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パンローリング 投資の仲間たち

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南山宏治

1985年に大学を卒業後、三菱銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)に入社。3年半の国内支店勤務の後、約10年にわたり、ロンドン、サンパウロ等の欧州、中南米の主要金融センターを率先して渡り歩く。 2000年にアメリカのシティグループに移籍。2005年1月より、「35歳で引退するためのセミリタイア資産運用講座 グロスクリエイト」を主催し、金融・経済に関する教育啓蒙活動に従事。豊富な知識と実績を駆使したコンサルティングには定評がある。

著書の『 7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術』は、2006年度ブルベア大賞【特別賞】を受賞!

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南山宏治の「テニスボーイの沈思黙考」

逃げていてはダメ

08月07日
先日の試合では学ぶことが大きかったです。


一番の気付きは、(いまさらながら)練習と試合は全く違い、試合を避けていては、いくら練習で上手くとも意味はない、ということです。(かつてランキングを追っかけていた頃とは全く違う心境。)


これは、ビジネスや資産運用において、「リスクを取らなければ収益はない」と同意です。


どんな高い学歴、どんなに知識を持っていようとも、他流試合で自らを試さねば、自分自身も自分を評価できません。


進んで、火中の栗を拾ったり、人の嫌がる仕事を引き受ける人だからこそ、周りは評価して、その人も”出世”するのでしょうね。


不思議なものです。
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NYダウ、原油価格、TOPIXの相関性

08月06日
原油価格が下(上)がったからNYダウが上(下)がる、NYダウが上(下)がると日本の株も上(下)がる、という解説をよく聞きます。


昨日、NYダウが上昇した理由として上げられていますね。


ということで、NYダウ、原油価格、TOPIXの相関性(米ドルベース)を計算してみました。


原油価格は便宜上、原油ETF(USO)を、TOPIXは日本株ETF(EWJ)を使いました。計算期間は、原油ETFの上場日(2006年4月)から週次です。


その結果、NYダウvs原油価格はマイナス0.28、NYダウvsTOPIXは0.37、原油価格vsTOPIXはマイナス0.69という結果です。


つまり、米国株価と原油価格の動きは逆にはなるものの価格相関性は低い、日米の株価の相関性は同方向であるものの、それほど高い関連性はない。むしろ、日本の株価は原油価格と逆の相関が高いということです。


イメージと異なりますね。


もちろん、リスク(=標準偏差)と同じで、統計的な意味が収益機会を保証しているわけではありません。


あくまでも、概念的に言われていることと、統計上の意味は異なるということです。


ですので、巨大金融機関といえども、計測不能なリスク(=思い込み)には、時に大損をコイテしまうのですね。


個人投資家にも似たようなことは起きています。 ^。^; ...
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トーナメントに出場

08月05日
今日はほぼ一年ぶりに、よく行っていたテニスクラブのトーナメントに出場しました。


もちろん男子シングルスです。


今日は変則ルールで、2セットマッチ(タイブレークあり)で、結構タフでしたが、十分楽しめました。


ただ結局、テニスはメンタルが100%で、メンタルコントロールができず、フォアはボロボロでした。(いつものパターン) その他はまあまあでしたが...。


レッスンで出来ていることが、ほとんどできないもどかしさ...。


はやくこのレベルから脱却したいものです。 (o^。^o)
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オリックスのダボハゼ経営

08月04日
今回、クレディセゾンとの統合が報道されているオリックスのダボハゼ経営は有名ですが、個人的には個人金融サービス、特にローンやリースといった面では、メガバンクはとても太刀打ちできないと考えています。


そのサービスのカバレッジ、スピード、利便性...、どれをとっても一番でしょう。


結局、メガバンクの主戦場は大企業融資か、トレジャリー業務が主であり、個人の本当の金融サービスまで入ってこれません。


欧米の金融機関は、サブプライム問題の処理でアタフタしていますが、日本の金融界も激動の時代を迎えています。


銀行は普通にやっていれば収益は出る業態ですが、簡単に稼げる時代は終わりました。


次に何が起こるか楽しみです。
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米国の失業率が悪化

08月03日
米国の失業率が悪化しています。↓↓

http://biz.yahoo.com/calendar/


7月の失業率は5.7%へ悪化しています(6月は5.5%)から、失業率上ではリセッションとも言えるでしょう。


アメリカの景気はは良くも悪くもcyclicalですから、景気回復は時間の問題です。


気になるのは、やはりBRICsをはじめとするエマージング諸国の株価。エネルギー価格の高騰で、関連企業の株価が上昇するのは当然としても、それ以外の企業の株価もつられて上がっています。


ロシア、ブラジルの足元が緩んでいるのが気になります。
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明日からテニス合宿です

08月01日
一週間の夏休みをいただき、この間テニスの合宿を張ります。


といってもベッタリ宿泊型ではなく、毎朝6時から2時間の集中レッスンを1週間こなそうというものです。


その後は、スポーツクラブで筋トレ、ストレッチ、サウナでリフレッシュ。その合間にトレイル・ランの練習。


この一週間を、100KMトレイルランで痛めたボディの再生の週と位置づけています。


加えて、身体のケアもさることながら、おいしい野菜、旬の魚、をいただこうと思っています。


ちょっと贅沢ですけど、たまには許されますよね。 (o^。^o)
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バブルはなぜ起こる

07月31日
サブプライム・ローン問題は、バブルは洋の東西を問わず起こり得ることが証明されました。


バブルは、その資産の実際の価値が過剰に評価されていることを関係者が認識しないか、目をつぶって取引をしているか、いずれかです。


液晶テレビはブームにはなっても、バブルにはなりません。交換価値や使用価値があるからです。


土地はバブルが弾けると交換価値が極端に低下します。使用価値があっても、交換できなければ宝の持ち腐れですね。


サブプライム・ローン関連債券も同じです。


現在価値は存在しても、交換価値(=流動性)がなければ意味がありません。だって、だれも買ってくれないのですから、死蔵品と同じです。


今回のサブプライム・バブルは一旦終息するでしょうが、いずれ他のバブルが発生します。


必ず。
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ロシアと南アの株価指数連動ETF上場

07月30日
大阪証券取引所で、ロシアと南アフリカ共和国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)が上場されました。 (ETFは野村アセットマネジメント設定)


初値はそれぞれ238円、381円でしたので、投資家は数万円から取引ができるようになります。 (o^。^o)


私は金融業界で20年以上禄を食んでいますが、このようなETFの上場は、デリバティブやオプションの派生と同じレベルでの、ビッグバンです。


これからも、金融商品はもっと投資家フレンドリーになっていくでしょう。


もちろん、個人投資家も勉強を続けていかなければなりません。


いずれにせよ、業界、投資家とも知力と脳力を問われる時代になりました。
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ランナー膝からの回復

07月29日
先日参加した100KMトレイルランで、ランナー膝(腸脛靭帯炎)を起こしてしまいました。


ランナー膝とは、腰から膝の側部についている薄い筋肉のことです。それが、膝の骨と摩擦し、オーバーユースにより炎症を起こすというものです。(結構、痛いです)


ようやく回復してきたのですが、来年に向け一からやり直しです。


ラッキーなことに、横の動きには支障がないのでテニスのプレーには問題はありません。


これからの課題は膝周りの筋力と持久力の強化、バランスの向上です


楽しみが増えると同時に、歳を重ねてくるといろいろトラブルも増えるものを実感する今日この頃です。
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道に迷って、道を覚える

07月28日
何だかんだで私は修行が好きなのです。


資産運用は忍耐力の醸成。仕事は忍耐力の向上以外なし。スポーツは自分自身の限界への挑戦。


人間関係は洞察力の鍛錬。


いろいろ試してみて、道に迷い、転び、起きて、また走る。そこで分かることも多々。


これが、私に課せられた使命かもしれません。


それはそれで、エキサイティングな人生なのかな? (o^。^o)
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大手銀行の役員賞与復活

07月27日
バブルの禊が終わったのかもしれません。メガバンクが今夏から役員賞与を復活させています。


三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループが先陣を切って復活です。


ついにというか、今さらというか、いずれにせよ銀行の業績が上向いてきたことは確かなのでしょう。


ただし、いまや銀行の役割は決済機能や金融商品の販売窓口といった、金融インフラの一部を担うのがせいぜいで、商業銀行業務はますます収益性の低い事業となってきています。


おそらく、大手銀行グループがこれから成長していくためには、よりリスクの高い海外ビジネスか異業態への進出しかありません。


つまり、内外問わず生保、損保、不動産業を傘下に置いたり、海外の金融機関を買収することですね。


発想としては、旧来の銀行マンタイプには全く不得意なエリアが主戦場となるのです。
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インフレ到来

07月26日
6月の全国消費者物価指数が、前年同月比+1・9%上昇しました。


原油価格の値上がりに引っ張られ、ガソリンや食料品の値上げ大幅な上昇です。


個人的には食料品の値上がりを実感しませんが、ガソリンの値上がりは痛いですね。


とは言うものの、東京都内でのガソリン価格はまちまちです。


さきほど見た限りでは、安いところでレギュラー・1リッター=167円、高いところで171円くらいです。


約一週間前は、同じ安いスタンドで171円(+4円)ぐらいですから、現在は2.3%くらいデフレかな?


ガソリン価格も生鮮食料品と同じになってきました。


統計上、前年比較ではしばらくインフレが続きます。ただ、原油価格の調整が始まっていますから、実体としてのインフレは収まってくるかもしれません。
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ETFの売買単位が10分の1

07月23日
さすが、野村さん(野村アセット)です。


自社ETF22本の売買単位を10分の1に下げて、市場拡大を企図しています。
↓↓

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080721AT2C1802A20072008.html


ETFの取引額が小口になりますが、裾野を拡げたほうが商売になるという考え方でしょう。


ビッグバンは、ビッグバンという前に始まっているのが常なのです。


投資家も業界も、まだ気付いている人は少ないのですが...
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ユーロ高 - その4ぐらいかな?

