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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

日本株相場の脆弱さがまた露呈

09月28日
昨日の米国株は5日ぶりに反発した(DJIA +72.46 @13,485.97, NASDAQ +42.90 @3,136.60)。これを受けて本日の日本株全般は高く始まったが、ドル円相場が77円台半ばを超える円高となったことを嫌気して、陰線で下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が405に対して、下落銘柄数は1,153となった。騰落レシオは85.86%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆1198億円。

TOPIXも日経平均も高く始まり失速して陰線で終わり、被せ線となった。米国株が上げても日本株は下げるという日本株相場の脆弱さがまた露呈した。

TOPIX -8 @737
日経平均 -79円 @8,870円

上にも下にもトレンドが長く続かないので、モーターボートのように小回りできる器用さが求められるようだ。
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60日&25日線形回帰トレンドが上向き

09月27日
昨日の米国株は続落した(DJIA -44.04 @13,413.51, NASDAQ -24.02 @3,093.70)。 これを受けて本日の日本株は下げて始まったが、切り返して陽線で終える銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が777(7のぞろ目で縁起が良さそう〜)に対して、下落銘柄数は756となり、高安ほぼ半々となった。騰落レシオは89.64%。東証1部の売買代金は1兆164億円。

TOPIXも日経平均も続落して始まったが、切り返して陽線で終えた。どちらも60日線形回帰トレンドと25日線形回帰トレンドが上向きとなっているので、トレンドとしては上向きと判断できる。

TOPIX 3 @745
日経平均 +43円 @8,949円

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典型的な三角保ち合い中

09月26日
昨日の米国株は大幅下落した(DJIA -101.37 @13,457.55, NASDAQ -43.06 @3,117.73)。権利落ちの影響もあるが、それ以上に本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が434に対して、下落銘柄数は1,103となった。騰落レシオは87.31%へ下落した。東証1部の売買代金は1兆88億円。

TOPIXも日経平均も窓を空けて下げた。日経平均で約75円は権利落ち部分なので、実質的には110円ほど下げた計算になる。10日移動平均線を完全に割り込んだので、時の利は売り転換した。TOPIXのチャートを見ると、典型的な三角保ち合い中である。下から反発してきて保ち合いとなっているので、放れるとすれば上と見るのが定石だが、どうなるか?数ヵ月後には明確に分かる。

TOPIX -15 @742
日経平均 -185円 @8,906円
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9月期権利付き最終売買日

09月25日
昨日の米国株は小幅下落した(DJIA -20.55 @13,558.92, NASDAQ -19.18 @3,160.78)。円相場は77円台後半まで円高となったが、本日の日本株全般は小幅反発した。東証1部では、上昇銘柄数が1,130に対して、下落銘柄数は380となった。騰落レシオは92.06%。東証1部の売買代金は1兆732億円。

TOPIXも日経平均も陽線で小幅高となった。10日移動平均線を割り込まず、時の利は辛うじて買いを維持している。今日は9月期権利付き最終売買日なので、今日は配当や勇退狙いで買いが集まったと考えられるが、明日は日経平均で約75円の権利落ちがある。

TOPIX +4 @757
日経平均 +22円 @9,091円
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10日移動平均線手前まで下げた

09月24日
先週金曜日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA -17.46 @13,579.47, NASDAQ +4.00 @3,179.96)。円相場が78円割れ目前まで円高が進んだこともあり、本日の日本株全般は高安半々となった。東証1部では、上昇銘柄数が773に対して、下落銘柄数は725となった。騰落レシオは87.30%へ低下した。東証1部の売買代金は9,133億円へ減少し、再び1兆円を割り込んだ。

TOPIXも日経平均も小幅安となった。どちらも10日移動平均線手前まで下げたため、もし、明日以降も続落すると10日移動平均線を割り込み、時の利が売り転換する可能性が高くなってくる。

TOPIX -3 @753
日経平均 -41円 @9,069円
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チャネルの上限近辺でのもみ合い?

09月21日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA +18.97 @13,596.93, NASDAQ -6.66 @3,175.96)。本日の日本株も高安まちまちだった。東証1部では、上昇銘柄数が900に対して、下落銘柄数は600となった。騰落レシオは90.12%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆270億円。辛うじて1兆円台を維持したが、漸減している。

TOPIXも日経平均も小幅高となった。日経平均はチャネルを形成しているが、チャネルの上限近辺でのもみ合いのように見える。来週はどういう展開になるか?

