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鎌田傳


「ラリー・コナーズ氏(「コナーズの短期売買入門」「魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門」)の経営する、TradingMarkets.comでテクニカル・アナリストを務め、現在証券会社に勤務。訳書に、「スイングトレード入門 短期トレードを成功に導く最高のテクニック」(パンローリング)、そして電子書籍「トレード成功のヒント - 米国株式市場の習性と特徴」(パンローリング)がある。」

鎌田傳の「South Bayトレーダー」 日記

4月の相場はどうなる?

03月31日
下のデータは、Bespoke Investment Groupからのものです。





過去50年間の、ダウ指数の月別平均成績が示されています。

最も好調なのは、+1.94%の4月、そして次が+1.52%の12月です。来月も、ブル達の活躍が期待できそうな気配です。



(情報源:
http://www.bespokeinvest.com/thinkbig/2010/3/29/april-flowers.html


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頼りはマリファナ??

03月30日
11月2日、カリフォルニア州は、州民の投票によってマリファナを合法化するべきかを決定する。200億ドルの赤字を抱えるカリフォルニア州は、マリファナを合法化することで、約14億ドルの財源を得ることができる。


既に14年前、カリフォルニア州は医療用のマリファナを認めているが、合法化されると、21歳以上の人なら誰でも酒を買うようにマリファナを購入することができ、自由に自宅で栽培することも許される。

マリファナの使用は自宅などのプライベートな場所に限られ、公園などの公共の場、それに未成年の前での使用は許されない。

「歴史的な膨大な赤字を抱えるカリフォルニアを考慮すれば、マリファナを合法化することは、常識的に到達する結論だ。」 --- トム・アミアノ氏(カリフォルニア州議会議員)


「チーチ&チョン スモーキング作戦」、という古い映画を思い出した。カリフォルニアが目指すのは、州全体を、チーチ&チョン化することだったようだ。


http://www.youtube.com/watch?v=k2pXxHW1DHs&feature=player_embedded



情報源:
http://money.cnn.com/2010/03/25/news/economy/marijuana_legalization_tax/index.htm



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70年代のレベルに戻ってしまった米国住宅価格

03月28日



(チャート:chartoftheday.com)

上は、過去40年間の、米国住宅中間価格の動きを示したものだ。90年代の後半から2005年にかけて、見ての通り、住宅価格は著しい上昇を展開した。

2005年がピークになり、現在の位置は頂点から35%ほど下にある。この大きな下落で、住宅価格は、70年代から90年代に形成されたレンジ内に戻ってしまった。



(情報源:
http://www.chartoftheday.com/20100326.htm?T)



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デッドクロスの中国株

03月26日
最近、中国株の大幅下落を予想する人たちが増えているようだ。ファンダメンタルズの話は抜きにして、テクニカル派の人たちの意見を、pragcap.comはこう要約している。


下は、上海総合指数のラインチャートだ。





三角形が形成されているが、テクニシャンたちは、下放れになる可能性が高いと言う。何故だろうか?





円内を見てほしい。50日移動平均線が、上から下へ200日移動平均線をクロスして、デッドクロスという売りシグナルが出ている。

そして下が、長期的に見たものだ。





もちろん、デッドクロスだからといって、持っている中国株を全て売る必要は無いが、少なくともここからの買いは控えた方が良さそうだ。



(情報源:
http://pragcap.com/the-death-cross-in-china



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相変わらず悲観的な米国消費者?

03月25日
(下記はhedgeyeblog.comからの抜粋)


自信を失うと、私たちは無気力になり、物事に取り組む意欲が無くなってしまう。しかし、時間の経過とともに自信は回復し、私たちは人間としていっそう成長する。

あれから1年の月日が流れた。徹底した連邦政府による救済資金の投入で、米国経済は回復が始まり、人々にも自信が戻ってきた。特に、株式市場の回復ぶりには目を見張るものがあり、去年の3月の安値からS&P500指数は74%の上昇、そしてナスダック総合指数は90%の上昇だ。

たった1年間で、私たちは極めて不安定な状態から、2010年は明るい年になるという希望的な見方ができるようになった。株式市場が語っていることは、消費者の米国経済に対する信頼感が大きく好転しているということだ。

