106.47 @18,096.90, NASDAQ -12.76 @4,967.14)。しかし、本日の日本株全般は打たれ強く、上昇する銘柄の方が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が927に対して、下落銘柄数は794となった。騰落レシオは117.83%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆1555億円。

米国株式相場の続落を受けて、TOPIXも日経平均も下げて始まったものの、切り返して短陽線で終えた。少し下げればすぐに買いが入ってくるので、依然として先高感は高いようだ。しばらくは先高感による買いと高値警戒感による売りがガチンコ勝負するか?どちらへ動いても構わないように「心と建玉の準備」をしておくだけだ。

TOPIX +7 @1,524
日経平均 +48円 @18,752円

33業種中21業種が上げた。上昇率トップ5は、繊維(1位)、医薬品(2位)、鉱業(3位)、電気・ガス(4位)、銀行(5位)となった。原油相場は底打ちした気配が濃厚なので、鉱業も底打ちしたチャートになっている。

WTI原油相場

http://chartpark.com/wti.html

1 繊維製品(東証1) 680 +18 +2.66
2 医薬品(東証1) 2,661 +63 +2.44
3 鉱業(東証1) 420 +10 +2.37
4 電気・ガス業(東証1) 474 +6 +1.18
5 銀行業(東証1) 208 +2 +1.17
6 その他製品(東証1) 1,590 +18 +1.13
7 食料品(東証1) 1,655 +18 +1.10
8 非鉄金属(東証1) 1,002 +9 +0.91
9 倉庫・運輸関連(東証1) 1,762 +13 +0.74
10 小売業(東証1) 1,030 +7 +0.73
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久しぶりの調整らしい下げ幅

03月04日
昨日の米国株式相場は下落した(DJIA -85.26 @18,203.37, NASDAQ -28.20 @4,979.90)。高値警戒感もあり、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が595に対して、下落銘柄数は1,127となった。騰落レシオは121.13%へ急低下した。東証1部の売買代金は2兆3142億円。

連日の高値警戒感が漂う中、米国株が下落したことを受け、TOPIXも日経平均もギャップダウンして始まり、一時は大きく下げたが持ち直して長めの下ヒゲを引いたほぼ寄引同事線となった。久しぶりの調整らしい下げ幅となったが、まだ上向きの10日移動平均線の上にあり、時の利は買いが続いている。新値5〜7本くらい調整すると良いリズムになるのだが、さてどう動くか?トレーリングストップでついてきた証券株の逆指値成り行きの信用売り玉が約定し、とりあげず全つなぎ状態となった。

TOPIX -10 @1,517
日経平均 -112円 @18,704円

33業種中28業種が下げた。下落率トップ5は、金属製品(1位)、保険(2位)、銀行(3位)、情報・通信(4位)、倉庫・運輸(5位)となった。

24 陸運業(東証1) 2,103 -20 -0.93
25 不動産業(東証1) 1,658 -17 -0.99
26 証券・商品先物取引(東証1) 464 -5 -1.00
27 繊維製品(東証1) 662 -7 -1.08
28 水産・農林業(東証1) 358 -4 -1.09
29 倉庫・運輸関連(東証1) 1,749 -20 -1.12
30 情報・通信業(東証1) 2,730 -36 -1.31
31 銀行業(東証1) 205 -3 -1.44
32 保険業(東証1) 879 -13 -1.46
33 金属製品(東証1) 1,235 -28 -2.18


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3日連続の陰線で上値の重さがますます

03月03日
昨日の米国株式相場は大幅高となった(DJIA +155.93 @18,288.63, NASDAQ +44.57 @5,008.10)。ドル円為替レートは120円台前半の円安方向へ動いた。しかし、本日の日本株は高値警戒感から売り圧力がやや優勢だった。東証1部では、上昇銘柄数が672に対して、下落銘柄数は1,058となった。騰落レシオは131.49%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆4180億円。

米国株の大幅高と円安にもかかわらず、TOPIXも日経平均も前日比ほぼ変わらずとなった。3日連続の陰線で上値の重さがますます強く印象付けらた。トレーリングストップで付いてきているので、上げても下げてもどちらでも構わない。さあ、明日はどっちだ?

TOPIX +2 @1,527
日経平均 -12円 @18,815円

33業種中17業種が上げた。上昇率トップ5は、医薬品(1位)、食料品(2位)、その他製品(3位)、保険(4位)、水産・農林(5位)となった。



1 医薬品(東証1) 2,587 +54 +2.14
2 食料品(東証1) 1,644 +20 +1.25
3 その他製品(東証1) 1,582 +15 +0.93
4 保険業(東証1) 892 +6 +0.70
5 水産・農林業(東証1) 362 +2 +0.53
6 パルプ・紙(東証1) 454 +2 +0.47
7 ゴム製品(東証1) 3,502 +15 +0.44
8 輸送用機器(東証1) 3,387 +14 +0.42
9 海運業(東証1) 491 +2 +0.41
10 空運業(東証1) 284 +1 +0.37
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上方新値16本⇒トレーリングストップで付かず離れず

03月02日
先週金曜日の米国株式相場は反落した(DJIA -81.72 @18,132.70, NASDAQ -24.36 @4,963.53)。ドル円為替は119円台後半の円安方向へ動いた。日本株全般は先高感が強く、粘った。東証1部では、上昇銘柄数が899に対して、下落銘柄数は832となった。騰落レシオは135.26%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆3340億円。

TOPIXも日経平均も僅かに続伸したが、どちらも上下に短いひげを引いた短陰線で終わり、今日も上値の重さを印象付けた。これで1月16日を起点として上方新値16本となった。通常は14、15本で止まることが多いが、時にはもう少し伸びることもある。昨年10月17日を起点とした上昇では12月8日に18本まで上昇した。勢いのあるときは想定以上に上げる。どんなに緻密な分析をしても事前にいつどこまで上げるかは決してわからない。これは下げるときにも当てはまる。トレーリングストップで付かず離れず付いていくだけだ。

TOPIX +1 @1,525
日経平均 +29円 @18,827円

33業種中19業種が上げた。上昇率トップ5は、その他製品(1位)、サービス(2位)、医薬品(3位)、情報・通信(4位)、金属製品(5位)となった。

1 その他製品(東証1) 1,567 +14 +0.87
2 サービス業(東証1) 1,651 +14 +0.86
3 医薬品(東証1) 2,533 +21 +0.83
4 情報・通信業(東証1) 2,779 +21 +0.75
5 金属製品(東証1) 1,266 +8 +0.66
6 非鉄金属(東証1) 994 +6 +0.62
7 輸送用機器(東証1) 3,373 +17 +0.51
8 卸売業(東証1) 1,203 +6 +0.47
9 石油・石炭製品(東証1) 994 +4 +0.45
10 倉庫・運輸関連(東証1) 1,774 +7 +0.40
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