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林知之
うねり取り 基本と実践 1963年東京都杉並区生まれ。1976年から商品のサヤ取りを始め、相場の世界に入る。FAIクラブの誕生とともに株式へ移行、証券会社3社で営業を経て、2000年に林投資研究所の代表取締役に就任する。
一般社団法人投資顧問業協会において、業務第五部会員、自主規制第五部会員、関東部会幹事を兼任。
『林知之の相場「確信ある自分流」』

アタマとシッポはくれてやれ

04月27日
相場の心得として、値動きのアタマとシッポの部分は他人にくれてやれ、決して取ろうとするな──「最安値で買う」とか「最高値で売る」なんてムリなことは想像するなという、戒めの言葉です。

わざわざ捨てる必要もないはずですが、動いた値幅の一部分しか取れないのが現実です。実践的には、「うまく乗れたときは、なるべく値幅を取るようにしよう」というポジティブな言葉が有効かもしれません。

いわゆる、「損小利大」を実現する売買です。

では、損小利大を実現する要素はなんでしょうか。


  • 勝つときの値幅を大きくする

  • 勝つときの株数を多くする

  • 負けるときの値幅を小さくする

  • 負けるときの株数を少なく抑える

  • 負けるときの時間を短くする

    (勝つときは時間をかけてもよい)



ポイントとなるのは、値幅、株数、そして時間です。

でも、この3つの要素のなかで最も気になるのは、「値幅」でしょう。
では、実際にどれくらいの値幅を取ることができるか……ひとつのアプローチですが、おもしろい計算があるので紹介します。

1,000円の株価が1,500円に値上がりした、つまり50%上昇、りっぱな“ひと相場”です。
でも、最安値で買って最高値で売って500円幅取る、なんて絶対にムリです。

では、安値から10%上で買い、高値から10%下で売る……これだって、かなり厳しい仮定ですが、ギリギリ実現できるかもしれないということで計算してみます。



“ギリギリ”で計算して、動いた値幅の半分です。
「半分取れたら名人」といわれるゆえんです。

実際、安値近辺は動きがおとなしくてチャートも形ができやすいので、1,000円ちょうどはムリでも、平均1,020円とか1,030円で仕込むことはできるでしょう。でも、上がってきて1,250円くらいで売って「よしよし」なんてフツーです。

あるいは、頑張ってねばって1,400円で売ったら、そのあとグイグイ上がって2,000円になったとか……動いた値幅の半分取るだけでも、現実の相場ではタイヘンなことです。

ほかにも、「値幅」がテーマになる“相場あるある”を挙げてみましょう。

安値圏で仕込んだ銘柄が、思惑どおりに上昇した──成功したわけですが、自分の意思で売り逃げるタイミングを決め、実際の行動に移さなければなりません。

「利が乗っている」「もっと伸びるかも」という状況ですが、「ここで天井を打って下がったら、今ある含み益は“絵に描いたモチ”のまま消えてしまう」という不安もあります。あるあるの展開は、例えば以下のようなものです。


  • 下がってもポジションをキープ。動けないまま「往って来い」。

  • 「天井だ」と決め打ち、ドテン、カラ売りしたら暴騰した。

  • そもそも、かなり小幅で売り逃げてしまった。



先のことが見通せないなかで、どうするか──。

安値圏では「チャートの形ができやすい」と述べました。
「ここを割ったらダメだな」と、損切りポイントも決めやすいのです。

ところが、いったん上昇すると、どの水準でも宙ぶらりん、基準となる価格が見つかりません。
そこで、自ら基準をつくります。
例えば、ツナギの売りポジションを建てるのです。

安値圏で仕込んだのが1,000株として、例えば100株だけカラ売りを仕掛けるのです。
現物で仕込んだ1,000株は持ったまま、両建ての売りをつくるということです。

そのカラ売りについて「イヤな感じだ」と思うなら、「相場は強い」と判断できます。値段を気にせずにカラ売りを買い戻し、元の1,000株をしばらく維持します。でも、カラ売りが「いい感じ」なら、売り逃げていく準備をするのが賢明です。

きわめて単純な事例ですが、例えばこんなふうにツナギを活用し、わからないなかで自分なりに判断してくのが、相場・トレードのテクニックです。

ただし、こういった対応は手数(てかず)が増えるので、へたをすると、いわゆる「やってる感」満載になるだけで、肝心のトレンドに目が向いていない、なんてことになりかねません。シンプルな売買、単純なポジション操作が基本です。

「上がると思うから買う」というイメージと、単発の売買が軸です。
慎重に進むために分割の仕込みを推奨しますが、ワザの足し算が過度になると、「現場で実行できない」「実用的ではない」戦略になってしまいます。

「アタマとシッポはくれてやれ」というのも、シンプルに、ラクに実行可能なことをやろうというメッセージです。

予測を当てるのが難しいから、各種のテクニック(ワザ)で対応するというのは、王道の実践論です。ただ、渦中の当事者が実行できる範囲は、どんな分野でも、驚くほど狭いものです。

プロが教える株式投資の基礎知識 新常識



フリーアナウンサー大橋ひろこさんが、この本の感想を語った動画もあります。

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勝率を上げれば株式投資は儲かるの?

