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塩坂洋一


ロビンスカップの日本版オンライン商品先物競技会にMystery Tigerのハンドルネームにて、第1回大会では297%の運用成績で4位、第2回大会では30%で8位、第3回大会では499,84%(半年で元本は六倍、同期間の日経平均はマイナス19.3%)の収益率で優勝するなど、素晴らしい運用成績を収めた真の実力者。株式先物・商品先物トレードの傍ら、業界紙への寄稿やラジオでもマーケットコメンテーターとして活躍。豊富な実践ノウハウを有しており、現在ではポピュラーとなったシーズナル分析、限月別アノマリー分析の先駆者として有名。日本テクニカルアナリスト協会検定会員。

『投機術・覚書』

これでキリが良い。

03月25日
Mystery Tiger コモデティーレポート No.212号 2008/03/25〜 抜粋

【東京ゴム】
本欄の8月限ザラバ転換売買法は、19日281円70銭売り新規・長大線法21日269円
00銭買落、269円20銭売り新規・271円50銭買落、24日274円10銭売り新規・273円
00銭買落。切り替えてからの売り出動が今回も急落を捉え、粗損益は+11円50銭、
スリッページ&コストを入れた帳尻損益は+10円00銭、8月限発会以来のトータル
帳尻損益は+40円70銭(1枚あたり+203,500円)と今月の最高水準を更新した。
24日現在8月限は買落でポジションなし、本日25日は3月限納会日にあたり、明日
から9月限の売買が始まるので、転換が出ても本日の8月限売買は不用である。
これで8月限の損益が確定した。新甫発会から前半の売買は好調だった
7月限売買の反動を受けてドローダウンから抜け出すのに時間を要したが後半で
挽回、終わってみれば7月限に続く高パフォーマンスとなった。

2007年12月限:トータル帳尻損益は+29円90銭 (1枚あたり+149,500円)
2008年1月限:トータル帳尻合計は+14円50銭(1枚あたり+72,500円)
2008年2月限:トータル帳尻損益は+1円30銭 (1枚あたり+6,500円)
2008年3月限:トータル帳尻損益は+16円00銭(1枚あたり+80,500円)
2008年4月限:トータル帳尻損益は+27円20銭(1枚あたり+136,000円)
2008年5月限:トータル帳尻損益は+7円20銭(1枚あたり+36,000円)
2008年6月限:トータル帳尻損益は+11円10銭(1枚あたり+55,500円)
2008年7月限:トータル帳尻損益は+44円30銭(1枚あたり+221,500円)
2008年8月限:トータル帳尻損益は+40円70銭(1枚あたり+203,500円)

2008年8月限売買譜
【2月売買】27日316円40銭買い新規・27日後場寄315円40銭売落、
308円90銭買い新規・28日寄付306円80銭売落、305円90銭買い新規
・305円00銭売落、304円30銭買い新規・303円20銭売落、303円60銭買い新規
・29日305円40銭売落、305円40銭売り新規・303円10銭買落、
【3月売買】3月3日303円80銭売り新規・304円20銭買落、307円売り新規・
306円90銭買落、4日312円20銭売り新規・313円20銭買落、
4日後場寄308円80銭売り新規・5日303円10銭買落、302円90銭売り新規
・305円20銭買落、6日309円90銭売り新規・307円20銭買落、306円70銭売り新規
・7日296円30銭買落、296円30銭買新規・295円30銭売落、295円30銭売り新規
・10日291円70銭買落、291円70銭買い新規・291円70銭売落、291円70銭売り新規
・293円00銭買落、293円00銭買い新規・292円90銭売落、292円90銭売り新規
・292円50銭買落、10日292円50銭買い新規・11日296円70銭売落、
296円70銭売り新規・295円00銭買落、295円00銭買い新規・12日298円20銭売落、
298円20銭売り新規・13日285円10銭買落、285円10銭買い新規・
14日287円20銭売落、287円20銭売り新規・288円40銭買落、17日長大線移行法
286円70銭売り新規・286円70銭買落、287円20銭売り新規・288円80銭買落、
290円00銭売り新規・18日280円20銭買落、19日後場寄283円20銭売り新規・
282円10銭買落、281円70銭売り新規・長大線法21日269円00銭買落、
269円20銭売り新規・271円50銭買落、24日274円10銭売り新規・273円00銭買落。

