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Bart


埼玉県在住の会社員。2001年より現物株のみの株式投資をはじめ、年間平均利回り約10%超のパフォーマンスで株式資産を増やしている。投資哲学は確実に、コンスタントに利益を得ること。景気予測から始めるトップダウンアプローチと呼ばれる投資法と、個別割安株を探すことから始めるボトムアップアプローチと呼ばれる投資法を駆使して奮闘中!

Bartの「サラリーマンでもできるハイテク株投資日記」

続・SHARPは第二のエルピーダメモリか?

05月30日
先日、SHARPの展望について書いて
みました。その中で液晶パネル製造装置は
ほぼ一社独占である。ことも書きました。




一社独占・・




いい響きですね。投資したくなります。
実は、液晶製造設備は皆さんご存知の日本
の会社が作っているのですが、実はこちら
のハイテク業界も投資するには、お勧め
しがたい状況にあります。




理由としては液晶業界がどうこうという訳
では無くビジネスの歴史の必然の流れから
仕方が無いと感じるからです。




ビジネスの歴史。簡単に言えば社会が成熟
すると生産者から消費者へと主導権が移る
ということです。




最近の例を挙げてみますと、ヤマダ電機が
住宅メーカーのエス・バイ・エルを買収。
傘下に収めてオール家電の供給手段として
仕立て上げたのが記憶に新しいところです




エス・バイ・エル : 住宅生産者
ヤマダ電機 : 消費者へ家電販売
(生産はしない)



上のどちらが消費者に近いでしょうか
同じく一般消費者に物を売りますが、
エス・バイ・エルと違って、ヤマダ電機は
生産者の論理は必要無し。
即ち、ヤマダ電機が消費者に近いわけです




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今でも日本は高い技術力が新興国に勝てる
要素と言われてきましたが、戦うフィールド
を間違えるとエス・バイ・エルと同じ憂き目
に会うことになります。




例え、とんでもないハイテク技術があっても




なんだか投資する理由がなくなりそうですが
そんなことは無く、需要と供給の波はあるので
そこを突けばよいのです。





ではどうすればその波を突けば良いのか?
お約束みたいですが、その辺はこのページ右上
に私の本を読んでみてください。



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SHARPは第二のエルピーダメモリか?

05月20日
今日はSHARPについて書きたいと思います
同社のIRを見ると2014年度は報道の印象に
反して昨年とは好業績に転じています。
しかもROEは7%台!


要因は何のことは無い、設備投資などの抑制
による大幅なコストカットで、しかも自己資
本比率も現時点の情報では10%と低く、投資
するには私にとってキツイ。


ハイテクの要である、お金が無い状態では話
にならない。


そして一見、ROEが高いので良さげに見え
ますが、ここでよく勘違いするのは低い自己
資本比率による場合があること。要注意!
知ってか知らずか、投資を薦める輩がいます
ご注意を!



ここで同社のビジネス構成を見て見ましょう
売り上げ比率を見ると
■液晶(家電、産業用合計)56%
■太陽光 14%
■家電 10%
■映像事務機 10%
■電子デバイス 10%


こんな感じですが
営業利益率別にみると
■液晶(家電、産業用合計) 3%
■太陽光 8%
■家電 7%
■映像事務機 10%
■電子デバイス 1%


要は薄利多売ビジネスをしているということ
報道によっては家電のヒットで蘇るなどの
論調がありますが、まず難しい。
ちゃんとIRを見て書いてないのでしょう。


では、太陽光は?

残念ながらむずかしい。

運悪く、最近の原油安である。
世界的な金融緩和の背景でなぜか安いままで
貼り付いている。今すぐに回復とはいかない
でしょう。



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では、オオトリの液晶は?
営業利益率3%では薄利多売過ぎで話にならない
いくらコスト削減でもいつかは設備投資がコスト
を圧迫する設備投資をしなければならない。


しかも競争相手が多すぎる。


ここで液晶ビジネスを振り返ってみたい。
液晶ビジネスはいわゆる「たい焼きビジネス」
なのである。

ちなみに、たい焼きを作るときに必要なのは

■たい焼きの型
■材料
■つくる人

基本、この三つがあればできるビジネスであり
お金さえあれば比較的参入しやすいビジネスで
現に「たい焼きの型」となる、液晶パネル製造
設備はほぼ一社独占の製品。同社製ではない。



故に、全ての液晶パネルメーカーの工場の中身
はほぼ一緒で、一時「世界最先端の亀山工場」
などとマスコミがもてはやしたが、実のところ
これは半分本当、半分ウソなのである。



だから新興国の気の利いたモノづくりの会社で
あれば、どんな会社でも参入出来て、そこそこ
同社製品と性能面で大差なく、安く作れて同社
製品を市場から駆逐してしまうのは容易なこと
なのである。だからこれからも似た様なことは
十分に起こり得る。



結論を言ってしまえば同社の未来がお先真っ暗
と言ってしまえば、その可能性は高いのである



何か、乾坤一擲の戦略が無い限り・・






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