07月22日
いよいよ、本格的なユーロ高が到来するのかもしれません。


ユーロが買われるのは、相対的にドル安ということもあるでしょうが、


-欧州中央銀行のインフレ抑制に対するスタンスが堅固。
-サブプライム問題がなかなか終息しない中、断固とした利上げに対する支持。
-ユーロの使用可能地域の自然増。(ドル以外の基軸通貨は、ユーロのみ。)


といった背景があると考えています。


ということで、21日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロは対円で1ユーロ=169円91銭まで上昇し、最高値を更新しています。


日経新聞による各産業品目での2007年の世界シェアランキング調査でも、欧州勢が目立つようになってきました。


あなどれません、欧州企業は。
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いよいよ100KMトレイルラン-2

07月21日
残念ながら、おんたけ100KMウルトラトレイルランは65KM地点(第二関門/10時間走破)で棄権しました。


悔しい〜。今になってその悔しさがこみ上げてきます。


直接の原因は、両膝の裏側が今までにない張りを感じ、途中から歩くことさえままならなかったからです。


ただ、完走できなかった本当の理由はこれだけではありません。つまり、


コースを知らず、トレイルランの練習をしていなかった。
→ メチャクチャ、ハードなコースでした。高低差1000mの、舗装のない林道がこれほど膝に負担を掛けるものか無知でした。
ロードは毎日走っていましたが、ロードとは足腰にかかる負担は全く異なります。


レース・ギアが不十分
→ トレイルラン用のシューズやウェアにもう少し、お金をかけたほうがよかった。


ペース配分がわからなかった。
→ 最初の33KMまで飛ばしすぎ、全体の100KM分の余力を使い果たした。


ということで、今は両膝の回復を待っているところです。


来年は必ずリベンジです。
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ウルトラトレイル100kmに遠征

07月17日
明日から、御岳山でのおんたけウルトラトレイル100kmに遠征です。


といっても、気分はリラックス。完走できればラッキーといった取り組みです。


個人的には、「自分の限界と、そこまでいけるかどうかを知る」という、とても贅沢なトライアルだと思っています。


そんな機会はめったにないので、私は本当にラッキーです。 (o^。^o)
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危機感が重要

07月16日
資産運用でも仕事でも、成功の秘訣は危機感です。


「このままではダメだ」、「もっと向上したい」、「よりよいサービスを」...


これらの欲(greed)が、結果的に物事を良くする源泉になると感じています。


ま、時代と逆行する考え方なのですけどね。 ^_^;...
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ホントにバブル崩壊かな?

07月15日
ちょっと気が早いですが、アメリカは日本のバブル崩壊と同じような状況を経験しているかもしれません。


不動産ボロボロ、金融奈落、そしてインフレ。


どうせなら底を見たいですが、日本の場合株価が底を打つまで10年+かかっています。


しかも平均株価は1/3以下に。


そうはならないと思いますが、常に「たられば」がないのがマーケットです。


ファニーもフレディーも、超優良企業だったのですよ、かつては...。
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目先はベア・マーケット

07月14日
ファニーメイもフレディマックもここまでガタガタだとは思っていませんでした。


もちろんこの印象はFEDとそう変わらないでしょうけど。 ^_^;...


公定歩合による公的資金注入? ってことは、(実質)お前はすでに死んでいる?


ま、いずれにせよこの2社はGSE(Government Sponsored Enterprises=政府出資企業)ですから、完全に死ぬことはないと思いますが、回復までには相応の時間がかかります。


結局、人間のやることは洋の東西を問わないようですね。


昔、日本のバブル。今、アメリカのサブプライム。無風なりけりは、欧州のみ。


これ、いにしえからの真理、なんてね。
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グローバル化の本質

07月13日
経済がグローバル化、ボーダーレス化することで、金融市場のみならず、経済全般のボラティリティが高まっています。


現在のサブプライム危機以降の諸問題は、RTC((整理信託公社)が設立され、不良債権処理の過程で不動産の証券化手法が多用され様々な技術が育成されたことが、その遠因でもあります。


グローバル化は、そういったさまざまな金融商品に、世界中の誰もがアクセスすることを可能にした功績があります。
一方、それが破綻したことの余波が津波のように伝播し、逃れられない状況をも作り出しています。


個人投資家レベルでも、そのボラティリティ(津波の大きさ)に注意しなければならない時代になっています。


注視しているのは、エマージング諸国の動向です。
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ウォルマートの円建外債発行-2

07月11日
個人投資家に回ってくるかどうかは不明ですが、600億円規模であればおそらく瞬間蒸発ではないでしょうか。


実質発行体が同社であるかどうかと、格付けがAa2格であれば大幅なスプレッドは期待薄ですが、中期の運用としては堅いでしょうね。


決して、それで西友が息を吹き返すかどうか不明ですが、じっくり見てみましょう。


日本がグローバル化する必要があると共に、アメリカのアーカンソー州の田舎巨大企業もニホンジンを満足させねばいけないわけです。


厳しい。
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パーティー

07月11日
今日は老若男女?が一堂に会したパーティでした。

テーブル席が二つに分かれたため、席替えもままならず、図らずもオッサンチームとヤングチームに別れてしまいました。


両陣営ともそれなりにハッピーでした。


チームの融和を図らねばならない私にとっては、みんながハッピーであることが鍵。


そういう意味でも、意味のある飲み会でした。 みんなの抱えている問題もよく分かったし...(o^。^o)


では。
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ウォルマートの円建外債発行

07月09日
前々から疑問符を付けているウォルマートのニッポンビジネスですが、いよいよ円建外債を発行して、資金繰りを行うようです。


ウォルマートの資金力からすれば、資金はたっぷり、為替リスク(米ドル→円)など屁でもないでしょうが、それをヘッジするところに大きな苦しみが伺えます。


台湾では、イギリスのマークス&スペンサーが撤退しました。


何回も言ってますが、小売は資金力ではなく地場密着力が勝負なのです。


イオンも3ちゃん店舗(父ちゃん、母ちゃん、兄ちゃん)も商店街も生き残っているのは、お金ではなく顧客グリップ力です。


サムライ債ではそれを買えないのですよ、社長。
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さすがに嫌な感じ

07月08日
長期投資家はジタバタしてもしょうがないですが、目先は原油価格高騰、コモディティ価格上昇、インフレ懸念、サブプライム残滓のお片づけで相場は、相当ガタつくでしょう。


私はそれでも毎月買いを入れていますが、当然長期戦(=年金並み)覚悟です。


ポイントは、現在まで好調のロシア株とブラジル株のガタがどこで来るか。


これはファンダメンタルズでもコモディティ需要でもなんでもなく、投資家心理が鍵です。


グローバル投資家だけではなく、それらの国々の国内投資家が、一旦利食いに入ったら目も当てられません。


思い出すのは、1994年12月にブラジルも被害をこうむった”テキーラ・ショック”のこと。


当時駐在していた、ブラジルのオフィス近くで、ある投資家が投身自殺を図ったことです。


バブル崩壊で全資産を失ったらしいという噂が、瞬時に流れました。本当かどうかは不明ですが、ガラはいろいろな風評を作っていきます。


これに右往左往しないのが、真の投資家・男の子です。
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ロペス・ロモング選手:米国オリンピック・男子1500m代表

07月07日
って言っても、ほとんどの方は、ご存じないでしょう


私も知りませんでした。


彼は、アフリカ・スーダンの元難民です。内戦のスーダンで誘拐されその後脱走しケニアで10年間難民キャンプにいた剛の者です。


その彼が、アメリカに脱出し、今回のアメリカのオリンピック予選で見事代表の座を射止めました。


私もスポーツ好きで、テニス、トレイルラン等をやりますが、それはあくまで趣味としての一環。難民キャンプに入った状態でトレーニングを続けているわけではありません。


こういう背景を持った選手を送り出せるアメリカは、なんだかんだ言って流石(さすが)です。


ゴールで0.01秒を競る場合、こういった選手は気合と根性でそれを凌駕してしまいます。


こんな人物、そうはお目にかかれないですね。


脱帽です。
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中国のホットマネー流入規制

07月06日
中国が貿易資金決済に名を借りた”ホットマネー”(投機資金)の流入規制を行います。


海外から一攫千金を狙った資金をコントロールして、不要なバブルやインフレを抑えよういう狙いです。


かつて私が住んでいたブラジルでも同じような規制がありました。但し、こちらはホットマネーのみならず、通常の資本・貿易取引資金に背番号を付けて為替の管理するという大掛かりなものです。


それに比べると、中国のこの規制の導入はややミクロな感が否めませんが、政策当局は相当インフレに危機感を持っているようです。


ベトナムはその外貨規制を行わなかったために、株式市場がバブッってしまい、ピークの1/3程度まで下がってしまいました。当然ながらベトナム・ドンもどん!と急降下。


中国も少しだけそれが気になっているのかもしれません。


ホットマネーは逃げ足が速いですからね。
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キャッチボール

07月05日
今日は朝6時からテニスです。


アメリカ東海岸からの出張帰りですから、時差ボケ(jet lag)の影響でフラフラかな?と思いきや、意外といいプレーができました。


ポイントはキャッチボール。


ラケットでボールを打つ代わりに、ネットを挟んでキャッチボール・ポイントゲームで、ラケットを引き込む感覚を身につけました。


キャッチボールは、投げる格好ができていないと、うまくボールは投げられません。


つまりそれは、ボールの引き込み。


引き込んで投げる体勢を作るからこそ、身体を使って投げられるのです。


不思議ですが、本当にそうですね。
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アメリカの先進性

07月03日
アメリカの金融界は風邪をひいているようですが、それでもサービス業と言う観点では、一歩も二歩も日本に先んじています。


たとえば、一部の金融機関ではdisabled(身体障害者)に対するウェブサービスを、音声や画像を変えて提供していますし、ページを提供するときは人間工学の観点から、accessibilityを計測した上でリリースしています。


ミクロなところでは、レストランのウェイターやウェイトレスのサービスが人によってバラバラとか、トイレがやたらデカイくて、五つ星のホテルのでもウォシュレトがついてないとかの不便はありますが、大きな観点ではアメリカが弱体化しているって何の話?ってところですね。


公平に考えれば、技術の発展で表面的な利便性は差がつかなくなってきていると言うことです。


厳しい時代なんですね。先進国もエマージング国も。


PS. 欧米のホテルにウォシュレットが無いのをなんとかならないでしょうかね?バスタブももう少し深くなりませんかね〜... (^з^)
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アメリカ人に地球温暖化対策はムリ

07月02日
アメリカに来て、いつも思うことがあります。


それは、


「メタボが多すぎる」ってことです。


信じられないサイズの方々が、苦しそうに歩いているのを見ると、どうしてそうなっちゃうのか不思議でたまりません。


加えて、その人たちが食べること食べること。


不必要に食べて、太って、車やオフィスのサイズが大きくなったアメリカは、絶対エネルギー消費量を削減することは出来ません。


残念ながら、このままではアメリカ国民の地球温暖化対策は画餅におわります。


サミットがあろうが無かろうが、関係ありません。
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シティグループのボーナスカット

07月01日
アメリカの大手金融機関のシティグループが、上級管理職のボーナスの算定システムを変更する とのことです。


いままでは、彼らのボーナスは所属する部門の業績に連動するものでしたが、それを全社的な業績を勘案したものにするものです。


簡単に言えば、減る可能性が高いということですね。


シティにとっては「出来る高給取り」が去ってしまうリスクを負いながら、それでも無い袖は振れないということです。


CEO の英断なのですが、シティがこうした施策を発表することで、他のウォールストリート大手も追随するのは間違いありません。


CEO交代 → 部門閉鎖 → 人員削減 → 給料カット


とくれば、シティの大底は見えたでしょう。


ある意味、米金融機関の業績と株価が回復しない限り、米国の株価の本格的回復はありません。


Watch it !





