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林知之
うねり取り 基本と実践 1963年東京都杉並区生まれ。1976年から商品のサヤ取りを始め、相場の世界に入る。FAIクラブの誕生とともに株式へ移行、証券会社3社で営業を経て、2000年に林投資研究所の代表取締役に就任する。
一般社団法人投資顧問業協会において、業務第五部会員、自主規制第五部会員、関東部会幹事を兼任。
『林知之の相場「確信ある自分流」』

うねり取り練習帖 第18回 中源線建玉法基礎講座(第6回) 中源線について深く考える 〜特徴とポイント〜

10月18日


これこそプロのツール!

今回のタイトルは「深く考える」、基礎講座の最後に“中源線の実践的な考察”を行う内容です。

「これこそプロのツール!」といえる点を、わかりやすく説明しました。

なんといっても、中源線の最大の特徴は、「相場を張る感覚」を残していることです。こういったシステムは、他に類がないでしょう。

「相場を張る感覚」を示すわかりやすい部分は、やはり「分割売買」です。
なぜ分割するのか?
下の図をご覧ください。



値動きをジッと見て狙いすまし、「よし、ここだ!」と買いを入れる──多くの人が行う方法ですが、図で示したようなヤバい状況に陥りやすいのです。

そこで、少しずつ増やしていく分割売買、そろりそろりと進んでいく取り組み方が、プロに好まれるのです。次の図を見てください。



2018年から2019年夏まで、下げて「いい値ごろだ」なんて感じさせてから一段下げ……こんなイヤな値運びをみせた銘柄も少なくありませんでした。つい早めに買って引かされ、投げるタイミングを逸してしまう、トラップのような推移です。

でも、分割する発想があれば、ヤラレを最小限に抑えたり、逆に「ドテン売りを仕掛けてやろうか」と思いついたり、「相場についていくイメージ」「自らの意思でポジションを動かしてく感覚」が強まります。

ムリに数式を重ね合わせることなく、この強みを残して売買ルールを決めているのが、中源線建玉法なのです。


うねり取り練習帖 第17回 中源線建玉法基礎講座(第5回) 中源線を引いてみよう(2) 〜再転換と増し玉〜








中源線を知るにはこれ!
『入門の入門 中源線投資法』
基本のルールを惜しみなく公開






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うねり取り練習帖 第17回 中源線建玉法基礎講座(第5回) 中源線を引いてみよう(2) 〜再転換と増し玉〜

10月04日


プロの売買「分割」仕掛け

中源線の自慢である分割売買は、高い確率で予測を的中させることの難しい現実において「損小利大」を追究する実践的な方法です。

それだけでなく、「最初の転換」と「増し玉解禁」と2段階の判断を行うことも大きな特徴です。

また、増し玉の前に「以前のトレンドがつづいていた」と判断をひっくり返して機敏に行動する部分も独自のもので、総合して「プロの売買を機械的に再現する」と呼べるものです。



この回を見れば、「なるほど、中源線とはこういう手法なのか」とカンタンに理解できる内容です。ぜひ、ご覧ください!


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