04月20日
株の売り買いについて、カチッとしたルールがなくても、それとなく具体的な売買指針があると、多くの投資家が「勝率は何%ですか?」といった質問をします。

買った銘柄が上がれば期待どおり、下がるとガッカリ……「相場の損は必要経費」だと理解していても、物理的に資金は減るし心理的にもキツいものです。

だから相場の業界には、昔からゲンをかつぐ人が数多くいます。
そんな慣習が強いので、例えば新しい先物取引は大安の日を選んで新規上場します。

ゲンをかつぐ実践者は、日常の動作を気にしたりしますね。
クセで決まっているもの以外に、玄関から出るときは右足が最初、とか。

そういった所作がなくても、ものごとのプロセスを気にしたりします。
相場で、常に未知の未来を考えながら神経をつかうので、プロセスが大切なのです。
だから、例えばネット通販の品物の配達遅延くらい当然としても、遅れた原因が業者の許せない対応だったりすると腹を立て、「こんなケチがついたものはいらない!」なんて気持ちになるのです。

マーケットでは、みんなで競争しているので、必死の予測も当たったり当たらなかったり……そんなことはオトナとして承知しているのですが、やはり負けはツラいので、勝率は気になります。でも、結局は「勝率50%」を基準にしないと現実的ではありません。

50%の勝率を大幅に引き上げるのには、タイムマシンしかありません。

そこで、売買を完全にルール化した“システムトレード”を行う実践家の多くは、ムリに勝率を上げようとせず、あえて50%前後に設定しようと心がけます。

勝率を上げようとすると、利益の幅を小さくしてしまうことになりやすいからです。おそらく、ほとんどの場合に利益の幅が小さくなり、少ない回数の負けで、蓄積した利益を消してしまうことになります。

では、50%の勝率で、どうやって利益を上げるのか──。

予測がダメだったときは早めに見切りをつけて損切りし、損金を小さく抑えます。
時間もかけません。

当たったときは、時間をかけてもいいので、ある程度までねばります。

この2つで、いわゆる「損小利大」を目指すのが現実です。
先のことは見通せないものの、対応によって結果をコントロールするのです。

林投資研究所オリジナルのトレンド判定システム「中源線建玉法」も、過去データで検証すると、勝率は50%を少し割り込みます。でも、3分割のポジション操作で動きについていくことで、トータル利益を実現する手法です。

ある意味、「当てることを放棄している」といえる設計思想です。

また、中源線なら中源線、同じルールでも、設定をユルくするかキツくするかで、損益の出方が変わります。

直近の値動きに合わせて最適化すると、未知の将来に使ううえで不安です。大きく儲かる期間が期待できる半面、損失が大きすぎる期間も生まれるからです。突出した利益を期待せず、そのかわりに大きな損が出そうもない設定を選ぶのが現実的な考え方です。

さて、「勝率は50%前後」と言い切りましたが、勝率をかなり高めることも可能です。
例えば、「驚くような暴落時のみ出動する」といったルールです。

2022年2月後半から3月上旬に、ロシアのウクライナ侵攻が引き金といわれる下げがありましたが、あの程度の下げ方では出動せず、2020年のコロナショックくらいの暴落なら出動する、といった感じです。

いつ訪れるかわからない大暴落にそなえて優良な銘柄のリストを整備、適当な間隔で見直しをしておき、いざというときはリストにある銘柄を買うのです。

これくらい出動の機会を絞り込むと、予測の的中率は見事に上がるでしょう。
それでも、100%には届きません。
だから、サイアクの事態を考えてポジションを取る必要があります。
レバレッジを効かせてガンガン買う、といった攻め方はムチャです。

結論として、“今後5年間は発生しないかもしれない”状況のために準備し、しかもレバレッジを効かせたりできない売買では、資金効率がわるすぎます。そもそも、じっと待っていることなどできないので、完ぺきと思えるルールを抱えながら、ふだん余計な売買をして適当な損失を生むのがオチでしょう。

やはり、みんなで競争しているから「半分しか当たらない」という現実を素直に受け入れ、対応(ポジション操作)で結果をつくっていく姿勢が現実的です。

【プロが教える株式投資】中源線建玉法 基本と応用

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「株式投資は逆張りが正解」ってホント?