26日新甫9月限も売り出動法となる。
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MTレポート No.211号 抜粋

03月21日
とりあえず、9月新甫が発会して8月限売買が終了するまで、該当部分を掲載しておく。
本日の朝に配信予定の一部抜粋。

【東京ゴム】
出動法切り替えにより、前号で『粛々と売り出動法を継続する。』と述べた通りだが、
17日から18日にかけて、さっそく高パフォーマンスを齎してくれた。
17日290円00銭売り新規・18日280円20銭買落、19日後場寄283円20銭売り新規・
282円10銭買落、281円70銭売り新規継続中。粗損益は+10円90銭、スリッページ&
コストを入れた帳尻損益は+9円90銭、8月限発会以来のトータル帳尻損益は+30円70銭
(1枚あたり+153,500円)と今月の最高水準になった。
2月27日54,005枚の取組が3月19日38,823枚に減少、高値買いのポジション整理は進んで
いるが、本日21日の国内市場は海外商品市場の急落商状を受け、貴金属・非鉄・石油と
いった工業品銘柄が売られるので、東京ゴムも引き続き売られることになり、とりあえず
先限274円70銭がターゲットにされることになる。
本欄は281円70銭売り新規継続中(19日大引現在283円70銭ストップ)であり、ターゲット
バイングも良いが、粛々と転換売買法に従って売り出動法を継続、売りと手仕舞を繰り返す。


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MTレポート No.210号 抜粋

03月18日

3月14日の当ブログに掲載した2008年8月限売買譜のその後である。

本日(18日)の朝(AM8:30頃)配信
個別売買指針より抜粋

***************************************

Mystery Tiger コモデティーレポート 2008/03/18 No.210号

【東京ゴム】
前号(No.209)で『現在285円10銭買い新規継続中であるが、14日寄りが285円10銭以下で
あったら手仕舞し、以降は売り転換で出動、あるいは14日寄りから買い新値更新しても
売り転換したら、そこからは途転法を中止し、"売りのみ出動法"に戻すことにする。』
として、出動法を切り替えたが、結局、買い新値更新のあとに売転換となった。
13日285円10銭買い新規・14日287円20銭売落、287円20銭売り新規・288円40銭買落、
17日長大線移行法286円70銭売り新規・286円70銭買落、287円20銭売り新規・288円80銭
買落、290円00銭売り新規継続中。粗損益は−0円70銭、スリッページ&コストを入れた
帳尻損益は−2円70銭、8月限発会以来のトータル帳尻損益は+20円80銭(1枚あたり
+104,000円)とやや後退した。ドル安・株安・穀物・ソフト商品など軒並み急落の中で、
東京ゴムは285円水準から下げ渋り抵抗を見せている。産地減産による供給減少と324円
30銭高値から一本調子に下がった自律反発を警戒した見方もあるが、本欄では粛々と
売り出動法を継続する。

***************************************

9月限新甫発会まで8月限の売買を行い、新甫発会で9月限売買が始まる。
手法は3月14日の当ブログに書いたように、
DVD 日本古来のテクニカル分析 罫線売買法セミナー

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775962176 で紹介したもの。
但し、切り替え手法は一部のみ公開。

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相場を観る

03月18日

世間が上だ下だと騒いでいるときに第三の眼、相場の渦に巻き込まれることなく
客観的・冷静に人気・潮目を観ずる。
そして、ここだと思えばパッと出る、流れを掴めれば乗り、間違えば直ぐに引く、
それだけでよい。

■ 術を用いるときの心得 ■

株式・商品・為替などの相場商品はリスク商品であり、そこでサバイバルするには
リスク管理が重要なことは言うまでもないことだが、そのリスク管理の技術の身に
付け方は人それぞれである。リスク=危険といえば、それは我々の日常生活の中に
たくさん存在している。
そのひとつにぶっそうなご時勢を反映してか、護身術セミナーなども花盛りのようだ。
例えば、柔道・剣道・空手・合気道・拳法などの武道は心身の修養・修業を大きな
目的としているが、それらの武道の基本を学び、段階を経て修練していくことで、
体が丈夫になり、当然護身術としても役に立つ。それらの武道を始める動機として
護身術の為にという人は居るであろうが、効用としての護身術は柔道・剣道・空手・
合気道・拳法の道の一部であり、全体ではない。