TOPIX +3 @756
日経平均 +24 @9,110
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日銀の追加金融緩和決定により続伸

09月19日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA +11.54 @13,564.64, NASDAQ -0.87 @3,177.80)。日銀の金融政策決定会合で追加金融政策が決った。資産買入等基金の規模を現在の70兆円から80兆円へ拡大することとなった。これを受けて為替相場は円安方向へ動いた。QE3以後動き始めていた景気敏感株がさらに活気づいてきた。よって、本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,096に対して、下落銘柄数は411となった。騰落レシオは96.65%。東証1部の売買代金は1兆3,922億円へさらに増加した。

TOPIXも日経平均も陽線で続伸した。どちらも上ひげを引いてはいるが、出来高を伴いながら株価が上げると言うことは上昇するエネルギーが高いことを示す。

TOPIX +6 @764
日経平均 +109円 @9,232円
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日中間の緊張から中国関連銘柄の多くが売られたが

09月19日
昨日の米国株は5日ぶりに反落した(DJIA -40.27 @13,553.10, NASDAQ -5.28 @3,178.67)。本日の日本株全般は、尖閣諸島をめぐる日中間の緊張から中国関連銘柄の多くが売られたが、値上がり銘柄数の方が値下がり銘柄数よりも明らかに多かった。東証1部では、上昇銘柄数が956に対して、下落銘柄数は567となった。騰落レシオは97.77%。東証1部の売買代金は1兆1,941億円へ増加した。

TOPIXは続伸したが、日経平均は小安く終わった。値がさ株のファーストリーテリングの下げが日経平均を約50円押し下げた。日経平均で見ると、8月20日の戻り高値にもう少しで並ぶところまで上昇し、TOPIXで見ると7月4日の戻り高値と8月20日の戻り高値を結んだ下降トレンドラインを若干上回るところまで上昇してきた。さらに上に抜けるかどうかの正念場といえるだろう。

TOPIX +2 @758
日経平均 -36円 @9,123円
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QE3を好感して大幅続伸

09月14日
昨日の米国株は大幅続伸した(DJIA +206.51 @13,539.86, NASDAQ +41.52 @3,155.83)。DJIAは2007年12月下旬以来の4年8ヶ月ぶりの高値を更新した。FOMCでQE3の実施が発表されたことを好感した。また、FRBは住宅ローン担保債権(MBS)を毎月400億ドル購入し、状況が改善するまで無期限に実施すると発表した。さらに、低金利を2015年まで継続するとも発表した。

これを受けて本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,243に対して、下落銘柄数は352となった。騰落レシオは95.56%へ上昇した。メジャーSQという事情もあり、東証1部の売買代金は1兆6,268億円へ増加した。

TOPIXも日経平均も大きく上放れて始まり陽線で終えた。日経平均はザラバで8月20日の戻り高値(9,222円)に迫った。このまま上昇波動が継続した場合のN字目標値は4月27日高値(9,691円)辺りと見ることができるが、リズム的には数日間の軽い調整があっても良いところだ。

TOPIX +12 @756
日経平均 +164円 @9,159円
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5日連続陽線

09月13日
昨日の米国株は小幅続伸した(DJIA +9.99 @13,333.35, NASDAQ +9.78 @3,114.31)。本日の日本株全般も上昇する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が892に対して、下落銘柄数は586となった。騰落レシオは89.62%へ低下した。東証1部の売買代金は7,697億円。

TOPIXも日経平均も短陽線で続伸した。これで5日連続陽線となった。

TOPIX +3 @744
日経平均 +36円 @8,995円

注目されていたドイツの連邦憲法裁判所が欧州安定メカニズム(ESM)の設立に条件付きで合憲判断を下した。もし、違憲判決だったら嵐が吹きまくっただろう。まだ日本時間の深夜、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が控えている。
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先物主導の仕掛け的な買いか?

09月12日
昨日の米国株は上昇した(DJIA +69.07 @13,323.36, NASDAQ +0.51 @3,104.53)。ムーディーズが米国国債の格下げの可能性を言及したためドル円の為替レートが77円台の円高となったことで、米国株高を相殺するかと思いきや、本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,318に対して、下落銘柄数は234となった。騰落レシオは91.72%。東証1部の売買代金は8,731億円。

TOPIXも日経平均も陽線で大幅反発した。売買代金が依然として低迷しているので、メジャーSQを今週末に控えて先物主導で仕掛け的な買いがあったのではという見方がある。

TOPIX +9 @741
日経平均 +152円 @8,959円
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中期上昇トレンドラインを維持できるかどうか

09月11日
昨日の米国株は反落した(DJIA -52.35 @13,254.29, NASDAQ -32.40 @3,104.02)。これを受けて本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が538に対して、下落銘柄数は976となった。騰落レシオは90.14%へ低下した。東証1部の売買代金は7,496億円と低迷している。

TOPIXも日経平均も下げたが、実体部分は短く下ひげを引いたローソク足で終えたので、下げ渋りを示している。6月4日安値、7月25日安値、9月6日安値を結んだ中期上昇トレンドラインを維持できるかどうかに注目している。他方、7月4日高値と8月20日高値を結んだ右肩下がりの直線が引けるが、この直線と上昇トレンドラインに挟まれる範囲内で動けば収斂して来るので、上下どちらかに放れることになる。両直線が交差するのは2ヶ月ほど先だが、そこまで長くは保ち合わずにその前に放れるのではないか?

