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Nicholas Goold
ニックはシドニー、ロンドン、ニューヨークそして東京で20年以上のトレーディング経験を持つプロトレーダーです。投資銀行や自己勘定取引をする会社、そして自己資金と幅広くトレーダーとして活躍してました。
ブログ:Turn Trading
現役プロトレーダー ニックのブログ

逆転の発想 Turn Trading

11月30日
毎日新しい人がお金持ちになることを夢見てFXや 株そして先物取引を始めます。 しかし儲けられる人は一握りで、殆どの人は損します。

何とか損しないようになりたいと色々なセミナーに参加して先生から教えてもらいますがうまくなりません。トレードのロットサイズを小さくしてみますが、やっぱり負けて資金が底をついていきます。

こうしてトレーディングから遠ざかって行く人を沢山みてきました。遠ざかる理由は自己資金が無くなることにあります。

そこで考えたのが「他人のお金でトレードする」仕組みです。自分のお金でトレードするから損するのであって、 他人のお金でトレードできたら損することはないと逆転の発想をしてt urn tradingを創設しました。

Turn Tradingが資金を用意してプロップトレーダーを目指してもらい儲けられるようになったら儲け を折半するという考え方です。 これならトレーダーは自己資金を準備する必要もないし、 文無しになる恐れもありません。 究極の安全なトレーディングです。

プロップトレーダーになるには BOOT CAMPを受講してGYMで練習します。 GYMの練習はシュミレーションマーケットを使うのでお金を失う心配はありませ ん。 GYMで規定をクリアーするとプロップトレーダーに昇格しリアル マーケットでトレードします。

プロップトレーダーとして会社資金を使ってトレードしますが規定以上の損失をだすとGYMに戻 ります。 トレーダーの損失は会社が負担するので自己資金は無くなりません。 プロップトレーダーとGYMの往復を繰り返すことで確実に稼ぐ力 を身に着け本物のプロトレーダーへと成長して行きます。

多くの職業で3ヶ月は見習いで3年で独り立ち10年で一人前と呼ばれます。先輩や師匠から教えを授けてもらいキャリアを伸ばします。二流や三流の師匠から学べば一流にはなれません。

Turn Tradingは20年以上のグローバルマーケット経験のある現役プロトレーダーが師匠です。

10年かかるかもしれない一人前のプロトレーダーになるまでコーチングしてくれます。

詳しい説明は以下をご覧下さい。


http://www.turntrading.com/?lang=ja

トレーディングの上達スピードを早くするBOOT CAMPを知るにはこちらをクリックしてください。


http://www.turntrading.com/bootcamp/?lang=ja

プロトレーダー養成GYMを知るにはこちらをクリックしてください。


http://www.turntrading.com/gym/?lang=ja
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11月22日のライブトレード動画

11月23日
このところのドル円の動きには、短期トレードで稼ぐチャンスがたくさんあります。5分間ポジションを保有するだけで稼ぐ事ができます。

今週月曜のライブ トレード動画を見て頂ければどうやって5分間で利益をあげる事ができたのかをご理解いただけます。

毎週月曜日には稼げるトレーダーを目指して練習しているGYM会員の為にライブトレードをしています。短期トレードに興味のあるあなたも1000円でGYMのお試しができますので、ぜひ下のリンクをクリックしてください。


https://youtu.be/eIAcLfz05_Y

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よろしくお願いします。

ニック
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トレード時に感情をコントロールするための6つの方法

11月17日
感情のコントロールが上手く出来ない場合、それは大きな損失を生み、残念なトレード結果に繋がります。 感情の乱れは自分の計画に従うことを阻害し、ナンピンや、損失を取り返そうと躍起になるリベンジトレード、損切り不履行、過剰売買等のマイナス行動だけでなく、正しい取引チャンスを見逃してしまうなど、多くの失敗を誘発してしまいます。 取引記録を記入していれば、それらすべての失敗を分析し、このようなミスが回避できた場合の結果がどれだけ良いものだったのかに、とても驚くことでしょう。

すぐにトレード結果を向上させ、より多くのトレードを楽しむために実践すべき事をいくつか挙げてみましょう。

1.精神的、肉体的に準備ができていなければトレードをしない。

トレードミスの最大の原因の一つは、ながら作業をすることでトレードに集中しないことから引き起こされます。人間はロボットではないので、疲れていたりストレスを抱える日もあります。 トレード前に正しい準備を行うことでプレッシャーの下、迅速な意思決定を行えるのです。トレードをする準備が整っていないと感じた場合、一日休みを取ることで、エネルギーを補充し、次の日のトレードに備えることはとても良いことです。

2.こまめに休憩を取る。

収益力のあるトレーダーは、画面を一番長く見ているトレーダーではありません。 優秀なトレーダーは、最高の機会が訪れた時に迅速に行動する準備が出来ているかどうか確かめます。 多くの人は長時間集中しようとし過ぎるが為に、実際行うトレードのミスは大きな損失となってしまうのです。 毎時5分の休憩を取ることは、ストレスの減少につながり、トレード結果の向上につながります。

3.トレードは難しいということを受け入れる。

現実として、トレードが簡単であったならば世界のより多くの人々がお金持ちになっているはずです。 市場は競争が激しく、痛みを避ける人間の心理がトレードをより難しくさせます。 如何なるトレーダーもストレスを感じている事実を受け入れたら、自分自身に降り注ぐプレッシャーは減少し、より穏やかなにトレードに向かうことが出来るでしょう。 トレードのストレスを受け入れたとき、ストレスを避けるのではなく、ストレスをコントロールする方法に焦点を当てることができる様になります。

