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紫垣英昭


1964年兵庫県生まれ。小学校から野球に励み、高校3年の春ついに念願の甲子園出場を果たす。 大学卒業後、大東証券(現・みずほインベスターズ証券)入社。 橋本内閣が「金融ビックバン」を提唱、外為法改正を控えた時、 13年間の証券会社生活にピリオドを打ち、独立。2年の事業構想期間を経て、2001年4月に株式会社HSプライベートキャピタルを立ち上げ、顧客との共存 を理想とする金融情報サービスを開始する。 自身も株式トレーダーとして、独自の投資手法、情報ネットワークを駆使して、 毎月、安定した売買益を得ている。

紫垣英昭の「株で儲けるゴールデンルール 」

日経225先物の投資戦略論 (3)

01月16日

今回は、午後からの略をお話ししていきます。
あくまで、私が実行している手法であり、推奨しているものではありません。

午後からの値動きについて、大別すると以下のようなパターンが考えられます。

仝畫庵罎領れを引き継ぐケース
午前中とは、逆の流れになるケース
8畍紊ら急激な流れが発生するケース
い曚棆ばいのケース

といったような感じです。

【午前中の流れを引き継ぐケース】

トレンドが、一方方向に強く動き、市場参加者のコンセンサスの大勢が
「買い方」「売り方」のどちらかに偏っている状態にあります。

需給関係も、大勢に有利な方向に動き、戦略としては比較的、
取り組みやすいパターンです。

前日の引け値と当日の寄り付きが、それほど大きいギャップが
存在しないときに、発生することが見受けられるようです。
一度、研究してみてください。

■戦略

午前中からの高値を更新しながら、一貫したトレンドを形成しているため、
最低12:40までには、ポジションを持たなくてはなりません。

決済は、2:30〜大引けまでに行ないます。リスクが取れる方は、
オーバーナイトしても良いでしょう。
ただしその場倍は、翌日までのプランを作ってください。

トレンドの判定基準は、午前中からの主要な上値、下値ともに
切り上げていることを確認してください。

特に直近の高値を次々更新してきているなら、
引けまで続くことが多く、決済は14:40以降まで、
ポジションを引っ張ります。

また、トレイリング・ストップを入れるなら、あまりタイトにし過ぎると、
途中でヒットしてしまいますので、注意してください。


【午前中とは、逆の流れになるケース】

午前中、上昇(下落)トレンドにあったものが、
午後から反対の方向に動くケースです。

日経225先物取引では、頻繁に起こるパターンです。
この値動きを予測することは、極めて難しく、常に監視している
投資家でないと、対処は難しいと思います。

■戦略

前場の大引けの価格、12:50までの安値を監視し、その後、
力強く反発(下落)してきたことを確認し、同じ方向に、
ポジションを取ります。

このとき、ストップ・ロスを入れておいてください。
ストップラインは、最安値から1ティック下の価格に入れておきます。

流れが続かない可能性もありますので、決済のタイミングは
早めのほうが良いように思います。

カバー、もしくは仕掛け的な動きであるため、
ポジションの管理には注意が必要でしょう。

値幅が出ることは、それほど多くありませんので、
大引けまで引っ張らず、14:00前後を一つの区切りとして、
決済のタイミングを図ってみてはいかがでしょうか。


【午後から急激な流れが発生するケース】

このケースの多くは、前場の動きがほとんどなく、
午後から一歩方向に、大きく動きます。

したがって、結構、値幅が出ることも多く発生し、
相場に乗れれば、それなりに成果の高いパターンです。

出現頻度も多く、お勤めの方でも、前場の動き如何によっては、
ポジションを取ることも可能でしょう。

■戦略

前場の動きが狭いレンジでの動きで終始したとき、このパターンを疑ってみます。
上下の主要なポイントに逆指値で「ロング」「ショート」それぞれ発注しておきます。

この主要なポイントから1〜2ティックのところに逆指値をおくようにしてください。
どちらかにヒットしたポジションを残し、もう一つの注文は、取り消します。

機関投資家が仕掛けを行なうときに出るパターンです。したがって動きも強いため、
大引け、もしくは翌日までポジションを引っ張っても良いでしょう。


【ほぼ横ばいのケース】

午前から、一貫して横ばいの動きになるパターンです。
私は「スキャルピング取引」は、一切行ないませんので、
このような動きの時には、ポジションは取りません。

このような流れになりそうだと思ったときは、いっそのこと
「見送る勇気」も必要でしょう。

■戦略

ポジションを取らないため、当日の戦略は考えません。
ただ、国内外の経済スケジュールは頭に入れながら、14:00以降の動きを見ます。

14:00以降に、仕掛け的な動きが出てくるようであれば、当日の海外市場、
または翌日の材料を織り込んでいることも考えられ、オーバーナイト・ポジション
を取るかどうかの決断を行ないます。

