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太田 創

1985年に関西学院大学卒後、三菱銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)に入社。その後約10年にわたり、ロンドン、サンパウロ等の欧米の主要金融センターで資金ディーラーとしてトレーディング業務に従事。1998年の帰国後から、現三菱UFJ国際投信/シティグループ/UBS/フィデリティ投信/GCIに勤務。資産運用業界での経験は30年以上。現在は一般社団法人日本つみたて投資協会・代表理事。公式サイト

著書の『 7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術』(あっぷる出版社)は、2006年度ブルベア大賞【特別賞】を受賞! 他著書に『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資』(かんき出版)、『DVD 米国つみたて投資』(パンローリング)。

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太田 創 の「英語で読み解くクールな世界金融経済」

明日からアメリカ出張です

06月28日
資産運用会社のメッカ、マサチューセッツ州のボストンに行ってきます。


現地の大手資産運用会社の関係者とミ-ティングがありますので、アメリカの先進的な金融商品やビジネスモデルを見てこようかと思います。


米国と日本は金融を取り巻く文化や規制が異なりますが、結果的に、日本は米国の10〜15年前を追いかけています。


もちろん、サブプライム問題は、日米逆転ですが...。


このあたりも、本当のところどのような影響が市民レベルで起きているか、ヒアリングしてきます。


加えて、石油価格の上昇の影響も。


忙しくなりそうです。 (o^。^o)
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コミュニケーション

06月26日
Dealing with a conflict is always a part of any job.


ビジネスは衝突をどのように解決していくかがポイントです。


確かに、ビジネスは人間関係がすべてですから、意見の相違は当たり前です。


でも、言い訳やごまかしはすぐに見破られます。


投資には、勝ちか負けしかありません。


No excuse ! (o^。^o)
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ユーロ高

06月25日
まずは、こちらのグラフをご覧ください。
↓↓

http://stat.ameba.jp/user_images/3c/ee/10072978206_s.jpg

これは、ユーロ円の為替レートの推移です。円は対ドルでは円高が続いていますが、対ユーロでは、ずっとユーロ高(円安)です。


これは、ユーロ/ドルで、ユーロ高が続いているのが影響をしているのです。


通貨が一国の価値を表しているわけではないですが、世界的にはドルは売られ、他通貨は高いということになります。


ドルの信認ウンヌンは別にして、とにかく




ユーロが高い!


わけですね。


ユーロは、実質、ヨーロッパ全土+一部アフリカで使われている通貨ですから、強いのは当たり前と言えば当たり前。

グローバルな通貨ヘゲモニーが、


米ドル → ユーロ


へと着実に移り変わってきているかもしれません。

ということで、私は欧州の中小型株に目を付けています。
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お金に働いてもらう?

06月24日
資産運用が不労所得だと思っている、アナタ!


それは、大きな勘違いです。


お金に働いてもらうためには、働いてもらう元手を作るために、



”労働”


という行為が生じます。


労働はいわずもがな、身体を動かし気を使って初めて得られる対価です。


したがって、資産運用の運用益は労働所得の延長であり、決して苦労無くして生まれるものではありません。


努力無しに稼げるほど、この世の中は甘くはありません。


日々それを感じています。(o^。^o)
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貢献が先

06月23日
どんなビジネスでも、人が最も重要な資産である事は論を俟ちません。


したがって、マネージャーがチームのスタッフを大切にするのは当然のことです。


同時に、チーム・スタッフはその組織やチームに貢献して初めて、主義主張を進言できるものだと考えています。 これは、私が失敗と共に経験してきたことです。


ところが、最近は権利ばかり主張し、貢献が後回し?になる事例が各所に散見されます。


ビジネスを立ち上げて、最初からお金が付いてくることはありません。


お金も、信用も、信頼も、貢献の後にしか得られません。仮に得られたとしても、長続きはしないでしょう。


残念なのは、それを理解できる人がごく少数だということです。
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産油国の増産

