パンローリング トップバー パンローリング Top 相場データCD-ROM オプション倶楽部 トレーダーズショップ/書籍、DVD販売 株式コーナー Pan発行書籍 セミナー 相場アプリケーション パンレポート 掲示板 相場リンク集
メールはこちらまで

通勤のお供に投資の仲間たち携帯版を 携帯版 投資の仲間たち

パンローリング 投資の仲間たち

浜口準之助New 林知之優利加太田 創羽根英樹 |  村居孝美 鎌田傳 片岡俊博 ニック 青木智(株の達人)

million club hilton webinar faber report 【オプション倶楽部】OP売坊戦略コース バカラ村式 FX短期トレードテクニック 225オプションディレクトツールキット たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ 石原順のメルマガ マーケットの極意 bbtk custom chart パンローリングチャンネル


開催予定のセミナーDVD一覧お買い物ブログのホームに戻る

太田 創

1985年に関西学院大学卒後、三菱銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)に入社。その後約10年にわたり、ロンドン、サンパウロ等の欧米の主要金融センターで資金ディーラーとしてトレーディング業務に従事。1998年の帰国後から、現三菱UFJ国際投信/シティグループ/UBS/フィデリティ投信/GCIに勤務。資産運用業界での経験は30年以上。現在は一般社団法人日本つみたて投資協会・代表理事。公式サイト

著書の『 7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術』(あっぷる出版社)は、2006年度ブルベア大賞【特別賞】を受賞! 他著書に『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資』(かんき出版)、『DVD 米国つみたて投資』(パンローリング)。

関連する商品:

太田 創 の「英語で読み解くクールな世界金融経済」

English matters

03月28日

http://www.youtube.com/watch?v=qUuW-mFwQKo

Again, I want to share his appearance on TV. Nowadays, like or not, if you want to be a first-class pro sports player, you must express yourself in English at least, and even well.
They are supported by fans across the world.

Kei is the benchmark for those who want to be a global player, even if you play or work only in Japan.

Sugoi !!
コメント投稿

錦織選手がフェデラーに勝利!!

03月27日

https://www.facebook.com/WilsonTennis/photos/a.10150102895093657.268681.26577873656/10152018141483657/?type=1&relevant_count=1

Great !!
At this level, this is the moment we have been long waiting for.
コメント投稿

株価を毎日見る必要があるか?

03月26日
私が20年以上関わっている相場で、本当に毎日プライスチェックをする必要のある相場はありませんでした。

銀行のキャッシュの自己資本運用であれば見なくても利ザヤが取れてポジションはスクエアですし、為替はポジション取らないし、株なら政策投資ですから上げ下げは関係なし。

そう考えれば、個人投資家もほったらかしにしておくか、投資金額を抑えるか、そのどっちではないかと思います。

雑感です。
コメント投稿

NISA検定

03月25日
2014年に入って、NISA(=少額投資非課税制度)が注目されていますが、分かりにくいのもまた事実。

ここのサイトではとてもためになる、NISA検定を行っています。ぜひ、トライ!


http://www.am.mufg.jp/nisa/kentei/


コメント投稿

錦織圭選手、ソニー・オープン(米フロリダ州)で4回戦(ベスト16)進出

03月24日
久々にテニス・ネタです。

錦織圭選手が、ソニー・オープン(米フロリダ州)で4回戦(ベスト16)進出です。
次は、スペインのDavid Ferrerとですが、対戦成績はほぼ互角。
ここで殻を破ってほしいですね。

https://www.facebook.com/keinishikori


そして4月4日からは、デビスカップ(有明)のベスト4をかけ、日本チームでチェコと対戦です。(o^。^o)
コメント投稿

クリミア問題私見

03月20日
ロシアのクリミア併合は、なんとなくロシアが悪者になっている論調が多いように思います。
弱い者のウクライナを虐めるロシアはけしからん、というわけですね。

私もそのように感じますが、これはあくまで汎ロシア内政の問題。これがきっかけで、リーマンショック並のインパクトがあるとは思いませんが、何かのキッカケになる可能性はあります。

金融市場が移り気なのは、いつものことですから。(^_^; ....
コメント投稿

ドイツ株が堅いかな

03月19日

http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=DAX%3AIND

ま、そうかなと思います。為替リスクがなければね。(o^。^o)
コメント投稿

妥協なきロシア

03月17日
ロシアのクリミア併合ですが、ロシアは強硬な態度を崩しません。
アメリカ、EUが何を言おうとどこ吹く風。やはりそこは大国ですね。

経済的に成功しているか、GDPが世界何位か、技術的に先進しているか、など
すっ飛ばして、大向こうを張るロシア。

全く侮れない相手です。(^_^; ....
コメント投稿

LIBOR操作問題、いまだに消えず

03月15日
アメリカのFDICがシティや三菱東京UFJなど16行を提訴しました。
イギリスの英国銀行協会(BBA)も訴えられています。


http://www.bloomberg.com/news/2014-03-14/bofa-citigroup-credit-suisse-sued-by-fdic-over-libor.html