4. 練習こそが全てである

新しい市場分析方法こそが、バカな損をせずに済む解決法だと信じてしまいがちですが、実際は、すべてのトレーダーが損失を経験しており、収益力のあるトレーダーは、自分の損失を最善の状態でコントロール出来ています。 練習は時間を要し、ルールを守る習慣は小さな目標を積み重ねることで自分自身に刷り込みます。

5.他のトレーダーと話をする。

他のトレーダーとの交流を持ち、情報交換や互いの経験を理解しあう場を作りましょう。 似たような問題を抱える他のトレーダーを見つけることで、彼らがどの様に感情をコントロールしているのか知ることが出来ます。 常に100%の強さを持ち続けられる人など誰もいません。 仲間を持ち、サポートしあえば、負けている期間を最小限に抑え、勝っている期間を最大化させることができるでしょう。

6.感情を受け入れる。

誰も負けることを好みません。損失を被った場合には、失望と怒りを感じるのが自然です。自分の感情を受け入れ、心を切り替えて次のトレードに進むようにしましょう。 失敗トレードの後にネガティブな気持ちになったら、休憩を取り、感情を整え、準備ができた段階で再びトレードを開始する様に心がけましょう。

トレード記録は、自分の感情を書き記すことで、トレードの意思決定を確認できる良いツールです。 トレード記録に感情の起伏などを書き留めておけば、それを基に経験豊富なトレーダーが結果を改善するための方法を提案してくれるでしょう。 トレードを改善するには、何が間違っていたのかを理解した上でトレードのプロセスを修正すれば、あなたの目標とするゴールへと近づくことが出来るのです
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月間最優秀トレーダー

11月08日
皆さん、

こんにちは、ニックです。

毎月GYM会員とプロップトレーダーの中から最優秀トレーダーの表彰をします。

今月の最優秀トレーダーはYさんです。賞品としてTurn Tradingロゴ入りのポロシャツを送ります。

YさんはNY金のトレードをしていて10月24日に2回目のプロップメンバーになりました。

最近Yさんに語ってもらったトレーディングのアイデアを皆さんとシェアーします。

ー どのくらいの期間GYMでトレーディングして、そこで何を学びましたか?

今年の1月にGYMに入って、途中プロップメンバーになった期間もあるのでそれを除くと約7ヶ月くらいでしょうか。 学んだことは数多くありますが、特に 1一つの市場と一定の時間帯に集中すること 2メンタルコントロール 3サポートとレジスタンス の3点がためになったと思っています。 1.は毎日の配信されるレポートを読み、一日の値動きや集中すべき時間帯が一目で理解できました。 2.は会員が読めるテキストのメンタルコントロール編を何度も読み返して、学習しました。 3.はニックさんの週一のLiveTradeが役立ちました。

ー 最近のトレーディング戦略はどのようなものですか?

今使っている戦略は2つありまして、 1.NYオープン(今だと22:20)前にチャートや出来高を分析して、オープン数秒前に損切り5pips、8-10pips程度を利確目標で ポジションを取っています。 2.重要指標発表前に損切りと同時にドテンが入るような注文を出し、上下両方で大きな値動きがあったら 利益になる、ロングストラドルのようなポジションを取っています。 いずれもエントリーからエクジットまで1分以内ですが、それまでの値動きや分析に1-2時間ほど要しています。

ー どうやって今の戦略を策定しましたか?

当初は21時〜23時とトレードする時間帯を長めに取っていたのですが、やはり2時間も集中して値動きをチェックし、エントリーするか どうか迷い続けるのは疲れますし、それで負けたときの心理的ダメージは大きいです。 なので、必ずボラティリティが高まる、5-10分程度の時間であれば集中できるし、分析もし易いのでは、と考えたのが きっかけです。 また、Livetradeでニックさんが繰り返し話している「ここまでくると大口の損切り注文が入って、価格が急変する」といった ことから、大口プレイヤーが相場をどう考えているのか?を想像し、ポジションを取る方向を決めるようにしました。

ー トレーディングルールをどのようにして遵守していますか?

負けるたびにテキストを読む、記録をつけて大敗したときのトレード履歴を振り返るといったことをしているうちに、 負けても自然に「まぁ仕方がない、明日頑張ろう」という気持ちになっていきました。

ー あなたのトレーディングのゴールは何ですか?

生き残って今後もトレードできるようになることです。

ー 他のトレーダーへのアドバイスをお願いします。

多くの方が兼業トレーダーだと思いますが、むしろ時間や環境に制約があったほうが、良い結果が出るように思えます。 出来れば専業となって終日トレードしたい気持ちもありますが…
私たちのトレーディングチームは日々成長していますが、更にもっと多くの人に加わってもらって日本で一番大きなトレーディングチームを目指したいと思っています。

初心者も大歓迎です。一緒にトレーディングしてみんなで稼ぎましょう。

もし、もっと知りたいなら以下のGYMのページをチェックしてください。


http://www.turntrading.com/gym/?lang=ja

又BOOT CAMPに参加すればGYMの内容と効用が体得できます。


http://www.turntrading.com/bootcamp/?lang=ja

その他何でもお気軽にご質問ください。

よろしくお願いします。

ニック
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