06月22日
サウジアラビアが原油の増産を決めたそうです。また、石油開発の投資を今後5年間で24兆円投じるとのことです。


私が小学生の頃から、ずっ〜と石油の寿命はあと30年といわれてきましたが、いまのところ増産できるようですね。 (o^。^o)


増産の仕組みは不明ながら、当面、原油価格から目を話すことはできません。


足元は代替エネルギーが大人気ですから、このエネルギー源が本格化してくると、原油エネルギーは需要が低減し、価格も自然に下がってくるはずです。
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絶好調!

06月22日
梅雨の合間にテニスです。


フォアもバックハンドもボレーもゲームも絶好調でした。理由は分かりませんが、たぶんテキトーにプレーしていたからだと思います。


ショットが良くても悪くても、気にせずボールに集中する。


相手のことも考えない。oneプレー、oneプレー、リセット。過去のプレーは振り返らない。


ちょっと階段を上れた気がします。


僭越ながら、全日本選手権で勝てる気がしてきました。 (o^。^o)
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ちょっと宣伝!:月刊宝島の私のコラム

06月21日
月刊宝島で年初からコラムを担当しています。
↓↓

http://tkj.jp/takarajima/


題して、「外資系金融マンのマーケットウォッチ」。”月刊投資のツボ”のコーナーの中の1コラムです。


よかったら、一度ご覧くださいね。


(月刊宝島は毎月25日発売です。)




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三井住友FG → バークレイズ

06月20日
三井住友FGが英バークレイズに1000億円を出資するとのことです。

期待される出資の効果は、

- 中東アフリカでのビジネス拡大
- 資産運用業務の拡大
- 純投資先としての運用益

などなどが考えられます。

しかしながら、バークレイズは自己資本が7兆円もある巨大金融機関です。(SMBCは5兆円)

1000億円ばかり投資したところで、単純な出資比率は1.4%程度。大株主には違いないですが、影響力はほとんどありません。

逆にSMBCに1.4%出資したところで、経営に影響力は与えられないでしょ?

ということで、いろいろ憶測は出ていますが、配当以外に日本の金融機関がグローバルな金融機関に出資して+αを得ることは、ほとんどありえないのが過去の教訓です。

SMBCも、ハナからそんな大ソレタことは考えていないはずです。

これは、実体験も含めて感じることです。

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傷が癒えるとは?

06月19日
1ヵ月前に納車された新車に、キズがついてしまいました。


前部バンパー下部に1センチ×2ミリの、ほんの浅い傷です。


ボディーカラーはパールホワイトですが、下地は黒。そのキズ、コントラストで目立つといえば目立ちます。応急措置は、文房具の修正液でチョコッと。(o^。^o)


そのキズの存在を知らないかぎり、キズがあるかどうかは全く分からない程度のダメージです。


でもね....、


そのキズの存在を知っている私には大いに気になるのです。それは、キズがあるということを認識しているから。


これって、投資や人間関係とよく似ています。


投資のロスは自分しか知らないけど、他人は無関心。別れた恋人は気になるけど、他人は無関心、相手も無関心。会社での評価を気にしているのは自分だけ、などなど。


結局、小さいことを気にしているのは、いつも完璧でいたい自分というエゴなのですね。


車は多少キズがついても、文句も言わずメカニカルに走ります。


ある面、私もそう達観したいものです。
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CME+NYMEX=世界最大総合取引所

06月17日
シカゴ商品先物取引所(CME)とニューヨーク商品取引所(NYMEX)が合併します。

正確にはCMEによるNYMEXの買収です。

実質的には、通貨、株価指数、穀物からエネルギーまでを幅広く扱う世界最大の総合取引所の誕生となります。

金融先物や商品がこの有様ですから、現物である証券取引所は統合・合併が避けられません。

その背景は、システム投資、インフラの統合が急務だからです。

すでに、NYSE(ニューヨーク証券取引所)はユーロネクストと合併しています。

世界的な証取、商品取引所の合併において、日本では証券取引所がまだ単独で存在しています。

証取の将来的な方向性が見える投資家には、この上ない朗報ですね。

(o^。^o)
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原油価格はどこまで上がる?