しかし、統計には株式市場とは反対のことが示されている。ABCニュースの調べによれば、先週の消費者信頼感指数は、マイナス43からマイナス44に下がっている。更にブルームバーグの意見調査によれば、消費者たちは、ほぼ2対1の割合で、米国経済は悪化していると回答している。

悲観的な消費者だが、好調に上昇を展開する小売銘柄を見ると、消費者の言動には矛盾があるようだ。株式市場が好調なのは、企業の利益、そしてキャッシュフローが好転しているためだ。

今日の株式市場で、買い銘柄を選ぶことには、極めて慎重にならなければいけない。2009年の3月に比べれば、現状は明らかに良くなっている。しかし、世界的なマクロ要因が情勢を一転させ、状況を不安定なものに逆戻りさせてしまう可能性は十分にある。







(情報源:
http://www.hedgeyeblog.com/2010/03/24/early-look-confidently-skeptical/



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またまた危険信号が見え始めた米国住宅市場

03月24日
2月の米中古住宅販売件数は、予想されていた500万件(年率換算)を上回る502万件という結果だった。しかし実際には、これで3カ月連続の減少となり、去年の秋に見られた住宅市場の回復にブレーキがかかってしまった。早速こんなコメントが出ている。


・「今回のデータが示していることは、住宅購入者のために期間が延ばされた税額控除は、住宅市場の回復に大して役立っていないということだ。」 --- アナ・ピレティ氏(BNP Paribas)

・「住宅市場には第2の上昇波動が必要だ。ここ3カ月間の低迷は、ガソリン・タンクが空っぽになってしまったからなのだろうか?それとも、単なる休憩だろうか?もし第2の上昇波動が住宅市場に訪れない場合は、米国経済は二番底入れとなる可能性がある。」 --- ローレンス・ユン氏(全米不動産協会)

・「税額控除が延長されたにもかかわらず、中古住宅の需要が驚くほど少ない。1月のデータによれば、売りに出されている住宅を完売するには、7.8カ月の時間が必要だった。しかし今日、この数値は8.6カ月間に上昇し、住宅市場の回復に危険信号が灯った。」 --- pragcap.com

・「 季節的に住宅の在庫量が増えるのは当たり前だ、と言うアナリストもいる。しかし、全米不動産協会のローレンス・ユン氏は、こう語っている。『一般的に1月、2月の売上は強くなる傾向がある。この強い筈の時期に住宅在庫量が増えたことは、今後住宅価格が下落する可能性がある。』」 --- ダイアナ・オリック氏(CNBC)

・「ここ4週間から6週間を見てみると、中古住宅の在庫量が著しく増えている。こんな急激な増え方は、2007年以来見たことがない。単に抵当流れの物件が増えただけでは、ここまで在庫量は上昇しない。」 --- エリック・ランドリー氏(Morningstar)



(情報源:
http://pragcap.com/thoughts-on-this-mornings-data-28


http://www.cnbc.com/id/36003528


http://www.marketwatch.com/story/existing-home-sales-fall-for-3rd-straight-month-2010-03-23



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マクドナルドの話

03月23日





奥さんと一緒に、グラントさんはマクドナルドへ行った。上がレシートだ。

グラントさんが注文したのは、1のマクダブル。値段は1ドルだ。




マクダブル


奥さんが注文したのは、2のチーズバーガー。値段は1ドル10セント。



チーズバーガー


見てのとおり、マクダブルには2枚のビーフパティが有り、チーズバーガーには1枚のビーフパティしかない。しかし何故か、チーズバーガーの方が10セント高い。

皆さんなら、どちらを注文するだろうか?



(情報源:
http://consumerist.com/2010/03/mcdonalds-paid-me-010-to-take-an-extra-beef-patty.html


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著名投資家ロック・シンガーに変身

03月19日
「もし医療保険改革法案が今週末の下院で可決になれば、株式市場は風邪をひくことになるだろう。投資家たちは、優良高配当銘柄でポートフォリオを固めて、予想されるマーケット下落に備えることが必要だ。」 --- ジム・クレーマー氏(マッド・マネー)


ある程度大きな下げをクレーマー氏は予想しているようだが、下記が氏の推奨する高配当銘柄だ。(数字は配当利回り)