TOPIX -5 @732
日経平均 -62 @8,807円
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意外と持ちこたえた

09月10日
先週金曜日の米国株は小幅続伸した(DJIA +14.64 @13,306.64, NASDAQ +0.61 @3,136.42)。8月の雇用統計では非農業部門雇用者数が96,000人増と市場予想を下回ったが、追加金融緩和期待が株式相場に対するネガティブインパクトを相殺した。追加金融緩和期待により為替相場はドル安円高方向へ動いた。さらに昨日の、日経平均で191円の大幅高の後だけに反動安がある程度予想されたが、本日の日本株は意外と持ちこたえた。東証1部では、上昇銘柄数が995に対して、下落銘柄数は514となった。騰落レシオは94.83%へ低下した。東証1部の売買代金は8,171億円へ減少し、再び1兆円を割り込んだので、株式相場の脆弱さは変わらない。

TOPIXも日経平均もほぼ変わらずだった。日中の値動きも非常に小さく膠着相場だった。TOPIXも日経平均も10日移動平均線を回復し、時の利は再び買い転換した。日経平均で見ると、8月20日の戻り高値から前回(7月4日から7月25日の押し)と同じく下方新値11本下げたが、下げ幅は前回よりも小さいので押し目としては前回よりも浅い。ということは、もし反発局面に入ったら、8月20日の戻り高値を更新する可能性が高い。しかし、相場では

Anything goes.

なので常に自分のイメージと反対方向へ動いた場合に備えて、心と建て玉の準備をしておかなければならない。

TOPIX +2 @737
日経平均 -2円 @8,869円
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窓を空けて大きく反発

09月07日
昨日の米国株は大幅上昇した(DJIA 244.52 @13,292.00, NASDAQ +66.54 @3,135.81)。ECBのドラギ総裁が1〜3年の南欧国債を無制限に買い入れると表明したことで欧州債務問題が解決へ向かうとの期待が拡大したことが背景にあった。ユーロ高円安、さらにドル高円安方向へ動いた。これを受けて、本日の日本株全般は大幅高となった。東証1部では、上昇銘柄数が1,204に対して、下落銘柄数は347となった。騰落レシオは96.80%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆866億円へ増加し、久しぶりに1兆円の大台を回復した。

TOPIXも日経平均も窓を空けて大きく反発し、陽線で終えた。しかし、まだ10日移動平均線を回復できていない。

TOPIX +16 @735
日経平均 +191 @8,872円

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強い売り材料がない限り、さらに下値を売り込みにくい

09月04日
昨日の米国株式市場はレイバーデイのため休場だった。手掛かり材料難の中、本日の日本株全般は続落した。東証1部では上昇銘柄数が462に対して、下落銘柄数は1,060となった。騰落レシオは90.48%へ低下した。東証1部の売買代金は8,236億円。

TOPIXも日経平均も続落したが、どちらも下ひげを引いており、下げ渋りの兆候が出てきた。特に日経平均は実体部分と比べてかなり長い下ひげを引いており、下げ渋り感が強い。ほぼ半値押しの株価位置なので、特に強い売り材料がない限り、さらに下値を売り込みにくいだろう。

TOPIX -2@ 726
日経平均 -8円 @8,775円


明日から3日間、ゼミ合宿のため伊豆の伊東市へ20名余の学生を引き連れて行ってきます。
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押し目ならそろそろ切り返しても良さそうな株価位置

09月03日
先週金曜日の米国株は反発した(DJIA +90.13 @13,090.84, NASDAQ +18.25 @3,066.96)。FRBのバーナンキ議長が追加金融緩和の可能性を示唆したため、ドル円為替レートが円高方向へ振れたこともあり、弱い地合いが続く中、本日の日本株全般は続落した。東証1部では、上昇銘柄数が521に対して、下落銘柄数は985となった。騰落レシオは94.03%へ低下した。東証1部の売買代金は8,401億円と、相変わらず1兆円割れが14日連続で続いている。

TOPIXも日経平均も長めの上ひげを引いた陰線で終え、上値の重さを印象付けた。日経平均で見ると8月20日の戻り高値を起点として下方新値8本目となり、ほぼ半値押しの位置まで下げてきた。もしこれが押し目ならそろそろ切り返しても良さそうな株価位置ではあるが、さて、どうなるか?

TOPIX -3 @728
日経平均 -56円 @8,883円
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