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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

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TOPIX +3 @869

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米国株高でも膠着相場から抜け出せず

03月25日
昨日の米国株は続伸した(DJIA +84.54, NASDAQ +38.12)。これを受けた本日の日本株全般は高く始まる銘柄が多かったものの失速し、陰線引けの銘柄が目立った。東証1部では、上昇銘柄数が922に対して、下落銘柄数は638となった。騰落レシオは85.37%。

TOPIXも日経平均も高く始まったが、ザラバでも3月22日の戻り高値を超えられず、陰線で終えた。半値戻しを達成した後、膠着相場が続いている。福島原発事故の解決の目途が立たないことが相場の足を大きく引っ張っている。

TOPIX +4 @857

日経平均 -14円 @9,435円

バーゲンセール価格の銘柄も多いためか、外国人投資家が大幅に日本株を買い越している。3月第3週(14〜18日)の投資部門別株式売買動向によれば、海外投資家が9,552億円の買い越しとなり、買い越し額は2004年3月第1週の9,678億円に次ぐ歴代2位の大きさとなった。これで20週連続の買い越しとなった。

合同製鉄もバーゲン価格まで売り込まれたが、本日ほぼ元の株価に戻った。日成ビルド工業は、やはり三角保ち合いを下放れしたようだ。出来高が急減しながら株価は大きく下げた(-20円 @214円、-8.54%)。


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膠着相場

03月24日
昨日の米国株は反発した(DJIA +67.39, NASDAQ +14.43)。しかし、欧州の財政問題が再燃し、リビア情勢の混迷により原油相場が高くなり、さらに福島原発の放射能漏れ事故問題が長引いていることから、本日の日本株全般は膠着相場であった。東証1部では、上昇銘柄数が583に対して、下落銘柄数は995となった。騰落レシオは86.51%へやや低下した。

TOPIXも日経平均も膠着相場の中、僅かだが続落した。

TOPIX -8 @853

日経平均 -14円 @9,435円

東京電力は大幅続落した(-147円 @902円, -14.01%)。想定される莫大な損害賠償額を考えれば当然だろう。日成ビルド工業は反発したが(+11 @234円, +4.93%)、実体部分に比べかなり長い上ひげを引いて終えた。短期的な仮設住宅に対する特需は相当なものがあるが、現在の株価を長期的に維持できるほど特需は長く続かない。三角保ち合いを形成中である。早晩下放れすると見ているが、はたしてどうなるか?


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半値戻し達成後は反落

03月23日
昨日の米国株は小幅反落した(DJIA -17.90, NASDAQ -8.22)。 本日の日本株全般は3月15日の底値から昨日まで大きく反発したこともあり、さらに、東京都の水道水から基準を超える放射性ヨウ素が検出されたとの報道により下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が726に対して、下落銘柄数は862となった。騰落レシオは88.09%。

TOPIXも日経平均も下向きの10日移動平均線にタッチして反落した。どちらも半値戻しをしたので、戻り売りが出やすいタイミングだ。

TOPIX -7 @861

日経平均 -159円 @9,449円

東京電力は反落した(-49円 @1,049円, -4.46%)。小型の復興関連銘柄は元気が良い。地震直後から注目してきた日成ビルド工業は反落(-18円 @223円、-7.46%)したが、まだ高値圏でのもみ合いだ。出来高が減少しているので、大幅下落は時間の問題か?

東京都の水道水からヨウ素検出とういうニュースで、栗田工業とオルガノが直ぐに反応した。皆目敏いなあ。

うねり取り銘柄は本日大引け15分前頃、逆指値成り行き売りが発動し、再び全つなぎ状態となった。


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3月15日に空けた窓を埋めた

03月22日
昨日の米国株は大幅続伸した(DJIA +178.01, NASDAQ +48.42)。これを好感して、さらに米国の有名投資情報誌バロンズやウォレンバフェット氏が日本株に対して強く発言をし、為替相場も安定してきて、本日の日本株全般は大幅続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,615に対して、下落銘柄数は49となった。騰落レシオは89.21%へ微増した。

TOPIXも日経平均も上放れて始まり、長めの陽線で終えた。どちらも3月15日の超長大陰線の高値を上抜けしただけなく、同日に空けた窓も埋めた。これで、定石の一つである窓埋めという戻り目途まで自律反発した。これからが本当の反発力の強さが試される。定石通りなら、明日から失速するか、もみ合いがしばらく続く。

TOPIX +38 @868

日経平均 +402円 @9,608円

今回の大震災で大きく売り込まれた東京電力(+15.82%)や東芝(+12.77%)が大幅反発した。また、災害復興銘柄で注目を集めている日成ビルド工業は、本日、大きく反発した(+31円 @241円 +14.76%)が、 長いひげを上下に引き、3月17日高値@280円には遠く及ばなかった。出来高がまだ多いのでしばらくは高値圏でのもみ合いが続くと見るが、出来高が減少して来ると急速に下げるのではないか?


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