・BP plc (BP): 5.8%

・ EI DuPont de Nemours & Co. (DD): 4.4%

・Kinder Morgan Energy Partners LP (KMP): 6.5%

・Verizon Communications Inc. (VZ) : 6.3%

・Eli Lilly & Co. (LLY): 5.4%


さて、著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、ロック・シンガーとして登場した。



Geicoという保険会社が作ったビデオだが、バフェット氏は最後の方に、ロック・スターとして現れる。 全く年齢を感じさせないビジネス・リーダーだ。(バフェット氏が指揮をとるBerkshire HathawayがGeicoの親会社)下記をクリックしてビデオにアクセスしてほしい。


http://www.youtube.com/watch?v=NmcxIokfOiE



(情報源:
http://www.time.com/time/business/article/0,8599,1973115,00.html


http://www.thestreet.com/story/10706259/1/cramers-mad-money-recap-preparing-for-the-selloff-final.html


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プリウスの事故はでっち上げ?

03月16日
米カリフォルニア州で起きたトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が急加速し減速しないとされるトラブルをめぐり、米メディアは12日までに、この車を運転していた男性の行動に疑惑が浮上していると相次いで伝えた。一部のジャーナリストは「でっち上げだ」と指摘している。(中略)男性が金銭に困っていたとの報道もある。(後略)(sankei.jp.msn.comから)


そして下は14日のCNNのヘッドライン。

Testing didn't duplicate sticky gas pedal on man's Prius

プリウスを調査して分かったことは、男性(ジェームズ・サイクスさん)の言うようなアクセルの問題を再現することは出来なかった。

サイクスさんは事件をでっち上げたのだろうか?「男性が金銭に困っていたとの報道もある」、ということだから、単なる金欲しさの犯罪だろうか?

Jalopnik(自動車専門ブログ)は、こう書いている。

・サイクスさんは、2008年に破産申請をしており、70万ドル(6300万円)を超える借金がある。(USA TODAYによれば、破産の結果、ベンツ、ボート、キャンピングカーがなどが差し押さえられた。クレジットカードの借金だけでも11万5000ドル(1040万円)あり、16枚のカードを所有していた。)

・ここ5カ月間、サイクスさんは、事故を起こしたプリウスのリースの支払いをしていなかった。

・サイクスさんは、何度も盗難にあい、保険金を受け取っていたという噂がある。(AOLによれば、これは噂ではなく事実のようだ。保険詐欺という言葉は使われていないが、それを匂わせる書き方だ。)

・サイクスさんに騙された、と言う元ビジネス・パートナーもいる。

・これが今回の事件に関係があるかは分からないが、サイクスさんは、ワイフスワッピングなどを勧めるアダルト・サイトAdultSwingLife.com (NSFW) のオーナーでもある。

下は、AOLのオンライン意見調査だ。(月曜の午前中時点)




質問: サイクスさんは、事故をでっち上げたと思いますか?

回答:

でっち上げたと思う 81%

でっち上げたとは思わない 18%

総回答数:99,994



追記:aoisora461kumoさん(
http://twitter.com/aoisora461kumo)が、トヨタに関するこういう興味深いブログを紹介してくれました。(ビルダーバーググループのドン:世界をあやつる怪人20面相)


情報源:

*プリウス、本当に急加速? 米ドライバーに疑惑浮上

*Memo: Testing didn't duplicate sticky gas pedal on man's Prius

*Did Toyota Prius Driver Fake Unintended Acceleration?

*Bankrupt Runaway Prius Driver Owns Adult Swinger Site

*Prius incident shines spotlight on driver, his finances


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こんなところでトヨタの名前が使われている

03月13日


(写真:The Grand Rapids Press)

昨夜起きた事件だ。場所はミシガン州にあるバーガーキング。

バーガーキングは24時間営業だが、夜11時を過ぎると店内に入ることはできず、注文はドライブスルーだけに限られる。

午前3時過ぎ、ある女性が店のドアを叩いた。ノックの音に気がついた店員は、開いているのはドライブスルーだけだから、注文をしたいならドライブスルーを使うようにと女性に言った。

さっそく女性は、ドライブスルーの窓口へ歩いて行って店員に注文を告げた。しかし、店員からの回答はこうだった。「ドライブスルーの窓口では、車の中から注文してください。」

ということで、この事件が起きた。女性は車へ戻り、エンジンをスタートさせると、いきなり店内へ突っ込んで来た。


こんな書き込みがあった。

「見たところ、この車はシェビーかポンティアックのようだ。おそらくGMがトヨタから部品を買ったのだろう。」 --- johnさん

リコールのお陰で、トヨタのイメージは、かなり落ちたようだ。



(情報源:
http://consumerist.com/2010/03/unhappy-with-drive-thru-policy-woman-drives-through-burger-king-window.html


http://www.mlive.com/news/grand-rapids/index.ssf/2010/03/woman_drives_car_into_side_of.html



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これは人種差別?