要するに、「LIBORを不正に操作していたのは、それを決めていた大手行とそれを採用したBBAだろ。得べかれし利益を返せ。」ということです。


訴訟の結果はわかりませんが、ゴソッと和解金を支払わされるのではないかと思います。


訴えられた方も訴訟準備が大変です。心中察しますね。このケース。
コメント投稿

円高は天敵

03月14日
毎度毎度のごとく、円高とNY株安で日本株 ↓ です。

自国通貨が上がって株が売られる理由が本当に分かりません。
それと、いい加減NYのまる写し相場、いいかげん脱却してほしいですね。

黒目か青目は関係なく、よく考えてね。(o^。^o)
コメント投稿

ジョージ・ソロスの喝破

03月13日

「英国がEUを離脱したら、仕事がなくなるだけだ」

とソロス氏が記者会見でのべているそうです。
まさしく至言。ドイツについてもかなり辛辣に批判しています。

http://blogos.com/article/82217/

東欧出身のソロス氏が、ユーロ崩壊でとばっちりを受ける東欧諸国に対してセンシティブになるのは当たり前ですね。
コメント投稿

バカ売れしている中国のMMF

03月11日

http://www.ft.com/cms/s/0/748a0cd8-a843-11e3-8ce1-00144feab7de.html

中国でオンライン商品販売のAlibabaが設定したMMFがバカ売れ(explosive growth)だそうです。


残高は8兆円くらいになり、世界で4番目の規模とのこと。利回りは6%と、預金金利を圧倒的に上回り、口座数も1億程度と。


市中の金利が6%もいかないのに、“MMF”が6%で回るのはチト不思議ですね。

これも理財商品の一つかもしれません。


コメント投稿

時代は変わった

03月10日
日本の個人投資家の投資対象が、ハイ・イールド債券やリートといったリスク資産に広がってきています。

これだけ世界的な低金利時代、すこしでも利回りの高いものに資金が回るのは必然です。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGD0800C_Z00C14A3MM8000/


残念なのは、リートを除き、日本に於いてこのような資産クラスが発展しないことです。

そうこうしているうちに、かつてはジャンク・ボンドと言われていた債券が、格好の投資対象となっているのは、まさに隔世の感ありです。(^_^;….
コメント投稿

銀行の預貸率それほど上がらず

03月07日
日本の銀行の全体の預貸率は70%ですが、都市銀行と地方銀行で若干差が出ています。


2月末の全銀協のデータによると、都市銀行は65%、地方銀行は74%となっており、やや地方銀行の健闘が目立ちます。


また、過去2年で比較すると、都市銀行は89兆円貸出金が増えるに留まったのですが、地方銀行は92兆円増やしています。増加率はそれぞれ+4%、3%ですからペースはそれほど変わりません。

http://www.zenginkyo.or.jp/stats/month1_01/entryitems/yokashi02463.pdf


増えるは増えるでいいのですが、日銀が年管60-70兆円のマネタリーベースを増やすという割には、その半分程度しか貸出金は増えていないようですね。


やはり内需不足は否めません。2020年の東京オリンピックに賭けるしかないかなあ...
コメント投稿

世界にあって日本にないもの

03月06日
日本には何でもありますが、揃ってないものもたくさんあります。
金融商品、というか金融市場がそれ。

個人投資家として考えれば、預金→国債ときて、株式までつなぐ資産運用対象がないのです。つまり、ミドルリスク・ミドルリターンがないということ。

このへんのこと、ここでよく書けています。

https://www.facebook.com/FidelityJAPAN?fref=ts

コメント投稿

そろそろついて行けません

03月05日
先日、1年点検で代車を借りました。

この車、電子キーでイグニッションを回すと思いきや、エンジンスタートはブレーキを踏んでボタンを押してスタートする機能ですと。
鍵穴探すのに5分、あきらめてマニュアル読んで判明するのに5分。

スタートできたのはよかったのですが、その車、信号で自動的エンジンが切れるイドリングストップ機能付きらしく、止まるごとにビビッてしまいました。どうやってエンジンスタートさせようかと...