武道は全体を幅広く修練することによって護身の心構えや技術が活きてくる。
ところが、上述したようにこのようなご時勢になったことから、心の修養だとか
体の練成だとかは置いておき、武道の効用である「護身の技術」のところだけを抜き
取って即席に教えるセミナーが多くなっている。そうした場所で『術』のコツを
覚えれば何も知らないよりはいいかも知れないが、生兵法は怪我の元という諺も
ある。例えば、人通りのない夜道を若い女性が帰宅するなら、家の人に迎えに来て
もらうとか、危険に会わない用心が大事になってくる。

この場合、護身術を使う場面にならない、まず危険に近づかないということが
第一のリスク管理で、次に危険が近づいた場合にそれをうまく避ける能力が第二、
どうしても避けられない局面でそれを撃退する術を駆使するというのが第三番目で
ある。さて、投資の世界を見渡すと、日本に於いても株式・商品・為替FXなどの
投資セミナーは正に花盛りであり、そこで各講師や先生方がさまざまな投資技術や
テクニカル手法を紹介されている。しかし、どんな技術や手法・アイデアも万能の
道具ではなく、それを使う投資家が基本的な資金管理や自分の売買スタイルを磨く
修練を経ずに市場に臨めば、薬ではなく毒の作用を齎すことを肝に銘じておくべき
である。

■ 『相場の世界で勝利するには?』 ■

プロ相場師の罫線観測(診断)を武術(殺法)と裏表の関係にある活法(医術)の話で喩えて
みる。人を殺せる殺法と人を生かす活法はみなおなじ灸所を用いる。
その為に武術をやる人、和方・漢方など東洋医学をやる人は、みな灸所をよく研究する
必要がある。指圧・鍼灸学校でも経絡(灸所の流れ)は難しく、その難しい原因は文字で
覚えた経絡だからである。ツボの名称は武術と医術では違うが、肝心なことはツボに
よって強く打つところと弱く打つところがある。中国では聾唖者が全治したとか、また
手術に対して針は麻酔の代わりになり、患者が笑って手術中のところがこれまでもTV・
新聞・雑誌で何度も報道されている。

これは何も中国で実施したツボ(灸所)も、日本で実施するツボもツボに変わりはない。
ただそこにツボの深浅があるだけである。深浅は文字では現しにくい。
そこに口伝が生まれる。ツボを打つ型、これは口伝になっていて、古流武術を修得すれば
ツボに深浅があること分かってくる。

ツボはからだの各所に散在しており、手や足、または体の一部に打撲をあたえるとそれと
一見関係のないような内臓に障害を起こすものである。ちょうどこれとはまた反対に、
内臓のどこかに障害や疾病があると、からだに流れている経絡の灸所(ツボ)にあたかも
打撲による障害を受けたような症状が見られる。その見方が上達すれば、顔だけで病症が
分かり、それが人相術(観相・画相)である。

相場の「相」とは「姿・形・ありさま」などを顕し、この「相」という文字は家相・墓相・字相
・印相・地相・山相・剣相などのように使われている。繁華街を歩いていると人相見や
手相見などをよく見かけるが、これは顔や手の相を見て運勢を占うものとされている。

一般に観相術というと顔や手を見て人間を占うものと思われがちだが、「相」という概念は
森羅万象が折り込まれた幅広いものである。その中でも罫線は単に足形の記録だけでは
なく、日足なら日々の、週足ならその週の材料一切・仕手関係・出来高の大小増減・
売買勢力の力関係の全てが一つの線に集約されたものである。

その記録された足跡によって青年期・壮年期・老年期の相を形作る訳であるから、その
特徴を系統的に研究すれば、売買のツボを探すことが可能になるのは道理である。
我々の相場の世界でいえば、相場を観測することは之即ち「観相」そのものなのである。
「観」とは「相場」を見ることであり、材料だけで相場の売買を判断することは難しいので、
「観の眼」を鍛えて罫線を読むことが、相場の勝利に繋がるのである。
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MTレポート No.209号 投機眼より