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明日からアメリカ出張です

06月28日
資産運用会社のメッカ、マサチューセッツ州のボストンに行ってきます。


現地の大手資産運用会社の関係者とミ-ティングがありますので、アメリカの先進的な金融商品やビジネスモデルを見てこようかと思います。


米国と日本は金融を取り巻く文化や規制が異なりますが、結果的に、日本は米国の10〜15年前を追いかけています。


もちろん、サブプライム問題は、日米逆転ですが...。


このあたりも、本当のところどのような影響が市民レベルで起きているか、ヒアリングしてきます。


加えて、石油価格の上昇の影響も。


忙しくなりそうです。 (o^。^o)
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コミュニケーション

06月26日
Dealing with a conflict is always a part of any job.


ビジネスは衝突をどのように解決していくかがポイントです。


確かに、ビジネスは人間関係がすべてですから、意見の相違は当たり前です。


でも、言い訳やごまかしはすぐに見破られます。


投資には、勝ちか負けしかありません。


No excuse ! (o^。^o)
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ユーロ高

06月25日
まずは、こちらのグラフをご覧ください。
↓↓

http://stat.ameba.jp/user_images/3c/ee/10072978206_s.jpg

これは、ユーロ円の為替レートの推移です。円は対ドルでは円高が続いていますが、対ユーロでは、ずっとユーロ高(円安)です。


これは、ユーロ/ドルで、ユーロ高が続いているのが影響をしているのです。


通貨が一国の価値を表しているわけではないですが、世界的にはドルは売られ、他通貨は高いということになります。


ドルの信認ウンヌンは別にして、とにかく




ユーロが高い!


わけですね。


ユーロは、実質、ヨーロッパ全土+一部アフリカで使われている通貨ですから、強いのは当たり前と言えば当たり前。

グローバルな通貨ヘゲモニーが、


米ドル → ユーロ


へと着実に移り変わってきているかもしれません。

ということで、私は欧州の中小型株に目を付けています。
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お金に働いてもらう?

06月24日
資産運用が不労所得だと思っている、アナタ!


それは、大きな勘違いです。


お金に働いてもらうためには、働いてもらう元手を作るために、



”労働”


という行為が生じます。


労働はいわずもがな、身体を動かし気を使って初めて得られる対価です。


したがって、資産運用の運用益は労働所得の延長であり、決して苦労無くして生まれるものではありません。


努力無しに稼げるほど、この世の中は甘くはありません。


日々それを感じています。(o^。^o)
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貢献が先

06月23日
どんなビジネスでも、人が最も重要な資産である事は論を俟ちません。


したがって、マネージャーがチームのスタッフを大切にするのは当然のことです。


同時に、チーム・スタッフはその組織やチームに貢献して初めて、主義主張を進言できるものだと考えています。 これは、私が失敗と共に経験してきたことです。


ところが、最近は権利ばかり主張し、貢献が後回し?になる事例が各所に散見されます。


ビジネスを立ち上げて、最初からお金が付いてくることはありません。


お金も、信用も、信頼も、貢献の後にしか得られません。仮に得られたとしても、長続きはしないでしょう。


残念なのは、それを理解できる人がごく少数だということです。
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産油国の増産

06月22日
サウジアラビアが原油の増産を決めたそうです。また、石油開発の投資を今後5年間で24兆円投じるとのことです。


私が小学生の頃から、ずっ〜と石油の寿命はあと30年といわれてきましたが、いまのところ増産できるようですね。 (o^。^o)


増産の仕組みは不明ながら、当面、原油価格から目を話すことはできません。


足元は代替エネルギーが大人気ですから、このエネルギー源が本格化してくると、原油エネルギーは需要が低減し、価格も自然に下がってくるはずです。
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絶好調!

06月22日
梅雨の合間にテニスです。


フォアもバックハンドもボレーもゲームも絶好調でした。理由は分かりませんが、たぶんテキトーにプレーしていたからだと思います。


ショットが良くても悪くても、気にせずボールに集中する。


相手のことも考えない。oneプレー、oneプレー、リセット。過去のプレーは振り返らない。


ちょっと階段を上れた気がします。


僭越ながら、全日本選手権で勝てる気がしてきました。 (o^。^o)
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ちょっと宣伝!:月刊宝島の私のコラム

06月21日
月刊宝島で年初からコラムを担当しています。
↓↓

http://tkj.jp/takarajima/


題して、「外資系金融マンのマーケットウォッチ」。”月刊投資のツボ”のコーナーの中の1コラムです。


よかったら、一度ご覧くださいね。


(月刊宝島は毎月25日発売です。)




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三井住友FG → バークレイズ

06月20日
三井住友FGが英バークレイズに1000億円を出資するとのことです。

期待される出資の効果は、

- 中東アフリカでのビジネス拡大
- 資産運用業務の拡大
- 純投資先としての運用益

などなどが考えられます。

しかしながら、バークレイズは自己資本が7兆円もある巨大金融機関です。(SMBCは5兆円)

1000億円ばかり投資したところで、単純な出資比率は1.4%程度。大株主には違いないですが、影響力はほとんどありません。

逆にSMBCに1.4%出資したところで、経営に影響力は与えられないでしょ?

ということで、いろいろ憶測は出ていますが、配当以外に日本の金融機関がグローバルな金融機関に出資して+αを得ることは、ほとんどありえないのが過去の教訓です。

SMBCも、ハナからそんな大ソレタことは考えていないはずです。

これは、実体験も含めて感じることです。

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傷が癒えるとは?

06月19日
1ヵ月前に納車された新車に、キズがついてしまいました。


前部バンパー下部に1センチ×2ミリの、ほんの浅い傷です。


ボディーカラーはパールホワイトですが、下地は黒。そのキズ、コントラストで目立つといえば目立ちます。応急措置は、文房具の修正液でチョコッと。(o^。^o)


そのキズの存在を知らないかぎり、キズがあるかどうかは全く分からない程度のダメージです。


でもね....、


そのキズの存在を知っている私には大いに気になるのです。それは、キズがあるということを認識しているから。


これって、投資や人間関係とよく似ています。


投資のロスは自分しか知らないけど、他人は無関心。別れた恋人は気になるけど、他人は無関心、相手も無関心。会社での評価を気にしているのは自分だけ、などなど。


結局、小さいことを気にしているのは、いつも完璧でいたい自分というエゴなのですね。


車は多少キズがついても、文句も言わずメカニカルに走ります。


ある面、私もそう達観したいものです。
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CME+NYMEX=世界最大総合取引所

06月17日
シカゴ商品先物取引所(CME)とニューヨーク商品取引所(NYMEX)が合併します。

正確にはCMEによるNYMEXの買収です。

実質的には、通貨、株価指数、穀物からエネルギーまでを幅広く扱う世界最大の総合取引所の誕生となります。

金融先物や商品がこの有様ですから、現物である証券取引所は統合・合併が避けられません。

その背景は、システム投資、インフラの統合が急務だからです。

すでに、NYSE(ニューヨーク証券取引所)はユーロネクストと合併しています。

世界的な証取、商品取引所の合併において、日本では証券取引所がまだ単独で存在しています。

証取の将来的な方向性が見える投資家には、この上ない朗報ですね。

(o^。^o)
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原油価格はどこまで上がる?

06月16日
産油国は、原油価格の値上がりを気にし始めています。

サウジはチョビッとですが、増産決定。

原油価格が上がり続けるのは、結局景気の低迷を引き起こすのが、またまた明白になってきました。


原油価格高騰

最終製品・サービスへの価格転嫁(例えば、漁船が出漁できない、ハーゲンダッツの値上げなど。)

売上減

価格下落

原油価格下落


いわゆるシクリカルな動きですね。

代替エネルギーも、わずかながら実用化されてきています。

こうした状況は、いずれ原油価格も低下せざるを得ない環境を作っていると言えます。

日経平均株価の爆騰(?)は何を物語る。

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原油の増産

06月15日
あまりの原油高のため、サウジアラビアが原油の増産をするかもしれないという憶測が出ています。


すぐに実現するかどうかは不明ですが、世界各国の需要に対しては、悪くない処方箋です。


どういう幕引きになるかは予断を許しませんが、過去の値動きを見るまでも無く、「山高ければ、他に深し」は真実でしょう。


日本では、トイレットペーパーの買占めが起きているわけではありませんから、まだ価格上昇耐久力はありそうです。


エマージング国では、即暴動に繋がりますから、原油価格の上昇によるインフレは侮れないのです。


原油価格の暴落はあるのか?


とても面白い問いかけです。
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本当のリスクとは(回答編)

06月13日
今回言いたかったこと。


本当のリスクとは、


「不確実性」


であるということです。


必ず墜落する飛行機Aは、100%墜ちるので乗らなければ良いハナシ。でも、現実にはそんなこと分からないので、飛行機に乗らざるを得ない。


つまり、人生は、大なり小なりリスクを取らないと何もできないわけです。


ただこれは、法や人の道に反しリスクを取って行動せよというわけではありません。


将来どうなるかは分からないけれど、自分の信じる道を真っ当に行けば意外とうまく行く、ということを説明したかったのです。


もちろん、パラシュート持参で飛行機に乗るのは、保険を掛けるということでは賛成できますよ。(o^。^o)


ということで、正解はBでした。

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本当のリスクとは?

06月12日
クイズです。


Q. 必ず墜落する飛行機Aと、50%の確率で墜落する飛行機Bがあります。
どちらの方がリスクは高いでしょう?

A. ?


読者の皆さんの回答をお待ちしています。 (o^。^o)
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ちょっと円安?

06月11日
ほんのちょっと円安になりましたね。


1ドル=105円台 → 107円台へ。


一見大した変動がないように見えますが、その変動率はほとんど2%にもなります。


これを、レバレッジ率10倍の外為証拠金取引(FX)だと、円安に賭けていれば+20%のゲイン。円高に賭けていれば▲20%のロスです。


仮に、レバレッジ率100倍のFXだったら...。叫び


為替は株価以上に管理不能。方向性もよく分かりません。


したがって、外貨建て資産に運用する際の為替変動による評価損は、


しゃあない!(しょうがない!)