そんでもって、今後やApple CarPlayなる機能が付くとのこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000000-rps-prod

ガラパゴスな私には戦々恐々です。
コメント投稿

ウクライナ問題は長引く

03月04日
またまたソ連時代にもどりました。もちろん内政干渉することはできませんが、歴史は繰り返すのですね。

EUやアメリカが何を言っても、プーチンさんはどこ吹く風でしょう。

もともとウクライナはロシアの地方自治体と考えられているのですから、そこの首長にHelp!と言われれば、よっしゃ!と答えなければ衛星国の支持は得られません。

要するに、親分・子分関係はオバマよりも強し。
コメント投稿

ウクライナ証取は開いています

03月03日
さすがに一朝一夕には終わらないウクライナ問題ですから、株価も軟調です。ロシア株、ウクライナ株は大きく下げていますね。

多少驚いたのは、ウクライナ証券取引所が開いていること。

http://www.pfts.com/eng

キエフは意外と平静かもしれません。(^_^;....
コメント投稿

ウクライナ証取は開いています

03月03日
さすがに一朝一夕には終わらないウクライナ問題ですから、株価も軟調です。ロシア株、ウクライナ株は大きく下げていますね。

多少驚いたのは、ウクライナ証券取引所が開いていること。

http://www.pfts.com/eng

キエフは意外と平静かもしれません。(^_^;....
コメント投稿

ウクライナでひと揺れ

03月02日
ウクライナにロシアが軍事介入するとの報。

金融市場には一波乱あるでしょうね。親ロシア派と親EU派との対立ですから、そう簡単には解決には至らないでしょう。加えて宗教問題も...

エマージング国全体へ波及が心配されます。
コメント投稿
ページのトップへ

太田 創氏の著書

毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資

筋肉バンカー沢村大輔 《誕生編》

筋肉バンカー沢村大輔 《円安編》

お金持ち入門 資産1億円を築く教科書

ETF投資入門 上場投信・徹底活用ガイド

7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術

株3ヶ月で年収の半分を稼いだ南山式投資術


太田 創氏のDVD

DVD ETF(上場投信)投資術〜戦術、リスク管理、売買タイミング〜


過去のブログ

  • 24年01月
  • 23年12月
  • 23年11月
  • 23年10月
  • 23年09月
  • 23年08月
  • 23年07月
  • 23年06月
  • 23年05月
  • 23年04月
  • 23年03月
  • 23年02月
  • 23年01月
  • 22年12月
  • 22年11月
  • 22年10月
  • 22年09月
  • 22年08月
  • 22年07月
  • 22年06月
  • 22年05月
  • 22年04月
  • 22年03月
  • 22年02月
  • 22年01月
  • 21年12月
  • 21年11月
  • 21年10月
  • 21年09月
  • 21年08月
  • 21年07月
  • 21年06月
  • 21年05月
  • 21年04月
  • 21年03月
  • 21年02月
  • 21年01月
  • 20年12月
  • 20年11月
  • 20年10月
  • 20年09月
  • 20年08月
  • 20年07月
  • 20年06月
  • 20年05月
  • 20年04月
  • 20年03月
  • 20年02月
  • 20年01月
  • 19年12月
  • 19年11月
  • 19年10月
  • 19年09月
  • 19年08月
  • 19年07月
  • 19年06月
  • 19年05月
  • 19年04月
  • 19年03月
  • 19年02月
  • 19年01月
  • 18年12月
  • 18年11月
  • 18年10月
  • 18年09月
  • 18年08月
  • 18年07月
  • 18年06月
  • 18年05月
  • 18年04月
  • 18年03月
  • 18年02月
  • 18年01月
  • 17年12月
  • 17年11月
  • 17年10月
  • 17年09月
  • 17年08月
  • 17年07月
  • 17年06月
  • 17年05月
  • 17年04月
  • 17年03月
  • 17年02月
  • 16年12月
  • 16年11月
  • 16年10月
  • 16年09月
  • 16年08月
  • 16年07月
  • 16年06月
  • 16年05月
  • 16年04月
  • 16年03月
  • 16年02月
  • 16年01月
  • 15年12月
  • 15年11月
  • 15年10月
  • 15年09月
  • 15年08月
  • 15年07月
  • 15年06月
  • 15年05月
  • 15年04月
  • 15年03月
  • 15年02月
  • 15年01月
  • 14年12月
  • 14年11月
  • 14年10月
  • 14年09月
  • 14年08月
  • 14年07月
  • 14年06月
  • 14年05月
  • 14年04月
  • 14年03月
  • 14年02月
  • 10年03月
  • 10年02月
  • 10年01月
  • 09年12月
  • 09年11月
  • 09年07月
  • 09年06月
  • 09年05月
  • 09年04月
  • 09年03月
  • 09年02月
  • 09年01月
  • 08年12月
  • 08年09月
  • 08年08月
  • 08年07月
  • 08年06月
  • 08年05月
  • 08年04月
  • 08年03月
  • 08年02月
  • 08年01月
  • 07年12月
  • 07年11月
  • 07年10月
  • 07年09月
  • 07年08月
  • 07年07月