このように、午後の戦略を考え、自分が想定している動きになれば、
すかさず新規ポジションを構築していきます。


3回にわたり、日経225先物取引について,私の手法を公開しました。
もちろんこれがすべてではありませんし、ベストだと言うつもりもありません。

これらを参考に、独自の手法を考え、実践していただければ幸いです。

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日経225先物の投資戦略論 (2)

01月08日

「日経225先物 投資戦略(2)」として、
私のやり方の一部をご紹介させていただきたいと思います。

現在、「フューチャーズ・ジャパン(
http://www.mknews.jp/fj/)」さまで、
「デイトレードの思考論・技術論・マネジメント論」を毎月寄稿していますが、
その中でも若干、触れていますので、ぜひ、参考になれば幸いです。

では、寄り付後からの戦略をお話ししていきます。
あくまで、私が実行している手法であり、推奨しているものではありません。

その前に、先ほどの「当日のトレードプラン」について、少し触れたいと思います。
日本時間の早朝、海外市場が終了し、CME225先物のSETT値も確定しているので、
この時点で、当日の大証の寄り付の価格はある程度、把握できると思います。

その想定した寄り付値から、どのような動きになるかをイメージし、
仕掛け、決済(利食い、損切り)を考えます。

私のいう「当日のトレードプラン」とは、イメージトレーニングに近いものだと」お考えください。また、このイメージについて、「当たり、はずれ」はまったく関係ありません。何通りかの動きをイメージし、「仕掛け-決済」のシミュレーションを頭の中で行うのです。

私の場合、スキャルピングは行いません。
ある一定の時間、ポジションを保有するスタイルを取りますので、どうしてもこのような作業が必要になります。

もし、同じようなスタイルで投資を行っている方は、是非、一度試していただきたいと思います。

さて、イメージができ、寄り付を迎えました。
基本的には、CME225先物のSETT値付近で寄り付くことが多いのですが、国内の重要指標が8:50に発表されるような場合、事前の予想数値と大きく乖離する数字が発表されれば、寄り付きの価格は、その数字を織り込むことになり、CME225先物のSETT値から大きくかけ離れた価格で寄り付くことになります。

ここでポイントとなるのが、「ギャップ」です。
前日の大証の引け値から、当日の寄り付きの価格差がどのような状況にあるかを、確認します。

通常、前日の引けと同値で寄り付くことは、ほとんどありません。
ほとんどの場合、前日の引け値から上下、どちらかに「ギャップ」が存在します。

そして、当日の値幅を考えます。
過去10年間、日経225先物の「高値-安値」の値幅は、検証の結果、概ね200円程度で推移する確立が60%以上となっています。

この時点で、〜案の引け値、当日の寄り付値、E日の値幅、という3つの価格の関係が見えてきます。
すると、当日の動きが何となく想像がつくのです。

日経225先物取引は、「ゼロサムゲーム」ですので、一方方向に動くことは意外に少ないものです。ゴムのように一定の動きの後、その逆の動きに引き戻されることが多く発生します。

そして、寄り付から15分前後は、前日にポジションを持ったトレーダーが、利食い、損切りに動いてきますので、値段が上下に激しく動きます。もちろん必ずということではありません。一度、分足チャートなどで確認してみてください。

9:30くらいになると一定の価格に収斂し、当日の需給や材料を織り込んだ動きになってきます。したがって9:00-9:30前後の間に、仕掛けのポジションを取ることになります。