と、諦めてください。


追っかけてもしゃあないし。 (o^。^o)
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神学校への入学

06月09日
以前の勤務先の私の同僚であったN君が、スコットランドにある神学校に入学するため9月に渡英します。


神学校といっても大学ですから4年間その地で勉強をするわけです。


彼は15年間に亘り、日本の金融機関と外資系金融機関を経験した後の英断です。


以前からその計画は聞いていましたが、4年越しの夢をついに実現させました。


ハッキリ言って、カッコイイ! 脱帽です。


N君、やったね!
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環境サミット

06月08日
7月7日にスタートする北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が間近です。


コレに関連するかどうかは分かりませんが、環境に注目したイベントが目白押しですね。


例えば、昨日の「プラス・ワン・フットボール・マッチ」もその一環です。


また、トヨタはクラウンのハイブリッド車をTVコマーシャルを流していますね。


とにかく、このイベントに一枚噛もうと各社ガンバッています。


環境問題は、結局ビジネスにつながるのですね。


私もゴミの分別には厳しいですよ。


結局、燃やしてしまうのは分かっていても。 (o^。^o)



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原油価格

06月07日
原油価格が高騰を続けています。


先物価格で、1バレル=140ドル目前ですね。


なんでもそうですが、「山高ければ、谷深し」


私はいつか原油の暴落が起こると思っています。かつての日本の石油ショックがいい例です。


当時は、一般庶民がトイレットペーパーを買い占めていたのです。石油がなくなるとトイレットペーパーも生産できないという喧伝で...。


そうなりますって今回も。


ご心配なく。
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景気・雇用関連指標に注目!

06月06日
昨日のアメリカの株価は、新規失業者申請件数(Jobless Claims)が予想より悪かったものの、ウォルマートやコストコの売上高が予想比高く、3日ぶりに反発しています。


面白いなと思ったのは、株価にポジティブな影響を与えるのは、雇用関連指標よりも個人消費関連指標の方だということ。


さて、今日は雇用統計の発表日です。


Nonfarm Payrolls(非農業部門雇用者数)とUnemployment Rate(失業率)予想値は次の通り。

さて、どうなることやら。ライブなら午後11:30に分かります。 (o^。^o)


***********
Statistic コンセンサス 予想値

Nonfarm Payrolls (5月) -50K -60K

Unemployment Rate(5月) 5.1% 5.1%
***********
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捨てて得られること

06月05日
先日、とても大切な人とお別れをしました。もう二度と会うことはないでしょう。


自分でも、なぜそのようなメッセージを送ったかわかりませんが、二人の物語にひとつのピリオドを打ったわけです。


自分の心をハンマーで叩きまくって出した結論です。もう、過去に戻ることはありません。


終わった過去が未来になることは絶対にありません。そして、過去を振り返る人生から付加価値は何も生まれません。


したがって、捨てたスペースには、何か新しいことが達成できるよう広々としているのです。


First meeting someone is the first step towards goodbye.


ありがとう。
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Trading Places

06月04日
今週の金曜日の夜中に、アメリカでNonfarm Payrollsの発表があります。


予想値は50千人〜60千人減ですが、なにか波乱が起きそうな気がします。


+50千人なんて発表があったら、面白いですね。


こういうときは、映画”Trading Places”(主演:エディー・マーフィー/ダン・エイクロイド)を思い出してしまいます。


分かりませんよ〜、何が起こるか。 (o^。^o)
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やっぱりインフレと言わざるを得ないかな

06月02日
ガソリンは1リットル=200円近くなり、ミソしょうゆも値上がりし、バターも品不足。インスタントラーメンもタクシー初乗りも値上げとくれば、



インフレじゃぁ!


と言わざるを得ません。まあ、そういう世の中でも高額商品は売れ続けるのですけどね。


インフレは二極化を更に進行させます。なぜなら、お金持ちはもともと高いモンを買っているから、少々の値上げは許容範囲です。


でも、一般ピープルは...、買い控えますよね。


では、日本クラスの先進国のインフレ対処方法は...、正直、ありません。


唯一あるとすれば、お金持ちになることくらいでしょうか。叫び


長期金利の上昇が不気味な、今日この頃です。
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拙著 「ETF投資入門」 が当たるかもしれません!

06月01日
マネックス・ユニバーシティ さんで拙著のプレゼント・キャンペーンを開催中 です


どしどし応募してくださいね。

書評はこちら です。 ひらめき電球 (o^。^o)

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ユーロはもっと強くなる

05月31日
日本で設定されている公募投資信託のうち、外貨資産に投資する投信の純資産総額は約34兆円です。(投資信託全体では77兆円)


ザックリ言えば日本人の投資信託の約半分が外貨建て、つまり外国に投資されているわけです。


この外貨建て資産のうち、通貨別のシェアは、こんな感じです。


米ドル 35%(約12兆円)

ユーロ 23%(約8兆円)

オーストラリア・ドル(約3.5兆円)


ユーロは1999年から流通していますが、今年で10年目。導入当時はその先行きに大きな懐疑も合ったのですが、西欧、東欧、一部アフリカまで流通域が広がってきています。


今後、アメリカ大陸は米ドル圏、欧州・アフリカ大陸はユーロ圏といった”棲み分け”ができてくると思います。


ユーロが主要通貨に対して強いのは、その前触れかもしれません。


その予想ゲームの結果を知りたいこともあり、数年前から欧州株に投資しています。


チョットですけどね。 (o^。^o)

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日本版モノラインの撤退

05月29日
日本で唯一といっていい金融保証業務を行っていた損保ジャパンが、その業務から撤退します


アメリカではモノラインといわれるMBIA、AMBACなどはじっと息を潜めて、回復を待っているようですが日本勢はさにあらず。


仕組債の保証業務は、そのリスクに対してリターンが合わないという結論でしょう。


しかしながら、撤退の英断はすばらしいと思います。


ダメなものはダメと結論つけるのも難しいのがビジネス。


人生と同じように、「道に迷って、道を覚える」のが投資ですね。
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すばらしい!大和投信:初のイスラム法適合の日本株ETF

05月27日
少なくともイスラム教以外の日本人にとっては、なんの関係もありませんが、我がニッポンの大和投信が初のイスラム法適合の日本株ETFをシンガポールに上場したそうです。


祝!


なぜって?


そりゃイスラムマネーを取り込めるじゃないですか。日本株に。


歴史の流れはWASP(White Anglo-Saxon Protestant)だけが主役ではないことを示しています。


(o^。^o)


ひょっとして、歴史的快挙かもしれません。
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世代ギャップ

05月26日
先日、ある金融機関の研修で世界経済の見通しについて語りました。


出席者は20代がほとんどと思われ、活発な意見交換があるかと思いきや...。


みなさん、結構静かでした。


その後の懇親会では打って変わってワイワイガヤガヤ、おまけに質問をされる若手もいらっしゃいます。


この違いは世代ギャップかな?とも感じました。


同時に、ふと、最近の金融機関の方は、「お金を増やそうとすることにあまり興味が無いのかな?」とも思いました。


私なら、なけなしの給料をどのように増やすか残すか、日夜研究してプロを掴まえて聞くのにな...、なんてね。


いい意味で日本も余裕ができてきたのでしょう。


金融界に、資産運用オタクが少なくなってきているのを憂うのは私だけでしょうか。


実のところ、世界はオタクによって先進しているのです。 メーカーでも金融でも...。
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株価、見れまへ〜ん

05月24日
株価、見れまへ〜ん。ショック!


ビジネスだ、トレーニングだ、テニスだ、ブログだ、執筆だ...、それと犬の散歩も...。


これだけ毎日やることがあっては、株価を落ち着いてみるヒマがありません。


えっ〜と、日経平均株価は確か大台は13000円台だったよな。アレッ?NYダウはいつの間に12000台に下がったのかな?FTSEは???


でも、いいんです。


短期的な株価の動きに右往左往するよりも、コツコツ買って、ほったらかしが一番。いつかは上がるって。


もちろんそのような銘柄に投資するのがミソですよ。 (o^。^o)
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「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」

05月22日
は、かの大日本帝国海軍の軍人で26、27代連合艦隊司令長官 だった山本五十六の箴言です。


人を本当に動かすには、ここまでしないと動かないということを表した名文ですね。


でも、現実は、


「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやっても 人は動かじ」


なんですよね〜...。 カゼ


これって、相場の上げ下げをコントロール出来ない投資家の心理と同じかな?


いかに謙虚に人と出来事に対処するかが成功のポイントのような気がします。


結局、仕事も資産運用もフレキシビリティーが鍵なのです。

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人財への投資

05月21日
個人経営でも大規模な会社でも、仕事を進めるのは極めて小さな単位で始まります。


営業が案件を拾ってきた。

商品部が商品を企画する。

製造部門に発注する。

マーケティング部門がマーケする。

最終製品が出来上がる。

販売する。


とまあ、このような流れになるわけです。そこに絡むのは、人、人、人。


その”人”がその流れに逆らうとビジネスはダメ。


売れまへ〜ん。


好むと好まざるにかかわらず、この流れを阻害しないことがビジネスの成功の源です。


ビジネスが難しいのは、各段階で抵抗や軋轢が生ずることなのです。それさえなければ、大成功!って事例は世の中に散見されますよね。 (o^。^o)
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100kmトレイルウォークと投資心理との関係

05月19日

OXFAM トレイルウォーカー の続編です

サクッと100kmを完歩したかのように書きましたが、実は途中で大失敗、しかも死んでいたかも知れない局面がありました。

それは、チェックポイント6から7への約8kmのコースです。↓↓
http://www1.ocn.ne.jp/~oxfamjp/cp5-cp6.pdf


それまではバックパックに水と食料と雨具を携行してトレイルしていたのですが、なんとなく荷物が重く感じられたので、6から7へは”手ぶら”で行こうと決めました。

晴天ですし体調も十分、この時点で何の畏れもいだいていません。

好事魔多し。

8kmのコースの中間あたりの山中で、突然雷が鳴り響き、その後は土砂降りの雨。気温は急降下、身体に軽い震えを感じ始めたのです。

当初の強気もどこへやら。雨具も食料もない自分自身を大いに悔やみました

実は次のチェックポイントまでは、あと3、4kmのところですから、ダッシュすれば何のことはない距離です。

ただ、その時点では距離計算はできませんから、ただただ後悔するのみです。


(1) 自分の甘さ。 → 山登りを過信していた。
(理由のない自信は過信。 → 株価の甘い見通しは裏切られる。)

(2) 完歩できないことの言い分け作り。 → ”いやあ、大雨でね完歩できなかったよ。”
(市場参加者の”声”に左右される。 → ”株価全体が下がっているから、僕のポートフォリオもダメ”)

(3) 恐怖感。 → この大雨が一晩中続いたらひょっとして死ぬかも。
(株価の下落に右往左往する。 → 全財産失うのではないか?)