03月12日
黒人バービー人形は白人バービー人形より安い。



(写真:newmedia.funnyjunk.com)

場所はルイジアナ州にあるウォルマート。見てのとおり、黒人バービー人形は3ドルだから、白人バービーのほぼ半額だ。人種差別だ、と言う人もいるが、さっそく掲示板の書き込みを見てみた。

・値段の差だけで、直ぐに差別だと決め付けるのは間違っていると思う。白人バービーはスタンダードな商品なのだから、それ以外の非スタンダードな商品が安いのは当然だと思う。(Loiasさん)

・おそらく、黒人バービーの売れ行きが悪いから値下げしたのではないだろうか?(Toffeemamaさん)

・このような値段の違いは、ウォルマートだけで起きているのではなく他の店でも起きている。黒人バービーがあまり売れないから値下げになったのだろう。(JanetCarolさん)

・似たようなことが以前もあった。車椅子に乗ったバービーが販売されたことがあるが、これは普通のバービー人形より、かなり安く販売されていた。おそらく人気が無かったのだろう。(eccsameさん)

・あまりよく売れない商品があった場合、あなたならどうするだろうか?(ninja-mehさん)

・大切なことは、黒人の女の子たちが値段の差を見たら、いったいどう思うだろうか、ということを考えてみる必要があると思う。(summerbeeさん)

・白人たちは、割高な白人バービーに抗議するべきだ。(keeblerelfさん)

・単に値段の差を見ただけで人種差別だ、と直ぐに結論してしまう人がいるということが残念だ。( ThumbInMeBumさん)



(情報源:
http://consumerist.com/2010/03/walmart-sells-black-barbies-for-less-than-white-ones.html


http://newmedia.funnyjunk.com/funny_pictures/224187/Wal+Mart+Fail/


http://guanabee.com/2010/03/brown-barbies-cost-less/



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ソーダ税はトリプルプレイ?

03月10日
「今日の厳しい経済状況を簡単に好転させる方法は無い。しかし、ソーダ税というのは理にかなった措置だと思う。なぜなら、この税金は人命を救うことができるからだ。」 --- マイケル・ブルームバーグNY市長


ニューヨークで検討されているソーダ税とは何か?8オンス(約237CC)当たりのカロリーが、10カロリーを超えるソフトドリンクが対象になり、もしこの案が可決すると、ほぼ全てのソフトドリンクが課税されることになる。

リチャード・デインズ氏(ニューヨーク州衛生局長)は、こう語っている。「ソーダ税はトリプルプレイだ。この税金は肥満対策になり、州政府に必要な税収入の一つとなり、長期的にはヘルスケア・コストを減らすことができる。」

掲示板を見てみよう。

・自分の体重をコントロールできない人たちのために、なぜ私が税金を余分に払う必要があるのだろうか?(mr.muncheezさん)

・ソーダ税は、太っていない人たちを罰することに等しい。(lovely78さん)

・ソーダ税は、もっと早く導入されるべきだった。ソーダだけでなく、肥満の原因になるジャンクフード全てにかなり高い税金を課せば、ジャンクフードの消費量が減ることだろう。とにかく肥満問題が州政府に大きな重荷になっているのだから、ソーダ税には賛成だ。(dro74さん)

・私もソーダ税に賛成だ。この国は太った人が多すぎる。(trujilloさん)

・ソーダに課税?次は空気に税金を課すつもりだろうか?(criteriaさん)




(情報源:
http://consumerist.com/2010/03/nyc-mayor-bloomberg-says-soda-tax-is-an-easy-fix-for-flagging-economy.html


http://www.nytimes.com/2010/03/08/nyregion/08soda.html


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北朝鮮に関する話

03月08日
・家庭に設置されたラジオのスイッチを切ってはいけない。音を低くすることは許される。(もちろんラジオからは政府からの放送が流れている。)