03月14日

Mystery Tiger コモデティーレポート <投機眼> No.209号

前号のDVD紹介は少々手前味噌であったが、その中の東京ゴムの売買手法は本レポートと
照らし合わせることにより、如何に実践的で機能していることか、このリアル進行レポート
読者だけは実感していることと思う。簡易であるだけにそのノウハウや応用、運用のコツ、
本来は言わないものであるが、ここでは触れている。知っている者や実践者が少なければ、
それだけ価値が高いものだ。他人には他言無用である。出動法の切り替え、これが言って
みれば航海に責任を持つ船長の<自動操舵>と<手動操舵>の判断であり、大きな
ウェートを占めている。
その切り替え判定は人智裁量でありながら、そこにはシステム的な根拠がある。
走っている売買自体は自動操舵システムだが、自動操舵のプログラムA・B・Cのどれを
採用するかが、別のシステムから導き判断される手動操舵にあたるのである。

Mystery Tiger コモデティーレポート 東京ゴム売買指針実績

2007年12月限:トータル帳尻損益は+29円90銭 (1枚あたり+149,500円)
2008年1月限:トータル帳尻合計は+14円50銭(1枚あたり+72,500円)
2008年2月限:トータル帳尻損益は+1円30銭 (1枚あたり+6,500円)
2008年3月限:トータル帳尻損益は+16円00銭(1枚あたり+80,500円)
2008年4月限:トータル帳尻損益は+27円20銭(1枚あたり+136,000円)
2008年5月限:トータル帳尻損益は+7円20銭(1枚あたり+36,000円)
2008年6月限:トータル帳尻損益は+11円10銭(1枚あたり+55,500円)
2008年7月限:トータル帳尻損益は+44円30銭(1枚あたり+221,500円)
2008年8月限:トータル帳尻損益は+23円50銭(1枚あたり+117,500円)(3月13日現在)

2008年8月限売買譜
【2月売買】27日316円40銭買い新規・27日後場寄315円40
銭売落、308円90銭買い新規・28日寄付306円80銭売落、305円90銭買い新規
・305円00銭売落、304円30銭買い新規・303円20銭売落、303円60銭買い新規
・29日305円40銭売落、305円40銭売り新規・303円10銭買落、
【3月売買】3月3日303円80銭売り新規・304円20銭買落、307円売り新規・
306円90銭買落、4日312円20銭売り新規・313円20銭買落、4日後場寄308円80銭
売り新規・5日303円10銭買落、302円90銭売り新規・305円20銭買落、6日309円90銭
売り新規・307円20銭買落、306円70銭売り新規・7日296円30銭買落、296円30銭買新規
・295円30銭売落、295円30銭売り新規・10日291円70銭買落、291円70銭買い新規
・291円70銭売落、291円70銭売り新規・293円00銭買落、293円00銭買い新規
・292円90銭売落、292円90銭売り新規・292円50銭買落、10日292円50銭買い新規
・11日296円70銭売落、296円70銭売り新規・295円00銭買落、295円00銭買い新規
・12日298円20銭売落、298円20銭売り新規・13日285円10銭買落、285円10銭買い
新規継続中。(3月13日現在)

2008年7月限売買譜
【1月売買】1月28日287円40銭買い新規・288円70銭売落、288円買い新規・29日
291円90銭売落、291円00銭買い新規・290円60銭売落、30日寄付291円20銭買い
新規・292円00銭売落、291円90銭買い新規・290円50銭売落、31日292円買い新規・
【2月売買】2月1日300円50銭売落、301円00銭買い新規・4日301円40銭売落、
302円50銭買い新規・301円80銭売落、5日300円50銭買い新規・299円80銭売落、
295円20銭買い新規・294円80銭売落、296円10銭買い新規・6日寄付289円90銭
売落、288円50銭買い新規・287円50銭売落、7日285円50銭買い新規・8日296円
00銭売落、297円10銭買い新規・12日308円70銭売落、303円10銭買い新規・303円
80銭売落、304円90銭買い新規・305円20銭売落、13日304円00銭買い新規・14日
309円20銭売落、15日305円60銭買い新規・306円90銭売落、306円30銭買い新規・
305円80銭売落、18日304円90銭買い新規・308円50銭売落、307円60銭買い新規・
19日313円40銭売落、314円20銭買い新規・20日319円80銭売落、319円80銭買い
新規・319円20銭売落、315円30銭買い新規・314円60銭売落、21日313円40銭買い
新規・316円80銭売落、317円20銭買い新規・319円80銭売落、22日316円90銭買い
新規・319円80銭売落、315円90銭買い新規・25日318円90銭売落。