(4) 理由なき楽観。 → ”これは通り雨。いずれ止む。”
(サブプライム・ショックは一時的。なんとかやり過ごそう。)


とまあ、強気、弱気が交錯しましたが、その後雨が小降りになったのを見計らって、チェックポイントまでダッシュです。

言い換えれば、株価の反転をうまくとらえ、利喰い!ってところでしょうか

結果的に雨は止みましたが、それは本当にラッキー。己の自信過剰に注意をしてくださった神様に、心から感謝したいと思います

*********

さて、この100KMトレイルの中で、ずっと考えていたことは、

’り来る上りを終えること、下りを効率的に降りる、その2点だけです。他にはほとんど何も考えていませんでした。

もちろん、ささいな事はチラチラ考えましたが、そんなことは大自然の前には意味がありません。人間は何もコントロールできないのですから。

**********

はじめから完歩はできるとは思っていましたが、実際に「思う」ことと「実現する」ことには大きな違いがあります。

いまさらながら感じた37時間でした。

参加してよかったです。 (o^。^o)

このイベントの参加者、サポート隊、そしてボランティア全員に最大限の敬意を払いたいと思います。

本当にありがとうございました。



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100KM トレイルウォーカー 完歩

05月18日
OXFAMのチャリティ・イベントであるトレイルウォーカーを完歩しました

コースは神奈川県小田原市から山梨県山中湖村までの100KMです。と言っても山の中を縦歩しますから、実際は高低差1200M+アップダウンの山登りです。
↓↓



とにかく、完歩までの37時間がとても充実していました。来年もこのようなイベントに挑戦したいですね。(o^。^o)
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新生銀行がHSBCに売却される?

05月14日
新生銀行に八城元社長が復帰するとの憶測が出ています。


かつてシティに勤務していた際に、ご挨拶をさせていただいたことがありますが、すばらしい方です。ただ、いまや79才。現役復帰をされたとしても、実務はスタッフが遂行するでしょう。


ここで気になるのはHSBCの動きです。


日本でHSBCプレミアなる業態でデビューしましたが、鳴かず飛ばず。というよりも、日本では外銀にリテールで勝負をすることは無理なのは、計算済みのはずです。

かと言って、HSBCが新生銀行を買収したとしても、不振の原因が払拭されるわけではありません。


日本の消費者はクレバーですから、利便性のある金融機関を使うだけのこと。


コンビニATMが常識となっている本邦では、そんじゃそこらのサービスでは国内勢には勝てません。


外銀がリテールで勝負するということは、人材含めたインフラで、銀行、証券、郵貯、コンビニと戦うということです。


買収されたとしても、分かりますよね、この意味が。
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今週末ですが、オックスファムのチャリティイベントで100kmのトレイルウォークに参加します。

05月13日
今週末ですが、オックスファムのチャリティイベントで100kmのトレイルウォークに参加します。
↓↓
http://trailwalker.jp/index.htm


48時間以内に100KMを完歩しなければいけないのですが、ウォークと言っても高低差1000mを越える”登山”です。


山伏の気分でやってやろうじゃあないですか。


こうなったら株価がどうなろうと関係ない!? にひひ

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本当のグローバル化はこれから

05月12日
アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ証券取引所が、日本企業株と台湾企業株それぞれの上場投資信託(ETF)の取引を年内に始めると表明したようです。


私がディーリングを始めた18年前とは隔世の感があります。


日本にいながら世界中の、海外にいながら日本の株式をETFで購入できるのです。


一般投資家もウカウカできません。


海外の投資家は割安な日本株に目をつけているわけですから、日本人投資家も言葉を勉強して世界レベルにならねばならない時代がきてしまいました。


Like or not です。
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大証の個人投資家セミナーで講演

05月11日
今日は大証の講演会で、一時間ばかりETF投資についてお話させていただきました。


熱〜い個人投資家のみなさんに、いくばくかの刺激を与えることができてよかったです。


とにかく、資産運用に興味のある方が増えなければ、ニッポンの資産運用能力も上がりませんから。


ガンバレ! 個人投資家。


ガンバレ! ニッポン。
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シティグループの変貌

05月10日
シティグループが業績の建て直しに躍起です。


全世界で40兆円前後の資産を売却し、財務の健全化を図るとのこと。


ある意味、この施策が出てきた時点で業績は底を打ったとも見れます。


不良債権発生 → 増資 → 償却 → 資産売却 → 財務健全化 といったオーソドックス&シクリカルな流れですね。


とまあ、表面上はシステマティックなのですが、実際はリストラや部門の建て直しで人員削減の問題に直結します。


そこに冷徹にメスを入れられるのが、米系金融機関の強み。


マネジメントが非情に徹せねば、会社は経営できないのです。
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土井英司さんの「ビジネスブックマラソン」に登場!

05月08日
とても光栄なことです。


元アマゾンのカリスマバイヤーで、現在エリエス・ブックコンサルティングを主催されている土井英司さんの「ビジネスブックマラソン」に拙著「ETF投資入門」
紹介されました


増刷も3刷目です。


それにしても土井さん、よく金融のことも分かってらっしゃいます。さすがにアマゾンで伝説のバイヤーだったわけではないですね。


本書内で書いた私の意図をよく捉えてらっしゃいますし、技術的なポイントもよく押さえられています。


正直、脱帽です。


マイッタ。
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100KMトレイルウォークの練習

05月06日
今日はオックスファム・ジャパンが主催するチャリティ・イベントである100KMトレイルウォークの練習日です。


小田原駅に朝9時に集合し、9時30分頃から午後4時半まで、約31KMを歩破です。


芦ノ湖の外輪山をウォークしたのですが、芦ノ湖のきれいなこと。感動です!↓↓




私なりにはサクッと歩破できたのですが、勉強になることが多々ありました。それは、

-水分・食料の取り方


-装備(着衣、汗対策)


-靴


-リスク管理


-慢心を避ける



などなど。




たった数時間のトレイルでしたが、氣づきと学びが大の7時間でした。


感謝、感謝!





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りそなHDがフランス系金融機関になる?

05月05日
投資の一環だとは思いますが、フランス最大手の金融グループ「クレディ・アグリコル」が、りそなホールディングス(HD)の普通株式を、出資比率ベースでは5%前後買い増しするようです。


以前から、投資信託や保険の販売で業務提携していましたから、出資は驚くに値しませんが、よりもよってフランス系とは。日本人は相当やりにくいと思います。


とにかくフランス人はプライドは高いし、働かないし、バカンス取るし、大変ですよ。


仮にフランスから駐在員が来たら来たで英語かフランス語?でコミュニケーションです。まあ、成り立ちません。


ただ、りそなに投資するクレディ・アグリコルの経営陣はたいしたものです。


”メガ”の一角で外資系が手を出せるのは、りそなぐらいしかありませんので。


ますます、金融界のグローバル化が進んできます。


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靖国神社へお参り

05月04日
昨日、靖国神社へお参りに行きました。


具体的に何かをお願いすることはなかったのですが、たまたま憲法記念日でもあり、雨の中参拝です。


英霊が祀られている場所ですから、自然と厳かな気持ちになります。


毎日近くのいぼ地蔵にはお参りしているのですが、靖国神社はサイズが違いますね。(笑)


いや、ごめんなさい。神さまにサイズはありません。感謝する気持ちが重要です。


帰りがけに、お守りを買ってしまいました。われながらミーハーです。
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BRICsは売り?

05月02日
先日、モスクワ在住20年以上の友人と話をする機会がありました。


開口一番その友人曰く、「今のロシアで、真面目にビジネスに取り組めば誰でも儲かりますよ」


それはそれでいいのですが、これほど加熱しているとは思いませんでした。


ただし、私の見方はややシビアです。


相場が過熱している渦中の投資家には、過熱が分からないもの。かつての日本のバブルがそうであったように、株が土地が暴騰し、高級自動車がバカ売れしたのは現在のロシアと同じです。


おまけにロシアでは人件費も先進国並みとのこと。


BRICsはそろそろ反転の時期かもしれませんね。先進国相場も戻ってきたことですし。

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05月01日
鰻を頂くならぜひ創業90年のこのお店に行ってみてください。↓↓http://www.joyoliving.co.jp/topics/200605/tpc0605023.htm
小松屋(土浦駅前)


土浦駅前は人もまばらなのにもかかわらず、小松屋さんの店内は立錐の余地もありません。


オススメは一日限定20食のうな重。


あっさりとしたタレ(秘伝!)とご飯とのハーモニーがバツグンで、アツアツのおすましと創業180年のお漬物さんがつくった奈良漬が添えられています。


ラッキーなことに、本日私はそれを頂く機会に預かりました。


GWにぜひ! (o^。^o)
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ブラジル人人脈

04月29日
ついさきほど、学習院大学テニス部OBのM君とテニスをしました。M君は私のオフィスのメールボーイをやっていただいている、歳が半分ぐらいのヤング・ガイです。


練習マッチを2セットしましたが、1-6、1-6で惜敗(?)です。


彼はJOPの大会でも上位に入る選手ですので、私の内容は決して全く悪くありません。むしろ勉強になりました。


ボレーはよかったし...。

********
さて、結果はさておき、彼が今コーチングを習っているコーチがブラジルに30年近く住んでいた日本人の方だというのです。


私もブラジルには4年近くいましたし、ひょっとして?と思い、「Kさんと違う?」と尋ねました。


M君、「そうなんです。よくご存知ですね(驚!)」
*********

Kさんとはたまにサンパウロのテニスクラブでプレーしていましたから、よく知っています。学生時代は全日本でベスト8まで行った往年の名選手です。


不思議なのは、テニスを通じてそういうつながりがあることが実感できたこと。


人と人の縁とは本当に不思議です。


こういうつながりに感謝、感謝です。


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FOMC(米連邦公開市場委員会)は明日と明後日

04月28日
6週間ぶりのFOMC(米連邦公開市場委員会)です。


って、当たり前ですよね。そもそもスケジュールされているのは6週間毎ですし。(o^。^o)


たぶん、今回は利下げはないと思いますが、アメリカの金融政策をウォッチするには格好の材料です。


しばらく利下げはないと思います...。株価も戻ってきていることですし。
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M&Aは避けられない