04月13日
「日本の投資家は逆張りが好き」とか、「プロの売買は逆張り」といわれます。

下がって買うのが逆張り、上がって買うのが順張り、とシンプルに説明されたりしますが、「下がって」と「上がって」は、どこの値段と比べてのことでしょうか? 直近で50%急騰したあと、3日間で5%下がって買えば「逆張り」と呼べるのでしょうか?

あらためて、「逆張りの定義」を考えてみましょう。
そして、言葉を使って考える私たちの売買行動を、ひとつ上のステージに昇格させましょう。

最初に、教科書的な逆張りの買い仕込みを解説します。
下の図を見てください。



下げて安値圏に到達したCが最安値、その後のDはゆるやかな底練り、そして再び上昇に向かっています。

このなか、まずはBで買いはじめていいと思います。
まだ下げの途中ですが、「そろそろ底ではないか」と考えて試し玉(打診買い)を建てる、ということです。

もちろん、Cでも買い、Dの期間もタイミングをはかって拾っていきます。

「逆張り=買い下がる」と覚えている人は、意外に思うでしょう。
でも、こうした分割の仕込みで、「安値ほど厚く買う」ように努めれば、平均値はかなり有利になります。プロのナンピンが実現するのです。

もちろん、買い下がるのも逆張りですが、「Cの向かって買い下がろう」とした結果、まだ下げ途中のAやBで買い、最安値のCでは逆に投げてしまうなんて結末は“相場あるある”です。

あるいは、もっと早く買いはじめてしまい、逆張りではなく「逆行するポジション」をどんどん増やして大損……こんなケースは、案外と多いようです。気をつけてください。

逆張りでも順張りでも、「株を買う」狙いは、買ったあとの「上昇相場」です。
以前より安くなった……これだけで買うのは、明らかな誤りなのです。

実は、逆張りには、もうひとつ種類があります。
というか、「逆張り」という言葉の2つめの定義、でしょうか。

目先押した場面で買う、つまり「ポジションの入れ方」(タイミング)だけを捉えて逆張りと呼ぶことがあります。

もういちど、図を見てください。
「上がってきた」「乗ろう」と考えてFで買うのは、順張りと呼ぶ買い方でしょう。

でも、「少し上がってきた」「乗ろう」と、押し目のEで買うのは、ポジションの入れ方としては逆張りです。『上げに乗る』という、買いポジションを取るべき状況がハッキリしてから手を出しているので、とても素直で、実はラクかもしれない買い方です。でも、慌てて飛びつくのではなく、押し目を見て冷静にタイミングを取るということです。

私の著書『凄腕ディーラーの戦い方』に登場する沼田武氏(アンディ)は、「順張りの中の逆張り」と説明しています。

単純に「買い下がる」というイメージよりも、実は安全そうだと感じることでしょう。

手を出しにくい安値圏で上手に拾うためには、少し苦労して先回りし、リスクを取ることが求められます。

一点買いするなら、CやDよりもEのほうがラクで、渦中にいる自分自身の気持ちを考えたら、タイミングの遅い飛びつきでFのほうが現実的かもしれません。

分割売買なら、「買いはじめのタイミング」「分割の回数」「株数の増減」で、さまざまな対応が考えられます。

ただ「順張りか逆張りか」ではなく、現実をリアルに想像しながら、自分が選ぶべきやり方を構築するのが正解だと思います。



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高値覚えと安値覚え

04月06日
「高値覚え」と「安値覚え」は、売買実践者が陥る錯覚、利益を上げるうえで望ましくない心理作用を表現した言葉です。

株価の上昇を狙う、買い戦略で説明します。

ある銘柄に目をつけ、安値圏で買い場をさぐっているうちに、流れが変わって上げはじめたとします。
当然、「正解だったか。買っておけばよかったの?」と感じます。
その後も堅調な動きがつづくと、「やっぱりか……この上げに乗りたい」と考えます。
「買う」という最終判断に大きく傾くわけです。

このとき、少しでも押したところで安く買いたいのが人情というもの。
そして、判断を狂わせる値ごろ感が芽生えます。

例えば安値が290円、現在は水準を上げて340円……「強い動きだ」「買いたい」と思っているのですから、330円でも335円でもいいから買うべきです。「将来はもっと上がる」と読んでいるので、肝心なのは買い値ではなく“買うか買わないか”です。買うという行動を取ることが優先なのです。ところが、『安値290円』という数字がジャマをするのです。