2008年6月限売買譜
【12月売買】21日299円80銭買い新規・26日308円80銭売落、309円70銭買い新規
・27日310円70銭売落、28日308円70銭買い新規・【1月売買】1月4日308円90銭売落、
309円50銭買い新規・7日寄付304円00銭売落、8日301円70銭買い新規・304円30銭売落、
(長大線法)9日304円60銭買い新規・306円20銭売落、10日301円10銭買い新規・301円
40銭売落、298円20銭買い新規・297円40銭売落、297円70銭買い新規・298円00銭売落、
11日296円00銭買い新規・299円40銭売落、11日299円買い新規・15日302円10銭売落、
16日290円60銭買い新規・290円20銭売落、(データ移行法)17日290円90銭買い新規・
18日寄付287円20銭売落、287円90銭買い新規・288円00銭売落、21日287円70銭買い
新規・288円40銭売落、23日282円90銭買い新規・282円50銭売落、281円30銭買い新規
・280円00銭売落、275円60銭買い新規・278円00銭売落、24日279円10銭買い新規
・277円80銭売落、278円80銭買い新規・28日287円売落。




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知らないところでランキング

03月11日
投資ポータルサイト『商品先物でいこう』という人気サイトがあるという。
このコンテンツに人気サイトランクというものがあり、カテゴリ別に分かれているのだが、
投資の売買手法についてランキングされていた。


http://www.futuresite.jp/cgi-bin/yomi/rank.cgi?mode=rank_rui&kt=11_06

たまたま、ある人に教えてもらったのだが、ここで私のDVDが人気順ランキングの累計で
1位・2位をとっているというのだ。早速、開いてみた。=10日現在=

1 – 36位 ( 36 件中 )
・ 1位8471 pt リアルマネーコンテスト優勝者が語る勝利の投資術
・ 2位3708 pt チャンピオントレーダーのトレード技術【罫線の実践法】

ちなみに3位が3037 pt、4位が1691 ptであるから、「リアルマネーコンテスト優勝者が
語る勝利の投資術」はダブルスコアでトップに立っていることになる。何故1位なのか本人
がビックリしているが、これはハーベストさんで一昨年12月に講演したものを収録したも
のである。ちなみに前月ランキング・今月ランキングなどがあって、前月ランキングは・・・

1 – 30位 ( 30 件中 )
・ 1位14 pt リアルマネーコンテスト優勝者が語る勝利の投資術
・ 3位12 pt チャンピオントレーダーのトレード技術【罫線の実践法】

今月ランキングは
1 – 34位 ( 34 件中 )
・ 1位10pt リアルマネーコンテスト優勝者が語る勝利の投資術
・ 2位6pt チャンピオントレーダーのトレード技術【罫線の実践法】

いずれも上位を維持していた。これまで下記3点のDVDを出しているが

DVD リアルマネーコンテスト優勝者が語る勝利の投資術


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775961537

DVD チャンピオントレーダーのトレード技術【罫線の実践法】


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775961797

DVD 日本古来のテクニカル分析 罫線売買法セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775962176

前作2つが1位・2位にランクされていたことも意外だったが、逆にそれであれば
「日本古来のテクニカル分析 罫線売買法セミナー」がランクに入っていないのが
これまた不思議でもある。某所で安定的なパフォーマンスを証明している東京ゴム
売買法の公開、実践用法のポイントなど、少々の端折りはあるが満載されている。
あと、DVD化していないが、昨年末のハーベスト講演会セミナーは、満足度99%と
して11月19日日記でも書いたように、聴かれた投資家からほぼ100%満足のアンケート
回答を頂いたもので、実はこれはシリーズ4回目だったこともあり、前3セミナーの
要点と5つのカン(観・感・関・勘・可運)というテーマで評判が良かったものである。
しかし、知らないところでランキングされていたものとはいえ、売買手法カテゴリーの
トップだったというのは気分がいいものだ。

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