04月27日
6年ほどお世話になったシティグループが、自己資本の増強に躍起になっています。


結局、3兆円ほどかき集めたらしいですが、まずはその実力を再認識しました。


一方、その反動で日本のビジネスはintegrateされるようですね。


日興シティグループ証券+日興コーディアルは統合されるようですし、消費者金融も実質撤退の様相が濃厚です。


ここで問題になってくるのは、傘下の従業員です。


結局、リストラというのは人数あわせですから、それに当たったらしょうがないと諦めるしかないでしょう。


日本企業だって海外でバンバン、リストラするわけだし、終身雇用は消えています。


いずれにせよ、世界的に M&Aはなくなりませんから、リストラになっても食っていける実力をつけて行きたいものです。
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フェニックスの買収

04月26日
フェニックスといっても和製ファンドのフェニックス・キャピタルではなく、スポーツ・アパレルのPhenixのことです。


残念(?)ながら、中国系企業に2円で買収されてしまいました。


私はここの陸上関連製品が好きで、スパッツやロングスリーブ・シャツを愛用しています。


ただし、それらの製品はすべて中国製。ま、しょうがないなって感じですね。


ユーザーとしては、製品さえよければOKですから、オーナーが中国系でも問題はありません。


ナイキだって、そのほとんどが中国製です。グローバル化とは、その会社のオーナーが日本人以外になるということでもあります。


ある意味、プライドを捨てて働く時代になってきたのでしょう。要するに、フレキシブルに行こうってことですね。

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日本無線(6751)/上田日本無線

04月25日
あまりその便利さを感じないのですが、RFID(Radio Frequency Identification)は凄い技術です。


身近なところでがはPASMO、SUICA、ICOCAといった非接触型のカードやオサイフケータイがその代表格です。


その他、物流における配送タグとか、野菜の出荷タグとかさまざまな情報が無線で飛び、それが必要に応じて使われる便利なシステムです。


詳しい技術的なことは分かりませんが、世の中をガラッと変える技術かも知れない、と感じています。


携帯や無線LANが当たり前になってきましたから、さもありなん。


これでもその昔はBCL少年でしたから、無線という言葉には郷愁を感じるのです。
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関東天然瓦斯開発

04月24日
日本は資源がないと言われていますが、ところがどっこい、関東平野の千葉の地下には天然ガスが眠っているようです。


売上高はここ数年400億円台をキープしていますが、ハッキリ言って、エネルギーの会社ではチョー小型株でしょう。(でも東証一部上場)


ただ、キャッチ・フレーズはすばらしいです。曰く、


「埋蔵量600年分のガス」


です。


イギリスの北海油田のこともありますから、ひょっとして大ガス田が発見されるかもしれません。


そうすればノルウェーのようなSWFがいつかできるよな〜...なんて夢想するのは楽しいですね。


誰が決めんたのでしょうか。日本は無資源国だと。
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2兆円増資:RBS(Royal Bank of Scotland)の場合

04月23日
いまやヨーロッパ最強の銀行となったRBS(Royal Bank of Scotland)が、サブプライム問題で毀損した自己資本の”増強”を図ります。


その規模、2兆円。


かつてのみずほ銀行の1兆円増資の2倍の規模です。


その後、みずほFGの株価はどうなったか...。覚えてらっしゃいますか?


資本増強に成功 → 業績が回復 → 株価も上昇 → 安定期へ


というのがシナリオです。


実際、資本調達できるのですから、そうならないと株主は納得しないでしょうね。


ピンチはチャンスです。
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スプレッドの収縮

04月22日
サブプライム発の信用収縮がアメリカで起こっているとのことです。



確かにFEDは利下げし資金を供給し続けています。ヨーロッパでも資金を潤沢に注ぎ込んでます。



一方、社債市場はどうなっているかというと、トレジャリーと社債のスプレッド(利回り差)は段々と縮んできています。↓↓

http://tinyurl.com/3nndzg



ということで、下がりきらないうちに円高と高(好?)利回りを享受すべき時です。



って、いつか言った気がします。 (o^。^o)
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肩の荷を下ろして打つ

04月20日
サーブもストロークもボレーも、すべてリラックスして何事もなかったかのようにして打つのが理想です。


これをして「肩の荷を下ろして打つ」打法と名づけました。


そう言うと、なんとなく手首から、肩周り、足首すべて緩んでくるような気がします。


そもそも必死こいてテニスやっていても、苦しいだけですからね。


スポーツは、結局、遊びの感覚で取り組むのがベストです。
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日本のETFの国際化

04月18日
日本のETFが輸出されました。 (o^。^o)


といっても、アメリカの信託銀行のノーザントラストのアセットマネジメント部門のノーザン・トラスト・グローバルインベストメンツが運用するTOPIX連動する上場投資信託
(ETF)-NETS™ TOPIX ETF(シンボル:TIY)-がNYSE Arcaに上場したということです。


いよいよ日本の指数が海外ETF市場でもデビューするということで、海外投資家の日本株へのアクセスもしやすくなりました。


といっても、これで即、日本株が上がるということではないですが、”メジャー”デビューということでご勘弁を。


ノーザン・トラスト・グローバルインベストメンツのETFシリーズの詳細はこちらです。↓↓
NETS™
ノーザントラスト
ノーザントラスト社
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J-Power(電源開発)

04月17日

確かに、電力事業は公益が重要ですので気持ちはよく分かります。




つまり、財務、経済産業両省が電源開発株の買い増しを政府に申請している英投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・
マスターファンド」(TCI)に対し、投資計画の中止を勧告することを決定した

ことです。




ただ、J-POWERも上場会社の端くれですから、株を買われたくなかったら上場すべきではないでしょう。





とまあ、いつも直球しか投げられないのですが、なぜ株式を公開するのか、原点に戻ってほしいものです。





株主構成を見る限り、外人勢が結託すれば、マジョリティになってしまいます。これをどう考えるのか。





名義を分けられたら、どうしようもないです。





**********



































































































































































































【株主】[単]36,076名<07.9> 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
チルドレンズインベストメントマスターファンド 1,649 (9.9)
日本生命保険 912 (5.4)
みずほコーポ銀行 826 (4.9)
ドイツ銀行(ロンドン)610 776 (4.6)
チェース(ロンドン) 424 (2.5)
三菱東京UFJ銀行 414 (2.4)
クレディスイスSec.USALLCSPエクセルベネ 390 (2.3)
大同生命保険 365 (2.1)
全国共済農業協同連 303 (1.8)
バンクオブニューヨークGCMクライアントEISG 302 (1.8)
 












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人を見る目

04月16日
生きていく上で避けて通れないのが、人と人との関係です。


このとき、できれば心地よい人とだけ付き合って行きたいものです。ただ、何の巡り会わせかは分かりませんが、誰でも一人や二人、あなたにチャレンジしてくる人間がいます。


曰く、


「なんとなく気に入らない」、「やっていることがすべて気に入らない」、「周りの人間も気に入らない」...などなど。


正直言って、そんな輩とは関わりたくはないのですが、そう思えば思うほど絡んでくるのです。


私はそんな輩と同格に見られるのが嫌なので、まずもって無視です。つまり私からはアクセスしません。


それでも絡んでくる場合には、話も聞きません。


たいがいそういう人は、ほかの方にも同じアプローチで迫っています。


そういう場合は全員で相手にしない、ということですね。 (o^。^o)
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英語を話すダライ・ラマ14世

04月14日
世界ツアーを敢行中のダライ・ラマ14世ですが、彼はしっかり英語を話すのですね。


アメリカのシアトルでの記者会見で、

”Soon or later, China must accept the reality.”(そのうち、中国も現実を受け入れなければならない。)

と発言していました。


やはり世界規模で存在感を出すためには、オーラ+英語なのかなあ。お坊さんもお説教だけではなく、Englishが必須なグローバル化時代なのですね。


何事も一流までは厳しい道のりです。

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ようやく力が抜けてきました

04月13日
上手くなったのか、達観したのかは分かりませんが、先ほどの練習ではかなりイイ感じで練習試合ができました。


心がけたのは、「チャラ、チャラ」プレーするということ。


つまり、シャカリキになってやらないということです。


結局、その方が身体の力が抜け、プレーにも自由度が増し、いいショットが入るという好循環になっていました。


最悪のケースは、「チャンスボールをエエカッコして打ちたい」と思うことですね。


この瞬間、ガチャッってしまいます。


スポーツと同じように、人生や仕事も、力を抜いた方がうまく行くのでしょうね。何事も自然体で。
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上場パンダ:東証の新しいETF

04月12日
今日は出版記念パーティーで遅くなったので手短に。

***********

予想どおり、ETFの上場ラッシュになってきました。


今回東証に上場したETFは、
中国の上海、深セン両取引所の300銘柄を対象とした株価指数に連動する上場投資信託(ETF)の愛称「上場パンダ」


中国株が円建てで時価で取引できるのは便利といえば便利です。


これからETFは一時のREITのようにブームになるかもしれませんね。 (o^。^o)
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アイスランドの金利は15.5%

04月10日
資金流出が続くアイスランドでは、中銀がアイスランド・クローナ安を避けるため、政策金利の引き上げを図っています。


15.5%の金利水準は、ハイパー・インフレ悪名が高かったブラジルを4%以上も上回っています


この金利水準をウツラウツラ考えていたのですが、結局欧州ではユーロ以外は”まとも”な通貨ではないのかな?と考えてしまいます。


「まともな」というのは、安定度の高い通貨という意味です。


いくら金利が高くても、逃げ足の速いホットマネーが往来する限り、安定した資金調達はできないですし、ユーロになって一番得をしたのは、スペイン、イタリア、ギリシャといった南欧弱小通貨同盟だったのです。


あくせく働くドイツ人が、人生適当にやっているラテン系の面倒を見ている...。そんな人生の縮図を見ているようですね。
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トヨタとスバルのM&A

04月09日
トヨタが富士重工業(スバル)の持ち株比率を、8.7%から17%に引き上げるとのことです。


このM&Aはとても日本的で穏やかでいいですね。


もともとアメリカのGMが保有していた富士重工株の一部をトヨタが引き取ったのですが、今回はそれを増資。スバルは実質トヨタの1ブランドになった感じです。


実際スバル車も、トヨタ車のような風貌に変わり始めています。


実は自動車業界は、昔からM&Aを通じて大きくなってきた経緯があります。


GMはもともとビュイック・モーター(1903年創業)から始まり、オールズモビル、キャディラック、エルモア、オークランド(後のポンティアック)などを買収して大きくなって行ったのです。


自動車産業は莫大な資本が必要ですから、M&Aは当然といえば当然ですね。
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ビジネス恋愛?小説

04月07日
小説のあらすじをようやく書き上げました。


出版できるかどうかは分かりませんが、とりあえず完成までがんばります。 (o^。^o)