・多くの国民はアポロが月に着陸したことを知らない。

・インターネットは存在せず、携帯電話の利用は禁止された。

・悪の根源はアメリカである、と子どもたちは教えられている。母親たちは、アメリカの悪を語る歌を、子どもたちに教えている。

・週6日間働くことが義務付けられ、政府は7日目も働くことを推奨している。

・電気を節約するために信号は使われない。女性の警官が手信号で交通整理をしている。(国民は停電に慣れているため、家庭には多くのローソクが用意されている。)

・道をきれいに保つため、ピョンヤンでは犬を飼うことが禁止されている。

・平均月収は6ドル。

(情報源:
http://bitsandpieces.us/2010/03/06/14-interesting-facts-about-north-korea/

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なぜ雇用統計を無視するのか

03月05日
金曜のマーケット開始1時間前に、2月の米雇用統計が発表される。下が予想されている数値だ。


・ 失業率: 9.8%

・ 非農業部門就業者数: 6万3000人減

・ 時給: +0.2%

・ 平均労働時間(週): 33.7時間

(資料:briefing.com)


ジョー・ファミィ氏( Zenith Asset Management)は、雇用統計について、こんなことを語っている。

私は、毎月第1週目の金曜に発表される、雇用統計を無視することにしている。理由を説明しよう。

・CNBCは、雇用統計を経済指標の中で最も重要な指標であると大々的に宣伝し、視聴率を必死に上げようとしていることが明確だ。経験の浅い投資家は、雇用統計を必要以上に恐れてしまうことだろう。

・私に必要なのは値動きと出来高だ。それ以外の物は単なる雑音。

・雇用統計の後には、こんなことがよく起きる。ダウ指数が100ポイント下げ、インターネットには、「予想より悪い雇用統計でマーケット急落」のニュースが流れる。しかし、マーケットは反転し、結局プラスで終了する。大引け後、「強い雇用統計でマーケット上昇」のニュースが流れる。全く訳が分からない。

・統計はあくまでも過去のことであり、株式市場のように先を見ようとしない。

・必ずと言ってよいほど、発表された経済指標の修正値が翌月発表される。こんな指標が当てになるだろうか?

・既にマーケット関係者は、悪天候が続いたから、明日発表される雇用統計は予想より悪くなる可能性があると言い訳をしている。

・もし失業率が下がりマーケットが上昇となれば、経済が着実に回復している、と解説される。もし失業率が下がりマーケットが下がった場合は、インフレ懸念で株が売られた、と説明されることだろう。






(情報源:
http://joefahmy.com/2010/03/04/why-i-hate-the-jobs-report/



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客にドーナツとコーヒーを与えるべからず

03月03日
B & B Do it centerという、日曜大工用品から庭園用器具など幅広い商品を取り扱う店が、カリフォルニア州にある。来店してくれた客のために、店内には無料でコーヒーとドーナツが用意されていたのだが、州保険局からの要請でそれが出来なくなった。


店のオーナー、ランディー・コリンズさんは、「無料コーヒーとドーナツはもう15年間も続けており、これが州の法律に違反しているなどとは、全く思ってもみなかった」と語っている。更に、ランディーさんの前のオーナーも同じことをしていたというから、地域の人にとってみれば無料コーヒーとドーナツはB & B Do it centerの看板だ。

州の規定によれば、客にコーヒーとドーナツを与えるためには、店内に熱い湯と冷たい水が使えるステンレス製の流しが設置されている必要があり、更に簡単なキッチンも設置されている必要があるとのことだ。

話を元に戻すと、州政府がB & B Do it centerに踏み込んだ原因は、本名を明かさない「客の一人」と名乗る人からの通報だった。ジェーン・ウェルズさん(CNBC)は、「おそらくライバル店が通報したのでは?」、と月曜のコラムに書いている。客たちも、「冗談かと思ったが、全く馬鹿らしい州政府の態度に呆れてしまう」、と語っている。

ウェルズさんは、こんな提案をしている。「B & B Do it centerは、客のために無料でクランペットとお茶を用意して茶会を開いたらどうだろうか?」 なるほど、ボストン茶会事件を応用した名案だ!


こういう書き込みがあった。

「もし密告したのがライバル店なら、結果は裏目に出てしまった。これだけマスコミに取り上げられたのだから、B & B Do it centerの人気は、ますます上がることだろう。」(sand2stoneさん)



(情報源:
http://www.cnbc.com/id/35645680/


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