「せめて、300円近くで……」なんて。
もし再び300円に近づくようなら、「強い動きだ」「買いたい」という前提が消えてしまうのではないかという状況ですが、どうしても安値の数字から離れられず、うまく判断できない状態がつづいてしまうのです。

売り場を考えるときも同じですね。
グッと上がって高値をつけたあと伸び悩み、「どうだろう……」と見ていると下がりはじめる。「相場はおわったかもしれないな。売り逃げなくちゃ」と思うのですが、高値の数字が頭にちらり。なかなか行動に移せなかったりします。

そんな中途半端な気持ちを満足させる価格まで戻る、つまり、そんな状況にある人が「仕方がないな」と納得して売りを決断できる価格まで戻るなら、むしろ高値を更新して伸びていくのではないでしょうか。

株価の変動は、なかなかに激しいものです。
また、細かいブレは完全に予測不能です。

最も大切なのは、「どんなときでも将来を考えて行動するしかない」という点です。
買うときに重要なのは、「これから上がるかどうか」です。
過去にどんな安値があっても、時間を巻き戻すことはできないので、「現在」と「未来」だけに目を向けて判断しなければなりません。

強い表現をするなら、「1秒前に戻れないのが相場」です。

高値覚えと安値覚えは、見ても意味のない、むしろ判断のジャマになる過去の高値/安値を気にしてしまうことです。「それはいけないよ」と戒める意味で、こんな相場用語があるのです。

常に「安く買いたい」(高く売りたい)という気持ちがあるから仕方がない部分もあるのですが、こうした心理に陥る理由がもうひとつあります。それは、誰もが行う値動き分析です。

チャートを穴があくほど見つめるような観察でも、サラッと過去の動向をチェックするだけでも、どんな場合でも過去のデータしか見えません。あたりまえですが、100%過去のデータから未来を考えるので、しっかりと意識しないと、未来の方向に目が向きにくいのです。

さて、心理的に仕方がないと述べましたが、そう言ってあきらめると、マーケットの競争に勝てません。なので、ここで述べた理屈をもとに、意識的に「未来を考える」ようにするのです。意図的に視線をずらすよう努めるのです。

同じ心理作用を表す相場用語が、ほかにもあります。
「買いたい弱気」と「売りたい強気」です。

「買いたい」ということは、まだ買っていない状態で「上昇する」との見通しをもっている状態です。それなのに弱気とは?

「これから上がっていく」
「だから買いたい」
「でも、まだ買っていない……」
「だから、一時的にグッと下がって買い場を与えてくれ!」

こういうことです。
ムチャですよね。
でも、当事者は少なからず、こんな心理に陥るものです。

売りたい強気は、この真逆です。
売り損ねた状態で、「一瞬だけ救いの手をさしのべてください」というわけです。

このように、へたに過去の価格を記憶していると、自分にとってプラスにならないことが脳内で起こってしまうのです。といって、その場の感覚だけで飛びついて買うと、「あっ、冷静に待てばよかった」なんてオチが待っているもので、相場は実に皮肉なのですが、とにかく、未来に目を向けること、常に未来を見据えることが重要なのは間違いありません。

例えば、相場で儲けるための行動を、「安く買って高く売る」と表現したりします。
そのとおりですが、「安く買う」という部分が、適切な行動をジャマしたりします。

ムダに過去の安値を見て買えなかったり、単に「過去よりも安い」だけで下げトレンドの最中に買ってしまったり……上げトレンドに移行したことを確認したうえで少し高く買い、さらに高値で売るというイメージのほうが、将来を見据える正しいイメージだと私は考えます。

こんな相場の現実があるからでしょうか、私はものの値段を覚えない傾向があります。
例えば、友だちにヘアカットの習慣について質問され、次のような会話が生まれます。

「ヘアカットの頻度は?」
「4週間に1回行くよ」
「いくら?」
「うぅ〜ん、5千円以上1万円未満」
「なにそれ?」w

こんな感じですが、私なりに正当化する理屈もあるんですよ。

「最初に価格をチェックして店を選ぶ」
「選んだということは、信頼できる場所ということ」
「だから、その都度、言われた金額を払うだけ」

相場バカで、社会生活にやや支障があるわけですが、こうした言い訳を添えて生きています。
もちろん、私生活と相場で頭を切りかえていますが、切りかえきれない部分があるのです。

人にもよりますが、「それくらい力を入れて意識すべき問題」という認識も、成立するのではないでしょうか。

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