内容の詳細はあまり言えないのですが、マネーあり、恋あり、裏切りあり、ドロドロあり...。人間の本質に触れたいと思っています。



楽しみにしていてくださいね。



ケータイ小説も流行ですが、僕はやっぱり本にしたいので、せこせこ原稿書き溜めます。



完成したら出版社に投げてみるつもりです。



一応、ビジネス書ではベストセラーにもなったことですし...。 な〜んてね。

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1時間35分40秒

04月06日
今日も、「駒沢大学-二子玉川-(多摩川川べり)-丸子橋」の往復をランニングです。


快晴だったので、チンタラ行こうと思い、はじめのペースは心拍数(HR)100前後の超ジョギングペースです。


走り出した直後、「今日は身体が軽いな?」と感じ始め、それでもHR100のペースで巡航です。


丸子橋からの帰りはやけに足が前に出ましたので、ためらわずスピードを上げました。


結局、タイムは1時間35分40秒。


今までの最高タイムです。(これまでの最高は1時間37分50秒。)


2分くらいしか短縮できていませんが、この2分は大きいです。なぜなら、今日はタイムを意識していなかったからです。


無意識の勝利かな? (o^。^o)
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ボールとの一体化

04月06日
ボールを打つとき、力を入れずに打つのが理想といい続けています。


とは言いながら、ボールを打つときにはどうしても、「強くて、相手のコートに突き刺さるような」ショットを打ちたいと考えがちです。


また、「力を入れずに打つ」という表現は、感じ方の個人差がとても大きいので、必ずしも分かりやすい表現とはいえないかもしれません。


いいショットとは、ボールのエネルギーをそのまま利用することです。


したがって、


「力を入れずに打つ」は、


「ボールのエネルギーを包みこむような感じで打つ」


に改めます。 (o^。^o)


余計、分かり難いかな?
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セブン銀行のATM自前化

04月04日
ブログの海外読者から、


セブン銀行のATMが、リースから自前に変更されたのはどうしてなんでしょうね?」という質問がありました。


通常、リース費用は経費として損金処理できるのですが、自前で自社の資産とすると減価償却分しか損金処理できません。


経費として損金になるメリットを捨ててまで、なぜ自前でATMを購入した理由は何か?というのがこの質問です。


理由は、導入台数の増加がその答えになりそうです。


従来のリースATMは第一世代で、機能的に劣るため第二世代にした。入れ替えた新しい5400台の減価償却費は、旧型リースATMよりはるかに、減価償却費がデカイということです。


つまり、業績は変わらなくても、節税で利益を圧縮できるので内部留保が厚くなるってワケですね。


加えて、第2世代ATMへの入替のため、従来のATMをリース契約期間終了前に解約することによるリース解約違約金等の特別損失が計上できるため、これまた内部留保につながるってワケです。


つまり、リースであれ自己所有であれ、節税効果の高い方法を採用したというわけです。


個人だって、同じです。
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一難去って、また一難

04月03日
株価がチョビットだけ戻ってやれやれと思っていたら、私の仕事上のカウンターパートが病気でダウン。


加えて、そのサブの方は、ちょっと頼りない。



それでもビジネスを前に進めていかないとならない、このつらさ。 (o^。^o)!



なぜ私にだけ(?)、神様は試練をお与えになるのか?



いつも人生の意味を考えるのですが、目標がスンナリ行ったためしはありません。



*************

とまあ、そんな中でも新刊
の増刷が決まりましたので、2008年の目標の一つ、


-ベストセラーを出す!


は一応達成できました。



初刊本から3年以上かかりましたが、本当に息の長いはなしです。

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他人は鏡

04月02日
日常、誰でもいろいろな方と付き合いがあります。


家族、上司、部下、同僚、お客様、友人、恋人、ご近所、仲間、先輩、後輩、などなど。


これらの方々、実は自分自身を映す鏡なのかもしれません。


なぜなら、「自分」はこういった相手に対して「異なる自分」を演じているからなのです。


上司に対する自分と、恋人に対する自分とは明らかにキャラが異なります。


同様に、お客様に対する自分と、仲間に対する自分。


このように自分は自分でありながら、何通りもの自分を演じる不思議さ。


他人は自分の鏡です。


それだけのキャラを演じることができるのですから、「やる!」と決めれば、出来ないことはないのかもしれません。
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UBSとシティの共通点

04月02日
両社とも”巨額損失”を計上し、経営陣が変わっています。株価も大幅に下がっているのですが、結局両社とも増資に成功しています。


銀行である限り、預金と信用創造で倒産はしないので、増資は結局BIS対策(自己資本比率の維持)か株価対策かが大きな目的です。


本当に倒産しそうであれば、増資はままならないでしょう。


そういう意味で、金融機関への絶好の投資チャンスかもしれません。少なくともアラブ人はそう思っているでしょう。
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大義名分

03月31日
今日ある飲み会で、某投資銀行系資産運用会社出身の仲間と共有した考えです。



仲間 : 「俺って、仕事に意味がないとやれないんだよね」

南山 : 「○×さんもそうですか。私も大義名分がないと、この仕事やれないんですよね。」



表現も、出自も異なりますが、資産運用というビジネスを通じて投資家に貢献したい、関係者をhappyにしたいということは共通なのです。


この仲間は、ハゲタカ系投資銀行の資産運用会社出身ですが、なかなかの人物と見ました。


ハゲタカも色々な種類がいるのですね。 (o^。^o)
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FEDと欧州中銀の本気度

03月29日
サブプライム問題もどうやら終盤になってきました。


もちろん、値下がや償還が不能になった不良債券(債権)が無傷で償還されるということではないのですが、欧米の金融当局は、この問題を早期に解決することを明確にしています。


FED(米連邦準備制度理事会)は実質金利をゼロ%にし(政策金利は2.25%)、欧州中央銀行はインフレリスクを負いながらも、市場に20兆円を超える資金を注入し続けています。


一方、個別企業を見ても、ベア・スターンズはJPモルガンに救済買収され、シティは増資で逃げ切りそうです。


今になって思うのですが、この問題は結局のところ景気循環の中で発生した”ガス抜き”ではないかと考えています。


こう考えると、株価が下がったくらいでジタバタやっていると、損させられるのは当然かなとも思います。
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日本株は未曾有のチャンス

03月28日
多くの投資家は、今はポジションを手仕舞いする時だと感じているはずです。


それは、とてもreasonable(分からんでもない)です。でも、rational(合理的)ではありません。


とにかく、個人投資家は黙って、相場が下げれば買いを入れればいいのです。


債券は金利が高い時に買うのがセオリーのように、株は下がったら買い。


実に単純です。





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出版記念パーティー

03月27日
いままで支えていただいた皆さんに、心から感謝です。


新刊書の出版を記念して、古くからの金融関係者とディナーで盛り上がりました。


レストランSで気の合う仲間10人とワイワイガヤガヤです。


知らない同士もいたのですが、お料理とワインの取り合わせが抜群で、はなしが弾んでいつの間にか旧知の仲間になっていました。


それもこれも、南山時代から気にかけていただいていた皆様のおかげです。


本当にありがとうございます。


こんなに感動をいただいたことはありません。 心の中では泣いていました。


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インフレか?:バターが買えない!

03月25日
ウソみたいな話しですが、私の住んでいる東京・世田谷区ではバターが品不足で買えません。


エェ〜!って思うでしょうけど、近所のサミットにもピーコックにもバターはほとんど品切れです。


4月からの、乳製品の値上げに伴う買占め?なのでしょうが、過剰反応でしょうね。


牛乳は過剰生産 ですし、バターは実質自給率100%のはずです。


値上げはされるのでしょうけど、大量のバターを買って冷凍庫に入れておく方が、なんとなく物悲しいのは私だけではありますまい。


かといって、マーガリンを代わりにしたいとは思いませんしね。


目先、少々雰囲気が違うインフレが来そうな気がします。 (o^。^o)
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トヨタが宮城にエンジン新工場を建てる理由

03月24日
おそらく総合的な観点から、諸外国に建てるより有利と踏んだのでしょう。



また、もともと傘下の組み立て工場が東北地方に集積していたこともあり、エンジンの供給を東北で完結すれば、とても経済的だとということもその理由でしょうね。



詳細はさておき、 やはりトヨタはすごいですね。


エマージング諸国の人件費や経費が上がってきていると思いきや、すぐに国内でも工場を立ち上げ。


キャッシュもバッチリ持っているし、当面磐石でしょうね。


トヨタの悩みは、その磐石をどうやって維持するか、なのです。


大阪場所で優勝した朝青龍と同じく、「まだまだ直さなければならないところがある」、のでしょうね。
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〜気合と根性でやってきました〜 by 中野友加里選手

03月23日
フィギュア世界選手権で4位になった中野選手、テレビでのインタビューコメントが泣かせます。


「私は、昔から才能はありませんでした。だから、気合と根性でここまでずっ〜とやってきました」


フィギュア・スケートだけではなく、どの世界にも天才はまれです。 また天才は、一人で輝くものではありません。
周囲の凡才がいてこそ、天才は輝きます。


さはさりながら、物事を成し遂げるのには、最後は精神力がモノをいいます。つまり気合と根性ですね。


中野選手と同じく、私が大好きなアプローチは、オンでもオフでも「気合と根性」です。


相場が荒れてもそれ。 仕事もそれ。 テニスもそれ。 人間関係もそれ。


ついでに、5月のOXFAMの100KMウォーク・トレイルも、12月のホノルル・マラソンもそれが基本です。


大学生である中野選手から、人生訓を気づかされるとは思いもよらなかったですね。


やってやるぜ、ベイビー。 (o^。^o)
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シングルスは○、ダブルスは×

03月22日
昔からそうなのですが、私はダブルスより、シングルスの方が得意です。


シングルスは良くも悪くも自分次第、ダブルスはパートナーのペースに引っ張られることがあるからです。


もちろんダブルスはコートが狭く感じられることもありますが、なんとなく私は相性が良くありません。


なんででしょうね。


たぶん考えすぎだと思います。


上手くプレーしたい、エエかっこしたい、エースを決めたいなどなど、邪念がより大きいのがダブルスです。


邪念を無くすことが、上手くなる唯一の方法かもしれません。

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ビザカード(VISA):史上最大のIPO

03月21日
サブプライム問題でガタついているはずの米国株式市場で、ビザカード(VISA)が史上最大のIPOをやってのけました。


その額、1兆8000億円(179億ドル)。


この規模は、時価総額で考えると日本のキリンビールや住金の規模とほぼ同じです。


こんな大変な中、こんなことやってくれるからアメリカ市場の信頼性はとても高いのですね。


IPO価格(44ドル)は10%以上のプレミアムがついたようですし、健全健全。


IPO資金で大株主の持ち株を買い戻すわけで、そのうち米国金融機関もしっかりしてきます。


景気や株価は循環するもの。個人投資家は焦っちゃあいけません。じっくり行きましょう。
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ドル建て日本株ETF:EWJ