06月16日
産油国は、原油価格の値上がりを気にし始めています。

サウジはチョビッとですが、増産決定。

原油価格が上がり続けるのは、結局景気の低迷を引き起こすのが、またまた明白になってきました。


原油価格高騰

最終製品・サービスへの価格転嫁(例えば、漁船が出漁できない、ハーゲンダッツの値上げなど。)

売上減

価格下落

原油価格下落


いわゆるシクリカルな動きですね。

代替エネルギーも、わずかながら実用化されてきています。

こうした状況は、いずれ原油価格も低下せざるを得ない環境を作っていると言えます。

日経平均株価の爆騰(?)は何を物語る。

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原油の増産

06月15日
あまりの原油高のため、サウジアラビアが原油の増産をするかもしれないという憶測が出ています。


すぐに実現するかどうかは不明ですが、世界各国の需要に対しては、悪くない処方箋です。


どういう幕引きになるかは予断を許しませんが、過去の値動きを見るまでも無く、「山高ければ、他に深し」は真実でしょう。


日本では、トイレットペーパーの買占めが起きているわけではありませんから、まだ価格上昇耐久力はありそうです。


エマージング国では、即暴動に繋がりますから、原油価格の上昇によるインフレは侮れないのです。


原油価格の暴落はあるのか?


とても面白い問いかけです。
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本当のリスクとは(回答編)

06月13日
今回言いたかったこと。


本当のリスクとは、


「不確実性」


であるということです。


必ず墜落する飛行機Aは、100%墜ちるので乗らなければ良いハナシ。でも、現実にはそんなこと分からないので、飛行機に乗らざるを得ない。


つまり、人生は、大なり小なりリスクを取らないと何もできないわけです。


ただこれは、法や人の道に反しリスクを取って行動せよというわけではありません。


将来どうなるかは分からないけれど、自分の信じる道を真っ当に行けば意外とうまく行く、ということを説明したかったのです。


もちろん、パラシュート持参で飛行機に乗るのは、保険を掛けるということでは賛成できますよ。(o^。^o)


ということで、正解はBでした。

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本当のリスクとは?

06月12日
クイズです。


Q. 必ず墜落する飛行機Aと、50%の確率で墜落する飛行機Bがあります。
どちらの方がリスクは高いでしょう?

A. ?


読者の皆さんの回答をお待ちしています。 (o^。^o)
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ちょっと円安?

06月11日
ほんのちょっと円安になりましたね。


1ドル=105円台 → 107円台へ。


一見大した変動がないように見えますが、その変動率はほとんど2%にもなります。


これを、レバレッジ率10倍の外為証拠金取引(FX)だと、円安に賭けていれば+20%のゲイン。円高に賭けていれば▲20%のロスです。


仮に、レバレッジ率100倍のFXだったら...。叫び


為替は株価以上に管理不能。方向性もよく分かりません。


したがって、外貨建て資産に運用する際の為替変動による評価損は、


しゃあない!(しょうがない!)


