パンローリング トップバー パンローリング Top 相場データCD-ROM オプション倶楽部 トレーダーズショップ/書籍、DVD販売 株式コーナー Pan発行書籍 セミナー 相場アプリケーション パンレポート 掲示板 相場リンク集
メールはこちらまで

通勤のお供に投資の仲間たち携帯版を 携帯版 投資の仲間たち

パンローリング 投資の仲間たち

浜口準之助New 林知之優利加太田 創羽根英樹 |  村居孝美 鎌田傳 片岡俊博 ニック 青木智(株の達人)

million club hilton webinar faber report 年率20%を長期的に稼ぐ 日経225オプション教室 バカラ村式 FX短期トレードテクニック 225オプションディレクトツールキット たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ 石原順のメルマガ マーケットの極意 bbtk custom chart パンローリングチャンネル


開催予定のセミナーDVD一覧お買い物ブログのホームに戻る

廣重勝彦


日本市場での株価指数先物取引開始に際し同商品のトレーディング(自己売買)体制を構築、実行。バブル醸成から崩壊に至る期間も一貫した高パフォーマンスをあげ続ける。1995年に米穀物商社カーギル、さらに1998年からは第一勧業証券で銀行系証券のエクイティ部次長。同社合併後、みずほ証券エクイティ部部長。2001年7月(株)トレーダーズ・アンド・カンパニーに参加。
現在、同社調査部担当役員として、内外の株式マーケット情報を分析し、証券会社、機関投資家、および個人投資家に専用端末やインターネットで配信している。日本証券アナリスト協会検定会員、日本テクニカルアナリスト協会正会員。

廣重勝彦 日記

独立記念日

2007年07月04日
3機のジェット戦闘機が突然現われ、巨大な爆音を残して去っていきました。

米国ペンシルベニア州フィラデルフィア市の中心にある公園には多くの人が集まっていました。一方、その公園を取り囲む古い建物の屋根の上では、SWAT隊員がライフルを群衆に向けて構えています。

正午に迫ると、群集は「スリー、ツー」とカウント・ダウン。そして、「ゼロ!」と叫ぼうとした瞬間、建物の屋根の向こうから出現したジェット機編隊が、猛スピードでわれわれの頭上ぎりぎりを通過! 群集からは大歓声・大喝采です。この機を逃すなとばかりに「星条旗よ永遠なれ」が演奏され始めると、ブッシュ副大統領(後のパパブッシュ大統領)が手を降りながら特設ステージに登壇しました。211回目のアメリカ独立記念日を祝う祭典でしたが、まさに「アメリカ」を見た瞬間でした。

ときは1987年の7月4日。今からちょうど20年前のことです。

このイベントに立ち会う1ヶ月前、私は某証券会社の大阪支店で、株先50のトレーディングに没頭していました。大証「株先50」は日本で最初の株式先物取引です。この新しい取引が始まった1987年6月9日は、日本の株式市場に自由化・国際化の波が現実に押し寄せた日であり、この日から日本の株式市場が大きな変化をとげていきます。

さて、8月になりフィラデルフィアを後にすると、つぎにニューヨークに向かいました。そこでは、証券や商品の取引にかかわるさまざまな人たちに出会いました。中でも、ある大手証券会社の巨大な本社ビルが印象的でした。その最上階にはセントラルパークが一望できるカフェテリアがあり、わたしを招待してくれた証券マンがそのすばらしい眺めを自慢していました。

そして、それからわずか2ヶ月後の10月19日にブラック・マンデーが起きます。セントラルパークの前にあったその大手証券会社は、これにより再起不能の損失を出し、一夜にして実質的に消え去ってしまいました。株価の暴落が、巨大企業をも一飲みにしてしまったのです。株式市場のパワーがどれほどのものなのかを、身をもって知ることになりました。

・・・毎年、7月4日になると思い出すエピソードです。そして、この20年前のイベントが私のトレードの原点です。その日から現在まで、マーケットでさまざまなことを体験し、あるいは失敗しながら学んできました(とはいえ、確信が持てるものはいまだにわずかですが・・・)。

このブログでは、そんな体験からえたマーケットの見方などをお話させていただきます。とくに、わたしが強くかかわってきた株式先物市場を中心にしながら(でも、それにこだわらず)、少しでもお役に立つお話がしてみたいですね。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(トレーダーズ・アンド・カンパニー 廣重勝彦)

ページのトップへ

廣重勝彦氏の著書

株式先物入門

デイトレード入門 短期売買の極意


廣重勝彦氏のDVD

DVD 短期売買の極意 デイトレードのすべて

DVD 日経225mini取引の実践

DVD 日経225miniを利用した個別株との応用取引戦略