03月20日
ドル建て日本株ETFがニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場されています。


ティッカーはEWJ。 MSCI Japanインデックスに連動するETFです。


値動きはお見立ての通り、サブプライムやら日銀総裁空白などで、米株同様乱高下しています。


ただし、将来のポテンシャルは大。


というのも、現在日本株は大底かつ大幅なドル安です。 反転すれば日本株のキャピタルゲインとドル高の為替差益をダブルで狙えます。


中長期投資家にとっては、絶好の投資タイミングです。


「もうはまだなり、まだはもうなり」と曰へり。

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感じ方

03月19日
「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、その夫婦にあっては、とても重要なガス抜きのためのコミュニケーションかもしれません。


同様に、会社やコミュニティでも、意見の違いや方法論の相違で、問題点を解決するために、少々関係者とやりあうことはあると思います。


もちろん場の雰囲気を考えれば、150%紳士的かつdiplomaticに行うことは理想です。


でもね、人間ですから多少興奮することは有り得ます。


一番難しいのは、それが前向きなやり取りなのか、単なる口喧嘩なのか、周りの人には真相が分からないということ。


激しい議論になりそうな時は、隠れてやるのが得策です。


誤解を避けるためにも。
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キツツキ

03月18日
今日は某経済誌の取材で虎ノ門にあるホテルでランチでした。


待ち合わせのレストランに向かう途中の石畳を歩いていると、


「コン、コン、コン...」


木を硬いもので突っつく音が聞こえてきます。


「はて、なんやろ?」


と、頭の上を見上げてみると、ちいさなキツツキが、私の気配を感じ飛び去ろうとする間際でした。


一瞬時間が止まり、そのキツツキの姿を目に焼き付けました。本当に美しいものです。


キツツキには、株も債券もありません。ましてやサブプライムも。


株が下がっても経済がなくなるわけではなく、キツツキが木を突かなくなるわけではありません。


「なすがままに生きていきたい」


と考えた瞬間でした。
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新刊書 バフェットさんと仲がいいです

03月18日
あまり宣伝臭くなっても何なのですが、私の新刊書が予約ベースにもかかわらず、結構がんばっています。


手前味噌ですが、相場がガタガタな時ほどチャンス。


ツールは何でもいいですが、萎縮してはイケマセン。


ま、ご参考に。
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どうしたニッポン?

03月16日
日本株が冴えません。


投資家も、必要以上に下げているのはよく分かっているのですが、イカントモしがたいのはその通りです。


でもね、グローバル化で生き残っていける日本企業の底力を侮っちゃあいけません。


あなたが働いているその職場で生み出す製品、サービス、それは世界の超一流品なのですよ。


たとえ外資系で働いているとしても、支えているのは我がニッポン人! アメリカのスーパーの店員さんのトロイこと(計算できない)、マクドナルドの店員の無愛想なこと、キャデラックの乗り心地の悪いこと...。(すぐに車酔いします。叫び


ここでニッポンとニッポン人を応援しないで、どうするか。


私は日本株を応援します。
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ハマグリのグローバル化

03月15日
グローバル化は金融だけではなく、海の生物まで広がっています。


アメリカでクラムチャウダーの具材として使われる、ホンビノス貝が東京湾の潮干狩りで人気だそうです。


サイズもデカイし、味もまあまあということで、これに関しては貿易摩擦はないようです。何と言っても、船にくっついてきたわけですから。


海の生物も、企業も、人も自然な流れで交わっていくのでしょう。


昨今のサブプライム問題はその一端。 ほとんど直接関係ないはずの日本も、その株価は↓です。


これからは、もっともっと、更に更に、内資と外資の壁が低くなってくるでしょう。


例えば、サッポロビールのケースを見てください。 なんだかんだ言って、サッポロ側からも交渉のテーブルについてきましたね。


これは、ほんの一例です。


うまく経営できる限り、経営者が日本人であるかガイジンであるかは、関係ないのがグローバル化の宿命です。


いまや、外来のホンビノス貝はスーパーで「白ハマグリ」として堂々と売られているのです。
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10年ぶりの再会

03月15日
昔の銀行時代の”親友”に10年ぶりに会いました。


彼はあるインフラ系上場企業の役員、私は自由人ということで微妙に気が合うのが心地よかったです。


彼は家庭想い、私はチョー・ワガママと正反対な生き方なのですが、それが気が合う要因のようです。


でも、彼と縁があってよかったです。


全く境遇が違う環境で、必死に生き残ろうとする二人。


結局、男というのは、夢を追う存在のようです。逆に言えば、いっぱい夢を作った方が楽しそうですね。


それが楽しかろうと、苦しかろうと。


(o^。^o)
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街角コモディティ

03月13日
原油は上がるわ、金は上がるわということで、ついに日本の街角でも、中古コモディティを集める業者さんが出てきています。





なんとなく、戦前に家庭の鍋、釜を集めて戦闘機の材料にしていた逸話を彷彿とさせますね。


まさか、これが世界的なコモディティ価格の末端現象とは思いませんが、とても示唆的です。


近所では、資源ゴミを早朝から失敬するトラックが暗躍しています。また、それを取り締まる区のパトカーも...。


ああ、世知辛い。


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「モノライン」のモノライン化

03月12日
「モノライン」(アメリカの金融商品専門保証会社)大手の最大手MBIAが、債務担保証券(CDO)など複雑な証券化商品の保証から完全に撤退することを表明しました


つまり、モノライン本来の地方債などの保証業務に特化するようです。これぞ本当のモノライン(単一事業)ですね。
これはモノラインが、あれやこれやの保証業務に、いままで手を出しすぎていたということです。


結局、日本の住専がバブルでバーストして、細々と地道な不動産ローン/保証業務に回帰したのとよく似ていますよね。


リスクは計測できる、管理できると思っていたのが、実際はバブッっていたのを認知していなかった、というのがサブプライム問題の根源です。


実に、人間らしい結末です。


後始末に時間がかかるのは覚悟しましょう。
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チャンスのつかみ方

03月10日
最近、金融機関関係者との懇親会がよくあります。


私が銀行出身ということもあり、話しはとてもよく弾みます。(o^。^o) お互い打ち解けてきたところに、私はあえてこんな感じで話してみるのですね。


「資産運用業界って、面白いですよ!」


純粋に面白いと思っていることもありますが、興味がある人材には声をかけておこうという狙いもあります。


なぜなら、資産運用業界であれ何のビジネスであれ、根性とガッツのある人材は将来性に富むからです。これは、その人自身だけではなく回りに良い影響を与えるという意味に於いてもです。


とは言うものの、私のメッセージ性が薄いのか、相手が感じないのかは分かりませんが、いまだかつて転進の相談はありません。


別に、この業界が燦然と輝いているのではないでしょうが、伝統的金融機関でなんとなく問題意識を感じている方は、ノックぐらいしてみてもいいのでは?と思っています。


それとも、転職は敷居が高いでしょうか。


それがチャンスとは言いませんが、行動なくしてチャンスは来ないと思うのは私だけでしょうか。


日・欧米の彼我の差は、結局積極性の違いかな?と思う今日この頃です。
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「時間は個人投資家の味方」

03月09日
先日、ある個人投資家向け講演会で、私が出席者に向けた締めくくりメッセージです。


プロは何だかんだ言っても、定期的に結果を出すことを求められます。


一方、個人投資家はそこまでのプレッシャーはないでしょう。


当面、株式市場の動揺は続きますが、まずはのんびり行きましょう。
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元ブラジル駐在員の会

03月08日
元ブラジル駐在員の会があり、ブラジル人エコノミストを招いた飲み会に出席しました。


とりあえずブラジルの企業の業績は絶好調で、これからも成長し続けるだろう、とエコノミスト氏は熱弁をふるいます。


彼は元同僚ですから、言っているトーンは10年前と変わりません。


つまり、

-ブラジルのポテンシャルは先進国並み。
-コモディティに強い。
-官僚は優秀。


ということで、今度こそ「眠れる獅子」は眠りから覚めるだろうと。


別に、コレに懐疑的でも何でもないのですが、彼曰く「貧富の差は縮まらない」といってますから、国として富むための国民所得の平均を上げるには、相当の時間がかかるでしょう。


彼に言ったのは、

-成長する国の経済の強みとなるベースは、文化的成熟度である。
-資源がある国は資源に頼って、技術革新がスローである。
-株価という観点から見れば、エマージングであるがゆえに魅力がある。投資適格になっ たら、面白くも何トモも無い。

という点。


結論は出ないですが、ブラジルがG7のゲストになる日も近いかな?と思っています。


ま、これは投資妙味が減退するということなのですけどね。

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無題

03月05日
私の読みどおり、ETFがブームになりそうです。


野村アセットが国内のETFを倍増して、今月にも17本上場させるとのことです。


この流れはアメリカでもそうであるように、パッシブ運用とアクティブ運用が共存する過程で起こる、拮抗と言えるでしょう。


とても健全な資産運用市場の成長を垣間見れます。


詳しくは、この本をお読みください。一読の価値ありです。






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Happiness is always subjective

03月04日
人は自分や他人の幸福度を図ろうとします。


自分の人生は成功しているのか、友人Aさんは会社で評価されずunhappyではないか、友人Bさんは離婚を繰り返してかわいそう...。友人Cさんは本当はもっと出世して然るべき...。


私もそうなのですが、自分の人生や他人の人生に対してモノサシを使って、評価しようとします。


私は成功しているのか? あの人は本当にHappyなのか? まだ満ち足りていないのではないか? 基準は年収だったり、家族構成だったり、タイトルだったり...。


これって、大きなお世話なんですね。


自分であろうと、奥さんであろうと、恋人であろうと、部下であろうと、結局他人の幸福度は、他人が図ることはできないと気づきました。


幸せ度は、あくまでもsubjective(自覚するもの)で、他人が評価するものではありません。


他人を大事にすると言うことは、その人の幸福度をあえて評価しない、気にしない、手放す、ということでもあるのかな?と思う今日この頃です。


自分が他人に対して何かできる、と勘違いすることほど傲慢なことはないのでしょう。
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武富士の蹉跌

03月03日
報道によると武富士がサブプライム関連の運用で、300億円前後の損失を計上するとのことです。


同社がどのようなサブプライム関連仕組債を保有していたかは定かではありませんが、結果的に投資した債券で損こいたということです。


B/S上の手当てはよく分かりませんが、この仕組債は同社が発行する国内債の償還資金として運用されていたとのことです。
(不勉強で申し訳ないのですが、償還資金が手配されている債務はB/Sから落とせるらしいです。)


とはいうものの運用