私は、仕掛けを行う際、値動きのパターンを考えるようにしています。
そのパターンを大別すると・・・

<上方ギャップ>
,修里泙沺⊂緤に動く。
一旦、上方に動いた後、下方に動く。

<下方ギャップ>
そのまま、下方に動く。
ぐ戝供下方に動いた後、上方に動く。

の4パターンに分類されると考えます。

パターンを考えたら、あとは「利食い」と「損切り」の目安をつけていくのです。

その目安の参考になるのが、先ほどの「上下200円で納まる確立が60%以上」
という数字なのです。

日経225先物の原指数は、前回も述べたように、「日経平均株価」です。
ですので、指数に影響を持つ個別銘柄(鉄鋼、非鉄、ハイテク、自動車、銀行など)も同時に監視します。

また、最近では日本時間の10:30から始まる、中国・上海指数の影響も受けやすく
なっているようですので、一応、注意してください。

次回は、午後からの戦略について、お話させていただきます。


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日経225先物の投資戦略論 (1)

01月04日

今回は、「日経225先物 投資戦略(1)」として、
私のやり方の一部をご紹介させていただきたいと思います。

現在、「フューチャーズ・ジャパン
http://www.mknews.jp/fj/」さまで、
「デイトレードの思考論・技術論・マネジメント論」を毎月寄稿していますが、
その中でも若干、触れていますので、ぜひ、参考になれば幸いです。

昨年、7月に「日経225先物ミニ市場」が開設されました。
従来の10分の1の証拠金で取引できるということもあり、
個人投資家の間でも人気の市場になりつつあるようです。

日経225先物のマーケットは流動性が高く、公正なマーケットだとされています。
しかし、実際は機関投資家、プロ投資家の仕掛け的な売買が繰り返されているのが現状であり、「プロ投資家の主戦場」であることに変わりはありません。

したがって、個人がこのマーケットで安定的な利益を得るには、
並大抵の努力では難しいと思っています。

私も日々、日経225先物のマーケットと格闘している投資家の
一人ですが、相当に神経を使いますので、夕方にはヘトヘトになっています。

これから、日経225先物取引で、私が日々のトレーディングで行っている
手法、考え方を主観的な視点から、お話しをさせていただきます。

もちろん、私のやり方が完全なものということではありません。
また、スタンスが合う、合わないということも起こりえますので、
参考になりそうな部分だけ、掻い摘んでいただいても良いかと思います。

すでに、取引を行っている方、または、
これから取引を始めようとしている方の参考になれば幸いです。

まず、覚えていただきたいのが、先物の理論価格です。

「日経平均株価」といわれているものと、「日経225先物」といわれているものでは、若干、価格が違うことはご承知だと思いますが、先物の理論価格の求め方はあまり知られてないようです。

日経225先物の価格は・・・
●先物の理論価格=日経平均株価×{1+(金利-配当利回り)×残存日数/365}
という式で算出されます。

この理論価格をもとに、裁定取引や思惑などの需給関係によって、
マーケットで先物価格が形成されていくのです。

したがって、先物価格の元になっているのは、
あくまで「日経平均株価」ということになります。

私が、このマーケットでもっとも気を使うのが「オープニング」です。
この時間帯では、さまざまな情報を取り込み、メモ書きしていきます。

・前日の欧米の株価の動向
・国内外のファンダメンタルズ
・CME225先物(シカゴ市場で取引されている日経先物)
・為替動向、長短金利、商品市況、債券市場
・要人発言
・欧米市場の経済ニュース、外国証券の個別銘柄への投資判断
・外国人投資家動向
・寄り付前に発表されるマクロ指標
・市場関係者の見方(株式、為替、商品市況など)
・SGXの寄り付状況(日本時間8:45)
・HSマーケットコンセンサス・インデックス
(私が運営している「トレーダーズナビ
http://www.1007v.com/menu/strategy.htmlで公開しているグラフ)
などを、メモを取りながら、頭に入れていきます。
そして、いくらくらいで寄り付くのかを考えるのです。

通常であれば、CME225先物(シカゴ市場で取引されている日経先物)の
SETT値付近で、寄り付くことになります。

日経225先物取引では、この寄り付が非常に大きな意味を持ちます。
勝負は寄り付前には、すでに始まっています。
当日のトレードプランを準備して、寄り付を迎えるようにしてみてください。

次回は、寄り付き以降の戦略について、お話させていただきます。





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