と、諦めてください。


追っかけてもしゃあないし。 (o^。^o)
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神学校への入学

06月09日
以前の勤務先の私の同僚であったN君が、スコットランドにある神学校に入学するため9月に渡英します。


神学校といっても大学ですから4年間その地で勉強をするわけです。


彼は15年間に亘り、日本の金融機関と外資系金融機関を経験した後の英断です。


以前からその計画は聞いていましたが、4年越しの夢をついに実現させました。


ハッキリ言って、カッコイイ! 脱帽です。


N君、やったね!
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環境サミット

06月08日
7月7日にスタートする北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が間近です。


コレに関連するかどうかは分かりませんが、環境に注目したイベントが目白押しですね。


例えば、昨日の「プラス・ワン・フットボール・マッチ」もその一環です。


また、トヨタはクラウンのハイブリッド車をTVコマーシャルを流していますね。


とにかく、このイベントに一枚噛もうと各社ガンバッています。


環境問題は、結局ビジネスにつながるのですね。


私もゴミの分別には厳しいですよ。


結局、燃やしてしまうのは分かっていても。 (o^。^o)



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原油価格

06月07日
原油価格が高騰を続けています。


先物価格で、1バレル=140ドル目前ですね。


なんでもそうですが、「山高ければ、谷深し」


私はいつか原油の暴落が起こると思っています。かつての日本の石油ショックがいい例です。


当時は、一般庶民がトイレットペーパーを買い占めていたのです。石油がなくなるとトイレットペーパーも生産できないという喧伝で...。


そうなりますって今回も。


ご心配なく。
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景気・雇用関連指標に注目!

06月06日
昨日のアメリカの株価は、新規失業者申請件数(Jobless Claims)が予想より悪かったものの、ウォルマートやコストコの売上高が予想比高く、3日ぶりに反発しています。


面白いなと思ったのは、株価にポジティブな影響を与えるのは、雇用関連指標よりも個人消費関連指標の方だということ。


さて、今日は雇用統計の発表日です。


Nonfarm Payrolls(非農業部門雇用者数)とUnemployment Rate(失業率)予想値は次の通り。

さて、どうなることやら。ライブなら午後11:30に分かります。 (o^。^o)


***********
Statistic コンセンサス 予想値

Nonfarm Payrolls (5月) -50K -60K

Unemployment Rate(5月) 5.1% 5.1%
***********
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捨てて得られること

06月05日
先日、とても大切な人とお別れをしました。もう二度と会うことはないでしょう。


自分でも、なぜそのようなメッセージを送ったかわかりませんが、二人の物語にひとつのピリオドを打ったわけです。


自分の心をハンマーで叩きまくって出した結論です。もう、過去に戻ることはありません。


終わった過去が未来になることは絶対にありません。そして、過去を振り返る人生から付加価値は何も生まれません。


したがって、捨てたスペースには、何か新しいことが達成できるよう広々としているのです。


First meeting someone is the first step towards goodbye.


ありがとう。
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Trading Places

06月04日
今週の金曜日の夜中に、アメリカでNonfarm Payrollsの発表があります。


予想値は50千人〜60千人減ですが、なにか波乱が起きそうな気がします。


+50千人なんて発表があったら、面白いですね。


こういうときは、映画”Trading Places”(主演:エディー・マーフィー/ダン・エイクロイド)を思い出してしまいます。


分かりませんよ〜、何が起こるか。 (o^。^o)
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やっぱりインフレと言わざるを得ないかな

06月02日
ガソリンは1リットル=200円近くなり、ミソしょうゆも値上がりし、バターも品不足。インスタントラーメンもタクシー初乗りも値上げとくれば、



インフレじゃぁ!


と言わざるを得ません。まあ、そういう世の中でも高額商品は売れ続けるのですけどね。


インフレは二極化を更に進行させます。なぜなら、お金持ちはもともと高いモンを買っているから、少々の値上げは許容範囲です。


でも、一般ピープルは...、買い控えますよね。


では、日本クラスの先進国のインフレ対処方法は...、正直、ありません。


唯一あるとすれば、お金持ちになることくらいでしょうか。叫び


長期金利の上昇が不気味な、今日この頃です。
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拙著 「ETF投資入門」 が当たるかもしれません!

06月01日
マネックス・ユニバーシティ さんで拙著のプレゼント・キャンペーンを開催中 です


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書評はこちら です。 ひらめき電球 (o^。^o)

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